人類最強が異世界から来るようですよ?(凍結 ) 作:木曾星仙
かなりの駄文ですが、宜しくお願いします。まあ、見てる人はあまりいないと思いますが‥
「はあ、つまんねぇな‥‥」
そう呟いた女の周りには大量の人間が斃れていた。
「ゔっ、この人数でも攻撃が当たらない所か触れすら出来ないだ‥‥と」
「はあ、つまんねぇ。つまんねぇよお前ら。このあたし【人類最強の請負人】を襲撃したんだか
らもっと骨のある奴等かと思ったんだが」
普通に考えれば逆の光景があったはずなのだ。何故なら斃れている人間の人数が優に一万人を超えているのだ。
更に一人一人が殺し名、などの有名な人殺しなのだ。
が、その軍団を片手間で、全力を出すこともなく、手加減に加えて足加減までしてこの結果、結末、終着点である。
つまる所なにが言いたいのかというと。なにが書きたいのかというと、この女が如何に最強か絶対かということの証明のためであり確認のためなのだ。
どんな人間でも人間である限りこの女より強くなることは不可能でありそのルールは法則は絶対に不変であり不滅である。
紹介が遅れたがこの女は哀川潤。【
人類最強の請負人、哀川潤である。
「暇すぎるな。戯言遣いの仕事でも、いーたんの仕事でも横からかっさらおうかな〜?」
ここは哀川潤の愛車コブラの中だ。
暇といってもついさっき、今の今まで仕事を請け負っていたのだ。
さらに言うと仕事は少し前まで溜まっていた。それも一ヶ月では終わらないような、量をだ。何故かというと理由は単純明快、即答出来るような至極簡単な理由だ。
それは『全て総じて断った』だ。
哀川潤曰く「あんな簡単な依頼簡単過ぎて私じゃあ出来ない。戯言遣いの方が、あっちの請負人の方が成功率が高い。」と言うことだった。
それのせいで戯言遣いはてんやわんやになっているのだが、ここでは語られることはないだろう。
「ん?なんだ?この手紙?」
哀川潤が言ったその手紙はコブラの補助席に置いてあった。
「あ?誰かが置いたのか?だけどあたしが人の気配に気付かない訳がないし‥‥」
言い忘れていたが、哀川潤は全ての事を完璧に絶対に完遂できる
そしてとある孤島のお嬢様からは名探偵とも呼ばれている。
簡潔に言えば手紙が置いてあるだけで置かれた理由、誰が置いたかまで推理することができるという事である。
「そういうことか!だが全てを捨てるのは嫌だが‥‥まあ、なんとかなるか」
そう言って手紙を開いた。
『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる
その才能を試すことを望むのならば、
己の家族、友人を、財産を、世界の全てを捨て
我らの<箱庭>に来られたし』