ラブライブ!SNOW CRYSTAL   作:la55

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ラブライブ!RSBP 第30話

 と、いった具合に、まさか、同じ日に姉妹同時に大ケガをするとは思ってもいなかったが、旺夏、桜花(はな)、ともに東京にある大学病院に転院することになったのだが、その大学病院とは・・・。

 と、それはあとにして、

「うぅ、ここは・・・」

と、昏睡状態から起きた桜花はまわりを見渡す。すると、

「えっ、なぜお姉さまが!!」

と隣のベッドに姉の旺夏がいることにびっくりすと同時にその声に触発されたのか、

「うぅ、ここは・・・」

と旺夏の方も昏睡状態から目覚める。

 すると、旺夏、隣にいる桜花に対し、

「えっ、なぜここの「ごく潰し」がいるわけ?」

と声をあげた。そう旺夏・桜花(はな)姉妹は、今、同じ病室にいるのである。

 その2人の声を聞いてかある女性が2人に声をかけてきた。

「あっ、お目覚めですね」

その声に葉案はその女性の名を尋ねる。

「あの~、あなたは誰ですか?」

 すると、この女性は自分の名を言った。

「私は東都大学医学部1年の代々木はるかです。よろしく」

代々木はるか・・・この物語を含めた物語群をよく知っているものなら誰かわかるだろうが、それはおいといて・・・、はるかは2人に対しこんなことを逆に尋ねてきた。

「ところで、2人とも、姉妹ということでこの一室にまとめたけど、どうかな?」

 すると、桜花は、

「私はこの姉から捨てられた身なので・・・」

とうつむきながら言うと旺夏も、

「ふんっ、この「ごく潰し」なんて捨てられてもおかしくないね!!」

とこちらは威張るように言う。この2人の反応に、はるか、

「ふ~ん、だからこうなったのね」

となにかを知っているかのような素振りをみせる。

 そんなはるかに対し旺夏は怒鳴るようにこう尋ねてきた、まるで脅迫しているかのように。

「ところで、私、サッカーに復帰できるのでしょうね!!復帰できなきゃ藪医者だって言いふらしてやるのだから」

 ただ、そんな脅し、はるかには効かなかった。逆にはるかは2人に対しこう尋ねてきた。

「ところで、あなたたち、部活って、いや、この世の中で一番大事なものってなにかな?」

どっかで聞いたような質問。これには、旺夏、すぐに答える。

「「勝利こそすべて」に決まっているだろ!!」

 すると、はるか、軽くこう答えた。

「ありゃりゃ、これじゃ、どんなことをしても治らないね・・・」

これには、旺夏、はるかに対し罵声を浴びさせる。

「治らないってどういうわけ?私に対してケンカを売っているわけ?」

 ただ、その脅しなんてはるかには効かない。いや、それどころか、

「ふ~ん、それじゃ、現実を聞いたら絶望するね。それでもいい?」

と言うと、旺夏、すぐに、

「ふんっ、そんあの関係ないね!!私は私でリハビリしてふたたび活躍するんだからね!!」

と威張るように言うと、はるか、

(こりゃ、現実をみせつけないといけないかな)

と思ったのか、ついに衝撃な現実を旺夏に突きつけてしまった。

「旺夏さん、あなたは軸足となる左足を複雑骨折、さらに、筋肉の筋が何本も切れています。それどころか、鋭いタックルを両サイドから受けた影響でほかのところにも悪い影響を受けています。それは、つまり・・・」

そのはるかの言葉に、旺夏、

「つまり・・・」

とつられて言うと、はるか、残酷な言葉を旺夏に伝えた。

「旺夏さん、あなた・・・、

 

もうサッカーはできません。最悪、一生、車いす生活になるかもしれません」

 

 このはるかの残酷な言葉に、旺夏、

「えっ、一生、サッカーができない・・・」

とあまりの残酷な現実に泣きながらはるかに尋ねると、はるか、ただたんに、

「はい、一生、サッカーはできません・・・」

と言う。

 そんなあまりに残酷な現実を再確認した旺夏、ようやくことの重大さに気づいたのか、

「うぅ~、うわぁ~ん!!」

という大きな声をだして泣きだしてしまった。一生サッカーができない、それは旺夏にとって、サッカー第一に考えていた旺夏にとって死刑になるのと同じくらいの意味をもっていた。

 そんな旺夏の姿をみてか、桜花(はな)、はるかに対しあることを尋ねた。

「となると、私も一生車いすが必要になるのでしょうか?だって、私、お姉さま以上に大がしているから・・・」

そう、このとき、桜花は気づいていた、姉以上にケガをしていることを。実は、桜花、体をたたきつけられるかのように階段を転げまわったあと、体のいたるところに傷ができていた、・・・だけでなく、いたるところで骨折をしていたのである。これだと姉と同じく一生車いすが必要な生活になるのでは、と思っていたのだ。

