ガールズ&パンツァー ドイツ極秘戦闘隊と親善試合です! 作:ロングキャスター
ブラッド・ハウンド隊キャラクター説明
ブラッド・ハウンド隊長
ウィットナー・シュトラーデン
階級 大尉 年齢26歳
ドイツ東部にあるドレスデン郊外生まれ。外交官の父と元教師の母の間に生まれた。1941年6月22日のバルバロッサ作戦を初陣とし、Ⅲ号戦車H型の砲手として活躍した。とある日、偵察行動中にソ連軍のT-34/76の5輌編隊と遭遇し、車長に撤退を指示されるものの、ウィットナーはこれを拒否し単機迎撃を提案した。ウィットナーの巧みな手腕に乗せられた車長はこれを了承し、奇襲戦術とウィットナーの技量により圧倒的格差のあるT-34を全滅させる。その功績により大隊長より武装親衛隊への入隊を薦められるが、これを拒否し同隊に残った。
その後、モスクワ攻防戦において遊軍の退路を確保する作戦に参加し、自車を失いつつも任務を全う。この功績より騎手鉄十字賞を授与、半ば強制的に武装親衛隊に入隊させられ、第1SS装甲師団の第1戦車連隊に所属。2歳歳上のファインツ指揮するティーガーⅠ(初期生産型)の砲手として搭乗し、ツィタレデ作戦に参加した。
その後、反ナチだったウィットナーに親衛隊大佐が目をつけ、反ナチ武装隊への参加を持ちかけられる。
ウィットナーはこれを快諾し、反ナチ武装隊『ブラッド・ハウンド隊』の隊長に就任し、以後裏切り部隊として各戦線で戦果を上げた。
アメリカ、イギリス、カナダ軍によるノルマンディ上陸作戦が決行されると、主戦場を西部戦線に変え、ケイラー率いるエンジェルスとの共同作戦を実施していく。
家族構成は祖父母、両親、妹であるが、ヒトラー政権に反対したことにより、国家反逆罪として両親は処刑、妹は祖父母のもとに疎開したものの、激化する連合軍の爆撃により、祖父母も他界。現在残る肉親は妹のみとなっている。
容姿は茶髪に、グリーンの瞳の173cmの長身。
搭乗戦車はティーガーⅠ(後期生産型)といているが、もとは1943年7月頃生産された中期生産型の初期モデルで、新型キューポラを装備した新型砲塔に、初期生産型の後期型車体を載せたものをベースとし、ティーガーⅠ(後期生産型)の足回りを移植したものとなっている。
そのため、足回りは後期、車体は初期、砲塔は中期という、これもうわかんねぇなという仕様になっている。
エンドラー・マークス
階級 少尉 年齢 26歳
ブラッド・ハウンドの副隊長で、ウィットナーに忠実に支える副官。彼もドレスデン生まれで、ウィットナーとは幼なじみ。休暇時などでは幼なじみらしい態度になるが、制服に身をまとった瞬間から上官、部下の立場に切り替える。
ドレスデン郊外生まれで、作中でも述べた通りカフェを営む両親のもとに生まれた。
彼もヒトラーの政権に反対したいた事もあり、ブラッド・ハウンド隊に入隊する事になる。
容姿は黒髪に茶色の瞳の175cmの長身
搭乗戦車はティーガーⅡ(ヘンシェル砲塔)で、砲塔側面、後面に予備履帯を増設し装甲を強化している。なお、キューポラには暗視装置を装着
ツェフィカ・シュライガー
階級 曹長 年齢 19歳
ブラッド・ハウンド隊の中で三番目に若い。若いものの、士官学校では成績優秀で、ブラッド・ハウンドの中戦車隊の指揮を任されている。状況を確認し、冷静に判断できるものの、若気の至りか深く考えず行動してしまうことがある。
彼女の初陣はツィタレデ作戦であるが、若くして成績優秀で女性であることが配属された部隊内で反感をくらい、肩身の狭い生活を余儀なくされた。上記の作戦において偵察車の情報伝達ミスと、パンター戦車を見間違えたことにより、友軍を誤射してしまった。この時、偵察車もパンターを見間違えて報告したのだが、一方的にツェフィカの責任と擦り付けられ、独房入りとなったしまった。この時彼女を拾ったのがウィットナーと上記の親衛隊大佐であった。
自分の人生を変えてくれたウィットナーに対し、感謝以上の感情を持っており乙女の一面も持ち合わせているようだ。
ちなみに軍人としての才能はあるが、料理の斉能は皆無の模様。
金髪に赤みがかった瞳 身長は164cmと少し小柄
彼女が乗るパンタD型はパンター戦車最初の量産型であるが、彼女のはそれをベースに中隊、大隊指揮に特化させた改修を施したパンター指揮戦車に搭乗している。
ファインツ
階級 大尉 年齢 28歳
上記の通りウィットナーの元上官。ブラッド・ハウンド隊とは全く関係もなく、ドイツ敗戦後の緊急召集により集められた要員の一人。ドイツ敗戦までは武装親衛隊として徹底抗戦した。ツィタレデ作戦から連合軍のノルマンディ上陸作戦間での間はSS第1装甲師団の第101重戦車大隊に所属し、東部戦線で活躍したいたが、ノルマンディ上陸作戦を受け、所属師団が西部戦線に移動になったのに合わせて彼も西部戦線に移動した。
