ドリフターズ平成最強の殺し屋   作:ゾグ

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5話完成いぇ〜〜〜〜〜〜〜〜い!!
今回は5000超えです。それではどうぞ!!


5話

4人が話しこんでる廃城の外に隠れてるようで隠れてない覗き女がいた

 

??「な〜に話しているんだろ〜」

 

彼女が持っている水晶から声がした。

 

??『セム聞こえるかセム』

 

セム「は はいこちらセムです大師匠」

 

大師匠『彼らの様子はどうだ』

 

セム「特に不審な動きはないです」

 

大師匠『そうか・・・くれぐれも監視を怠るな。引き続き頼む』

 

セム「はい了解しました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

廃城では信長・豊久・拓斗がボロ布を引いて寝ていた。

 

拓斗(今日1日大変な日だったな。まさか織田信長・島津豊久・那須与一に遭うなんて一生ないだろうな。これからどうすればいいんだ。何とかしねぇよとな〜・・・ん?何だこの臭いは煙臭いな。ん・・・煙!まさか火事!!)

 

そして俺は起き上がった。

隣で寝ていた2人も俺が起き上がるのと同時に起き上がった。さすが武人こういうのは敏感だな。

 

与一「気が付かれたか」

 

与一さんはとっくに起きて外を見ていた。

 

豊久「何だ〜この臭いは」

 

信長「合戦の臭いか」

 

外を見ると煙が上がり火の手がちらほら見えた。

 

信長「火だ。エルフの村か。野盗か野伏か襲われておるな」

 

豊久「エルフとは何だ?」

 

信長「あの辺りに住んでいる奇妙な連中じゃ。ほらあれだお前をここまで連れてきた耳長の・・・」

 

信長さんが喋っている途中で豊久さんは駆け出した。

 

信長「おい!行く気か」

 

豊久「ここがどこでどうなっとるか何も知らん。これが夢か現実(うつつ)か何も分からん。だったら俺は突っ走ることしか知らん」

 

拓斗「行ってしまった」

 

信長「うつけはあやつだ先程まで死にかけてたのに、あやつは鉄砲玉か何かか」

 

拓斗「で?どうしますほっときます」

 

俺が言うと与一さんと信長さんは不敵に笑う。

 

セム(どうするんだろ〜)

 

信長「よーし行くか!!」

 

セム(どうなっちゃうんだろう!!)

 

俺たちは豊久さんを追いかけた。しばらくして追いついた。

 

豊久「遅いぞ遅すぎるぞ織田信長。どうしたどうした第六天魔王」

 

信長「う、うるせぇこっちとら五十路超えてんだ」

 

与一「豊久殿、拓斗殿お幾つ?」

 

豊久「30」 拓斗「20」

 

与一さんはスピードを上げガッツポーズを掲げドヤ顔を決めた(ちなみに与一さんは19歳、信長さんは50歳)

 

与一「ニヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」

 

豊久「何だぁそん勝ち誇った面!!」

 

拓斗「腹立つ」(# ゚Д゚)

 

信長「源平の軍紀と全然違うのなこいつ」

 

俺たちはスピードを上げるが、信長さんは少し遅れているが、しっかり付いてきている。50なのに現代人とは体力が違うな。しばらく走ると前方からエルフの子供が体から血が流れながら来ていた。エルフの背後から馬に乗った兵士が追ってきていた。殺らせるかよと背後から信長さんが飛び火縄銃を構え引き金を引いた。

 

信長「」ドォン

 

信長さんが放った鉄砲玉は兵士の頭部に命中した。

 

豊久「よぉ小僧共」

 

豊久さんはエルフの間を抜け兵士を真っ二つにし、次々と斬り倒す。最後に残った兵士は豊久さんの刀を防いだ。

 

豊久「首置いてけ!首置いてけ!!なぁ」

 

兵士は何か言ってるがやっぱ分からん。

 

豊久「わがんねぇよぅ何言ってのかさっぱりわがらねぇ日ノ本言葉喋れよぅ日ノ本言葉喋れねぇんなら死ねよ」

 

そう言って兵士の刀を折り、兵士の首を斬ったが、豊久さんの後ろに兵士が刀を振り下ろそうとしたのだ。

 

拓斗(まずい)

 

