目が覚める腕はある感覚もしっかり
「アークスの科学力は世界一」
「それはどうも」医療部のナースが入ってくる
「それで?だれにやられたんですか?」
「ダーカーよ?」
「嘘ね」「嘘です、転びました」
「そんなわけないでしょ、それも嘘ね」「・・・」
「(やっば、どうしよう)か、帰りまーす」
「待って下さい」「うぐ、シエラ・・・」
満面の笑顔のシエラがいた
「昨日ハッキングしてまでして何をしてたんですか?」
「ハッキング?知らないなぁ」
尻尾の手入れをし始める
「そうですかそうですか、実は首に爆弾を仕掛けましてー」
「決闘楽しかったです」
「あなたって人はあああああ!!!!」
「(*´σー`)エヘヘ腕消し飛んだよー」
「・・・・・・( ´Д`)はぁ?あっ爆弾はないです」
「騙された!!!」
その日のうちに退院しロビーに座り込む
目を閉じてあの戦いの瞬間を思いだす
「ふふっ、いいねぇ、腕が消し飛んだのは久しぶりだよ」
メディカルセンターのフィリアとチームメンバーのエストが女の子を囲んで悩んで居る
「なにやってるんだろ」
その集まりに近づく
「ん?師匠なにしてんn・・・いったぁ」
「敬語使え馬鹿者」
愚かな弟子を殴る
「それでその子は?」
「ダーカーの巣窟で拾って来たんですよ」
「へぇ名前は?あるの?」
「いや、それを考えてるところです」
「そっか、じゃあ」
フィリアは困惑していた何故ゴッツイキャストが小さな少女に蹴られ罵倒されているのか分からなかったから。
「あなたは?」そのデューマンの少女は名前を聞く
「そうだったわね自己紹介しましょうか、そこの赤いキャストと同じけろけろ団のただのアークスでミヤビって言うの」
「ミヤ・・・ビ?」
「そうよ、偉いわね」
少女の頭を撫でる、喜んでいるようでとても笑顔だ
「名前ネーグルいやネクルってどう?とある言葉で黒って言うの」
「良いと思いますそれにしましょう」
数分後
「さてと、エンドレスのお誘いが来たわね、行ってくる」
「行ってらっしゃいです」
メディカルセンターを離れようとする、
真後ろでダーカー因子の反応がある
「ネクルちゃん!!?」
どうにも因子の暴走状態らしいネクルの狂暴なかぎづめが迫る
意識を抹殺に切り替える
「師匠!出来れば殺さずたのみます!」
気絶させるようにしよう
体の力を抜き肩幅に足を開き腰をおろして重心をおろす
一般アークスのミヤビにはリミッターがかかっているのでまともに戦闘は出来ないが・・・。
かぎづめを寸前でかわして
右足を前に左足の踵を前に左足の踵に力を込めて推進力を生み出す
腰を回し腕に回転を伝えて腕を回しながら撃ち込む
するとネクルちゃんはどうなるか
メディカルセンターの壁に激突し因子を霧散させ地面へ
「中国拳法って面白いね使える」
そう言いながらネクルの下に行き受け止める
「それじゃ、任せるね」フィリアに預け帰っていく
「昨日死にかけてた人の動きじゃない」
フィリアは驚愕しながらも治療を始めた
アークスシップ:エンドレスクエストエリア
絶賛ノーダメジオーダー3連続目だ
「これ、地面降りるとダメージできついんだけど」
既に作った者の悪趣味さが分かる難易度だ
インターバルエリア
「インターバルエリアで1日を表現しているね」
最古参の友人のアスペロさんが気づく
「今夕方だね」クロガネさんが答える
「夜を見よう」私が理想を言う
夜を見る事は・・・無かった
簡単と言われている方には行った1周はしたのだ
「いつか、一人でここにくる」そう、心に決めて難しい方に行きませんか?と提案した
全員が了承し製作者の悪意の結晶に挑んだ
結局は1周も出来なかったわけだが
とある友人のマイルームと言う名前の工房
「それで、時限能力のインストールと」
「ええ、そうよ」
「時間かかるよ?大丈夫?」
「ゆっくり待つさ、お願い出来る?」
「分かったやっておこう」
一時的に強くなる方法はいくつか存在する
そのうちの一つがこの時限能力のインストール
特定のフィールドで効果が発動する
1つは即日で作って頂いた、後は
「後はアークス船団周辺宙域だけかな」
友人のマイルームを後にしてロビーに戻り尻尾の手入れを始める
「また、退屈だね」
ネクルちゃんの事を思い出して流石酷いと思い地球に向かう
地球:東京
ラデュレ東京店
「アントルメ・マリー・アントワネットのピンク18人分を1つ」
「はい、37,800円になります」
美しいピンクの3段ケーキマカロンが有名だがこのケーキも素晴らしい
代金を支払いアークスシップのメディカルセンターにいたネクルちゃんに土下座して謝りながらケーキを渡した
「何卒、何卒!後生です許してください!これ、つまらない物ですが、ケーキです」
戸惑うネクルちゃんにケーキを渡しその場にいた全員をドン引きさせた
「ミヤビさん良いとこに」
「どうしたの?」
「いえ、年齢不明だったでしょ?」
「うんそうね」
「この度年齢計測器ができまして・・・って何で逃げるんですか」
「嫌です永遠の14歳です」
「姿形変わって無いから調べるんでしょ!?」
「知りたくない、知られたくない」
「血は採取済みです」
「・・・腕再生したときね」
「そうです」
「嫌だぁあああああ」
「年齢驚きの14402歳」
「「「「は?」」」」
全員声を揃えて言った
「多分合ってる」
さらに本人が認めた