1944年7月より、同隊がティーガーⅡへの置き換えのために引き抜かれると、彼は所属を変え、東部戦線へと再度送られることになる。この時彼は親衛隊でありながら急遽、国防軍の501重戦車大隊に編入された。
上官でもあるミハイル・ヴィットマンは彼の事を気に入っており、彼もヴィットマンを頼れる上官として慕ったいた。
容姿は、黒髪の頃の瞳で身長は174cm
彼の搭乗戦車はごく一般的なティーガーⅠ(初期生産型)
ミハイル・イェーガー
階級 伍長 年齢 23歳
ブラッド・ハウンド隊が保有するヤークトティーガーの砲手。部隊内で一番の技量を持つ。
初めは砲兵科に所属し、Ⅲ号突撃砲の砲手だったが、その技量から機甲科に引き抜かれた。その時にヤークトパンターに搭乗する事になったがその後、ブラッド・ハウンド隊に配属となりそこでヤークトティーガーの砲手となった。
茶髪に黒の瞳で170cm
エンジェルス隊長
ケイラー・ワイナーズ
階級 特務曹長 年齢20歳
アメリカ陸軍特殊戦闘隊、エンジェルスの隊長。
軍人一家に生まれ、父は陸軍大将である。戦争を嫌う性格ではあるものの、一家のしきたりとして陸軍に入隊する。妹もいるのだが、こちらも陸軍歩兵として入隊している。
反戦家であり、戦争を無くすための戦争として実戦に赴くものの、そこでの経験やウィットナー等の言葉で戦争を無くすことは不可能だとさとる。その後はただ、生きて戦争を生き延びるという決意のみで戦っている。
冷静に物事を判断でき、仲間とコミュニケーションを大切にしており、部下からの信頼も厚い。しかし、チャレンジ精神も大勢で、自ら危険な状況に飛び込みやすい性格もあり、西部戦線においては幾度も危機的状況に陥っていた。それをウィットナーに指摘されてからは戦闘においては意識してそういう感情を押さえ込んでいるが、日常では押さえていない様子。
少し抜けてるしっかりものといった様子でツッコミ役になることもしばしば。
父からはかなり溺愛されている様子で何かにつけてお願いすれば相当な事がない限り答えてくれるようで、実際にT29、M26、T26E4の配備は父に頼んでいる。
ちなみに、ウィットナーとは恋仲にある。
金髪に青い瞳の165cmという小柄な体格
搭乗戦車はM26 パーシングで、本編に記した通り、撃破されたシャーマンの51mmの装甲板を剥ぎ取り、車体正面に張り付け、車体正面とその装甲板の間には30mmのボイラー鋼板を挟んで装甲を強化している。キューポラ前にはM1919A4を増設している。パーシングの前は無印M4だった。
ファイアット・フレディ
階級 伍長 年齢 23歳
エンジェルスのT26E4の砲手。エンジェルス内において、トップの技量を持つ砲手でエンジェルス内での撃破数もトップ。
T26E4の前はM4(無印)の砲手であった。比較的物静かで常にハイテンションのケイラーとは違い、冷静で感情をあまり表に出さない。だが、しっかりと仲間同士の付き合いもこなし、典型的な一匹狼的な性格ではない。
同じ役割?(役職?)のイェーガーとは特に仲がいい。
黒髪にグリーンの瞳の171cm
装甲を強化したT26E4 スーパーパーシングに搭乗し、ケイラー同様にキューポラ前にM1919A4を増設している。
ジャック
階級 三等曹長 年齢 32歳
エンジェルスにおいて、豊富な経験をもつベテランの一人。
ファントムナイツ
隊長
エマ・パターソン
階級 少佐 年齢 19歳
イギリス陸軍特殊部隊、ファントムナイツの隊長。4軍のなかで2番目に階級が上。起業家で富豪の一家に生まれた長女。二人の兄と一人の弟がおり、二人の兄は共に空軍。弟は父の後取り。
幼い頃は気弱で虫も殺せないような少女だったにも関わらず、どこで道を外れたのか、本編のような性格になった。
戦争凶で、異なる価値観の者は拒絶し、誰に対しても容赦なく、残忍で敵への暴虐を好む性格
...とよく言われるが現実はそうではなく、彼女をよく知らない人物が彼女の言動から勝手に想像したものに過ぎず、本来の彼女は根は優しく、敵味方関係なく助けを求める者には心優しく接する。
しかし、過激な発言が多いのは事実で、度々周囲を困らせる。だが、本気になった場合は別で、彼女の恐ろしい一面を見ることになる。
情に厚く、仲間を思いやるよき隊長で、彼女がブラックプリンスに乗る理由も危機的状況の場合に、仲間の退路を確保し、時間稼ぎが出来るようにするためとしている。(大本の理由は下記に)
幼い頃から虫を嫌い、今現在でも虫には過剰に反応する。(一度野営中にGが現れた時はブラックプリンスの17ポンド砲で消し飛ばせと怒号を飛ばしたとかしてないとか...)