俺は咄嗟にポケットからナイフを取り出し、野球の投手フォームのような構えでナイフを兵士に投げ、兵士の頭部に命中した。

 

豊久「助かったぞ拓斗」

 

拓斗「貴方に死なれちゃ困るんですよ」

 

俺は兵士に刺さっているナイフを抜き血を払いポケットに戻した。

豊久さんはエルフの子供に話しかける。

 

豊久「お前らが俺を助けてくれただろ。今度は俺の番じゃな」

 

エルフ「??」

 

信長「そやつらは良いのかの〜」

 

豊久「??」

 

信長「そやつら日ノ本語なんか喋れんぞう。死ねじゃないのかにゃ〜」

 

豊久さんは冷や汗を流す。

 

豊久「タスケテータスケテーほら繰り返せ。タスケテータスケテー」

 

エルフ「タスケテタスケテタスケテー」

 

豊久「よかよか一件落着」

 

与一「物凄いごり押しですね」

 

拓斗「まるで恐喝だな」

 

信長「一向宗並みのすごい言いくるめを見た」

 

信長(ここの領主の兵だな。正規兵か・・・装備が整ってる。ククク奪ってくれと言ってるもんじゃねぇか〜)

 

信長「よ〜し国を取るか。・・・ん、拓斗何をやっとる」 

 

拓斗「兵士の剣を俺の武器にする。ナイフでは近接戦闘では不利だ」

 

俺は亡骸の兵士から刀と鞘を奪った

 

拓斗達の背後にセムがいた。

 

大師匠「取る!いま取ると言ったか!!」

 

セム「は、はい大師匠確かに聞こえました」 

 

大師匠「彼らの生来の病的がそれだ彼らの持っている最大の能力。否!それしか持ってないんだ。彼らは国盗りを始める気だ!」

 

 

 

 

 

 

俺たちはエルフの村に向かった。

 

豊久「ここか」

 

拓斗「だいぶ破壊されたな」

 

豊久さんが村に突入した。

 

拓斗「ちょ、豊久さん」

 

信長「拓斗豊久を頼む」

 

拓斗「信長さんは?」

 

信長「フフ色々とな」 

 

信長さんもどっかにいった何か考えでもあるのか。

俺は豊久さんを追いかけたらとっくに始めていた。豊久さんは兵士の首を飛ばす

 

豊久「ひと〜つ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃信長は麦畑に火を拡大する様を高い丘から見物していた。

 

与一「麦畑に火を?」

 

信長「おぉ尊厳がなくとも飯を喰えば人は生きられる。飯がなくとも尊厳があれば人は耐えられる。だが両方なくしてしまえば、人はどうでも良くなる、何にでも頼る。散々俺が一向一揆にやられた手じゃ物。国を掻払うのが1番の方法よ」

 

与一「フッ 怖いお人だ」

 

信長「やっぱ火はええのぉ伊勢長島を思い出すわい」

 

信長「フフフハハハハハハハハハハハハハハハハ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方俺たちはエルフを守るために?兵士と戦っていた。豊久さんは次々と兵士を斬り伏せる。俺必要かな?

 

豊久「大将首だ、なあ大将首だろ、首置いてけ、大将首だろ首置いてけ」

 

隊長「&¥#¥%&¥%¥&%¥¥ドリフ」

 

やっぱ何言ってんのか分かんねぇ。でもこの世界に来た時から分かる言葉がある。それはドリフとかドリフターズと言っているかは分かる。俺たちコント集団じゃねぇよ。俺の頭の中であの5人組が踊っている。

 

豊久「ようも、ようもやってくれたのう。貴様の首は要らん命だけ置いてけ!」

 

豊久さんがブチ切れてた。エルフの死体を見て感情が高まったようだ。兵士の隊長らしき男が剣を抜き構える。豊久さんは刀を投げたが、隊長は剣を払うが、目の前に豊久さんがいて、隊長の首を締める。

 

豊久「どっこいしょ」

 

そのまま隊長を押し倒し、首を強く締め付ける。

 

豊久「はん他愛なか」

 

豊久さんは鞘を取り出し隊長の頭部に叩きつけた。

 

拓斗「うわ〜痛そう。頭蓋骨にヒビは入ったな。さて俺も仕事するか」

 

いつの間にか俺の周りには10人程囲っていた。刀を構えながら。

 

