大変申し訳ないm(_ _)m
というかいつの間にか見たらUAが30000越え!?
ほんとうなんか……こんな駄作呼んでもらっていいのだろうかと……
まぁそれは置いておいて今回はあの男が出てくる!
そして多分今回がちょっといい区切り地点になるかも
「シン〜起きてぇ」
「……あと5分……」
「ダメだよ!休日だからってダラけたら!朝はしっかり起きて歯を磨いて顔を洗わないと!!」
「そうです。起きてください…じゃないと殺しま「わかった起きるから!」……起きたようですね」
「露骨にがっかりすんな!!」
休日だというのに騒がしい朝
いつも通りなぜかよく分からないがどこから知識を得たのかララは裸エプロン そして最近この家に共に住むようになった殺し屋 ヤミも共に居る
2人が来てからこの家もうるさくなったりするが最近ではとくになにか起きたわけでもなく腕も無事に元に戻った
そのため不自由な生活からは解放されたのだが相変わらずララの発明品に困らされるのはいつも通りだ
「てかララはなんで裸エプロンなんだよ。だれかそんなの聞いた」
「え?この前ね里紗から旦那さんは妻の裸エプロンを見ると喜ぶって言ってたの…だから裸エプロンにしてみたんだ……」
「くっ……またあいつか……籾岡め…」
やめてくれ頬を赤くして言わないでくれ
確かに可愛い
ララは美人だ
地球でもこうも美人な女の人はそう居ないだろう
そんな女に裸エプロンなんてされたら男はイチコロ間違いなし
実際俺だってそうだ……
そうなのだが……
「ふっ……やめておいた方がいいララ……俺にそんなのは通じな「言ってることと身体が全く違うことをしてますよシン。プリンセスの身体を見すぎです」………くっ……」
「やっぱり効果抜群だね!」
「とりあえず朝から刺激が強すぎだ……早く部屋に行って服着てこい」
「えー…」
「じゃないと今日はお前に口きーかない」
「わかったよぉ〜」
そういいララは俺の部屋を出て行ったあと隣の部屋である自分の部屋に向かう
こちらからでも聞こえる扉が閉まる音からするとしっかりと着替えに行ったのだろう
「まったくこの家は朝から騒がしいですね」
「違いないな……とりあえず下降りるか……」
「そうですね…今日のプリンセスの朝ご飯はなんでしょうか……楽しみです」
「だな」
洗濯や家の掃除といったものは基本俺がするがココ最近はララに料理は任せっきりだ
勿論、昔は一人暮らしもあって自分で料理を作っていたのだがララが来てからはララが作るようになった
作らないという訳ではなく、ララの手伝いをする時もあるが鈍っているかもしれないな
今度ララに、お礼に俺から何か作るとしよう
そんなことを考えながら俺は2階から1階に降りる
階段を降りたすぐ左にリビングがあり、俺達はそこへと入っていくと……
「おはようございますシン殿とヤミ殿」
「おはようございます」
「ザスティンか。今日は何のようなんだ?」
「はい……今日はですね「俺が用事があるんだよ」」
「「っ!?」」
その存在に俺達は驚いた
驚かなわけがない
そもそもここに居ることに自体がおかしいことで本来ならまだ地球に訪れること自体ありえない
だがこの前のヤミの襲撃を考えればないわけではないが……
まさかここに来てこの男が来るとは誰が考えるだろうか……
「てめぇが笠木シン……だな」
「ギド・ルシオン・デビルークッ!?」
「ほお、俺の名前は一応知ってんだな…だがよくこの姿で俺だとわかったな」
「まぁ……な……」
原作を知るものとして忘れるはずもなかろう
宇宙の支配者にしてデビルークの王 そしてララの父親……今は俺の前に居るギドは小さな子供の姿をしている
それには銀河対戦時にギドは力を振るったことによる反動で本来の姿と共に力も一時的にだが失っているのだ
未だ力を失ってもそのデビルーク星人としての力は失われずこんな子供の姿でもこの星1つを消すことなど容易いだろう
いずれは訪れる難関の道だと思っていたがこうも早くこられると心の準備というものができないものだ
「シン…下がってください…」
「ほうまさかここに金色の闇が居るというのは本当のようだな」
「何をしに来たかは分かりませんがシンは殺させません……」
「なんだ?まさかその男に惚れてんのか?」
「なっ!?違います!彼は私のターゲットだからです!」
「……まぁいい。俺は別に笠木シン…てめぇを殺しに来たわけじゃねぇさ……確かめに来たんだ」
「……確かめに?」
「ああ、てめぇがララの婚約者に相応しいかどうか……だ」
「てめぇはララに何をしてやれる……ララを本気で好きなのかはっきりさせねぇとなぁ」
「…………」
確かにララとの出会いは唐突だ
本来ならありえない出会いが生じてこの展開も起きたこと
だがここでララのことを好きだと言わないと間違いなく俺はギドに殺されてしまう
彼の力は強大すぎるが故に王……
宇宙を支配した王に対して俺はどこまで言葉で通じるものか…
「あれ?なんでパパがここに?」
「ララか……丁度いま話しているところだ。お前も入れ……で続きだがお前はララに何をしてやれる?ララのことが本当に好きか?」
「ああ俺はララのことが「嘘だな」っ!?」
「ここ最近のてめぇの様子を見せてもらったが、ララに対する好意が一切見えない。てめぇはこの先ずっと偽りの仮面でも被って道化ぶる気か?」
「パパ!」
