ドリフターズ平成最強の殺し屋   作:ゾグ

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9話完成しました。
戦闘描写は余り自信はないですが、生暖かい目で見てください。
それではどうぞ。


9話

エルフ「何だ何の音だ?」

 

異変を感じエルフが、テントから出るとき突如十字架の様な槍がエルフを突き刺し胴体を真っ二つにした。

 

??「見つけたぞ見つけたぞ。匂ってきやがるドリフ共!」

 

騎士の格好をした人物はエルフ共を焼き払う。

 

??「さぁ出てこい漂流者〜きれいに焼いて舞せてやるヒャハハハハハハハハハハ」

 

豊久「おかしか芸を使うのあやかしの術か何か。おまんらは皆そうか。」

 

拓斗「おそらくエンズだけに備わっている。こいつ等強いぞ」

 

??「いた」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

廃城周辺は火の海に包まれた。

 

信長「シャラお前等男共を扱う。弓を忘れんなよ。女子供は森の中に逃がせ」

 

シャラ「はい!」

 

信長「騎兵を潰すぞ」

 

与一「大丈夫ですか」

 

信長「お前は知らんだろうが、この俺は騎馬隊を潰させて三千世界で一等賞よ」

 

与一「お任せしますよ。僕の相手はどうやらアイツみたいです」

 

与一の目の前に槍を持ち槍には鎖が付いた大男がいた。

 

??「ジルドレその女男を殺れ。私はこっちの漂流者を焼く」

 

ジルドレ「ジャンヌ良き旅を」

 

拓斗「ジャンヌ・ダルクとジルドレだと!」

 

ジャンヌ・ダルクはフランスの英雄、ジルドレはジャンヌの右腕の存在的人物。二人はフランス軍人でイングランド軍との戦い百年戦争の中心的存在でもある。

 

ジルドレは与一めがけて槍を振り城壁を壊した。

 

与一「城壁ごと斬るなんて、なんて力だ。まるで武蔵坊だよ」

 

ジャンヌ「ドリフターズ黒王様の世界廃滅の道に塞がる障壁。漂流物は我々が全て焼き尽くす」

 

豊久「それならお前等があんメガネがいうとった廃棄物とやらか。話の通じんイカレゆうとった。所でおまんわ男か女か?」

 

ジャンヌ「!」

 

拓斗「ジャンヌ・ダルクは・・・のわ!」

 

ジャンヌは豊久さんと俺に炎を振りまいた。咄嗟のことで保のからにげるしかないが、炎は追いつき俺達を囲んだ。

 

ジャンヌ「すばしっこい黄色の猿共め。もう逃げ場なぞ無いぞ」

 

ジャンヌ「でどうする、どうすんだよ漂流者。貴様等こそ廃棄物にしてやる」

 

炎が俺達に迫るが、突如石壁が現れ炎の行く手を遮る。

 

豊久・拓斗「「!!」」

 

オルミーヌ「はぁ〜!」

 

オルミーヌが現れ札を地面に貼り石壁が現れ炎を遮る。

 

ジャンヌ「な、何だと!」

 

オルミーヌ「魔導結社十月機関。漂流者を守るのが我等が使命」

 

ジャンヌ「!」

 

豊久さんがオルミーヌを担ぎ走り去る。俺も後を追い豊久さんがジャンプした先を飛び越える。

 

豊久「何やお前もあやかしば使えっとか」

 

オルミーヌ「あの石壁しか出せないです。しかもあと2枚しか大師匠様とかなら色々出来たんですけど。あたし未熟者なんでそのごめんなさい」

 

豊久「なんの〜命ば救われたがばおいじゃ。ありがとうごわ〜た」

 

拓斗「お前は未熟者じゃないよ。その力で俺達は助かったありがとうオルミーヌ」

 

オルミーヌ「止めてくださいよ頭を上げて。ほら火もばんばん燃えてるし、敵もいるし、そんなのしてる場合じゃないですよ」

 

