葛葉刀子ルート   作:眼鏡最高

6 / 13
クソです。クソ!


第六話 夏休み

夏休みは警備の人員が減る。帰郷する生徒、家族サービスする先生、俺はアホほど働いてるぞ。

 

畜生…、世の中なんて不公平なんだ…

 

昨日はヒゲグラと警備が一緒でテンションだだ下がりだった。今日も警備で、しかも大停電の日らしく結界が無くなるので侵入者が増えるらしい。面倒だが、今日は刀子さんと一緒の警備だ。でも緊張するな。

あれから夏休みになり、まともに刀子さんと話し合う機会が無かった。

つか、避けられてる、俺を見ると刀子さんはスタコラ逃げる。だから、ちゃんと会うのは久しぶりだ。

 

夜7時前に世界樹広場に行くと既に刀子さんは居た。

 

挨拶したら返事は返ってきたが「行きますよ」と一言だけ発し先頭を歩き出し、森に入ると走り出した。

 

刀子さんは終始、話し掛けるなオーラを出し、俺とは目も合わせようとしない。で、俺は空気を無視し刀子さんに話し掛けた。一応、返事はしてくれる「はい」か「いいえ」だけだが。

 

んで、特に何事もなく、微妙な雰囲気のまま深夜の1時になった。警備終了の時間だ。

 

マホラ学園の端っこの森から世界樹広場への帰り道、俺が刀子さんをどうゆう風に誘うか考えていた時、辺りに沢山の魔法陣が浮かび上がった。

 

「これは…、召喚魔法?!」

刀子さんは叫んでいたがマホラ学園内に召喚魔法って出来るのか?

俺が考えていたら、刀子さんは携帯を取り出し多分学園長に電話しまくし立てて話していた。

 

そして刀子さんが電話を切ると、アホのように沢山ある魔法陣からアホのように悪魔達が飛び出してきた。今日は確実に残業だな…

 

 

 

「百烈桜華斬」

刀子さんが冷静な声と共に刀を振り、数十体の悪魔が消えた。

 

俺も暗剣やナイフで悪魔達を倒しているがキリが無い。まだ半分以上は居るな。俺と刀子さんは地道に悪魔達をぶっ飛ばしていった。

 

しばらくし俺と刀子さんは召喚された全員の悪魔を倒した。一息入れていたら、気配と共に闇夜の森から声が聞こえた。

 

「なかなか強いですね」

あらわれたのは見た目人間だが、頭の両脇に鹿の角を生やした悪魔だった。いかにも幹部で強い感じの紳士服を着たナイスミドルだ。

 

ゆるい風が吹き。

「行きますよ」

悪魔が仕掛けてきた。

 

〜〜〜

 

伯爵クラスですかね。なかなか手強いですが倒せない事は、ないっ!

私は刀で強引に押し切りさがらせました。

 

クガ君は私が攻撃する合間に合間に、いいタイミングで攻撃してくれます。即席ですが、邪魔にもならないので助かりますね。

 

「いやはや、お強いですね。私も少し本気を出しましょう」

そう悪魔が言うと手からバチバチと雷がほとばしり夜の森とは思えないほど眩しい。そして悪魔が腕を振ると私とクガ君に雷が迫ってきました。

 

私は攻撃を避けようと斜め後ろにさがりましたが、クガ君は自分から当たりに行くように前に出て、激しい音と共に悪魔の雷がクガ君に当たり輪郭がボヤけました。

 

えっ…

「クガ君!?」

なっ!?どうして!?

悪魔は雷を更に強め容赦無くクガ君に電撃を浴びせ続けています。私が雷を止めようと悪魔の方に走り出そうとした時に。

 

「大丈夫ですよ、刀子さん」

クガ君の穏やかな声が聞こえました。雷を浴びながら。

 

「だっ、大丈夫って!?えっ!?」

何が大丈夫ですよ、どう見ても大丈夫じゃないでしょ!!姿形が分からないくら雷で攻撃されてるのに!?

