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コピー能力グラビティとメタナイト
迷宮をクリアし、神代魔法を手にするハジメ達だった。。
「これは……やっぱり重力操作の魔法か」
「そうだよ~ん。ミレディちゃんの魔法は重力魔法。上手く使ってね…って言いたいところだけど、君とウサギちゃんは適性ないねぇ~もうびっくりするレベルでないね!」
「やかましいわ。それくらい想定済みだ」
ハジメとシアの適正はなかった。
「まぁ、ウサギちゃんは体重の増減くらいなら使えるんじゃないかな。君は……生成魔法使えるんだから、それで何とかしなよ。金髪ちゃんは適性ばっちりだね。修練すれば十全に使いこなせるようになるよ。まんまるピンクの球体ちゃんは新しい力でも覚えたんじゃない?」
「そうだね。コピー能力グラビィティ。」
カービィの頭にはビームの蒼いバージョンのやつを被っていた。
「さっそく試してみるね!」
「おう!」
まずカービィは自身に能力をかけた。
カービィはジャンプしてみる。
すると何段もジャンプができるではないか!
(星のカービィWiiのバンダナワドルディの連続ジャンプのアレを思い浮かべていただけるとわかりやすいと思う)
さらに調整するとジャンプ力が上昇してどこまでもジャンプできる、コピー能力ハイジャンプも驚くほどのジャンプ力だった。
敵にも同じようなことができた。
さらにカービィは思いついた!
「コピー能力クリエイト!グラビティ/バーニングカッター」
グラビティで相手の重力を操ることで相手を地面に固定し、動けなくなったところでバーニングカッターの剣を投げる。また、バーニングカッターの剣は無限に生成できる。
他にも試してグラビティは相手を足止め(超強力)として使えることがわかった。
そのあと迷宮を破壊し過ぎてハジメたちはミレディにトイレのように流されてしまった。
「それじゃあねぇ~、迷宮攻略頑張りなよぉ~」
「ごぽっ……てめぇ、俺たちゃ汚物か! いつか絶対破壊してやるからなぁ!」
「ケホッ……許さない」
「殺ってやるですぅ! ふがっ」
ちなみにカービィがコピー能力ウォーターでみんなを助けました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
「みんなだいじょーぶ?」
とカービィはコピー能力ウォーターで無事だったが水の量が多かったため少し間に合わなかったのだった。
「ゲホッ、ガホッ、~~っ、ひでぇ目にあった。あいつ何時か絶対に破壊してやる。ユエ、シア。無事か?」
「ケホッケホッ……ん、大丈夫」
何とか水面に上がり、悪態を付きながらユエとシアの安否を確認するハジメ。しかし、返ってきたのはユエの返答だけだった。
「シア? おい、シア! どこだ!」
「シア……どこ?」
「いたよ!」
カービィはシアを引きずりながら岸に上がる。仰向けにして寝かせたシアは、顔面蒼白で白目をむき呼吸と心臓が停止していた。よほど嫌なものでも見たのか、意識を失いながらも微妙に表情が引き攣っている。
「ユエ、人工呼吸を!」
「……じん…何?」
「あ~、だから、気道を確保して…」
「???」
「だったらボクに任せてよ!」
「頼んだぞカービィ」
「うん!コピー能力ドクター」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
「もう大丈夫だよ!もうすぐ意識は戻るよ!」
するとシアが意識を取り戻した!