拓斗「俺を殺すのに10人掛かりか。だがいいのかたった10人で」

 

さてこいつ等をどうしようか。言葉は通じないが、これをやれば嫌でも向かってくるだろ。俺は兵士達に人差し指をクイクイした。案の定兵士は挑発に乗り向かってくる。鞘から刀を抜いたら兵士が驚く。自分達の武器だからな。案の定何か言ってるが分からん

 

拓斗「来なよお前らの仲間は殺した」

 

俺は兵士に急接近し刀を振り真っ二つにした。何人か来るが俺は余裕で躱し続ける。さらに1人また1人と斬り伏せる。面倒くさいなあと7人に関しては、俺は人間には見えないスピードで7人の首と胴体に分けた。

 

拓斗「はいおしまい。お疲れ様でした」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方信長は村の家の屋根にいて様子を見ていた。

 

信長「刀の鞘で組手甲冑術。ヒヒッえげつねえ」

 

与一「うわ〜おっかな〜い」

 

信長「済んだのか」

 

与一「えぇ逃げた兵士はもういませんよ」

 

信長「あやつも怖いが、お前も怖いわい。そしてあやつも人間業じゃねぇ。一瞬にして10人の兵士を斬り伏せた。敵にまわしたくねぇなあ」

 

信長「さあーて、あいつどうする気かな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まーだ豊久さんは隊長の頭部に鞘を叩きつけている。もうボロボロだな。

 

豊久「( ´ー`)フゥー...」

 

豊久さんは投げた刀を取りに向かい、その刀をエルフに差し出した。

 

豊久「殺れ!!」

 

エルフ「!!」

 

豊久「殺るんだ」

 

エルフは拒否したが、豊久さんはそれを許さない。

 

豊久「駄目だ殺るのだ。殺らねばならぬのだ。ここが何処でお前らが誰であろうと仇はお前らが討たねばならぬ。この子が応報せよと言っている」

 

エルフ達は驚愕する。

 

信長「言っとる言葉は分からんが、何を言っているかは分かっている。ヒヒッあやつめ」

 

豊久さんの言葉に驚くが、エルフ達は武器を手に取り隊長を囲っていく。隊長が恐らく命乞いをしてるがエルフ達は隊長を串刺しにして殺した。

エルフ達は力が抜けるように地面に付いた。

 

豊久「良か良か。良か〜」

 

信長「よーーーーーーーお!!」

 

信長さんと与一さんが急に現れた。

 

豊久「!! あんたら何やっとたんだ。こちとら病み上がりやぞ」

 

信長「まぁ色々とにゃ〜」

 

与一「色々とー」

 

信長「まぁまぁまぁここに座るが良い。俺が座ろうと思ったがお前座らせてやろうぞ」ギラリ、ドヤ

 

豊久「・・・・」

 

セム(大師匠様大変な事になりました。連中相当なことを)

 

豊久さんが座って、後ろ左から与一さん、俺、信長さんの並びになる。後で写真撮ろ。

 

 

セム「大師匠大変です。連中が勝手なことを」

 

大師匠「セム気持ちは分かるが後にしてくれ。奴らが動き出した」

 

後に迫る大災厄が迫っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方拓斗達を異世界に送った男が新聞を読んでいた。記事には豊久達がエルフの村を解放したことが書いてあった。

 

男「・・・フッ」

 

その直後真っ白い廊下が黒く染め上げた。通路からゴスロリ衣装に纏った女が出てきた。

 

女「まだそんな無駄なことをしてるの紫。貴方が幾らドリフを送ってきた所で、私の廃棄物(エンズ)達には勝てないのよ」

 

紫「失せよEASY間違いは正さなくてはならない。失せよEASYお前の好きにはさせない。哀れな女」

 

EASY「いいわやってみなさい。ただし」指パッチン

 

新聞の記事が変わった【黒王南征開始さる】と

 

紫「!!」

 

EASY「貴方の漂流物達なんかで、私の廃棄物達が倒せるわけない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺たちはエルフ村の騒ぎを終えて廃城に戻った。

 

与一「終わりましたね」

  

信長「まぁ色々あったが中々の余興であった」

 

拓斗「そうですが、あと1つ問題が」

 

信長「あぁあれか」

 

与一「そうですね」

 

豊久「前から鬱陶しいからのう」

 

