無事学校の行事も終わって再び投稿していきたいと思います
そして戦闘模写ですがゴミのように駄文なので気をつけてください
久々すぎてもうどう書いたらいいかと悩み悩んでこうなったのだ…後悔はない……
とりあえずハーレムにするみたいなこと言ったのにララとしかくっつけてない……いずれはヤミともくっつけさせねば……
「本当にやるんですか?」
「ああ……あいつが決めたことだ。
俺は口は出さねぇ……準備はいいか!!」
「こっちは大丈夫だ!」
ここは辺境の地
この決闘で出した条件は1つ
彩南町に危害が入らないところでやること…
ギドの力は測りえかいほどの力
それに加えて俺の力も驚異的なものだと理解している上でここを選んだ
ここなら誰も来ることなく、問題なく行える
「来いっ!」
「行くぞっ!!」
ーー数時間前ーー
『パパはすごいん強いんだよ!?真正面から殴るなんて…』
『分かってる。だが半端なご細工なんて今更通用するとも思えない……なら真正面からギドに1発喰らわすしかない』
『ですがそう簡単にはいきませんよ?』
『わかってるさ!そこはあれだ!心の問題だ!ギドを殴るために先に俺の心が折れるか俺がギドを殴るかだ!』
『……ようは耐え勝負みたいなものですねそれは』
そう
それくらいしか俺にはできない
そんな転生したからって天才剣士の元で修行したわけでも武術修行をしたわけでもなく、ただ平凡な生まれの人間に過ぎないのだ
ただちょっとした能力を持っただけ……
なら俺にできるのはギドとの耐え比べ
殴るまで諦めないことだ…
あの時ギドに言われたことは真剣勝負だ
『俺に1発喰らわせばお前の全てを認めてやるよ』
その言葉はほぼ不可能を表すものだろう
だがそれでも俺は諦めれない
もうララの前でカッコつけたのもあるし本心を言ってしまったいまここで逃げるなんてことはこんな俺でもすることはできない
『貴方の力は私も見ました。
確かに驚異的かつ物にすれば私と同等…もしくはそれ以上でしょう』
『まさかそこまでヤミの評価があるとは』
『ただいま扱えていない貴方では長期決戦は避けた方がいい……かと言って短期で倒せるほど相手は優しくないでしょう』
『わかってるさ……最初っから……』
「全開だ!!」
俺は能力発動によって全身にエネルギーを一瞬で巡らせる
今更ながら俺の能力を説明するとしたら身体能力超向上だ
名前?そんなもん考えることなんてなかったからな
うちに秘めるエネルギーを全身に巡らせることで人間の限界を超えることができる
それはもうビルとビルを飛んで移動したり、車を持ち上げたりもできる
これは俺が確認したから問題ない
ただそんな超強力な力にはデメリットも勿論ある
それは俺の身体ということ
強力すぎるため俺という人間の身体ではそれを何回も使うことができない
普段は一部分のみに能力を発動して使うのだが今回はそうもいかない
全力でもってしても敵う相手でもないのも分かっているがそれでも今この状況で逃げようとは思わない
持って5分その間にケリをつけるしかない!
「なるほどな。一時的な身体能力超強化って訳か……この地球にもそんな奴いるんだな」
「それを説明してる暇は……ないけどね!」
俺は全力の一撃をギドにぶつける
その瞬間に全身に伝わる痛みは腕から激痛が駆け巡る
痛い
ただ単に痛かった
こんな痛みなんて前の世界じゃあ味わうこともないだろう
身体が慣れるというのもおかしな話だが慣れてしまえばこの痛みも消えるのだろうが
そんなことすることも無かった
今更後悔と共に打たれた一撃はギドの片手によって受け止められていた
「よわっちぃな」
「がはぁっ!?」
片手で受け止めたことで逆に腕を掴まれるとギドはもう片方の手で俺を近づけるとデコに向かってデコピンを喰らわす
瞬間俺の身体は吹っ飛ぶ
「シン!?」
やばい…
もう気を失いそうだ
今の一撃はギドにとってはただの緩い準備運動とかそういうものに過ぎないのだろう
だけど俺にとってはどうだ?
