手が動かなくて気づいたらめちゃくちゃ経ってたのよ……
こんなに見てもらってたのに申し訳ない……本当にすまない…
今回は古手川が出てきますが本当に軽く程度の真剣勝負の後日談みたいなものなので特に進むわけではないので飛ばすというのもありです
正直な話受験も迫ってるんで出せるような状態じゃありませんがゆっくり書いて空いてる暇に投稿しようと思います
なので投稿ペースは本当に期待しないでください
「全くこれで2回目よ?」
「ほんと……すんません……」
結果良ければ全て良し
前回のあらすじ!!
突如として現れたララの父 ギドとの対決によって何本もの骨を折ることによって再び御門先生の世話になることになった!!
結果的に言うと俺は認められたことからデビルーク王時期候補なる男だとされている
いやいずれそう無理にさせられるだろう 何せあの人のことだ 王位を継がせた後に適当に遊びだすんだろうさ違いない
「こんな身体……一体どういうことをしたらなるのやら 普通の人間ならもう動けないかもしれない……いえそれ以上に骨に負荷を掛けすぎてこれから先何も出来なくなるわ……それを難なく2週間で身体の上半身を動かせるくらいになるなんて 貴方は本当に人間かしら?」
「何をう!俺は地球のジャパン生まれだよい!」
まぁ元違う地球だがな!
「まぁいいわ。治り始めているとはいえ絶対安静よ?貴方のその超パワーはすごいけど今の状態ではデメリットが多すぎるわ。毎回そんなことなってたらいずれは本当に死に至ることだったある……まぁそんなことは貴方のお嫁さんが許さないんでしょうけど♪」
「ちょっ!?御門先生それを言うのやめてくださいよ!?」
「ふふっ♪それじゃあ大人しくしといてね」
そういい御門先生は保健室を出ていく
そう、御門先生が言ったように俺とララは実質付き合う形になった
いや元からそうだったのだが俺が心の中で未だに覚悟できてなかったのだがギドとの戦い以来はララを受け入れた
それからは平和に(保健室)生活を送っている
直々見に来てくれるリトや春菜ちゃん
毎時間来るララやヤミには困るところもあるが心配してくれてると思うとすごく嬉しいことだ
まぁ今の生活で唯一心配なのはこの2週間は家にはあまり帰れてないことだ
泥棒が来てないかとかさ……あるだろう?
俺はこの2週間は学校生活だ
なにやら御門先生の家の病室はいま他の病人でいっぱいらしく ここを使っているそうだ
なんだ宇宙人も怪我してきてんのか わざわざ地球に……
まぁそれは置いておいてもう1つは……
「はぁ……暇だ」
そう暇なのだ
暇すぎて暇すぎて何もすることがなくてある意味死にそうだ
毎日このようではいずれおじいちゃんになっちゃうんじゃないか?
いやそれはないか……
こういう時こそ思ってしまう
この時間を能力向上に使えるのではと……
あの時ギドに思い知らされた
実力の差……それは勿論ギドの方が力も地位も知恵も全てが格上だ ただでさえ本気ではないのだから
それでも俺はララやヤミを守れるくらいの力は欲しい この力を使いこなしたい……
そうだ 悪神様から貰ったあの変身能力だってもしかしたらデメリットの3日間変身状態を縮めることも出来るかもしれない
なんかそんなこと言ってた気がするし……
まぁどうせ絶対安静ならこの期間を利用して変身能力にも慣れるとしよう!
まぁ後で事情も御門先生やララとヤミにも話せばいいだろうしな!
ん?何か忘れてる?知らんな!!
「よし……となると早速……」
そうだな
まだ出てきていないがネメシスとかに変身してみるか?
ネメシスは意外と俺の中では好きなキャラでな?一度はなってみたいとは思ってた所なのよ
あ、勿論ドMとかじゃないよ?決してね?……ネ?
……と集中だ集中……
黒髪にロング……幼女体型……
「こうだっ!変身能力 発動!」
と俺はネメシスになるために変身能力を発動した
それによって保健室は微かにだが俺の身体から光を放たれ全てを光が包み込んだ
今の状態なら誰にも保健室は見えないだろう
光が消え去り俺は瞑っていた目を開ける……
すると自身の身長が縮んでいるのが分かった
上半身を動かして隣にある鏡でいまの自分の状態を確かめる
そこには黒髪ロングのアホ毛が一本小さく跳ねており全てを捕えると言わんばかりの鋭い目付き……間違いない……
「ふふっ……成功だ!」
声もネメシス間違いなし……ははっ!これは成功だ!
まぁ3日もネメシスで過ごすとなるとちょっとしんどいがまぁそこは動かないし問題ないだろう!
