なんと6000字です。
それではどうぞ。
EASY「フフフ 何がドリフよ、あんな者達をいくら送りこもうとが、私のエンズたちには遠く及ばないわ。戦いに勝つのは私なの。無駄な足掻きはしないで素直に敗北を認めたらどうなの紫!」
EASYは振り向いたらそこには紫の姿はなく、『終了しました』と看板があっただけ。
EASY「・・・くぅーー紫ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」(# ゚Д゚)
オルミーヌ「貴方方の様に何処かの世界から飛ばされた者達を我々は漂流者ドリフターズと呼んでいます。そして同様に飛ばされた者ひとならざる悪しきものは廃棄物・廃棄者・エンズと呼んでいます。私達十月機関はそれを見極め監視し、エンズに対抗するためにドリフターズを集結させることを目的としています。・・・あの解いてくれません?」
豊久「駄目だ!お前が何言っちょんのかさっぱり分からん」
信長「フフフ、フハハハハハハハ十月機関のオルミーヌとやらとんだ見立て違いだな。この天下の第六天魔王様様様に向かって良きとか悪しきとか最初に言い出したのは誰なの〜。我こそ絶対悪よ〜」ゴゴゴ
信長さんは箱に靴を乗せて中二病ようにカッコつけている。
豊久「ま〜たそれやっとんたんかアンタ恥ずかしゅうないんか」
信長「全然」
豊久「そうか強いんだの〜流石元傾奇者だの〜」
与一「で私達はどちらに」
オルミーヌ「いや多分廃棄物じゃないと思います」
与一「何で?」
オルミーヌ「エンズとしてこちらに来る人はもはや人とは言えない。そういう冗談は決して通じない。ただひたすらにこの世を憎んでいる・憎んでいる・憎みきっている。彼等が貴方方の世界でどのようなことがあったか分かりません。しかし彼等はきっと何もかもが憎いのでしょう。すべてを滅ぼさなければ気が済まないほどに。エンズがこちらに来てやることは1つ、破壊と虐殺のみです。彼等は北方に集結して化け物達を手懐け進軍を開始してしまいました。このままでは彼等にこの世界を壊されてしまう。ですから貴方達ドリフの力を貸してほしいのです!」
信長「お前らの持つ兵は?」
オルミーヌ「え?」
信長「化け物だろうが何だろうが知らんが敵はどうも軍勢なんだろう。となるとお前ら十月機関はどれ程の兵力を持っておるんじゃい」
オルミーヌ「そ、それはその・・・私達は導師の結社です。ドリフを集めることが目的で」
信長「ないのか?」
オルミーヌ「各国の王や領主に呼びかけてもらって軍を出してもらって、それをドリフが指揮・指導するという」
拓斗(浅はかな考え方だな)
信長「バーカ、バーカ、バーカ!」
オルミーヌ「!!」
信長「世界は違えど国なんちゅう物は皆同じだな。領主がいて兵権を持ち、それ故領主足りうるというもの。支配者が余所から来たわけ分からん奴にほいほい指揮権を渡すかバーカ。その廃棄物だかなんだか知らん奴らがどんなに強大だろうが領主は軍権を絶対に手放さねぇよ。その世界滅ぼし軍に最後の城を攻められて、最後の尻に火をついて、腹切る直前までそんな物だバーカ。それが君主というものよ春秋戦国の墨家道は何故滅んだのか。机上で幾ら考えた所でこれは変わらん」
豊久(こやつが、これが織田信長か。うつけか天魔か分かっものではないな)
オルミーヌ「で、ではどうすればドリフがいないと彼等に勝ち目がありません。どうすればいいと言うんですか」
信長「んなもんは簡単なことだ。ドリフターズが国を獲れば良いのだ」
オルミーヌ「!!」
信長「俺たちはこの豊久を頭目に国獲りを始める。それに貴様らが手を貸せ」
オルミーヌは信長さんの言葉を聞いて腰が引ける。
信長「お前達の世界の平和と幸せをためこの国を滅ぼす企てに加担しろ」
オルミーヌ「な、な、な・・・・!」
豊久「ちぃと待ておいが頭か聞いちゃおらん」
与一「えぇだってこの間真ん中に座ったじゃない」
〜回想〜
信長「俺が座ろうと思ったが、お前座らせてやろうぞ」
〜回想終了〜
豊久「くぅ・・・そんな意味は知らん!」
与一「あぁやっぱり」
信長「お前はホント残念な子じゃの〜」
3人は言い争いを起こした。