もう気絶しそうな勢いだ
一瞬でも気を緩めれば力も解除されてしまう
「くそっ……やっぱ……勝てねぇ……」
宇宙の王様に勝てるなんて思ってはいないかったけど
どうやら俺には勝機があるのだろうか……
「来いよ」
「……くっそが……」
ただこの状況に笑うしかなかった
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始まった
始まってしまった
あれから私とプリンセス そしてデビルークの王室親衛隊の隊長の3人でシンとギド・ルシオン・デビルークの戦いを見ていた
この決闘が行う前にシンから言われました
『何があっても俺達の邪魔だけはしないでくれ』
勿論、ギドがシンを殺そうとするなら私は彼の前に立つしかない
それでもシンは邪魔をするなと言われた
いま私たちの前でシンはボロボロになっていた
始まってから数分しか経っていないというのにシンは何度も挑んだが拳を喰らわすことはできず、ギドの拳を喰らうだけだった
いまにも倒れそうな勢いだというのに彼は未だに倒れない
人間とデビルーク星人の元の身体能力を考えれば差は歴然……
プリンセスも今この状況では涙を流しながらも動くことなく見ていた…
「あなたはどうするつもりですか……シン……」
何故だろうか
いままで感じたことの無い痛みがある
殺すことにもその他にもなんにも考えることのなかったというのにいまこの状況でシンが傷ついているのを見ているととても苦しく感じます…
これがなんなのかいまの私には分かりません
ただ私は彼を見ていることしか今はできなかった
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「はぁ……はぁ……はぁ……」
あれから何分経った……
分からない
もうから身体も動く気配もない
ただ突っ込むだけじゃあ勝てないのは分かっていた
勿論あらゆる手を打ってきた
不意打ちだったり、土煙を利用して背後から一撃だったりと俺の考えれるだけのことはしてきたがその全てを受け止められた
よくよく考えたらあれじゃん……
何百年も生きてて戦争で最強の座を持った男になんの特徴もないただの人間が敵うわけないじゃん
無理じゃん……
ダメだこのままじゃあ精神的にも折れそうだ
いまでも能力を維持するのがやっとだってのに……
いくら拳を繰り出しても止められては吹き飛ばされるの繰り返し……
「もうこのまま……「シン!!」っ!?」
その時に聞こえた声が俺を絶望のドン底から救いあげてくれた
その天真爛漫な少女の声はただただ震えているのを感じた
それでもと必死になにかを伝えようとしているのがわかる
俺はララの方を見た
「私!見てるから!!」
「ああ…しっかり見ておけ!ここに居る男がデビルークの王に一発ぶち込むところをよぉ!」
「はっ……いいやがるな」
「好きな女の前でくらいかっこよくさせやがれこの野郎……」
残り動ける時間はもうそうない
だがまだ全ての手段がなくなった訳では無い…
最悪これは身体を壊す覚悟で行くしかないがそうでもしないともはや通用しないだろう
あくまで俺の身体が枷になっているに過ぎず、本来の力を発揮すれば少なくともギドに一発は与えられるだろう
全身に駆け巡る力のエネルギーを無理やり引き出していく
枷になってるだけで発揮できないわけじゃない
勿論、その後が怖いがこの際気にしてる場合じゃない
後でまた御門先生にお世話にでもなろう
「いくぜ……これが俺の全力だ!!」
瞬間的な移動で自分の目ですら追いつけないほどだった
たった一歩踏み込んだだけで俺はギドの目の前まで飛んでいた
今ので確実に足は折れただろう
痛みを気にしてる時間はない
俺は左腕を大きく振り上げることでギドに最後の一撃を放つ
「くらいやがれぇぇぇ!!」
「なにっ!?」
ギドに受け止められた一撃はまだ止まることなく押し続ける
まだだまだだと俺は腕を痛めながらも止めることをせずにギドの腕ごと一撃を打ち込もうとする
だが……
「ああこりゃ強大だな……力が出せない今の俺でも一瞬だが押された……よくやったと思うぜ。
だからもう終わりにしてやるよ」
最終的には受け止められた
これですら届かないとなるともうどうしようもない……
確かにいままでその場から動くことのなかったギドだがいまの一撃で押していたのは確かだ
最後のトドメと言わんばかりにギドの左腕が俺の顔に迫ってくる…
