またもや期間が長くなってしまいほんと申し訳ないです
これからの先のことを考えていると悩んでしまい、文才のない自分だと書けるのかと一時期は未完のまま終えようかと思ったのですがやっぱり書くことにしました。
もっとイチャイチャさせたりしたいんで!!
ということで長く空けるつもりはないのですがまた自分なりのペースで投稿はしていこうと思うのでよろしくお願いします。
もし1ヶ月とか2ヶ月とか空いても気長に待ってもらえるとありがたいです
「プールだぁー!」
「はしゃぎすぎだララ……」
「いいじゃーん!シンもプールは楽しみでしょ!!」
「……まぁ 久しぶりだからな」
現在、季節は夏
外の温度は他の季節とは違い猛暑となり、そんな中この季節特有となるのがプールだ。
暑い中、冷たいものを求めるようにこのプールという施設は身体を冷やすのに丁度いい場所。
街の施設に新しくプールもでき、ここは新しくできて数週間しか経ってない。そのためもあるのだろう。人の数が異常に多い。
休みということから客寄せには丁度いいだろう。
そんでもって……
「それにしても女子の中になんで結城くんと笠木くんが居るのよ」
「なんだよ古手川…居たら悪いのか〜?」
「べ、別にそういう訳じゃないわよ」
「結城は俺が誘った…もし西連寺になにかあったら……って時は男が守ってやらんといけないからな」
「いや俺春菜ちゃんが居ること今日知ったんだが!?」
「んんぅ〜?ぱーどぅ〜ん?」
なんか俺の耳元で言ってけど知らんぷりだこういう時は
実は俺自身も本当はここに来るつもりはなかった
初めはララにプールに誘われて断ったのだがどうしても俺と行きたいとの事で仕方なくOKを出したのだが本当に行きたくなかった。
だが、ララの口から「春菜も誘おっと!」という言葉を聞いた途端に俺の脳はその一瞬でフル回転した。西連寺が来るならリトも呼べばいい。だがあいつ一緒に行こうと言っても断ることはしないだろうが、何かとサプライズ的な意味で西連寺が来ることは言わないでおこうということで何も伝えずに居たのである。
いやぁ〜来た時のリトと言えば心臓飛び出るんじゃないかレベルで西連寺の名前呼んでたなぁ
今日のメンバーはララ 俺 リトに西連寺 どうやらララは他にも古手川に籾岡に沢田にルンを誘ったらしい
「王子は姫の見張りよねぇ〜!」
「頑張って〜」
「茶化すな籾岡に沢田」
そして……
「お前が来るなんて珍しいなヤミ」
「家に居るだけなのであとは貴方をいつでも殺せるように狙うだけですから」
「こえーこというな…」
まさかのヤミも一緒に来たのである
確か原作ルートではヤミが来ることはなかったのだが、俺が誘った時初めは拒否しようとしていたがなにか言葉を詰まらせた後に一緒に行くと言ったのである。
その理由が俺を狙うためってある意味怖いな…注意しとこ
「さてとじゃあ入りますか!」
「「「おー!」」」
俺は1人の女性からの視線に気づかず、施設の中へと足を入れるのであった
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〜ルンside〜
「見て見てシン〜!水鉄砲のばんばんウォーターくん!」
「いやお前それどっから持ってきたし…ていうかでかすぎるだろ!?ちょっ!?俺にかけてくんなぁ!?」
今日はせっかくの休日…
初めはララちゃんに誘われて行こうか悩んだけどシンくんが来るって聞いて何も予定を入れずに今日をどれだけ待ち望んだことか……
この時のためにも私は水着にも力を入れてきた
この前の映画の時は上手くシンくんとは近づけなかったし、それ以来はまったく進展もなく、学校では彼の周りにはララちゃんが絶対に居る
だからこそ今日こそは!今日こそは絶対にシンくんの女になってみせる!
ってあれシンくんが居ない!?どこぉ!?
〜その頃〜
「貴方はプールに入らないのですかシン」
「俺はいいんだよ。アイツらだけで遊んどけば……それよりもだな」
「はぁ……またですか?」
「ああ、なにかとヤミには世話になっちまうんだが」
「仕方ないですね。これはプリンセスに美味しい料理を作ってもらう必要があります」
俺は修行の練習相手をヤミに頼んだ。
やはりあれからワン・フォー・オールフルカウルの維持をして技を出せるようにはなってきた。
デラウェアスマッシュでの微調節も出来てきて、少なくとも俺なりには成長したんじゃないかとは思えてきている
だがやはりそれでも、もっと力を付けるためには実践訓練が必要となるため、その点においてはヤミが一番理解しているであろうことから俺はヤミに頼んだのであった
「まっ、ありがとよ……さてと俺は……」
「どうかしましたか?」
「なにこんな楽しい状況においても修行は欠かせないモノさ……故に!!」
俺の身体は黒い霧のようなものに包まれていく
周りに誰にも見られてないのは確認が取れているのでOKである!!