そんな事を思っていたら悪魔の眩しい雷は止み、クガ君が現れました。

 

「クガ君、それは…」

ただ現れたクガ君には、銀色の耳と尻尾が生えていました。

 

「あぁ、まだ言ってませんでしたね。俺、雷獣の血が混じってるんです。雷を操れるし、雷には耐性があるんですよ」

それからクガ君は続けて、最初は雷の精霊かと思ったんですが耳と尻尾あるでしょ。色々と調べて雷獣じゃないかと思ったんですよ。まぁ完璧に獣化も出来ないので、予想ですけどね。

 

私はしばし呆然となりクガ君の話を全部聞いてから、やっと再起動できました。

 

「そうゆう事は!もっと早く言いなさい!」

まったく人がどれだけ心配したと思ってるのか!!まったく!!

 

「怒らないでくださいよ。言うタイミング考えてたんです」

しおらしく困った表情で言うので、シュンと怒りというか不安が消えてしまいました。

 

「…さっさと倒しますよ」

眼鏡を掛け直しながらクガ君に言うと。

 

「了解です」

いつも通りの笑顔で答えていました。

 

 

そこからはクガ君が防御役、私が攻撃役で悪魔を攻めていきました。しかし伯爵クラスの悪魔、なかなか強く決定打に欠けますね。不意にクガ君がパンチを繰り出し、悪魔が後方に下がりました。

 

「見誤っていたようです。…本気を出しましょう」

そして紳士服の悪魔は、鹿の顔と足、首から上半身が人、コウモリのような翼、燃え盛る炎の尻尾が生えた姿に変貌したのです。

ニヤリと悪魔が笑うと、目にも留まらぬ早さで視界から消え。

 

「があっ!」

横に居たクガ君は悪魔の拳で後方に吹き飛ばされ、私は一撃目を刀で受け止め二撃目で吹き飛ばされました。

 

「戦えますか」

態勢を立て直し、一応クガ君に尋ねると。

 

「まだまだ、いけますよ」

気合いの入った声が返ってきました。

 

「なら、行きますよ」

 

 

完全な悪魔になった悪魔は、動きや反射神経が上がり、拳まで重くなり、なにより炎の尻尾を鞭のように使い攻撃する。手強い。完全に押されている。

 

一旦、悪魔から少し距離を置いていたら小声でクガ君が。

「俺が囮になります。よろしく」

それだけ言うとクガ君は走り出しました。

 

「なっ!?待ちなさい!!」

私の声を無視しクガ君は走り続け、仕方なく私は後を追いました。

 

クガ君は真正面から悪魔に迫り、眼前で雷を目くらましに光らせ殴りに行きました。が、悪魔の燃え盛る尻尾に腕を絡めとられて歪んだ表情になりました。でもクガ君はそのまま炎の尻尾を鷲掴み「おらっ!」と声を出して引っ張り悪魔は空中に浮き。

 

「神鳴流秘剣・凪斬り」

 

クガ君が半円を描き悪魔を地面に叩きつけました。

 

私は刀を収め、すぐにクガ君につめよりました。

「あなたは何をしてるんですか!無茶な事をして!」

 

「刀子さん悪魔は?切りました?」

どうやら一杯一杯で私の声が聞こえてなかったようですね。

 

「斬りましたよ。ほら、あそこ」

悪魔の首が転がっている場所を指を差して教え、説教を続けようとしたら悪魔の生首が喋りだしたのです。

 

「お二人は実に中が良い、心からの祝福を、I wish your love grow forever!」

 

そして悪魔は消えていきました。

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

1、…2、34、5!678…、9、10!