オルミーヌ(大師匠様大変な事になりました。連中完全に常軌を逸しています。・・・しかし、その考えに惹かれます)
オルミーヌ顔には笑みが溢れ、信長の考えに否定的ではなく敢えて案に乗ることにした。
拓斗「へぇ〜笑った顔結構可愛いじゃん」
オルミーヌ「へ?・・・な、ななな何を言うんですか貴方は///この変態、バカ、瞬殺魔///」
拓斗「ハハハハすごい罵倒ラッシュだな。あと新しいあだ名つけるのやめて」
オルミーヌ「ていうかこの縄ほどいてください!」
拓斗「さぁ〜てどうしようかな〜さっきのあだ名は傷ついたな〜」
オルミーヌ「分かりました!謝りますから!すいませんでした!」
拓斗「ど〜しようかな〜」
信長「おいあまりいちゃいちゃするな」
オルミーヌ「いちゃいちゃなんかしてません!」
拓斗「俺としてはしていいけど」
オルミーヌ「ブチ 絶対してませんから〜〜〜〜///」
エルフ村ではドリフターズがオルテ兵を皆殺しの後、村人全員で協議していた。中にはオルテに反旗を翻すべき意見もあったが、協議は停滞していたが、
与一「ディディー」(アルヨー)
エルフ達「!!」
与一「ディディーコーティコディディー」(アルヨアルヨカチメアルアルヨ)
与一「ディズベラマタコスディズテコステコ」(オマエタチイッキオコスコレホントステッキー)
与一「サンドーノブノブ・ヨイッチー・トヨトヨ・タクタクオルデハオルデハ」(コチラノブノブ・ヨイッチー・トヨトヨ・タクタクミナツヨイヨアルヨ)
豊久「おい何だぁあれ?」
信長「駄目だ何言ってるか分かってねぇ」
拓斗「いやあれで分かるんなら逆にすごいわ」
与一さんはエルフに共闘を持ちかけるが、言葉が分からない為理解出来てない
豊久「!おいちょっとお前!」
オルミーヌ「うぉ〜来た〜」
豊久「お前何で俺らと話せる」
オルミーヌ「あのですね私達は魔導師結社でして、ずっと貴方方のことを研究をやってるでして、大師匠がお作りになったこういう便利な符術の札がこれを貼ればたちどころに言葉が喋れるというすごいでしょううちの大師匠」
オルミーヌが自慢げに解説してると、与一さんがショックで倒れ込んだ。
与一「そんな便利な物があるなんて・・・」(泣)
信長「おいてめぇ〜!与一があいつ等の言葉を覚えるのにどんだけ苦労したと思ってんだ!」
オルミーヌ「知りませんよそんなの!」
信長「謝れよ!与一に謝れよ!」
オルミーヌ「何でですか!?」
信長「いいから謝れよ可愛そうだろ」
オルミーヌ「そんな」
拓斗「泣〜かした泣かした」
オルミーヌ「やめてください!分かりました。すいませんすいません!」
信長「早くその札寄こせ」
オルミーヌ「えぇとちょっと待ってくださいよ。えっと極東日本国侍ぽい人えぇとこれかな?」
オルミーヌ「はぁーー!」
与一「がぁーー!」
オルミーヌは与一さんに札を顔面に貼り付けた。
次の瞬間与一さんの顔が機械みたいにエルフ達に向けた。
与一「マティーコムラス」(こんにちは)
エルフ達「!!」
与一「マティーコムラス、マティーコムラス、マティーコムラス」(こんにちは、こんにちは、こんにちは)
与一さんが変な呪文を唱えてキョンシーみたい動きでエルフ達に向かっていった。案の定エルフ達は逃げてるけど。
豊久「おめぇ何か変な化け物みたいだのぉ!貼るとこ考えろ馬鹿!」
オルミーヌ「分かりました。すみません、すみません」
信長(京の陰陽道書の札に似てるな。十月機関大師匠とやら何奴だ。ん、拓斗の奴も札を見とるな)
拓斗(陰陽師が使っている札に似てるな。京都そして陰陽師で有名人はおそらく・・・)
信長(心当たりがあるようだな。だがその前に)
信長「おいオッパイメガネ」
オルミーヌ「オルミーヌです。『お』しか合ってない」
信長「この耳長の状況を教えろ」
オルミーヌ「え、今ですか!」
信長「だいたい想像はつく。簡潔にな」
オルミーヌ「はぁ・・・彼等はエルフ族と言われる人々です。数十年前に人間族に国に攻められ負け、以来農奴に落とされて生きています」
信長「よしエルフとはどんな奴らだ?」
オルミーヌ「えぇと長命です。あと本来は自尊心がとても高い人々だと聞きます」
信長「ウヒヒヒヒヒ、それだけ分かれば充分だ。アハハハオホホホホホホホホ」