「ララ!俺はな!別にお前が好きになった奴が出来たんならいいんだよ!だがな!その相手が中途半端な奴ならララ、お前の意志があったとしても俺が許さねぇ」
「…………」
全てが見抜かれている
この男の前では俺の全てが見抜かれていた
俺の本心……いままでの出来事が本来ならありえないと心の中で思いながらもそれでもララ達と共に過ごしていたことを
ララの俺に対する想いを俺はいままで何度も受けてきた
だがまた今度、また今度と……彼女のことを考えもせずにこの生活にこの世界のリズムにただ全て身を委ねていた
俺からなにかララにする訳でもなく、ララの想いを伝えられるばかりで俺は一切彼女に対して向き合っていない
「今日の昼までにここの近くに河川敷があるだろ。そこに来い……てめぇと俺で勝負だ」
「パパ!そんなことしたら「わかった」シン!?」
「ふん。それまでにきっちりケジメ付けておくんだな……それと……」
「………っ!?」
最後に俺へと耳打ちすると俺の家をギドはザスティンを連れて去っていく
「シン!今すぐにでもパパに相談しに行こ!じゃないとシンが死んじゃうよ!」
「そうです……相手はあの宇宙の支配者 ギド・ルシオン・デビルークです。あなたでは到底敵うとは思いません」
「…………」
確かに俺なんかが敵う相手ではない
たった1つや2つの力を身につけた地球人とデビルーク星人としての力を極めた相手では天と地の差どころかそれ以上だ
誰であれこんな時なら逃げたいと思いたい
だが……
「ララ…1つ聞いてほしいことがある」
「どうしたの?」
「俺はいままでお前のことをちゃんと見ようとしていなかった。お前の好意ただ受けてそれをただ見過ごしていた。その愛情は俺に本来向けられるモノでなかったからだ……」
「……」
そう本来なら結城リトという男に対して向けられる愛情を俺に今も向けられている
だから逃げていた
本当に俺なんかでいいのかと、そんな答えすらも探そうとせずにいままでずっと見過ごしてきた
「だから今からでも「うんん。そんなはずない」……ララ……」
「シンでもそれだけは許さない!私の想いはずっとシンだけを見てきた!シンが好きだからいままでの生活が楽しかったしいまも楽しい!ヤミちゃんが家族に増えてもっと楽しくなってシンの笑顔とかも見ててすごく胸がポカポカするもん!だから許さない!それだけは……私の想いを……否定するようなことだけは絶対に……絶対に許さないんだから!!」
一心に俺へと向けてくれる愛情を教えてくれるララ
俺はララの好意に本当の好意に気づいてやれなかったのかもしれない
原作ではどうだとか原作のララはこうだったとかで俺はただ見ていただけで本当のいま目の前に居るララ・サタリン・デビルークという1人の少女を見てやれなかった…
「ははは……情けねぇな俺って……」
「シン?」
「ララ………俺はお前が好きだ!本当に好きだ!いままでも勿論お前のことは好きだったがいまこの瞬間にお前のことを本当の意味で好きになった!だから離したくない!……無理にとは言わない。こんなこと言う俺は烏滸がましいのは分かってる……でももう一度だけチャンスをくれ……ララという女の子をもう一度しっかり見つめるチャンスをくれ……そしてまた必ず俺はお前にちゃんと告白したい……好きだって……だからもう一度だけ……チャンスをくれ!」
いまの俺の本心をララに伝える
いままでの俺がララという少女を見てこなかったからだからもう一度だけ君の隣を歩むためのチャンスが欲しい
もう一度だけララを見るチャンスが欲しいと……
「……うん。いいよ!!私もシンが大好き!だからもう一回初めよ?婚約者とか関係なく、もう一度私達で見つめ直そ?」
「……ああ!」
「イチャつくのは構いませんがこの後のことを忘れないでください」
「イチャついて……ないっていうのはおかしいが分かってる。ギドとの一対一の勝負だろ?」
「今からでもパパに言ったら「いいや多分だがギドは引き下がらないさ……だから真正面で戦う。」でも!!」
「じゃないとララとはこれから先一緒に居させてくれないからな……俺は嫌だ。いまの生活が楽しいしこれからそれがなくなるのだけは嫌だ……1人でも欠けたら俺はこの生活が嫌になる!だから例え相手が最強であっても戦う……そのための力だからな」
通じる通じないじゃない
ギドを認めさせる為にも俺はララとヤミのために力を振るう
この世界に来てからまともな理由で使ったこと無かったがやっとこの使い道がわかった気がする…
「……作戦は……作戦はあるんですか?」
「作戦か?そんなもの……」
ーーーー真正面から殴る!!ーーーー
ー真正面からぶん殴る!ー
「お?言ったな…じゃあ行くぞ!」
「え?ちょっと待ってくださいギドさん!俺まだ心のじゅんび…アッー!」
「シンは帰らぬ人になりました」
「悲しいなー」
てことでギドさん登場and次回はVSギドです
果たして一体どうなることやら
こういうシリアス展開はちょいと難しいですね……
さすが駄文だ
何か変なところがあれば教えていただけると嬉しいです
とりあえずシンくんのこれまでがちょいとひねくれてたので見直しということになります
1話ごとにタイトルはいる?いらない?
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いる
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いらない