アークスシップ:ロビー
「アスペロさん、お願いします」
テクターのブーストをしていただく
「行ってらっしゃい、頑張れ」
「行ってきます」
今まで最高の攻撃力だやれることは全てした
全てのステージを知っているそして攻略法も
10分後
「しまった、チームツリーを忘れた、だけどもう遅い」
そう、もう遅い
既に外れを2つ見た残りタイムはギリギリ
【残り時間がわずかとなりました】
「そんな・・・」
まずい、間に合わない
エスカタワーを出て数分後の事だった
3
「まってまだ」
2
「もう少し何だから!」
そう言いながら目の前の敵を一掃する
涙を浮かべ
1
「う"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
叫びながら目の前のブリューリンガーダーの頭に向け引き金を引ききれず止まる
「そんな、そんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんな」
膝から崩れ落ち泣き始める
「嫌だ、そんな嘘だ!」
ロビーに戻る
「どうだった」
アスペロさんだ
「・・・・・13,011,200スコア」
「そう、そっか・・・」
「ごめんなさい、勝てなかったよ」
泣きながらフレンドやチームの人に報告する
「私は何て無能なんだろう、クソ狐だよ」
今までになく真剣な声でクロガネさんが言う
「一言だけ、そんな簡単にクリア出来ないよ」
心に響く
「アスペロさん私を殴って」
「全力で?」
「ええ、お願い」
リミッター無し全力のパンチが飛ぶ
「もう一度、もう一度よ今度は必ず勝つ」
死にそうだ、それでも気合いが入る
時限能力の期限は一週間
それがタイムリミットだ
「こんばんは、久しぶりね」
「師匠こんばんは」
私のガンナーの師匠だいずれ追い越すべき壁
「勝手に弟子名乗って認めて無いけどそれでも、頑張れ」
「認めて貰えてなかったのですね」
少し元気が出た
アイテムは足りない、
知識ももっとだ
チームツリーも忘れずに
「絶望した、いや、している。だからどうした、まだチャンスはあるアイテムも買えるだけ買えばいい」
メセタを3000万使ったがまだ余裕は奇跡的にある
「今は勝てないかも知れない、だけど、せめて幻想園、ステージ20に到達する」
勝てないのはわかった
だが、やれるまでやってやる
行ける所までいく
「骨を埋めるのは幻想園で」
「手伝います」アンズさんが励ましてくれる
「自分も」クロガネさんも
泣きだしてしまった
「慕われてるわね」
師匠の一言だ
「もったい・・・ない・・・友人ばかりです」
「頑張れ、狐っ子」
師匠の声援を頂けるとは思わなかった
やるよ、絶対に幻想園まで行く、どうせならクリアする。
「勝ってみせる!」
やるよ、絶望したって絶対に挫けない
フレンドさんありがとう
みんなありがとう
負けてごめんなさい
次こそ、絶対に幻想園まで行って来ます!