ヒーロー目指してないけどヒーローアカデミア 作:ざくろじゅーす
UAの意味はよくわかってないですが、なんかみたらめちゃくちゃ上がっててびっくりしました。
感想も来てえ?え?となってました。
えーと気長に頑張ります。
結果的に雄英ヒーロー科受かりました。
しかも首席。え、俺すごくない?
実質俺全国の高校1年のトップよ。
まじすげぇ(自画自賛)
しかし入試の時にも思ったが、この学校金がかかっている。
セキュリティもいいし校舎もキレイだしめちゃくちゃ広い。
そう、広いのだ。
ここまでいえば分かるかな?
ただ今迷子です。
案ずることは無い。迷って職員室のところまで来たらしく、先程簡単な地図を描いてもらったからだ。
さすがに地図があれば迷わない。
しかし時間はあと3分しかないので全力で校舎を駆け抜けている。
この分ならもうそろそろ教室が見える頃だ。
その見えた教室の前に芋虫がいた。
え、キモと思ったら声に出ていたらしく芋虫がすごい勢いで振り返った。え、怖。
どうやら芋虫は担任で相澤先生と言うらしい。
教室にいたクラスメートごと小言を貰い、体操服をもらった。
今から入学式に行くでもなくグラウンドで個性把握テストなるものをやるらしい。
着替えて外にでる。
と言うかこの体操服デザインがすごい。
前の体操服くそダサかったぞ。
体操服に着替えて集まったみんなは混乱しているようだが、俺にとっては好都合。
退屈な入学式をサボり、個性的なクラスメートを高みの見物で眺める。
最高だわ。
案の定相澤先生に「鯉滝はこっちだ」と呼ばれる。
周りが「え?」という雰囲気を出す中、先生の隣まで行けば、生真面目メガネくんが手をビシッと挙げて
「鯉滝くんは受けないのですか?」
と聞いてきたので
「だって俺無個性だもん」
と答えるとクラスメートは固まった後、
それぞれに驚き、騒いでいた。
やばいめっちゃおもろいwww
めっちゃいい反応してくれるじゃん!!
でも、みんなが驚くなかボンバくんだけはめちゃくちゃ敵意向けてきた。えー怖ー。
しまいには無個性が受かるわけねぇだろ的なこと言ってきた。
お?これはあれかな?俺の事裏口入学とか言っちゃう感じかな?
ちらっと相澤先生を確認すると面倒くさそうな顔でOKが出た。
ボンバくんに向かって
「そーですよ。俺が無個性で首席合格した鯉滝くんですよ。何か文句でも?入試成績第2位君?」
と丁寧に尋ねてあげる。
ボンバくんは面白いくらい素直にのってきてくれた。
殴るような姿勢できたのでそれを避けて腕が伸びた時に反対側のある一点を指でとんっと押す。
するとボンバくんはグルッと押した方へ倒れ込む。
それを俺はおおー出来たと思いながら眺めていた。
一指拳を人に使ったのは初めてなので成功してよかった。
失敗したら殴ってくる相手の体を指で叩くだけのおかしな人だ。
ボンバくんは少しの間ポカンとしていたがその後また飛びかかろうとしていた。
が先生に止められていた。
とりあえず個性のあるなしはともかく強いってことは分かったらしい。
まあ、いいでしょう。
そこからは頭ボンバくんがデモンストレーションでぶちかましたり、先生が除籍処分するとか言ったり。
みんな頑張ってた。
気になったのはものを作るポニテちゃん。
ポニテちゃんの個性棍とかあまり手に入りそうにない武器とか作り放題じゃん。初めて個性羨ましいと思った。
そんなこんなで指を壊した子とかもいたが無事入学1日目が終わった。
…やばい友達作れてない。
友達問題は意外とはやく解決した。
前の席の太陽くんと仲良くなったからだ。
太陽くんは逆だった赤髪と豪快な笑顔がマジで太陽。
あとしっぽくんと仲良くなれた。
しっぽくんはしっぽの個性で格闘技タイプらしい。
なかなかに話が合う。
今度稽古をつけてくれと言われたのだがどうすればいいのか分からない。
…その時になったら考えよう。
そんなことよりこれから初めてのヒーロー基礎学があるらしい。
知らなかった。
太陽くんが興奮しながら教えてくれた。
俺は全教科置き勉をしているので教科を把握していない。
特別なものは要らないらしいので助かった。
周りを見ればこの後の基礎学の話でもちきりだ。
改めてここはヒーロー科なんだなあと思った。ま、俺には関係ないけど。
担当の先生を待っていると突然前の扉から触覚がはえたムキムキマッチョが何か言いながら入ってきた。
クラスメートはめちゃくちゃ興奮している。
いや、誰?
太陽くんに聞くとマジかよって顔をされた。
ついでにその前のピカチュウにも。
え、そんなに有名人なの?
俺テレビあんま見んからなー
とりあえず今回の授業はそのムキムキマッチョが担当するらしい。
今日はいきなり戦闘訓練するらしく、ヒーローコスチュームが渡された。
俺はヒーローコスチュームではなく棍だけ頼んだ。
何故かヒーローコスチュームを頼むところから何度か本当にただの木の棒でいいのかという問い合わせがきたが。
木の棒じゃない棍だとだけ伝えておいた。
何故ヒーローコスチュームを頼まないかと言うと、雄英のヒーロー科が決まった時に、両親が合格祝いにチャイナ服をくれたのだ。
深紅の布地に金糸で昇り龍が描かれたもので、あまり戦闘向きではないけど、まあ、スリットもガッツリ入ってるし、下にはくズボンもあるしなんとかなるなる。
何よりめちゃくちゃカッコイイ。
これを着ると俺のモチベーションが桁違いだ。
テンションぶち上がりで訓練場にむかった。
今回も短ぇーなぁーと思いましたよね。私も思いました。
ほんまに1万字とかかける人がすごすぎるんじゃ〜