さぁ!!こういう時こそ使いど気があるというもの!いくぜ!!
黒い霧が消えるとそこには裸体の少女へと変化した男が居た
「成功だ!」
その姿は誰もが見たことあるであろうショートボブの桃色の髪そして腰にはその種族を象徴するようにある尖った尻尾。
そう!モモ・ベリア・デビルークである!
「ふっ!我ながらこの能力の完成度はすごいと思う!こんなにもよく「それよりも服を着てください」へぶっ!?何するんだヤミ!?」
ってこの時のためにショッピングモールに行って水着を内緒で買ったんだった。俺はバッグから水着を出て急いで着替える
「我ながらなんかやってることはやっぱ変態だな!!でも男として生まれ、変身能力を得たのならやっておきたい事だよね!」
「流石、変態シンですね。水着まで用意周到に持ってきているとは……これは一度殺した方がいいのでは?」
「ちょちょちょい!もう痛いのは勘弁!!」
最近ではこの変身術も扱えるようにはなってきている
これをモノにすればメリットが更に増えることだし自由自在に扱えるようになりたいと思っている。解くことはできないが解けるスピードは3日から一日に減り、あまり不自由はしていない
だからこそ、こういう時により使って身体に馴染ませる!
それにこの変身状態でもワンフォーオールが使えるなんて思いもしなかった!!
てかやっぱチートじゃね?
デビルーク星人としての力も使えて自分の力も使えるなんてやっぱチートだわ
ってそれよりも!!
「おれ……ゲフンゲフン!私はいまから恋のキューピットになるのです!!」
「恋のキューピット……ですか?」
「ええ、そうだ……ですわ!!」
ここからみんなの様子を眺めているが今現在、西連寺とリト達はプールで遊んでいる
まだ2人の距離は縮まってない……となるとここは俺が動かなくてはならない!
どうやらバレーをしているようだが、お!西連寺がボールをレシーブした!その方向にはリトが居るな!
ならここがチャンス!狙いを定めて!
5%デラウェアスマッシュ!!
俺はワンフォーオールを指だけに発動して軽い衝撃波を放ち、ボールがリトが再びレシーブを出来ないように威力を強めると見事にリトの顔へと当たり、西連寺はそれにリトを心配して近づいていく
「よしっ!成功!」
「なにをしているのシン?」
「げっ!ってラ…お姉さ「無駄だよ?なんでモモの姿をしていてなんで私の妹を知っているのか分からないけど、とりあえず一緒にお話しよ?」ま、待ってくれ!これにはわけ「訳?言い訳は必要ないよ?ほら、行こ?」た、助けてくれヤミー!!」
「自業自得です」
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「どうしたんだよシン。すごいげっそりしてるぞ?」
「いや………な。ははは、もうこの能力当分使わないでおこ」
ララのお説教によって無理やり俺は変身能力を解除させられた。もう二度とララのお説教はごめんだ………だが、ララのおかげで一つこの能力の解除方法が分かった。
それが"痛み"だ
相当の身体への負荷か痛みを与えられれば変身を保つ力がなくなり、無理矢理元の姿に戻ってしまうらしい
ララのおかげで収穫は得たのだが…
「ララさんすごい嬉しそうだね」
「そう〜?♡」
「う、うん」
「それよりも春菜!みんな!あのウォータースライダー乗りに行こうよ!シンも♡」
「お、おう」
ウォータースライダーか。そういや大きいのがここから見えるな。
よく見れば2人一緒に滑れる大きさではある……ならここは……
[ウォータースライダー]
「おひとりで滑りますか?それともお2人で滑りますか?」
「どうするよシ「すみませーん!この男の子と女の子は2人で滑るということで!」はぁ!?何言ってんだシン!俺と西連寺って!」
「畏まりました。それでは準備をお願いします」
「え、えっと笠木く「西連寺……こういう時こそがチャンスなんだ!リトと一緒に滑れるチャンスなんて早々ないもんだぜ?ここは一発行こう!」そ、そうだよね!う、うん!」
耳元で言ってはいるが、西連寺ってばこんなことで顔を真っ赤にして頭から煙出している。
背中を押してはいるがお互いに緊張しているようだが……まぁ大丈夫か
2人が滑り台へと近づき、身体を少しくっつけると後ろから…
「ではいってらっしゃ〜い!」
女性スタッフが2人に笑顔でそう伝えると、軽く背中を押して水の勢いにその身を任せる2人であった
今見たら勢いすごいあるからちょっと怖いかも……なんて
「じゃあ次は私とシンだね!!」
「はいはい……ってあんまり近づきすぎるな!」
「えぇ〜なんでぇ?いいじゃん別に!!」
いや俺が困るんだよだから!