信長「豊久言えよ」
豊久「おぉ?」
信長「横で俺が言うとうりに言えよ。こういう時はお前が言わねば駄目だ。」
オルミーヌ「??」
信長「豊こう言えさっき俺に言った様にここをこうゴニョゴニョしてな、ゴニョゴニョのニョニョだ〜」
豊久「くっ・・・お前は本当のこつ嫌な男じゃのう。それゃ反逆もされるわ!」
信長「うるせぇ言え!」
豊久「おいお前達!恥ずかしくないのか祖先に」
エルフ達「!!」
豊久「恥ずかしくないのか子孫に!お前達国ば欲しくないか乞うて悔うて死ぬか、走って夢見て死ぬかどちらにする。決めろ!!」
エルフ達「・・・」
エルフ「恥ずかしくないわけないだろう。国が欲しくないわけないだろう。」
豊久「良かならば皆で国盗りじゃ!」
豊久さんの演説でエルフ達は刺激されやる気になった。
信長(おぉおぉいい面魂じゃのう。何かあれだな思い出すのう)
豊久「おい!」 信長「ん」
豊久「何でおいを大将にする?お前がやれば良いではなかか信長!」
信長「ん、フヒャハハハハハハ裏ですべてを操る黒幕がよいのだよアハハハハ、オホホホホ、イヒヒヒヒ」
豊久「おいは息子ではなか」
信長「!!」
豊久「お前の息子は二条で死んだ。光秀に殺されおった。おいは島津豊久おいは織田信忠ではなか」
信長「・・・わ、分かっとるわいボケ。何言ってんだお前バッカかお前。お前なんぞ全然似てないわボケ。くだらんこというなやアホが・・・バカタレ」
豊久(言い過ぎたか。親っどんが生きちょったらこんくらい歳かのう)
信長「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
豊久「!?」
信長さん悲しんだと思ったが、振り返ってドヤ顔をした。
豊久さんは混乱している。
信長「俺はお前の親父じゃねぇ〜。家久はとうに死んだ。俺は織田信長だ。薩摩どこそれ〜?」
豊久(# ゚Д゚)
次の瞬間豊久さんは信長さんにグーパンチを放ち、信長さんは仕返しで腕をクロスして体当たりした。
豊久「何じゃと〜このボケ!」
信長「何だとやるのかテメェ!!」
エルフ「なんだこの2人喧嘩してるぞ。止めろ止めろ」
2人は大喧嘩に発展。物が飛び交う事態に
与一「うわ〜思い出すな。兄弟喧嘩」
与一兄1「我ら10人の兄は皆平家に付くぞ」
与一兄2「与一は源氏とな」
与一兄3「ようし掛かって参れ」
与一兄達『参れ』『参れ』『参れ』
与一「11人いたからな〜すごかったな〜もう1回やりたいな〜」
与一「とりゃ〜〜〜!」
信長「!!」
与一さんがいきなり信長さんの頭にキックをかました。度胸あるな与一さん。歴史上信長さんに頭に蹴り入れるの貴方ぐらいですよ。
信長「何じゃ貴様」
与一「フハハハハハハハハハハ」クネクネ
信長「弓じゃねぇのか!」
拓斗「ハハハハハハハハ」
信長「笑うな拓斗!」
エルフ「やめてくれ!」
エルフの1人の一声で静まる。
エルフ「こうしてる間にも領主の軍は迫って来てるかもしれないんだ。こんな事をしてる場合じゃない!」
豊久「お前は?」
シャラ「奴らに殺された村長の子でシャラという。弟たちが世話になった」
豊久「あぁ〜お前らの兄か」
シャラ弟「「うん」」
信長「迫って来てるかもじゃねぇよ。迫って来てるに決まってんじゃん」
エルフ達「!!」
信長「お前らがぶち殺したあれが巡察隊として帰ってこない。衛兵を招集して」
与一「4日って所でしょうかね」
信長「いや〜奴ら装備が良い。もうちっと早い・・・3日だな」
豊久「島津なら翌日だぞ」ドヤ
信長「そりゃお前ちがおかしいんだよ〜この戦闘民族め!」
信長「つわやま明後日ぐらいって所だ。村が無くなるのは」
シャラ「お願いだ助けてくれ。力を貸してください。俺達は武器を取って戦ったことがない。40年前俺達の国が滅ぼされたときはまだ子供だった。あのとき戦った俺達の父・兄達は殺されてしまった。俺達はろくに戦い方も知らない。お願いだいやお願いします!」
信長「えっ?」
与一「はっ?」
豊久「おっ?」
お!何か気づいたか(ニヤニヤ)
信長「何かおかしなことを言わなんだか今。お前歳幾つだ?」
シャラ「えっ?106歳だけど」
信長・与一「「えっ・・・!」
面白そうだからスマホで撮ろっと。