拓斗「ではどうします」

 

信長「俺にいい考えがある。ちこう寄れ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セムは廃城にて豊久達を監視していた。

 

セム「大師匠様と連絡取れなくなっちゃうしどうしよう。まさか北壁が落ちたなんて無いよね。コッチはあのバカ4人組メチャクチャやるし、もうどうしよう・・・ん?」

 

木の上から信長と与一が飛び降りた。

 

信長・与一「「わぁーーーーーーーー」」

 

セム「ぎゃーーーーーーーーーーーー!!」

 

セムは驚き体が震えていたその後ろに拓斗と豊久が控えていた。

 

豊久「何か見られとると思ったら何だお前」

 

拓斗「怪しいな〜どうしようかな〜」

 

セム「ヒィ ぎゃー殺される妖怪首置いてけと瞬殺化け物だ」

 

豊久「誰が妖怪か!」

   

拓斗「瞬殺化け物って俺か!」

 

豊久「フン」 

 

セム「はぅ〜」

 

豊久は手刀でセムの頭を叩き、セムは倒れる。

 

与一「密偵でしょうかね」

 

信長「にしては間抜けだにゃ〜。ていうかあれだおい豊久」

 

豊久「おぅ」

 

信長「そいつ日ノ本言葉を喋っとる」

 

豊久「!!」

 

与一「ほんとだ」

 

豊久はセムに詰め寄る

 

豊久「おいお前吐け全部吐け」

 

セム「いや助けて首取らないで」

 

豊久「吐かぬ場合はあいつに任すぞ」

 

信長「オッスおら第六天魔王。趣味は焼き討ちとか皆殺し、殺した相手の髑髏の盃でカンパ〜イ」

 

セム「いや〜〜〜〜〜」

 

いや信長さんオッスおら第六天魔王って何処で覚えたんすか。

 

オルミーヌ「わ、私は十月機関の魔術師でオルミーヌと申します。お師匠様の命令で貴方達ドリフターズの監視をしていただけです助けてください」

 

豊久「んーーー?さっぱり分かんねぇ」

 

信長「分かんねつってんぞあのバカ。バカでも分かるように話せ」

 

オルミーヌ「そんな無茶な」

 

豊久「誰がバカだコラ。首取られてぇか」

 

信長「聞こえてたか。やっぱ妖怪首置いてけ〜じゃねぇか」

 

オルミーヌ「あのえっとその、貴方方の様に向こうの世界からやってきた人々をこの世界では漂流者と呼ばれています。その人達を監視して集めることそれが十月機関の仕事なのです。そして貴方達は廃棄物と呼ばれる人々と戦うためにやってきたのです」

 

なるほど俺たちがここに連れて来られたのはそういう為か。アニメや漫画で有りがちだな。ようやく疑問が解けたが、普通なら『喜んで僕が退治します』とか主人公が言うけどこの3人の反応は。

 

豊久「知るか!!」

 

信長「何それ勝手に決めんな!!」

 

与一「やだ!!」

 

オルミーヌ「・・・えーーーーーーーーーーー!!」

 

当然の反応だな。取り敢えずこいつを縛るか

俺はこの巨乳女を目にも止まらぬ早業で縛り捕獲する。

 

オルミーヌ「いつの間に!!」

 

拓斗「いっちょ上がり」

 

信長・与一「おぉーーーーーー」パチパチパチ

 

拓斗「取り敢えず話は中でじっくり聞こうじゃねぇか。抵抗したらどうなるかにゃ〜〜」

 

オルミーヌ「イヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




5300文字!!最長じゃねぇか〜!
拓斗強いですね。あの兵士10人囲まれたのは戦国武将佐竹義重の逸話をもとに作りました。
北条との戦いで義重は先陣に立ち突入して北条方7人を斬り伏せたようです。 

拓斗の新しいあだ名瞬殺化け物ですね〜皆さんも気軽に呼んでください。

拓斗「おいちょっとこっちこい」

え、ちょっと待って痛い痛い腕千切れるから。ちょっと待ってそんなナイフ10本こっち向けんな。流石の俺も指で挟めない。

拓斗「問答無用死ねーーーー」ヒュン

いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

拓斗「作者はぶっ潰したが、まだまだ作品はまだ続くからな今後ともよろしくにゃ〜」

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