近くの鬼共に銃弾を撃ち込み倒したが、まだまだ数が多い厳しいな。

一人ならば余裕だが…

いや、そんな事を考えてる暇は無い。今は子供たちを守らならければ。

 

私、龍宮真名は子供たち三人と鬼の群れのド真ん中に居る。

 

数十分前。

学園長から電話があり、警備の要請を頼まれた。

悪魔や魑魅魍魎が大群で押し寄せて来ているようで、いつもより給料を弾むと言うので引き受けた。

手早く準備を済ませギターケースを持ち寮を出た。ちなみ刹那はお嬢様が里帰りしたので例の如くストーカーのように尾行し今は居無い。

 

深夜の森の中を進んでいると、かすかに子供の声が聞こえた。気がする。

 

聞こえた方向に行くと段々ハッキリと泣き声が聞こえ、木の下で小学生ぐらいの子供が三人泣いていた。私が声を掛けると盛大に泣き始めた。

ぽんぽんと背中を優しく叩き、頭を撫でたり、抱きしめて、ようやく話を聞くと、どうやら虫捕りをしていて迷子になったようだ。

 

早く移動しないと危険だな。と考えていたら鬼の集団が現れた。またたく間に鬼は増え囲まれ、三人を抱えて逃げる事も出来なくなった。30は倒したが守りながら戦うのは、やはり厳しいな。

 

今も撃ち倒している最中だ。近くに迫った大きな鬼に銃弾を撃ち込んだが、大鬼は銃弾を受けながらも体当たりして来て私は軽く5〜6m吹き飛び子供達から離れてしまった。くそっ!

 

そして大鬼が手を伸ばした時、いきなり大鬼は吹き飛んだ。

先程まで大鬼が立っていた背後にはレンが立っていた。

 

〜〜〜

 

「ここは俺がやる。子供達は頼んだ」

 

「…わかった。気をつけろよ」

 

そうマナは言い器用に三人の子供を抱え走り出し、見えなくなった。

 

「なんで見逃した?」

何もせずマナ達を見逃したので鬼達に聞いてみた。

 

「女や童を相手するのは、ちとな。坊主には手加減せんぞ」

 

「俺も手加減はできん」

 

そして喋っていた赤鬼をぶん殴った。

 

鬼をぶん殴り、ぶん殴り、ぶん殴った。

 

しばらくして、鬼を全員ぶん殴り終え、辺りには俺だけになった。

 

「おお、皆倒したか。やるな兄ちゃん」

 

声の方に振り向くと隻腕の青鬼がいた。

二本の角から髪や目、着物まで全部が青系統だ。

しかも、片腕には一升瓶を持っている。美味そうだ。

そういえば気配に気が付かなったな…

 

「よし、俺が相手してやる」

青鬼は言い終えるとゴクゴク酒を飲み始めた。

 

「ん?どうした。来いよ」

一升瓶から口を離し、俺に言った。

 

「行くぞ」

 

真正面から殴りに行ったら、刹那の間に蹴り飛ばされた。

 

5、6本の木を薙ぎ倒し、巨木に寄りかかる形で俺は止まった。

 

「ぺっ」

口、切った。

 

「おっ、頑丈だなぁ。それとも手加減し過ぎたか?」

 

「本気で、来い」

立ち上がり青鬼に向かって言うと。

 

「はっはっ。粋が良いねぇ」

笑っていたが、少し真剣な表情になった。

 

それからはボコボコだ。ボコボコに蹴られた。

 

時々一升瓶を空中に投げ、殴ってくるが半端なく強い。

 

俺は何度も吹っ飛ばされた。たぶん肋骨が折れてる。

 

数発、拳は入ったが青鬼は笑っていた。

 

また盛大に俺は吹き飛ばされ地面を何度も転がった。

 

「お前こそ本気出したらどうだ?それとも本気を出せないのか?」

数m先に呆れた表情で青鬼は立っていた。

「まぁ、いいさ。お前は、ここで終わりだ」

 

俺が何か言う前に青鬼の頭に、多分銃弾が当たり倒れた。

 

「レン、無事か?」

少ししてマナが駆け寄ってきた。

 

「平気だ」

立ち上がって言ったが。

 

「ボコボコだな」

笑われた。

 

