影でひっそり生きようとしたら無理でした   作:ろーたそ

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やべー書き込みすぎた

というか前半と後半で作ろうかと思ったが作れなかった私を許せ……

てか今見たらUAが19000も超えてる驚き
そして白神 紫音さん誤字報告大変ありがとうございます!
誤字があるのは大変申し訳ありません
見直したりはしてるのですがどうしても見つけられない部分もあるようなのでその時はご迷惑をおかけするかもしれないですが許してくださると嬉しいです

とりあえず今回はちょいといい感じで一部〜完〜という感じです

明日からテスト一週間前ですので投稿は遅くなります許してください
勉強の合間に書いて何話かを書いたらテスト終わったあとに投稿しようと思っておりますので


第5話

「な、なんでお前が……ここに……」

 

 

「あなたを殺しに来ました……笠木 心……」

 

 

待て待てこの展開はおかしい!?

まじでおかしい!!

 

ヤミ出てくる回は良くてまだ先だ

なのになんで俺の目の前にはあの宇宙一の殺し屋の金色の闇が居るんだよ!!

 

 

「ここ最近のあなたの行動を見せてもらっていましたが……あなたは私が嫌うえっちぃ人ですね……依頼主から聞いていた通りのようです」

 

「はっ!男は約8割はエロで出来てるのが大概だろうが!!つーかこの時点で現れるのはおかしいだろう!」

「っ!逃がしません!!」

 

俺が狙われるということはつまりギドは俺が婚約者ということをもう全宇宙に伝えてラコスポがヤミに依頼して俺を殺しに来たってことか!?

 

それはあまりにも展開的に早すぎだろうが!!

 

「……地球人の身体能力は平均的にも低い種族と聞いていましたが……どうやらあなたは違うようですね」

「はっ!これでも地球人だぜ俺!ちょっとして事情はあれ度それを教える気にはならねぇがな!」

「別に教えてもらう必要はありません…私の目的は……」

 

 

 

 

 

 

 

━━ただあなたを殺すだけですから━━━

 

 

 

そう言いヤミは彼女の持つ能力変身(トランス)を使い髪を刃に変形するとそれを俺に向けて放ってくる

その刃に込められた殺意は真っ先に俺へと放たれる

くっそリトの野郎原作でもこんな重てぇ殺気をもろに浴びてたってか!?

恐ろしいな!!

 

 

「なかなかしぶといですね!」

「これでも俺は小学生の時は彩南のウサイン・ボルトと呼ばれていたからな!」

「そんなどうでもいいことは聞いてません!」

 

 

それからはヤミと俺は建物の屋根を跳んで移動する中、俺はただ避けるだけの防戦一方となっていた

当たるであろう刃はなんとか自分の身から逸らして避けているがあまり能力を使えない

 

俺はふとこの能力についてある可能性を見出した

もし身体能力を全身に発動した際にはそれが全身に駆け巡り超人並の力を発揮する

だが足にだけ発動した際には、残っているエネルギーはどうなるのかとそのエネルギーを使って大砲並みの威力を敵に放つことも出来るんじゃないかと思った

まぁあれだキャッチ&リリースだ

能力を発動したものをどこか一点に集中しそれを利用して敵に放つことで強力な一撃でも出せると思い俺はいま足と腕にだけ身体能力の力を発揮している

全身に駆け巡らせればそれこそヤミの刃もある程度耐えることが出来るだろうがいま喰らえば間違いなく死ねるだろう

 

まぁこうやって誘導しているというのもあるが……

 

「ヤミ!俺はお前を倒すたった一つの対策がある!それをやって俺はお前を倒すぜ!!」

「逃げているだけの虫が良く言いますね……いい加減死んでください!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれー?シンどこ行ったんだろう?」

 

周りを見渡してもララはシンを見つけることは出来なかった

だが服屋の外を出れば大勢の人が慌てている姿がララには見えた

 

「あのー…」

「ん?どうしたんだいお嬢ちゃん?」

「なんかここであったんですか?」

 

ララは近くに居た一般人に聞いてみた

 