だがこの後起きる出来事は全てを消し去るかのような出来事だった……
そう、突然保健室の扉が開かれる……
「え……?」
「失礼するわ。笠木くん身体の調子はどう……かし………誰?」
よりにもよっていま古手川が来るかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
━━━━━━━━━━━━━━━
「貴方は……誰かしら?」
「えーっと……これは……その……だな」
まずいまずい……よりにもよって古手川が来るなんて誰が考えよう!?
てか今授業の時間なのではないのかよ!?いま勉強している時間だろう!?
俺はチラッと保健室にある時計を見る
11時40分……
3時間目終わって来たのねぇぇぇぇぇぇぇ!?
「聞いているかしら?」
「え!?あ、ああ!!シンのことだろう!?」
「ええ。貴方知っているの?」
「う、うむ!だ、だがなシンお兄ちゃんはいまトイレに行ったぞ!!」
「そうなの……というか笠木くんに妹が居たのね」
しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ネメシスの口調じゃねーし、しかもネメシスの姿で妹設定付けちゃったよ!?
どんな趣味だよ!!
い、いや今はそんなことは言ってられない 今この状況をどうくぐり抜けるかが重要だ……
「それじゃあここで待っておくわ」
「な!?」
「どうかしたの?」
「い、いやお兄ちゃんに用があるならわ、我から伝えておくぞ!」
「我?」
「わ、私!」
くっそ状況確認すら落ち着くことも出来なくて何も言えねぇ……
いまの状況がどんなものか最悪な自体だ
俺はネメシスになってしまったいま俺という存在は居なくなっている
トイレに行った……なんて嘘をついたが実際にはトイレに行けるほど足が治ってるわけではないので
あの時に一番ひどい状態だったのは足だと御門先生にも言われた
だがら自分一人で動くことなど許さなかった
だからいつも必ずララが付き添いで行ってくれるのだが……初めの時は全てを任せてしまうため本当に恥ずかしかった……
「私がお兄ちゃんに貴方が来たことを伝えておくよ。心配しているとな」
「そう。妹さんが居るならあまり心配することはないわね。みんな心配しているから早く治るように言っておいてくれる?」
「あ、ああ分かったぞ」
この状況をなんとか乗り越えられそうだ
なんとか言い訳して古手川を騙せたのは良かったがとんでもないことをしてしまった…
これに関しては仕方ない。まだネメシスが出るのは相当先の話な訳だし古手川が覚えているとも限らないから忘れてくれていることを祈ろう
そうだ古手川に一つ聞いてみようか
「そういえばこて……お姉さんはシンお兄ちゃんと同じクラスなのか?」
「ええ、そうよ?みんなが心配してるからそれを言いにきたのよ」
「ふむふむ…お姉ちゃんから見てシンお兄ちゃんはどう言う感じなんだ?」
そうこれを聞きたかったのだ
こんなことを自分で聞くのも変だが今はネメシスの姿で居て俺ではないのだから今が聞くチャンスというもの
古手川はこのToLOVEるの中でもヒロインの一人 その一人からどう見られているのかっていうのは気になってくるものだろう?
気にしない?俺は気にする!
「そうね……ハレンチな人だわ」
「え……ハレ…ンチ……?」
な、なぜだ!?
いままで古手川にハレンチなことをした覚えはないしそんなミスを犯した覚えもないぞ!?
「ええ、前まではすごく心強い男の子だったけど最近プールの女子更衣室に見知らぬ桃色の髪の女の子と裸で抱き合ってたのを報告で聞いたの……あのララさんが転校してきてからも二人の距離はすごく近いから……これはまた笠木くんが治ったら注意をしないといけないわ」
「ソ、ソウナンダー」
そういえばあったわぁ
そんなこと………っていうか俺から言ってるんじゃなくてララから近づいてくるのよ!
いやすごく嬉しいんだが古手川に目を付けられてしまったとなると相当やばい
今後深く関わる可能性大だな…原作を思い出してなんとかしないと……
「そろそろチャイムも鳴るし私は教室に戻るわ。また身体には気をつけてと笠木くんに言っておいてくれない?」
「わ、わかりました」
「ありがとう。それじゃあね」
そう言い古手川は保健室を出る
はぁ……疲れた。こう演技してる気分で肩に力がすごく入ってしまった
変身能力は超便利だが精神的ダメージが多いなこれは…
そういやさっき携帯にメールでララが来るって送ってきたが……
ガラッ
「シン〜♪その姿はなにかなぁ?♪」
「あっ……」
そういや……女の姿になるなって注意されてたの忘れてた
この後ララによる1時間による説教と添い寝されたのを帰ってきた御門先生に見られて2人で怒られた
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