豊久「うんじゃとん礼は直ぐに言わねば人はさくりと言えのうなるならのう」

 

豊久「あやつは恐ろしか術ば使うが、おそらく戦経験は薄か素人じゃ」

 

オルミーヌ「なんでそんな」

 

豊久「そいばかりは観働きじゃ。じゃがきゃつのあれは己が手に入れた力をばほこるというか、何処かの誰かに見せつけているそうじゃ」

 

豊久「我かような力をば易、我を見よ我を見よる、素人じゃ突出する初陣首じゃ。掻き獲るのは容易か」

 

オルミーヌ(これが怖いのようこの時代の日本の武士は同じ笑みで感謝と死が同居しているから)

 

豊久「拓斗おいに考えがある。あいつはおいに任せて与一とこ行ってくれ」

 

拓斗「分かっただがその前にジャンヌ・ダルクに挨拶してくる」

 

拓斗は壁を飛び越えた。

 

豊久「あと2枚あん壁が出せるゆうたな」

 

オルミーヌ「は、はい」

 

豊久「そいならおいが言うよう出してくれ。したらばおまんは森ば逃げ〜」

 

オルミーヌ「・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

壁を飛び越えた拓斗はジャンヌ・ダルクと相対していた。

 

ジャンヌ「やっと現れたか漂流者」

 

拓斗「初めましてジャンヌ・ダルク。フランスの聖女様」

 

ジャンヌ「!お前私のこと知ってるのか」

 

拓斗「あぁ知ってる俺は未来の人間だ。あんたが何をしてきたか後世に伝わってる」

 

ジャンヌ「!お前に何が分かる。どうせお前も私のことを魔女だと思ってるだろ。私はフランスをただ救いたかったそれだけなのに、なのにあいつ等が私を・・・」

 

拓斗「あぁあんたを魔女狩りと称して裁判に掛けられ火刑に処されたことも全部知ってる。ジャンヌ・ダルクがいなくなった後20年後に戦争は終わったフランスの勝ちでな」

 

ジャンヌ「!」

 

拓斗「ジャンヌ・ダルクお前は救いたかった。民を救いたかった。利益も名誉も望んでないただフランスを救いたかった。神に導きフランス軍を先導した。」

 

拓斗「なのに今や聖女として救世主としての見る影もない。あんたは闇に落ちた光の存在のあんたが、人間に裏切られたから今度は世界を滅ぼす。ふざけんなお前に神託を託した神達を裏切る行為だぞ」

 

ジャンヌ「!私に説教をするな漂流者。私は許さない私のことを救世主や聖人と持て囃され、挙げ句の果てに魔女と呼ばせ、裁判では無実の罪を押しつけフランスのシャルル7世は何もしなかった。最後には火刑にされた。そんな人間達を私は許さない!」

 

拓斗「あの裁判はでっち上げだ!」

 

ジャンヌ「!」

 

拓斗「裁判はジャンヌを不利にする為に行った物だ。だが貴方の死後、裁判はやり直された貴方を救う為に貴方の村の人や、貴方に付いた兵士や、オルレアンの市民達が証言した。貴方を救う為に貴方は裏切られたと言ったが、裏切ってないんだ寧ろ貴方の罪を無くそうとした。みんなが動いたみんなが貴方の為にみんな貴方の事が大好きなんだ」

 

ジャンヌ「嘘だ・・・嘘だ!そんな作り話私は信じない」 

 

拓斗「全て真実だ貴方1人の為に動いたんだ。貴方は世界中から崇められている。それだけの功績を残した貴方だからみんなから愛されている。そして裁判の結果は無罪。そして貴方は聖人の仲間入りだ」

 

ジャンヌは目から生暖かい物を感じ手を当てると、涙が流れていた。

 

ジャンヌ「涙?」

 

ジャンヌは涙を拭うが途切れることはない。

 

ジャンヌ「止まれ止まれ要らない私に涙は要らない!」

 