「いやね。さっき突然金髪の女の子が髪の毛をすごい刀の刃みたいなものにしてここに居た男の子に斬りかかろうとしてたんだよ。

そしたら男の子はすんごいジャンプ力でこの建物の上まで行ってね……今時の子はあんなことも出来るのかね?」

 

多分だがこの男性が言っているのはシンだということはわかった

ララも見てわかるシンの力は地球人の中でも驚異的なものだ

王室親衛隊のブワッツとマウルはザスティンと同様に厳しい訓練を受けてきていた

王に務めるだけはある。

それでもブワッツとマウルから逃げ切るだけの力を持っているシンもとてつもないだろう

あの身体能力はデビルーク星人並とも言える

もしそうなら一体誰から追われているのだろうかとララはデダイヤルを服のポケットから取り出す

 

 

「えーっと……」

 

ララはデダイヤルでボタンを押すと上の画面にあるモノが移る

それは赤い点滅がすごい速さで動いているものだ

それを示すのは彼女が先程まで行動していたシンの位置情報……

いつでもどこかに離れても分かるようにとララはシンの身体にあるモノを仕組んだ

それがいま活躍しているのであった

 

それがララが作ったどこでも分かるくん

物をなくした時などにそれを付けていたらそこにあることを教えてくれる便利な発明品

それをララはシンに付けており、いまどういう状況かをある程度察した

 

「ふーん……追ってみよっと♪」

 

そう言いララはその場を走るとシンが走っていった方へと向かうのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見えた!

確かラコスポが現れるであろう神社のところ

ここで使うのが最適か

いま着地するところを利用してヤミに向かって打つしかねぇ!

 

俺は着地したビルで身体をヤミの方に向ける

 

「ようやくの逃げるのを諦めましたか……では死んでください!!」

 

そう言って無数の刃が俺へと襲いかかって来る

 

 

タイミングを間違えたら死ぬ

 

力の入れ具合を間違えたら死ぬ

 

一歩間違えたらヤミを殺すまでに至らなくても致命傷は確実に追わせる勢いはあるだろう

それでも俺は覚悟を決めて全身に張り巡らせた能力を右腕へと一点に集める

それによって力が1ヶ所に集まり腕は大きく膨張していく

 

まだだ……耐えろ

 

刃が俺の心臓をただ一点に狙ってくるところを俺は避ける

そして……

 

 

「喰らえぇぇぇぇこんちくしょぉぉぉ!」

 

そして俺は膨張していた腕から一気に空気を抜き出すようにヤミに向かって腕を振る

そうすることによって溜められていたエネルギーは一気に放出され、ヤミの真横を通り過ぎる

 

 

「くっ!?」

 

 

その衝撃波によってヤミは吹き飛んでしまい、なんとか翼を展開して体制を整える

そして放たれた一撃が向かう先をヤミは見つめると……

 

 

 

 

そこには巨大な雲すらも貫くほどの一撃が放たれそこは青い空があった

 

 

「あなたは!?」

 

ヤミは驚かされたがそれでもターゲットを見逃すまいとシンが居た方へと身体を向けるが時既に遅し……この時点で勝負は決まったのであった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いまだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

 

 

「なっ!?//////」

 

その場で俺はヤミへと抱きつくと胸を揉みしだく

俺の行動にヤミは混乱し、トランスによる髪型の変形は解かれその場でビルの屋上に落下してしまう

そう!これが俺の作戦 ヤミにえっちぃことをする作戦だ!!

 

「どうだ!ここだろなぁ!」

「えっ……ちぃのは////きらいっ……です!/////」

 

ヤミの胸へと手を差し出し彼女を動かせまいと呼吸を荒くさせていく

これによってヤミの行動を封じる

なんとか意識を保ったヤミはトランスによって髪型を腕に変えて俺へと拳を放つ

 

「まだ動けんのかっ!!」

 

ささっと俺はその場を跳んで避けるとヤミはすぐに立ち上がって乱れた戦闘服を元に戻す

 

「えっちぃ人ですね……許しませんっ……」

「俺は男女平等パンチを繰り出せる男だぜ!?女の胸を揉むことに抵抗なんてない!!」

 

嘘ですちょっと胸張りすぎました

今回は作成とは言えすこしやりすぎただろう

まぁ相手が宇宙一の殺し屋かつクーデレなヤミちゃんだから仕方ないさ

いずれはえっちぃことが大好きと言わせてみせる!