「ケホッケホッ……ハジメさん?」
「おう、ハジメさんだ。ったくこんなことで死にかけてんじゃッん!?」
むせながら横たわるシアに至近から呆れた表情を見せつつも、どこかホッとした様子を見せるハジメ。そんなハジメを、ボーと見つめていたシアは、突如、ガバチョ! と抱きつきそのままキスをした。まさかの反応と、距離の近さに避け損なうハジメ。
「んっ!? んー!!」
「あむっ、んちゅ」
「わっわっ、何!? 何ですか、この状況!? す、すごい……濡れ濡れで、あんなに絡みついて……は、激しい……お外なのに! ア、アブノーマルだわっ!」
そこへやって来たのは妄想過多な宿の看板娘ソーナちゃん。
「ゆ、油断も隙もねぇ。蘇生直後に襲いかかるとか……流石に読めんわ」
「うぅ~酷いですよぉ~ハジメさんの方からしてくれたんじゃないですかぁ~」
「はぁ? あれは歴とした救命措置で……って、お前、意識あったのか?」
「う~ん、なかったと思うんですけど……何となく分かりました。ハジメさんにキスされているって、うへへ」
「その笑い方やめろ……いいか、あれはあくまで救命措置であって、深い意味はないからな? 変な期待するなよ?」
「そうですか? でも、キスはキスですよ。このままデレ期に突入ですよ!」
「ねぇよ。っていうかユエ。お前も止めてくれよ」
「……今だけ……でも、シアは頑張っているし……いや、でも……」
「ユエ~? ユエさんや~い」
すると「あっ!」とシアは思いついたように爆弾発言をした。
「そう言えばカービィさんはキスしたことあるんですか?」
「あるよ」
「「「……………えーーー!」」」
ハジメ、ユエ、シアは一瞬、石になったように動かなくなって、ハッと揃えて驚いた。
「うん。リップルスターを救ったときにね。」
(星のカービィ64より)
「意外だ。」
「んっ!意外。」
「意外ですぅ!」
ハジメの視線が冒険者達の上を滑り、ソーナで一瞬止まり、クリスタベルを見て直ぐにソーナに戻される。見なかったことにしたいらしい。
ハジメの視線に晒されたソーナはビクンッと体を震わせると、一瞬で顔を真っ赤にした。
「お、お邪魔しましたぁ! ど、どうぞ、私達のことは気にせずごゆっくり続きを!」
あまりにもカービィが意外だったのでしばらくハジメたちは固まっていたのだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
その頃メタナイトは……。
現在メタナイトはあれから遠くに行きこの大陸を調べようと旅をしていた。
そこでメタナイトはライセン迷宮とライセン渓谷をを華麗にスルーし、ブルックの町へたどり着いた。
メタナイトはこの町の近くもに魔物が居ないのでおかしいと思い。
一旦休憩も兼ねてブルックの町に入った。
そこへ門番がメタナイトを止めた。
「身分証明できるものは持っているか?」
「あぁ。これでいいか?」
メタナイトはステータスプレートを見せる。
門番は異常なステータスプレートに驚いたが以前カービィのステータスプレートを見た為この人(?)も壊れてしまったのだろうと。通すことにした。
メタナイトは寝場所を確保する為に宿を探しマサカの宿に到着した。
すると中が騒がしかったので少し引いてしまったメタナイト。
「ちょっ! ハジメさん! 潰れます! 私の手が潰れちゃいますぅ!」
メキャッ!
「ひぃーー! すみません、すみませんでしたぁ! ちょっと調子に乗りましたぁ! だから離してぇ! 壊れちゃう! それ以上は壊れちゃいますからぁ!」
「何さりげなくいい雰囲気作ろうとしてんだ? そもそも、お前の部屋隣だろうが。何でいるんだよ?」
と上から聴こえてきた。
「カービィさんも助けてくださいよぉ〜」
「……ドンマイしあ。」
「カービィだと!?」
そこへソーナがやって来る。
「ようこそマサカの宿へ。すいませんが今少々うるさいですが。」
「なら私がなんとかしよう。案内してくれるか?」
「えっ!?あ、はいこちらです。」
メタナイトは案内され様子を見る。
「そ、それは、なし崩し的にベッドイン☆出来ないかなぁ~と。ていうか、一度は口付けした仲なんですからぁ。ちょっとくらいいいじゃないですかぁ」
「いいわけあるか。あれは救命措置だと言っただろうが」
「いいえ、私の勘では、ハジメさんはデレ始めてます! 最初の頃に比べれば大分優しいですもの! このまま既成事実でも作ってやれば…グヘヘ『メキョバキッ』らめぇーー! 壊れるぅーー!」
メタナイトは『コンコン』とドアをノックする。
するとハジメが出てきた。
「すまない。私はメタナイトと言うものだ。用があって此処に来た。こう言う者は知らないか?」
と、メタナイトはカービィの似顔絵を描いて見せる。
腕前はまぁまぁだ。
ハジメはハイリヒ王国の使いかと警戒する。
「まぁ警戒するのも無理はない初対面だからな。私はこういう者だ。」
とステータスプレートをハジメに渡す。
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メタナイト 年齢不明 性別不明 レベル:☆☆☆☆☆(MAX)
天職:星の戦士・銀河騎士団・星の戦士団・銀河最強の戦士・孤高の騎士・異界の霜刃・時巡る戦士・黄泉返る極蝶・災来する黒き極蝶
筋力:500000
体力:500000
耐性:0
敏捷:500000
魔力:500000
魔耐:0
技能:言語理解・剣技[+星の戦士流剣技][+銀河騎士団流剣技][+孤高流剣技][+鏡流剣技][+銀河最強流剣技][+極蝶流剣技]
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「なっ!?」
ハジメは自分たちが充分強くなったと思っていたがメタナイトのステータスは圧倒的だったのだ。
だがハジメが真っ先に視界に入ったのは天職星の戦士だ。
好評だったり、続けて欲しいと、いう声があれば確実に続きます!
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