 だが、それに対して、はるか、安心したようにこう答えてくれた。

「桜花さん、あなたは大丈夫ですよ。だって、友達が体をはってあなたを受け止めてくれて助けたのですから」

 そして、はるかは桜花のベッドの下の方を見る。すると、

「すやすや」「グー」

と寝ている梅歌と松華の姿があった。そう、たしかに桜花は急な階段を転げ落ちた。それにより体のいたるところに傷ができただけでなく何か所か骨折をしていた。だけど、あのとき、梅歌と松華が体をはって転げ落ちてきた桜花を受け止めてくれたため、そこまで大きなケガや骨折をすまずにすんだのだ。

 で、このことを聞いた桜花、寝ている2人に対して、

「ありがとう、梅歌、松華・・・」

とお礼を、いや、生まれて初めてお礼を言ったのである。

 そんな桜花に対し、はるか、こう尋ねてくる。

「ところで、桜花さん、あなたにも質問です。部活で、この世の中で、1番大切なものってなに?」

 すると、桜花、小声でこう答えた。

「それって・・・、勝つこと・・・、でしょうか」

そう、桜花もこれまで「勝利こそすべて」という考えをもっていた。だが、それによりAqoursに敗れてしまい自分の父と姉から「役立たず」「ごく潰し」なんて言われては捨てられた、のである。そのため、桜花にとってみればそれは自信をもって言えるものではなかった。

 そんな桜花に対しはるかは、

「それじゃ、そのまま車いすにのっていこうか!!」

と特別製の車いす(はるか作)に桜花を乗せてその病室から連れ出してしまった・・・。

 

「到着!!」

はるかは桜花を連れ出して連れてきた場所、それは・・・、

「ユニドル部!?」(桜花)

そう、ここはユニドル部の部室だった。ユニドル、それはスクールアイドルと同じく、ユニバースアイドル、つまり、スクールアイドルの大学生版として、近年、盛んになっているアイドルのことである。

 そして、その部室にはもう1人・・・、

「桜花さん、こんにちは。僕は神宮ハヤテ。ここにいるはるかの幼馴染でありユニドル部の部員の1人です。よろしく!!」

と声をかけたハヤテ、これには、桜花、

「よ、よろしく・・・」

とおどおどしつつも返事をした。

 すると、起きてきたのか、桜花と同じくはるかによって一緒に連れてこられた(ベッドで・・・)梅歌がはるかとハヤテを見てびっくりして大声をあげてしまう。

「あ、あなたたちって・・・、あのレジェンドスクールアイドル・・・、オメガマックスの代々木はるかちゃんと神宮ハヤテちゃん・・・、H&Hの2人じゃありませんか!!」

これには、桜花、

「レジェンドスクールアイドル、オメガマックス・・・」

と口をあんぐりしてしまう。レジェンドスクールアイドル音ノ木坂アイドル研究部オメガマックス・・・、一昨年、こころあ、そして、先輩のみやこ、(μ'sのほのかの妹の)雪穂、(μ'sの絵里の妹の)亜里沙、そして、はるか、ハヤテ、2人の幼馴染の秋葉愛、8人のスクールアイドルグループである。当時、スクールアイドル界は勝利至上主義がはびこっていた。それを打破したと同時に、一昨年度のラブライブ!で優勝した、それによりレジェンドスクールアイドルとして名をはせたのである(詳しくはラブライブΩをご覧ください)。さらに、2人は日本の最高学府かつ最高スポーツ校である東都大学に入学、ここでH&Hというユニドルとして活躍していたのである(詳しくはラブライブUCのH&H編をご覧ください)。

 で、神宮ハヤテはというと・・・、松華も起きてきたのか、梅歌と同じく口をあんぐりさせながらこう答えた。

「あ、あなたは・・・、昨年、インターハイで高校新をだした神宮ハヤテさん・・・」

そう、神宮ハヤテはラブライブ!で優勝したあとにスクールアイドルを引退、陸上部に戻り、そこで短距離において高校新をたたき出した有名な陸上選手でもあった。

 そんな2人をまえに、桜花、

「そんな2人が私になにかようでしょうか・・・」

と尋ねてみると2人はこう言いだしてきた。

「桜花さん、あなたにお願いがあります。ここでケガを治すとともに私たちH&Hの活動のお手伝いをしてくれませんか?」(はるか)

「実は、今、ゲリラライブのステージを手伝ってくれるスタッフが足りません。僕たちの手伝いをしてくれたらうれしいんだけどね・・・」(ハヤテ)

そう、実はH&H、東都大学のユニドルとして活動しているのだが、活動を始めたばかり、ということもあり、そこまで認知されていなかった。そのため、ときどき大学構内でゲリラライブを行っているのだが、そのスタッフが足りない、というのだ。また、大学付近にある地元の夏祭りのゲストとして飛び込み参加することも決まっており、そのスタッフも足りていなかっただ。