 

「もー!やっと見つけたよシン!!」

「ララ!?えっ……てかなんでここに?」

「えーっとね!シンに付けてるどこでも分かるくんを見て追いかけてきたの!」

「なんだよどこでも分かるくんって!」

「好きな人とかがどこに居るか分かるやつ!!」

「発信機なんか俺に付けてるのか!?」

 

は!?いつの間にそんなものを身体に付けられてたんだ!!

とまぁそれは置いておくとしよう

いま戦闘中にそんなこと聞くとは思わなかったがいま怒っているヤミを相手に出来るほどもう俺には全力は出せない

それに右腕も反動でボロボロだ先程の攻撃が運良く成功したのは良かったが失敗していれば折れてただろう

それも相当深く入り込むくらいには……

 

「ララ・サタリン・デビルーク……そこをどいてください。その男…笠木 心を私は殺さないといけません」

「え?やだよ?」

「……っ……なぜあなたは笠木 心を庇うんですか?」

「なぜ?」

「彼は変態で狙った女を逃さず、プリンセスの事情を知って彼は貴方を脅迫し、デビルーク星乗っ取りを企てる超極悪人だと依頼主から聞きまし「いやいやちょっと待て!?確かに俺は変態だ!だがデビルーク星を乗っ取ろうだなんて思ったこともねぇぞ!?てか変態ってところだけ的確に当てに来すぎだろ!?」………先程のえっちぃ行為は許せません……」

 

ラコスポの野郎

あいつぜってーぶっころす!!

 

「なぁにがえっちぃ行為は嫌いだよ!そんなこと言って本当はえっちぃことに興味があるクーデレヤミちゃんは「許しません!!」待った待ったタンマタンマ!バリア張るぞ!」

「確かにシンは他の女の子のエッチな写真を撮ったり私の胸を寝ているのに揉んできたりする時はあるけどシンはデビルーク星を乗っ取ることなんてしないよ?」

 

ソウダーソウダー

俺だってあんな恐ろしい戦闘種族の星を乗っ取ろうだなんて馬鹿な真似をするもんか

まず俺の力とデビルーク星人の力では歴然の差を埋めることなんてできんだろうて

ザスティンも本気を出せば俺なんて真っ二つよ

ってちょっと待て俺はリトみたいに寝てる間に胸を揉んだりしてるのか!?

 

『なーにをやってるんだもん!!金色の闇!!お前の相手はララたんじゃないはずだろ〜!!』

 

ようやくお出ましか

強い風が吹くと共に突然俺達の真上に巨大な影が現れる

見あげればそこにはラコスポが乗った宇宙船があった

そうして宇宙船から光が放たれると放たれた中心部からそいつは現れる

 

「ジャジャーン!!ラコスポ!さん「てめぇー!」ゲボオォ!?」

 

「「!?」」

 

俺はそのまま飛び上がるとラコスポが降りてくる前に顔面に1発殴った

だがそれだけでは怒りなんて収まらねぇ

全身に巡らせたエネルギーをフルにいまここで発動してやるさ!!

 

「てめぇのおかげで俺はな!本当に死ぬ一歩着前なんだぞ!許さねぇ!!だからてめぇにこの回において一切出番を与える権利なんてやらん!!星になれぇぇぇぇぇぇ!!!!」

「ぐほぉぉぉぉおぉぉ!!」

 

連続で放つパンチをラコスポの全身に喰らわせる

ラコスポ自体、身体が小さい分狙いやすいというかサンドバックには丁度いいと言うか

 

まぁいままでの俺の思いを込めた最後の一撃をラコスポの顎に喰らわせて遥か彼方へとぶっ飛ばす

 

『ラコスポ様ー!?』

 

ラコスポの宇宙船はラコスポが吹っ飛んでいった方向へと急いで向かいその場から消え去るのであった

 

「すごいねシン!!」

「あなたは本当に一体何者なのですか?」

 