また、銃の扱いにも長けており『エンフィールド NO2 Mk,Ⅰ』と『ウェブリーMk,Ⅳ』の二挺を常に携行する。しかし、某山猫の大将のように「今度は12発だ!」という感じではなく、気分で使い分けている。...のだが、戦車兵なので使う出番はほとんどない。
マッキントッシュ社製のコートを常に愛用し、ボタンは開けたままで、ラフな着こなしをしている。
ブラックプリンス歩兵戦車に搭乗している。
このブラックプリンスは本来は『A41センチュリオン』の開発で、お役ごめんとなる予定だったが、強力な火力を持つドイツ戦車にはチャーチル譲りの重装甲を誇るブラックプリンスも必要だということから、試験配備の名目で彼女のもとに来た。ちなみに、彼女のブラックプリンスには少し魔法をかけている
ブラックプリンス歩兵戦車に搭乗している。
金髪に紫の瞳で164cm
シャラシャーシカ隊
隊長
アイーダ・シャラシャーシカ
階級 少尉 年齢 22歳
ソ連赤軍の戦略騎兵師団所属の特殊部隊隊長。指揮官としては優秀だが、猪突猛進をモットーにしているためかなり部隊全体が突出しやすくなっている。
しかし、しっかりと状況を加味した上での指示を出すので、以前の知波単のような突撃バカという感じではなく、待ち伏せ、陽動、奇襲など柔軟にこなせる。
4軍の女性陣の中では一番の長身(171.2cm)でスタイルはいい。しかし、戦車に乗るには少々窮屈さを感じたり、回り(女性陣)に比べると突出しているのでコンプレックスを感じてもいる。
敵には容赦することなく、徹底的に追い込み、当初はブラッドハウンド隊に対しても敵意を露にすることもあった。
現在はそのような事はなくなって頼れる同士という感覚のようだ。
貧しい家庭に生まれ、細々と暮らしていたが、独ソ戦の開戦とほぼ同時に入隊し誰の手助けも得ずにこの地位まで登り詰めたかなりの努力家でもある。
金髪に黒の瞳
彼女の搭乗戦車はT-34/85である。
松平隊
隊長
松平 風間
階級 中佐 年齢 26歳
大日本帝国陸軍の戦車第3師団に属する特務対戦特化群団の指揮官。
元々は大本営に属するエリートだったが、日本軍の戦車開発の注力に際し、戦車開発部門の管理者に就任後、本格的対戦車戦闘部隊である本群団の群団長を任されることとなった。
彼がこの役職に回されたのは、古くからの友人であったウィットナーと手紙でやり取りしていたことから、戦車強国であるドイツの戦術を取り入れ、強力なアメリカに対抗することが出来ると見込まれたからだ。
現に、彼は大日本帝国陸軍の異端児と呼ばれる程で、それまでの戦車の運用を根本から見直すよう異を唱えていた。
彼自身は、ウィットナーから教授を得た戦術に独自の戦術を加えたものを用いた戦術でアメリカ軍を圧倒してもいた。
ウィットナーとは幼い頃に知り合っており、彼が外交官の父に連れられて来た日本で知り合い、帰国後も度々連絡を取り合う仲となっていた。
頭脳明晰で成績もよく、英語、ドイツ語を得意とし剣術にも長けている。
かなりの甘党で、甘い物を摂っておくと、常に頭を回せるとして羊羹などを携行する。ケイラー達米軍と行動を共にする容認なってからはチョコバーなどもしば携行している。
若くして中佐の地位まで登り詰めているが、威張り散らす事もなく謙虚で控え目な性格。
黒髪の黒瞳の160cn
搭乗戦車は三式中戦車 チヌ
枯草色に濃緑色の迷彩をほどこしてある。