「情けねぇ」

その声を聞き二人で勢いよく振り向いた。

 

「女に助けてもらうなんて情けねぇ。それと嬢ちゃん、こんな玩具じゃ俺は倒せねぇぞ」

青鬼は木に寄り掛かり、銃弾を捨て、酒を飲み始めた。

 

「悪かったな…。本気で行く」

俺は鬼化した。

鬼化すると赤い一本角が生える。あと身体能力が上がる。

 

「鬼の血が流れてるのかい?」

少し驚いた表情でマナに聞かれた。

 

「あぁ、そうだ」

 

「…そうか。なら私も本気を出すよ」

そうマナは言い、マナの髪が銀色に輝き、左目も輝いていた。

 

「綺麗だな」

 

「なっ、違うだろ!?」

 

「何が違うんだ?」

 

「魔族なのか?とか聞くだろう」

 

「あぁ。魔族なのか」

 

「ハァ…、半魔だよ」

私が馬鹿みたいだ。マナが小声で呟いていた。

 

「いいね!」

突然、青鬼が叫んだ。

「同胞に魔族か!楽しくなりそうだ!」

そう言い一升瓶を飲み干し投げ捨てた。

 

「同胞じゃない。人間でも無い。俺は俺だ」

 

「はっはっ!そうか行くぞ!」

そして青鬼が殴り掛かってきた。

 

青鬼は強かった。

 

マナと二人で青鬼を攻めたが、片腕で俺達をいなし殴る。素早く重い。

 

俺は度々吹っ飛ばされ、マナが相手をしている事が多い。

 

またぶっ飛ばされ地面を転がった。

 

頭を振って立ち上がると、マナが青鬼に首を掴まれていた。

 

「この嬢ちゃん、お前より強いな。つい、本気を出しちまったよ」

そう言った青鬼の額には血が流れていた。

 

「マナを、離せ」

 

「へぇ。…やってみな」

 

俺は、力一杯、ぶん殴った。

 

青鬼は後方に吹き飛んだ。

マナが空中に投げ出されたので、受け止めた。

 

「大丈夫か?」

マナの顔をのぞきこみ尋ねた。

 

「あぁ大丈夫だよ。降ろしてくれ」

首元を押さえていたが。

 

「わかった」

マナが言ったので降ろした。

 

「最初から本気で殴れよ!今の拳は効いたぜ!」

楽しそうな顔の青鬼が立っていた。

 

「手加減していた、つもりは無いぞ」

 

「まぁ良いさ!本気でやるぞ!さぁ殴り合いだ!」

そう青鬼が言うと、足元から段々消えていた。

 

「足元、消えてるぞ」

 

「なっ、時間切れかよ!これからって時に!」

青鬼はブー垂れていた。

 

「おい!お前、次に会ったら最初から本気出せよ!」

 

「あぁ、わかった」

そう俺が言うと、満足げな顔で青鬼は消えていった。

 

「ふぅ、終わったか。あんな大物と出会うとはね」

割に合わ無いよ。とマナが言っていた。

 

「あれは、大物だったのか?」

俺がマナに聞くと。

 

呆れた表情をしていた。

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

どうやら敵は東と西から攻めてきてるようだ。

 

「応援に行くぞ」

 

「えぇ、早く行きましょう」

 

とりあえず俺とシャティは東の方に向かった。

 

深夜の森を駆け抜けているとバキバキと木々を薙ぎ倒す音が聞こえた。

そして暗闇から現れたのは大蛇。大きな大きな蛇だった。

 

馬鹿デカイ。体長何mだよ!?

そんな事を考えていたら、シャティがしがみついてきた…

 

はっ!?なにこれ!?