とりあえず2人で滑り台の入口前まで行き、軽く座りスタッフの合図を待ち、スタッフが準備完了すると俺とララの後ろに立つ
「それではお二人共お気をつけくだ「ちょっとまってー!!シン君とは私が滑ってきゃあぁ!?」お客様!?」
「ルンちゃん!?」
「ルンおまっ!?なにやって……ておいぃぃぃぃぃ!?」
急いでスライダー前まで走ってきたルンが俺たちに近づくと滑り台の入口前で足を滑らせ、その勢いのまま俺たちのところに転けるとそのままドミノが崩れるように押され、俺たち3人は水の流れに逆らうことできずにスライダー滑るのであった
「もうルンちゃん気をつけないと!」
「ご、ごめんララちゃん!!」
「ってシンったらもう大胆♡」
「シ、シンくん!?///////」
ララ、俺、ルンと2人の女子が左右に居る中、何故か俺が真ん中で2人の大きなマシュマロに挟まれており、滑り台は3人が入りきるようには出来ておらず、俺はワンフォーオール フルカウルを発動して2人が落ちないようにその腰を腕で抑えていたがこの4つのマシュマロに挟まれている以上、早くスライダーから開放されたいのになぜかこの一瞬が長く感じる
「誰かこの状況をどうにかしてくれぇぇぇぇぇぇ!!」
俺の悲鳴は到底、誰にも届くことなくスライダーを滑っていくのであった
「はぁ……疲れた。もうウォータースライダーはごめんだ……」
結局、俺の意識は保ちきれずにオーバーヒートした頭は何も考えさせずにその意識を手放した
ララとルンによる救助でなんとか助かったがもうあれだけは勘弁だ
付き添いでララとルンが看病してくれている。ここまでの万能っぷりを見せつけられるさすが天才美女ララ
「えへへ♡ありがと♡」
口に出してねぇ…
そしてもう1人のルンには悩みの種となっては居るものの、看病に付きっきりで俺の隣にいてくれている。原作やアニメみたいにこの回の時は確かリトにアタックを仕掛けまくってたがあそこまで酷くは無いのが幸い助かった
「大丈夫シンくん?ごめんね?」
「ああ……気にしなくていいぞ」
まだ昼時だが今日は休むことに集中しよう…
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「ああ……気にしなくていいぞ」
シンくんはああ言ってくれているけどやっぱり疲れている。
いまはパラソルの下で寝転がってるけど頭の上に手を置いてる
私があんなことしたから……それに……
ララちゃんが羨ましい
もういつもならツッコミを入れてるはずなのにララちゃんに膝枕してもらって寝ている……
私だってしたいのに!!
でもいまは迷惑を掛けちゃった以上、大人しくしておくしかないよね
その日は私は彼が落ち着くまでずっと隣で見ておくことしかできなかった
結局、その日は時間が経ってあまり昼からは遊ぶことができなかった
「今日は楽しかったー!ねぇ!シン!」
「ん?まぁな後半はずっと浮き輪に浮いてただけだが……ヤミが一緒に居てくれたからぼーっとできたわ。ありがとな」
「別にお礼を言われるほどではありません。」
みんなで今日のことを施設の入口前まで歩きながら離していると入口に到着して私たちはいよいよ別れることになる
それぞれ帰る道が違い、私は沢田さんと籾岡さん西連寺さん達と方向が一緒……シンくん達とは帰れない。せめてなにか話したかったのになにも彼と話すことができずに今日も終わってしまうことに私はつらくかんじていた
「またみんなでどっか行こうよ!今度は海とか!」
「籾岡は元気だな……」
「シンもララの水着とか見たいでしょぉ〜♪」
「悪くない話だがごめんだ……何が起きるかわかったもんじゃない……」
「まぁもう夕方だしそろそろ解散ってことで!!それじゃあねみんな!」
別れようとしたその時…
「ルン」
「シンくん……?」
「今日のことで悩んでるんだろうけどもう気にしちゃいねぇよ。だから元気出せ……ルンの元気のないところを見てるとこっちも調子悪くなる。まぁ元気すぎるのも問題だが……まぁなんだ。またどっかに遊びに行こうぜ」
「……うん!」
「それじゃあな」
「うん……うん!またね!」
彼は最後に私にそう伝えてくれる
ああ、私は彼のこういう所にも惹かれたんだ…
最後に声を掛けてくれたことで私の中の気持ちは少しは落ち着いた……やっぱりまだ諦めれない。
彼が好きなのはララちゃんだけじゃないんだから!!
文才ください
そういえばどうでもいいことなのですがアンケート取りたいと思います
1話ごとにタイトルはいる?いらない?
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いる
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いらない