「こんな所で終われるかよぉおぉぉぉ!」
「っ!?」
迫り来るギドの左腕を俺は右腕で受け止める
勿論、全力のギドなら腕は吹き飛んでいる頃だろう
だがいまの全力の俺と力が抑えられているギドのパンチなら受け止められるとあくまで予測したに過ぎない
勿論、完全に受け止められた訳では無い
何本か骨は折れたのは間違いない
それでも腕が吹き飛ぶことは無く、ギドの拳を受け止めた
「悪あがきを……っ!!」
「悪いがいまの俺はなにをされようが諦めないぜっ!」
腕が折れても決してギドの手を離さない
離してなるものか
ここで離してしまえばもう勝機はない
だから俺はこの瞬間を見逃さない
「これで終いだぁ!!」
「なにっ!?」
ギドの腕を引っ張り俺の方へと引き寄せる
そうして最後の力を振り絞り……
ーゴォンッ!!ー
頭突きを喰らわした
「いぃぃぃてぇぇぇぇぇぇ!!」
ギドの悲鳴がその場に響き渡った
俺は一撃を喰らわしたことで腕を離してその場に倒れる
「「シン!!」」
倒れた後に聞こえてくるのはヤミとララの声だった
なにを言っているのかわからない…
微かに見えるのは2人が居ることだけ……
もう頑張ったし寝てもいい……よな……
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「王!ご無事ですか!?」
「ああ?問題はねぇよ……」
「シン!大丈夫!?」
「……プリンセス。シンは死んでいません…どうやら気絶しているようです」
「……良かったぁ……」
久々に喰らった
この俺に一撃を喰らわせたやつなんて早々居るものじゃない
それとこんな遠く離れた星の人間に…
いままでの戦争においてただただ一方的なものばかりだった
今は力を半分以上は失っていても負けることは無いと思っていたがまさかララの惚れた男に一発頭突きを喰らわさられるとはな……
「ララ。そいつに言っておけ」
「パパ?」
「お前を…笠木シンをこの俺が認めているってな…」
「……うん!!」
ったく捨てたものでもないな
今日は随分楽しめた
こんなちっぽけな星にも俺に一撃を与える奴が居るんだから
帰ったらセフィになに言われるかは分からねぇが…
「だがな。もし俺の娘を守れなかったら俺が直々にぶっ潰すとも言っておけよ。行くぞザスティン」
「はっ!!」
お前がこの先どうなっていくかは楽しみに見ておくとしよう
一つ楽しみが増えたことだ
星に帰って見ることにでもしようか…
ーー数日後ーー
「俺……終わりじゃん……」
「良かったですね。あのデビルーク王に認められて」
俺が倒れた後の話は聞いた
ギドがデビルーク星に帰ったこと
俺はギドとの決闘に勝利したこと
それによって少しだけだが認められたこと
ギドに認められたのってある意味凄いことなんだろうけどそれ以上に恐ろしいのがあった……
『もし俺の娘を守れなかった時は俺が直々にぶっ潰してやるよ』
終わりじゃん……
本気のギド相手に逃げられる訳がない……勝てるわけがない!!
「他人事だからってヤミちゃんそれはひどく「シンゥー!!」ぐほぉ!?」
「良かったぁ〜!意識取り戻したんだね!」
「いや………取り戻さなかったらそれはそれでまずいだろうが……」
なんとか認めてもらえたのはいいが
これからララを狙ってくる花婿候補の宇宙人達が来るとなるといまのままではただ逃げっぱなしになる
そうなるとギドにいつぶっ飛ばされるか分からないだろう
「ララ」
「どしたの?」
「これからはお前を守れるように俺も強くなるからお前は俺の隣に居てくれるか?」
「うん!そんなの勿論オッケーだよ!!」
ララのこういうところに惚れたんだろうな
俺は
だがそれよりもだな……
「プリンセス…イチャつくのはいいですがシンが抱きしめられて死にそうになっています」
「え!?シン!?」
「俺は……問題ねぇ……」
読んでくれてありがとうございます
こんな多分で申し訳ない(いつもの事)
ハーレムにするのはいいけど実際どうするべきか悩んでいる所だったりしてます
戦闘ってどう書いたりするんだろ……誰か教えて……
次回から学校に戻る感じですのでまたよろしくお願いします
1話ごとにタイトルはいる?いらない?
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いる
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いらない