そこにいたのは人間ジャンヌ・ダルクだった。10代で戦場に立ち19で火刑にされた悲劇のヒロイン。

 

拓斗「貴方はまだやり直せる我々にこい!」

 

ジャンヌ「私は・・・私は・・・「惑わされるな」!」

 

ジャンヌに響き渡る声が聞こえる。

 

ジャンヌ「黒王様・・・」

 

黒王「お前は騙されている。あの男の言ったことは全て妄言だ。まやかしだ。人間は必ず裏切る。ジャンヌも経験したばすだあの男も何れ裏切る。世界廃滅の為にやることはただ1つドリフターズを殺さなくてはならない。殺せ・・・殺せ・・・殺すのだ」

 

ジャンヌ「うわ〜〜〜〜〜〜ドリフを殺す!」

 

拓斗(説得は無理なのか。オルミーヌから聞いた通りエンズの恨みは予想を超え遥かに大きいだが、あの涙は本物だ)

 

ジャンヌ「お前を焼き尽くす。死ね〜」

 

ジャンヌは拓斗に炎を放ったが、拓斗は剣を抜き炎を真っ二つに斬った。

 

ジャンヌ「・・・は?」

 

拓斗「俺は普通じゃない。そんな炎俺には通用しない」

 

ジャンヌ「てめぇ〜〜〜」

 

拓斗「それにあんたの相手は俺じゃない。もう一人の漂流者だ」

 

拓斗はジャンヌに向かって走り出しジャンヌの股の間をスライディングした。ジャンヌは咄嗟のことで何も出来ない。

 

ジャンヌ「逃がす物か!」

 

拓斗「なるほど白か」

 

ジャンヌ「?・・・!お、お前」(顔真っ赤)

 

拓斗「心は腐っても、そこは綺麗なんだな」

 

ジャンヌ「見たのか。殺してやる!」(顔真っ赤)

 

ジャンヌは顔真っ赤にしながら炎を放ち拓斗に直撃する。

 

ジャンヌ「フハハハハざまぁみろ私の下着を見た報いだ」

 

炎は拓斗に直撃したが、次の瞬間炎が消え無傷の拓斗が現れた。

 

ジャンヌ「な!な・・・」

 

拓斗「絶望したか。じゃあな聖女様。俺はジルドレの所に向かう。あと綺麗だったよ。」ヒュン

 

ジャンヌ「漂流者〜〜〜〜〜〜〜〜」(顔真っ赤)(# ゚Д゚)

 

拓斗はその場から消えジャンヌは顔真っ赤で怒りの声を上げた。

 

拓斗(ジャンヌ・ダルクは救えるかも知れない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方与一はジルドレと戦っていた。ジルドレの攻撃を躱す与一は弓を放ち急所に当てるが、ジルドレには効果がまるで無い。エルフ達は離れた所で見守ってた。 

 

エルフ「ば、化け物だ」

 

エルフ「あのデカイ騎士も化け物だが、あの与一って人も大概だ」

 

戦闘を続けるジルドレと与一だが、与一は笑ってた。

 

エルフ「笑ってるぞあの人」

 

与一「フハハハハハハハハ」

 

その戦いを木の上で見守る人物源義経がいた。

 

義経「そうそうそれで良いんだよ楽しかろ与一。己の技を振るうために人は生まれる。お前の技は死の技じゃないか扇なんぞ射抜いてる暇はないさ」

 

源義経。兄は鎌倉幕府初代将軍源頼朝。一ノ谷、屋島、壇ノ浦で平氏と戦い平氏を倒したが、兄に謀反を起こし平泉にて攻められ自害した。

 

ジルドレが槍を振るうが、与一は槍に乗りジルドレに矢を構え放つ。

 

義経「あらら流石ジルドレ笑っても居られなくなったかな」

 

与一「何度も射抜いた。急所も何発も射抜いたはず何故生きてる」

 

ジルドレ「我が旅未だ終わらず故に我未だ終わらず」

 

与一「そうかい!まるで」

 

