狐々奮進   作:ミヤビ・白雪

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黒いキャストさんから名だし許可貰えました


狐々奮進 2話

ロビーでたまに覗くグループの会話に入ると、あの黒いキャストの方クロガネさんからトリガーに誘って頂いた他にも誘っていたようで10人ほど集まっていた

「お待たせしました、足手まといですが努力します」

いつものセリフだ、何度も言ってきた

「集まりましたね」

「私もトリガーは10枚程あります使いますよ」

「それはありがとうございます」

「ここでしか使わないでしょうおきになさらず」

トリガーと言うのは特定の敵を呼び出すものだ

その敵からしかてに入らない武器もある

「まずは主催の自分から」

各々感謝の言葉を述べトリガーを開始する

今回は主に3種いずれも超化したマイザー・グワナーダ・リンガーダのものだ

まずはマイザーから

数人瀕死になりつつも全てを倒す

幾人かはかなり高品質な武具を入手したようだ

 

このマイザーは白を基調に青のラインが入りドリルや高出力のレーザーやミサイルを搭載したものだ1回の被弾で死人が出る訳ではないがかなりダメージは大きい高出力のレーザーは死人が出そうな程だ

 

次はグワナーダ

正直簡単だ法擊を主とする人が焼き尽くしビットを破壊され出てきたところを全員でコアを攻撃する

これを繰り返し全てを倒した

これでも同じく高品質な武具を入手出来た者が数人居たようでみんな上機嫌だ

「最後ですね」

「個人的に大好きなんですよ」

リンガーダだがこの10人のうち半数は射撃職頭が弱点とも言えるこの敵を1体1分程で倒す

「ウィークバレット頭に当てれるかも」

「(無茶な……)」そう思っていた

「当たりました」笑いながらそう言う

「まさか当てるとは」

友人の一人がこう言う、全く同じ意見だった

 

かなり難しい、私のガンナーのチェインは範囲攻撃で設定しているのに対しウィークバレットはただの通常の攻撃と変わらない

動く対象に当てるとは思えなかった

その後もウィークバレットを頭に撃ち込み続け驚かせる、驚異の速度で倒されたその最後に

破片が飛んで来る

受け止めると刀のようだ

「今度使ってみようかな」

アイテムボックスにしまいこみロビーに戻る

 

「相変わらずリリーパは暑い……」

「キャストの自分でも暑いです」

クロガネさんも暑そうだと言うよりその真っ黒な装甲でお肉が焼けそうだ

「しばらく仮眠してきます、昨日は忙しかったので」

「ごゆっくり、おやすみください」

 

そう言って別れたが新しい刀を装備して写真を撮る

そしてチーム掲示板を開き写真を載せて眠りにつく

起きると次の日の7時だった

「あっれぇ?12時間も寝ちゃったかー」

 

ロビーでカフェで買った食事をとる

食べ終わったころに

エンドレス行こうとクロガネさんから提案が来たので私とクロガネさん共通の友人の夜斗さんと随分昔からの友人が1人

 

少々作戦をたてて挑む

・背面から倒すオーダーはフォトンブラストで集めて倒す

・フォトンブラストの使用ステージを考えておく

等だ

 

二丁の銃を握りなおすもの、補助テクニックを起動する人やウィークバレットをこめる人も

カウントダウンが始まった

3・2・1

 

ステージ2

海岸ステージ

オーダー《背面から倒せ》

「(全員フォトンブラストたまってないんですけど!?)」

何とか背面から倒しインターバルエリア

 

インターバルエリア《花園》

「たまってるわけないでしょ!?ステージ2で!」

私は絶叫する

「誰もたまってなかったですね」

「次行きましょうか」改めて二丁の銃を構える

 

とあるステージ

巨大な敵が時を止める

そう、ダークファルス【敗者】

「はい・・・ファッキュー」そんな事を叫び

もはや諦めた

 

インターバルエリア

「やばい」重大なミスに気づく

「リング忘れてた」

AISのフォトンブラスターの発車速度をあげるリングだ

「まぁ、でないですよ」クロガネさんのフォローを受け次に進む

 

その次の次のステージ

 

ハルコタン・灰の結界ステージ

「「「「・・・・」」」」

私が口をあける「フラグ」

出ないと言ったクロガネさんはいたたまれないだろう

その次のステージ

いつかの巨大な姿が見えたエルダーだ

「帰って」毎回何か言ってるね

全ての外れステージを見てしまい残りタイムも途中で用意により1人帰ったり

 

アークスロビー・ショップエリア

鑑定ショップ前

「トリガーとか行きます?」

あなたは神かな?トリガーはそんなに入手頻度が良いわけではないのである

「(あなたもうクロ神様だよ)」

後1人フレンドを誘ってトリガーで呼び出す

ダークファルス・ペルソナを3回

なお、何も良いドロップは無かった

 

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