ありふれた能力世界最強   作:コロンKY

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マホロアたちの迷宮攻略ーライセン迷宮

ヒュドラを倒したマホロアたち。

 

 

『私はオスカー(ry)』

 

マホロアとマホロア、スージーは神代魔法を手に入れた。

 

その後マホロアはカービィたちの跡を追って樹海に来た。

 

が、

 

そこにいたのは……

 

 

ウサギ……ではなく

 

ハジメと別れた後厨二を発症した兎人族だった。

 

マホロアたちは少し引き気味に通り過ぎることにした。

 

 

次に訪れたのはライセン迷宮だった。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マホロアたちは始めはまともに攻略していたのだが、

 

〝ざんね~ん♪ このめは一定時間経つと自動的に構造が変わるよぉ~プークスクス!!〟

 

このようにカービィたちの跡は追えない。

 

遂にマホロアたちは迷宮を破壊し始めた。

 

皆が迷宮を破壊し始めたのでもはやゴーレムなど敵ではない。

 

遂にミレディが居る部屋に着いたのだが、

 

そこにいたのはミレディ、ではなくハジメとカービィがついでに超強化しておいたゴーレムである。

 

その上にちょこんとミレディが居る。

そして、

「やほ~、はじめまして~、みんな大好きミレディ・ライセンだよぉ~」

「「「「は?(怒)」」」」

大量の殺気をかけられるミレディ。

 

「待って待って!敵は私じゃなくてこのゴーレムだから!」

 

とミレディはゴーレムから降りた。

 

その瞬間

マホロア「ウルトラソード!」

マルク「マルク砲!」

デデデ大王「爆裂デデデハンマー投げ!」

リボン「クリスタル攻撃」

ドロッチェ「アイスレーザー!」

スージー「リレインバー!」

アドレーヌ「……(アイスドラゴンを描いている)」

バンダナワドルディ「ワド百烈突き!」

 

一瞬で倒される。

 

ミレディは思う。コイツら敵にしちゃダメだ、と。

 

結局マホロアたちは神代魔法を手に入れた。

 

手に入れられたのは

 

マホロア、マルク、ドロッチェ、バンダナワドルディだ。

 

「何でワドルディが手に入れて俺が手に入れられないんだ!」

とデデデ大王は言っていたが先に進むことにした。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

その頃ハジメたちは……

 

北の山脈地帯

 

 おおよそ一時間と少しくらいで六合目に到着したハジメ達は、一度そこで立ち止まった。理由は、そろそろ辺りに痕跡がないか調べる必要があったのと……

 

「はぁはぁ、きゅ、休憩ですか……けほっ、はぁはぁ」

「ぜぇー、ぜぇー、大丈夫ですか……愛ちゃん先生、ぜぇーぜぇー」

「うぇっぷ、もう休んでいいのか? はぁはぁ、いいよな? 休むぞ?」

「……ひゅぅーひゅぅー」

「ゲホゲホ、南雲達は化け物か……」

 

予想以上に愛子達の体力がなく、休む必要があったからである。もちろん、本来、愛子達のステータスは、この世界の一般人の数倍を誇るので、六合目までの登山ごときでここまで疲弊することはない。

 

 

「……これは」

「ん……何か見つけた?」

 

 ハジメがどこか遠くを見るように茫洋とした目をして呟くのを聞き、ユエが確認する。その様子に、愛子達も何事かと目を瞬かせた。

 

「川の上流に……これは盾か? それに、鞄も……まだ新しいみたいだ。当たりかもしれない。ユエ、シア、カービィ行くぞ」

「ん……」

「はいです!」

「はーい」

 

先へ進むと、次々と争いの形跡が発見できた。半ばで立ち折れた木や枝。踏みしめられた草木、更には、折れた剣や血が飛び散った痕もあった。それらを発見する度に、特に愛子達の表情が強ばっていく。しばらく、争いの形跡を追っていくと、シアが前方に何か光るものを発見した。

 

「ハジメさん、これ、ペンダントでしょうか?」

「ん? ああ……遺留品かもな。確かめよう」

 

 シアからペンダントを受け取り汚れを落とすと、どうやらペンダントではなくロケットのようだと気がつく。中を見ると、女性の写真が入っていた。おそらく、大した手がかりではないが、古びた様子はないので最近のもの……冒険者一行の誰かのものかもしれない。なので、一応回収しておく。

 

「ここで本格的な戦闘があったようだな……この足跡、大型で二足歩行する魔物……確か、山二つ向こうにはブルタールって魔物がいたな。だが、この抉れた地面は……」

 

 

「おいおい、マジかよ。気配感知に掛かった。感じから言って人間だと思う。場所は……あの滝壺の奥だ」

 

「カービィ頼む」

「うん!スーパー能力ウルトラソード!

 

そこには少年がいた




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