信長「冗談はいいからお前日本だったら手打ち物だったぞ」
シャラ「本当だけど」
豊久「おいお前ら幾つだ?」
シャラ弟1「39」
シャラ弟2「36」
信長・与一・豊久「「「・・・・・」」」
3人エルフ達の年齢聞いて混乱している。面白い顔だ〜。
信長「オッパイーヌどういうことだ?」
オルミーヌ「オルミーヌ!名前覚える気ないだろさては。オッパイを掴むな!ひひ爺か!」
信長さんがオルミーヌのオッパイを鷲掴みしている。俺の時代ではセクハラどころの騒ぎじゃないな。
オルミーヌ「耳長族は長命なんですよ!だいたい人間の5〜6倍長生きです。成長も遅いんですけど」
豊久「・・・・」ショック
シャラ弟1「どうしたの?」
シャラ弟2「どうしたの?」
豊久「年上・・・・」
拓斗「ククク、フフフフフフ」
信長「ん、おい拓斗お前知ってたのか!」(# ゚Д゚)
拓斗「プッハハハハヒヒヒヒハハハハハハハハwwそりゃ知ってますよ。エルフは現代でも有名ですしw、あらゆる物語に活用されてますよ。笑いすぎてお腹痛いw」
信長「なぜ言わなんだ!」(# ゚Д゚)
拓斗「だってエルフの年齢知ったらどんな反応するのか面白そうだったのでw、案の定いい反応でしたよスマホにもほら」
俺はさっきスマホで撮った写真を3人に見せる。
信長・与一・豊久
「「「!!」」」
拓斗「いや〜とても面白いです。大事にしますね」テヘペロ
信長・与一・豊久(((ブチ)))
3人は俺のほっぺをつねった。
拓斗「イヒャイイヒャイアノシュイマセンデシタ。ヒョウシニノリマシタゴメンナヒャイ」(痛い痛いあのすいませんでした。調子に乗りましたごめんなさい)
オルミーヌ「あの話続けていいですか?」
信長「あぁ」
オルミーヌ「元々ここいらはエルフ達の国でした。それを東方の人間の王国オルテほかにもこの辺りにあったドワーフやホビットと呼ばれる所族の国々が尽く滅ぼされ農奴や荒土に落とされました。オルテ王国はいまや帝国を名乗り人間至上を旨とした占領制度を敷いています」
信長「そのオルテとやら今も拡大中か?」
オルミーヌ「四方で戦ってますよ。戦線は膠着して一進一退ですけど」
信長「当ったり前だ収奪は貨車回すのと同じよ。国を獲ったらふたつにひとつしかないんだ。綺麗さっぱり滅ぼすか、姫をあやすようにすべてを与えるかだ」
オルミーヌ(40年前のオルテだったら黒王に対抗する大きな力になったかも知れないけど、今のオルテじゃ)
信長「半端な事をやるから恨みが貯まるんだ。しかも四十年ときた枯野に野火を放つも同じよ。どいつもこいつも怨嗟で満ちておるわ。どうりで昨日のあのバカ共も無茶をした訳だ。見せしめせねば手がつけられない。だからまた必ず来る必ず見せしめに皆殺しに来る」
「さてどうするかね豊久?どうする大将?島津の軍法見せてくれりゃい」
与一さんと信長さんは笑みを浮かべる。まぁ俺もそうなんだけど
豊久「やつばらめを皆村に入れる」
しばらくしてオルテから増援が出兵した。エルフの村を破壊の為に。
オルテ兵1「大袈裟じゃないか耳長の村潰すのに200人からの出兵って?」
オルテ兵2「アラム巡察隊が皆殺しにされたそうだ」
オルテ兵「まさか?」
オルテ兵「エルフにそんな度胸あるのか?」
オルテ兵「それがドリフ達に殺されたようだ」
オルテ兵「ドリフターズが!」
オルテ兵「ドリフって言ったって精々3〜4人だろ?」
オルテ兵「そんなに強いのかドリフって言うのわ」
オルテ兵はエルフの村に到着したが、予想外の事態に発展する。
オルテ兵「いません。こちらに誰もいません」
オルテ兵「もぬけの殻です」
オルテ兵「どういうことだ?何処へ行った?何が起きている?」
エルフ達は村から消えていた。まるでしばらく誰も出入りしていないようであった。彼等は何処に行ったのか。
エルフ達は離れた森から豊久とともに武装してオルテ兵を鋭い目で見ていた
豊久「今宵あやつらを皆殺しにする。尽く首を取れ」
さぁ地獄の開幕であり、蹂躙の始まりであり、エルフの恨みを晴らすために、そしてドリフターズによる国盗りの第一歩である。
今回は6500文字を超えました。
拓斗は新しいいじり相手を見つけて楽しそうですね。
次回もお楽しみ〜