「レンジャーをしてみたい」
「いいと思いますよ、リングどうぞ」
ロビーで何を思ったか他クラスをする事にした
だが、
10分前
「他クラスしてみたいけど射撃特化の装備何ですよね」
「じゃあレンジャーは?」
フレンドのアンズさんのこの一言だった
レンジャーを全然レベルアップさせていなかったのでとりあえずの所までレベルを上げてガンナー用装備のアサルトと即席で交換した大砲を担いで。
「海岸に新しい敵がいるそうなので、そこにいきましょう!」
このクロガネさんすでにリングを最大まで強化して渡してくれている。資金源は何処から・・・
「支援職とはいえ難しいですね」
「慣れれば自分よりもつよくなるよー!」
「そうだと良いのですが」
「他の人たちも上手いですしレベルを最大まで上げたら弓も良いかもしれませんね」
「レンジャーも良ければ」
「えぇ、アサルトは有りますね、しただ最近弓は息してるんでしょうか(運営は射撃アレルギーのようですし)」
しばらくしてアークスシップに戻り暇な時間を過ごしていた。
1時間後
エスカタワーで殴る蹴るをする脳筋2人が
「ねぇ、ファレグ」
「何でしょうミヤビさん」
「運営の操り人形楽しい?」
「ただの操り人形には言われたくありませんね」
「「・・・・・」」
「・・・消してあげる」
「今日はボルシチですね」
瞬時に龍人化し殴りかかる
ファレグは闘気を帯びた手の甲で払う
「決まった動きしかしないと思わないでね」
「こちらも全力でゆきますよ」
ファレグの右腕でのアッパーを左腕で受け流しつつ顔を掴み全力が地面に叩きつける。
体を回転させバウンドし、かえってきた所に拳を振り下ろすそれをファレグが掴み間接技を繰り出し地面に叩き伏せられる。
「あぐぅぅ・・・うがぁあああ」
腕を思いっきりもがれそうになり絶叫が走る
「はな・・・せ」
左腕でファレグの膝間接に手刀をいれる
「うぐぅ」
お互い転がるように離れファレグは左足をミヤビは右肩を押さえ互いを睨み付ける
鱗を纏い羽と尻尾を出し戦闘体制になる
「はぁあああ」
ファレグが闘気を高めお互いに異常な踏み込みでクロスカウンターが決まった
アークスシップ:メディカルセンター
「で?死にかけたと」
「HAHAHAHAHA」
睨まれたが舌を出してとぼける
そう言えば新人が入ると聞いた事を思いだし、新人二人の様子を見に行こう
「ふふーん普通な娘だと良いなぁ」
なお、遅くまで起きて居たので次の日の仕事は過酷な常態であった
「・・・・・ねっむい」