 ただ、これには、桜花、

「でも、ここでケガを治すってどれくらい時間とお金がかかるのですか・・・。それにスタッフって・・・」

と心配になってしまう。たしかにここでケガを治すっといってもその治療費なんて親の木松悪斗がだしてくれるはずがない、それどころか、お金もない、そんな状況で高額な治療費なんてだせない、と心配していたのだ、桜花は・・・。また、スタッフについてもケガで動けない以上手伝うことなんてできない、というものもあった。

 だが、その点についてははるかが簡単に説明してくれた。

「あっ、それについては心配しないでください。というのも、ケガの治療費については自分が作ったケガ治療促進用の器具を使いますので「テスターとして参加している」ということで大学側からお金がでますので無料です。また、それ以外の費用についてもこちら側のスタッフとして活動するのでその給与と相殺する形をとります。あと、スタッフの活動ですが、この車いすにいる以上、どこに移動も可能ですし、MCをしてもらえたらうれしいです」

 この春かの答えに、桜花、

(治療費についてはいいけど、スタッフになるメリットってなにかあるの?)

とはるかのことを疑ってしまう。たしかにそうかもしれない。たしかにスタッフになれば治療費などの費用を賄えるといったメリットがある。でも、それ以外にこちら側になにかメリットがあるのか考えてしまうのであった。

 だが、ここにきてあの人がしゃしゃりでてしまった。それは・・・、

「それって私たちにもできますか?」

これには、桜花、

「えっ、梅歌、なんてことをいうわけ?」

と梅歌にツッコむ。そう、スタッフとして手をあげてきたのは梅歌だった。

 その梅歌ははるかに対しこうお願いする。

「レジェンドスクールアイドルだったはるかちゃん、ハヤテちゃんの近くでアイドルとはなにかを知りたいのです!!お願いします、私たちをスタッフにしてください!!」

そう、梅歌は張り切っていた。まさかレジェンドスクールアイドルであるはるか、ハヤテの2人からスタッフのお誘いを受けたのである。それはAqoursみたいなスクールアイドルになって輝きたい、そう夢見る梅歌にとってうれしいお誘いであった。そのためか、梅歌、

「はるかちゃんとハヤテちゃんのお手伝い、お手伝い」

とウキウキしていた。もちろん、これには松華から激しいツッコミが・・・、

「まぁ、梅歌がそう言うんだったら私もOKだよ!!」

って、おい、梅歌の考えに同意しっちゃったよ・・・。まぁ、松華はいつも「梅歌ファースト」だからそうなっても仕方がないのですがね・・・。

 と、ここにきて、桜花、こう考えてしまう。

(たしかに治療費のことを考えると背に腹は代えられない・・・)

そう、高額な治療費をなんとかしないといけない、という現実問題があった。そんなこともあり、

「ふんっ、仕方ないですね。この桜花、お二人のお手伝いをします!!」

とはるかのお誘いを受けることにした。これには、はるか、

「ありがとう。それじゃ明日からお願いね!!」

と、伊達メガネを動かしながらうれしそうにそう答えてくれた。

 

 その後、桜花の治療が本格化する。たとえば・・・、

「これって温浴の機械・・・ですね・・・」

となんか温かいものを足などに巻いていると、はるか、こう答える。

「そう、温浴みたいに巻くことで血行を促進させるものだよ」

と嬉しそうに答えてくれた。

 といった具合に最初の2週間は治療に専念した。2週間後、桜花、

「あれっ、なんか、骨折したところがよくなっている・・・」

と体中が痛くなくなっていることに驚いていた。体中にあったあざや着ずは綺麗にもとに戻っていた。どうやら、それもこれもはるかがマンツーマンの教授の講義のあいだで桜花のためにいろんな治療法を効率的に取り入れた結果によるものだった。これには、桜花、

「ふんっ、ありがとうね、はるかさん・・・」

とお礼を(ツンデレ風に)言ったりもしていた。

 

 また、そのあいだを含めて万能車いすに乗って桜花はH&Hのゲリラライブの手伝いをしていた。

「え~、もうすぐH&Hのライブが始まります。興味のある方はお集まりください」

こう桜花がアナウンスすると梅歌と松華が集まってくれた人たちは、

「どうぞ、これで盛り上がってください」(梅歌)

「これもどうぞ!!」(松華)

と集まってくれた人たちにH&Hのうちわや冷たいタオルを配っていた。

 ただ、この前、桜花たちはH&H結成当初のことを聞いていた。

「実は、6月に行ったファーストライブ、たった数人しか集まってくれなかったんだ。自分たちの知名度を活かしてなにも宣伝してなかったのがいけなかったのかな」(はるか)