 

「ちょっと待て……いま力を一日で使いすぎたせいで……身体がもうボロボロ……でし……」

 

今日一日だけでヤミとの戦いにおいては継続で使い続け更には必殺技であるあの大砲のような一撃も放ち、最後にラコスポに全力パンチを放ったせいでもう身体が動かない

こう考えたら俺ってもっと能力が馴染むようにしないと意味ないな……うん……

 

「ヤミ……お前1人なんだろ?だったらさここに居ろよ……」

「この星に……ですか?」

「ああ、この星の人達の身体能力とかは確かに他の宇宙人とかから見たら弱いだろうけど居てて楽しいと思える場所だ……それにな一人だって思うなら俺が隣に居てやれるしよ」

「……ここに……」

 

いずれはヤミだって美柑という大切な存在が居てくれるだろう

まぁ原作から掛け離れたこの世界ではどうかは分からないがそれでもヤミにもここには居てほしい

きっとこの先ここで知れることはたくさんあるから

 

「もし一人が寂しいなら俺の家に来いよ。

そこでなら一緒に居ても寂しくなったり一人じゃないだろう?」

「ねぇシンそれって私だけじゃあ満足できてないってこと?」

「いや違うから!!ただヤミにはここに居てほしいってことだ!!」

「………分かりました……考えておきます」

 

そう言いヤミはこちらに顔を見せずにそのまま背中に翼を生やすと飛んでいく

さすがクーデレだ「ボキッ…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「瀕死状態の男に容赦なくパンチを繰り出すとは……」

「私は相手が瀕死であろうと容赦しませんから」

 

 

俺はヤミから拳を喰らったが、その時ヤミが笑った気がしたのは多分気のせいじゃないだろう

結局その後はララにおんぶしてもらって帰った

まったくもって恥ずかしかったよ

女におんぶして帰るのは街の人たちからの視線がなんか刺々しいというか

家に帰ったら隣に住む結城家とお食事ということで誘われその日は動けなかったこともあったが何かと騒がしい夜だった

そうして何かと騒がしい土曜日は終わりを遂げたのだった……

 

 

 

 

 

ピンポーン

 

 

 

 

「……なんだよ新聞か?うちはいらねーつーの……てか日曜日のこんな朝から来るなよ「笠木 心言われた通り来ました」……ヤミ?」

「どうしたのシン〜ってヤミちゃん!!」

「どうもプリンセス。これからお世話になります」

 

「なんで……ここに居るの?」

「貴方が隣に居てやると言いました。まさか忘れた訳ではありませんよね?」

 

………あー確かに言ったような気がしなくもない……

いや言ったな

そう言わないといま目の前の金髪クーデレえっちぃこと大好きな子に殺意を放たれて間違ったことを言ったら殺されそうな勢いだうん

これは言ったわ

てか昨日は疲れすぎて風呂も入らずに寝てしまったせいかほとんど記憶が失っているような気がするんだが……言ったなうん……

 

 

「まぁ別にうちは広いから部屋は空いてるさ。」

「ヤミちゃんも来てこの家も賑やかになったね!!」

「はい。これからもよろしくお願いします……それに……」

 

「「それに?」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「笠木 心。

貴方が私にえっちぃことをした責任を取ってもらう為にもこれからもここに住まわせてもらいますから」

 

 

「へぇ〜ちょっと話そっかシン♡」

「ヒェッ……」

 

結局日曜日も騒がしくなるようです

 




ヤミちゃんヒロインねこれ
え?今回のオリジナル展開やりすぎ?……許してくれ……謝ってばっかですまない本当にすまない

次回から学校生活編的な感じになるのでオリジナル展開も勿論加えて入っていくのでゆるちてね

たくさんのコメントや評価等本当にありがとうございます!
コメントにもあった通りこの二次創作のララもヤンデレという名の暴力女という感じはあるのでifルート的なのでララのヤンデレやヤミのヤンデレとかを書けたらなぁと思っております

まぁそこまで文才がないので期待しないでね( ´ •̥  ̫ •̥ ` )

1話ごとにタイトルはいる?いらない?

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