義経「ははっ弁慶みてぇ超懐かしい」

 

「ならば直接終わらせてやるお前の旅はここで終わりだジルドレ。生きる旅は終わり死の旅の始まりの手向けしてやる」

 

ジルドレ「!」与一「!」義経「!」

 

空中から拓斗が現れジルドレにかかと落としを入れる。ジルドレは槍で防ぐが、ジルドレの足場が陥没する程衝撃が走る。

 

拓斗「フッ」

 

与一「あっ・・・拓斗殿」

 

拓斗「よう与一さん無事みたいで」

 

与一「あちらの方は?」

 

拓斗「豊久さんに任せてます何か考えがあるようで」

 

拓斗「さてジルドレお前を潰す。お前の罪は重いぞ。悪魔を召喚の為に子供達を誘拐し心臓を捧げた数300人を殺した。よってお前は黄泉の国に送ってやる」

 

ジルドレ「・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信長「はい皆の衆よくお聞き第六天魔王様による猿でも出来る騎馬衆殺し講座を始める。へへっよく聞かないと死にます」

 

信長「騎馬は超絶怖いですが、全然怖くありません。何を言ってるか分からねぇとは思うが、突撃とか機動力で回り込まれるとか超怖い。でもこういう森の中調子こいて追ってきて足軽も随伴とかもう超怖くない。調子よくバカだってますが、木々に思考性させられたぱからですね」

 

信長「とま〜ちょいとした障害で止まっちまう。半端な数の騎馬で森中とか自殺です。俺も伊勢とかでえらい目に遭いました。はい射て」

 

信長の合図でエルフ達は黒王軍に矢を放ちます。

 

黒王軍「ぐあっ」

 

黒王軍「ごはっ」

 

信長「こうしょう取ればもう勝ちです。講義終了」

 

エルフ「あっという間に」

 

エルフ「すげぇ」

 

信長「長篠思い出すな〜屈強な騎馬部者が鉄砲増強に浮かれるおそらく進化した鉄砲によって、士の世も武士の世も終わるだろう。だから何があってもここでも鉄砲を大量に作らにゃならぬ」

 

火の手は廃滅まで迫っていた。

 

信長「問題は・・・本命化け物2人だな。廃城が燃えちまうぞ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンヌ「何処だ!何処に行った!何処に隠れた!出てこい出てこいよ漂流物!出ないと出ないと森も城も何もかも燃えてしまうよ!」

 

豊久「そいは困る荒れて果ててもおいらの城じゃ」

 

ジャンヌ「いた」

 

豊久「おうおるとも」

 

ジャンヌは剣を複数地面に突き刺し炎を広げ豊久の退路を失う。

 

ジャンヌ「もう逃さないよ」

 

豊久「おう逃げもはんど」

 

ジャンヌ「性懲りもないね」

 

オルミーヌは札を地面に貼り石壁を出し豊久の退路を断った。

 

ジャンヌ「退路をアホが血迷ったかこいつ!」

 

豊久「おう薩摩兵で血迷っとらん者は一人も居らん」

 

豊久は銃と小刀を捨て刀を口に咥える。

 

豊久「グヘヘオイヒッテホラウゾ」(へへっ押し切ってもらうぞ)

 

ジャンヌ(何だこいつ自分で退路を断って何だこいつ。何だ何だ死ぬ気か!)

 

豊久「やれやオルミヌ」

 

オルミーヌ「もう無茶苦茶だ〜」

 

オルミーヌは札を石壁に貼り、石壁から石壁が飛び出て豊久を押した。

 

豊久「うおっ!」

 

ジャンヌ「!」

 

豊久「ぬーーーーーーー!」

 

ジャンヌ「何だ、何だ、何だ、何だ!」

 

豊久はジャンヌを蹴り飛ばした。

 

オルミーヌ(防御の為の石壁の呪文を防御じゃなくて突撃の発射台にするなんて何なの)

 

オルミーヌ(侍はおかしいと大師匠様から教わっていたけど、まるで命を捨てて命を的にして巧妙敵の首を穫るというそんな意志に獅子がいるかのよう。そんなのまるで廃棄物じゃない!)