そう、実は、H&H、6月に行ったファーストライブはたった数人しか集まってくれなかった、という。これには、梅歌、

「えっ、あの日本でも有名なレジェンドスクールアイドルであっても・・・」

と絶句していた。そりゃそうだ。はるかとハヤテはあのレジェンドスクールアイドルの1人、日本中に名を轟かせたスクールアイドルだった。それが2人としての初めてのライブではたった数人という現実はどう考えてみてもおかしいと梅歌には思えたのである。だが、それが現実だった。この大学では最高学府ということもありアイドルとは無縁のところである。そのなかでアイドルとして活動したとしてなんの宣伝もせずに初めてのライブに集まるのがほんのわずかというのも納得のいくものだった。そのため、H&H、はるかとハヤテは自分たちの知名度をあげるべく学内においてゲリラライブを行っていたのである。これには、梅歌、

「それってスクールアイドルにも通じるものがあるかもしれないね。もしかすると、渡井たち、千歌さんたちAqoursと一緒になれたのもたんなる偶然だったのかもしれないかも・・・」

と思うほどだった。スクールアイドルの世界はとても厳しいところである。たとえ実力があったとしても知名度がなければ全国的な知名度になるためには(μ'sやAqoursだとPVが知名度を全国クラスにまで押し上げるきっかけとなるくら)なみなみならぬ努力と運が必要である、そう梅歌が考えるとともに自分たちはただたんに運がよかった、あのとき、桜花が自分たちを誘わなければ、RedSunとしてAqoursと対決しなければ、静真に入らなければ、そう考えると運が本当によかった、と思えてきてしまったのである。

 そんなことを思う梅歌であったがライブが始まるとライブに集まってくれた人たちから、

「頑張れ!!」「ハイハイハイ」

という声が聞こえてきた。いや、みんな笑っていた。これには、桜花、

(なんか、みんなを見ていると、ユニドルとスクールアイドル、大学生か高校生かの違いだけで中身は似ているのですね・・・)

とユニドルもスクールアイドルも本質的には一緒であることを理解し始めていた。

 その一方で、桜花、この笑いあふれる光景に、

(でも、いったいどうしてこのライブだけでみんなが喜ぶのだろうか・・・、いったい、どうして・・・)

と戸惑いも感じていた。これまで梅歌は勝つことだけを考えていたため、みんなを笑顔にさせることなんて考えてこなかった。それはスクールアイドルになったとしてもである。でも、今、起きていることは、その逆、みんなを、いや、はるか、ハヤテ、含めてみんなが笑顔になっている、そのことが桜花にとって不思議に感じるものとなっていた。そのためか、桜花、

「いったいどうして・・・、どうして・・・」

となにがなんだかわからず困惑するばかりであった。・・・。

 

 そんなゲリラライブをどんどん手伝っていくうちに桜花はさらに困惑していく。だって・・・、

(ゲリラライブを続けていくうちにお客さんの数が増えてきている・・・。それもいつも、みんな、笑っている・・・。なんで・・・)

そう、H&Hのゲリラライブのお客さんの数が回を重ねるごとに増えていっているのである。まぁ、それには理由があって、大学がH&Hを全面的に推しているからだった。というのも、最高学府かつ最高スポーツ校である東都大学であるが、それゆえに「頭がかたい」という大学のイメージがついてまわっていたのである。これではこの大学に入学する生徒の数が減ってしまう、という危機感を大学はもっていた。そのため、「最高の知力」を有するはるかと「最高の走り」を有するハヤテをユニドルにして大学の一押しとして2人をH&Hとして売り込もうとしていたのである。なので、大学内で発行している新聞にH&Hの特集が組まれていたり、大学構内のいたるところにH&Hのポスターが貼られていたのである。そこでH&Hを知った人たちがそれならばとH&Hのゲリラライブに来る、といった好循環を生み出していたのである。

 だが、それ以上に、桜花を困惑させていたのがどのゲリラライブでもお客さん全員が笑っていることであった。どのお客さんも、みな、H&Hのパフォーマンスを見て笑っているのである。別にH&Hがお笑いをしているわけではない。また、H&Hはコミックバンドではない。だが、それでも、みんなが笑っている、のである。これには、桜花、

(でも、1つだけいえることがある。それは、みんな、H&Hをみて笑っている、こと。H&Hがなにかうらでしているのだろうか・・・)

とH&Hが裏でなにかをしているのではないかと考えてしまった。

 だが、このあと、桜花ははるかとハヤテに直接そのことについて尋ねてみたのだが、2人とも、

「別になにもしていないけど・・・」(はるか)

「僕はただこのステージを走り抜けるだけだけど・・・」(ハヤテ)

とまともな答えなんてだしてくれなかった。そのため、桜花、

(それじゃ、なんで、みんな、笑っているの・・・)

とますます困惑してしまった・・・。

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