「どっ、どうした?シャティ!」

 

「わっ私、あの生き物が苦手なんです!」

抱きつかれ、ウルウルした瞳で、言われた。可愛い。

めちゃくちゃ可愛い。ヤバイ…たまんねぇ…

 

俺がシャティに見惚れていた時、蛇が変な音を出し何かを吐き出した。

 

とっさにシャティを突き飛ばしたが、俺は蛇が吐き出した液体に飲み込まれた。真っ暗闇でシャティが無事か確認できねぇ。どうやら大丈夫のようだな。今の所、俺も無事だ。グチャグチャの液体まみれだがな。

 

んっ?息!?できねぇ!?

しかも手までべちょべちょで拭えない!

地味にヤバイ!窒息する!

 

シャティの居る方向に身振り手振りで「んー、んー」言いながら精一杯、伝えた。

数分後に、なんとか伝わったようでシャティが口元をぬぐってくれた。

 

「ぶはぁ!はぁ、はぁ」

ほんと地味に死ぬとこだったぜ。

 

「大丈夫ですかベル?」

心配したシャティの声が聞こえた。顔も不安げなんだろうが、まだ目には液体があるので見えん。真っ暗だ。

 

「シャティ、目もぬぐってくれ」

 

「はい、わかりました。んっ、ん?あれ?取れない…」

何故かシャティの手が張り付いて取れなくなった。

 

また蛇が変な音を出したので避けようと動いたら、二人でコケた。

何かが俺達の上空を通り過ぎて、その後にジュウジュウ溶ける音が聞こえた。

結果all right だな。

 

多分だが粘着硬化液と酸性液の二つがあるんだろう。最初に酸性だったら死んでたな…

 

なんとか二人で立ち上がった。

さっさと終わらすか。

 

「ハレルヤ。プレリュード」

〜〜〜

「hallelujah。prelude」

ベルの声が聞こえ、無音になり、あの生き物が吹き飛びました。

 

ですが元気にウネウネしています。気持ち悪い!

 

「なかなか頑丈だな…。double、rhapsody」

 

ベルの声の後、また無音になり、あの生き物は吹き飛び、死んだように動かなくなりました。

 

「amen」

〜〜〜

「アーメン」

あー、疲れたな。

 

「今のは何なのですか?」

シャティに聞かれたので。

 

「あぁ。ダブル・ラプソディーだ」

そのまま答えた。

 

「だ、か、ら、それは!どうゆう意味ですか!」

 

面倒だがシャティに聞かれたので一から説明した。

 

まず俺が音の精霊の血が混じってる事を言い、音を操る事ができ、どんな小さな音でも聞こえる事など、話した。あと攻撃した時は音を相殺したので無音だったはずだ。

 

そんな事を話していたらシャティの携帯が鳴り、俺がなんとか携帯を取りシャティの耳元にあわせた。学園長からで、襲撃は終わったとの事だ。

 

とりあえず被害状況を方向する為に世界樹広場に集まってるらしいので世界樹広場に向かった。

 

 

 

着いてみると、ビャク、刀子先生、レン、マナ、後は7、8人の魔法生徒と先生が居た。

 

俺の姿を見たビャクが馬鹿笑いしていたので音の衝撃波で吹き飛ばした。

そしたら、すぐに刀子先生が反応し俺の所に来て、ビャクがそれなりに重傷の怪我人なのですから、と注意された。

しかも驚いた事にビャクは気絶してオチていた。さらに俺は刀子先生に怒られた。

 

そんな事もあり、学園長が来て、マナが給金アップを交渉したり、俺とシャティの固まった液体をお湯ではがした。

 

ようやく蛇の固形化した液体が取れると。

 

綺麗な朝焼けが見えた。

 

眩しいな…

 




あとがき

敵の情報。

・ビャク&刀子先生の敵。
名前はフルフル。ソロモン72柱の三十何番目。
雷とか風雨とか天候を操ります。
あとは恋人同士の仲を取り持ったり、壊したりします。

・レン&マナの敵。
名前は茨木童子。私が鬼好きなので超強く設定しました。
鬼、めっちゃカッコ良いです。

・ベル&シャティの敵。
どっかの強い蛇の悪魔。とっても強い蛇です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。