 

豊久「城には必ずあるそいの方に待っとたど」

 

ジャンヌ(!井戸)

 

ジャンヌ(み、水?水だ。あれほど求めたあれほど望んたあれほど欲した)

 

 

 

 

 

 

 

〜回想〜

 

ジャンヌ「水〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 

時は1431年5月30日ジャンヌ・ダルクが火刑に処される時。

 

「魔女め、炎で清められよ見よ魔女が燃え落ちる」

 

「ははっ戦場で男の身なりしとって中身が魔女とは笑わせる」

 

「そ〜れ股ぐらが焼き落ちるぞ今の貴様は男か女か」

 

「オルレアンの魔女よく見せろ」

 

ジャンヌ(魔女私は民の為フランスの為に)

 

ジャンヌ「神の為に戦ったのに〜」

 

すると時が止まり景色が割れて中からEASYが現す。

 

ジャンヌ「!」

 

EASY「おいで捨てられしキミ」 

 

 

 

〜回想終了〜 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンヌ「!」

 

豊久「!何じゃおま女子じゃなかか。女子が何故鎧ば着こんで戦場おる。女子首は手柄にならん。去ね帰って紅べ付け」

 

ジャンヌ「お前にお前等に何が分かる。フランスの民を救う為キリストの為に信仰の為に戦い続けた私達ことの何が分かる!」(# ゚Д゚)

 

豊久「フン」

 

豊久はジャンヌに頭突きを食らわした。

 

豊久「知らぬ!フランスなんぞという国聞いたことなか。だいたいキリストって何じゃ。あぁとんだ骨折りぞ南蛮人は訳分からんことばかり言いよる。こうなれば早う行ってあん槍武者から掻き獲らねばならんのう」

 

豊久「こんな事なら拓斗に行かせるべきでは無かった。首手柄取れんでわ親っどんに顔向け出来ん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジルドレ「んん〜〜〜」

 

与一「フッ」

 

拓斗「ハァ」

 

与一と拓斗とジルドレは激しい攻防戦を繰り広げた。与一が矢を射ってもジルドレに防がれる。ジルドレは鎖で与一に叩きつけるが、与一は躱すがジルドレからの追撃に与一は弓を叩きつける。ジルドレが攻撃し与一が躱し、与一の弓矢にジルドレは防ぐの繰り返し。与一はジルドレの急所に放つがジルドレは倒れない。

 

拓斗もジルドレに攻撃を加えるが槍で防がれたり、躱される。ジルドレも鎖や槍で叩きつけるが、拓斗の剣裁きと身のこなしでいなされる。

 

与一(!何故、何故死なない)

 

与一は2本の矢を同時に放ちジルドレの眼に当てる。

 

ジルドレ「!」

 

与一(よしやった)

 

しかしジルドレはそれでも動き与一の目の前に来た。

 

与一「!」

 

鎖が与一に迫る。

 

与一(不味い避けなくては)

 

鎖が与一に迫るが、拓斗が与一を押し出した。

 

与一「拓斗殿!」

 

与一を押し出した結果、鎖は拓斗に巻きつけたれた。

 

拓斗「グゥ」

 

信長「いかん拓斗を死なせるな。射て射て〜」

 

エルフの放つ矢がジルドレに刺さるが、全く効果なし。

 

エルフ「不死身か化け物だ!」

 

信長「否!不死身の化け物などこの世におらん人は必ず滅びる殺せる射て射て〜」

 

義経「うお〜本当に弁慶みてぇ」

 

拓斗「フハハハハハハハハハハハハ」

 

ジルドレ「!」信長「!」与一「!」シャラ「!」

 

拓斗は不気味に笑い出した。自分が不利で死の危険があるのに笑い出した。

 

ジルドレ「何がおかしい?この状況分かっているのか」

 

拓斗「勿論・・・手足を封じられ・・・未動きも取れん・・・首にも巻きつけ危機的状況だ」

 

ジルドレ「ならば・・・」

 

拓斗「俺が元の世界で・・・何て呼ばれたか・・・知ってるか」

 

ジルドレ「?」

 

拓斗「俺は世界最強の殺し屋だ。ターゲットは必ず殺す!」

 

拓斗は力を込め手足に巻き付いた鎖を砕き、首に巻き付いた鎖も引きちぎる。

 

ジルドレ「な・・・何だと!」

 

拓斗「今から本気出す。ついてこれるか」

 

拓斗は剣を抜き姿を消し超スピードでジルドレに斬りつける。それを何度も繰り返す。ジルドレの体は傷つき鎖は破壊されていく。ジルドレは捉えることが出来ない為防御の構えをしているだけ。与一・信長・エルフ達は拓斗の強さに驚きの表情している。

 

義経「すげぇ〜あいつまるで昔の僕みたいだ」

 

ジルドレの前に拓斗が現れジルドレの右腕を斬り落とす。

 

ジルドレ「グッ・・・」

 

拓斗「お前の罪はこんな物じゃないぞ」

 

ヒヒーン

 

信長「!」拓斗「!」

 

遠くから馬車が来て何人かのっている。

 

??「何だこりゃおい」

 

??「分からん」

 

信長「な、何だ」

 

大師匠「世界が憎いか廃棄物。世界から捨てられた彷徨う怨嗟」

 

男が布をめくるとガトリング砲が登場した。

 

拓斗「ガトリング砲だと!」

 

??「最後の弾倉こいつで完盤だ」

 

ガトリング砲がジルドレに向ける。ジルドレは避ける為横に移動するが、拓斗が行動移す。拓斗はジルドレを掴んでガトリング砲に押し出す。

 

拓斗「お前は的だジルドレ」

 

ガトリング砲はジルドレに命中し、ジルドレの体が崩れる。

 

シャラ・信長「「!!」」

 

だが、ジルドレは体半分になっても動き出し、槍を掴む。

 

信長「な、何だと!」

 

??「何!冗談だろおい」

 

ジルドレ「フッ」

 

拓斗がジルドレに近づき左腕を斬り、剣を向ける。

 

拓斗「最後に遺言を聞こう」

 

ジルドレ「ラプセルは天国への風。異端として魔女として火刑にされる。地獄に落ちたならば俺も地獄へ行こう地獄に行くような事に沢山しよう。向こうで待っているよジャンヌ。だが乙女は地獄へ行かずここにいた。だが乙女ではないきっと地獄に行くならば今度は俺が先に行って向こうで待つジャンヌ良い旅を」

 

拓斗「それが最後の言葉か」

 

拓斗は剣を掲げる。

 

拓斗「さらばだジルドレ」

 

拓斗はジルドレに剣を振り卸した。ジルドレは塩になった。拓斗は塩になったジルドレに向かって拝む。

 

大師匠「やはり動質量も塩に・・・」

 

信長「何だ何だこれは?」

 

オルミーヌ「お師匠様〜」

 

大師匠「オルミーヌ道術師よくやってくれました」

 

オルミーヌ「ありがとうございます」

 

信長「誰だお前は?いやお前等は」

 

大師匠「私は廃棄物を憎む者このオルミーヌの師魔導結社オクトの長をしています。貴方方ドリフターズを支える者この世界に居てはいけない廃棄物。彼等を滅ぼす使命を受けた者」

 

信長「お前もそのドリフか?名は」

 

安倍晴明「安倍晴明(あべのはるあきら)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




拓斗強すぎお前が1番化け物じゃねぇか。
ジャンヌと拓斗のやり取りはどうですか、拓斗め〜おいしい所を。ひょっとしたらジャンヌは救えるかも知れませんので、今後の展開があるかも?
次回10話楽しみにバイバ〜イ。
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