ドリフターズ平成最強の殺し屋   作:ゾグ

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12話完成で〜す。
その前に俺は目が可笑しくなったのか。お気に入りが100人突破しちゃったよ〜いやはやめでたいこれを気に次は200人目指そうかな〜ウヒヒヒヒヒヒヒヒ。

拓斗「汚い笑い声しやがって」

あば!読者の皆様すみませんすみません。

拓斗「で、しかも1万字突破したそうだな」

本当に大変でした。試行錯誤の日々でした。しかし完成したので早速見てもらいましょう

拓斗「そうだな」

ではどうぞ。


12話

廃城

 

メガネ「各村から集めた土を一旦旧庁で集めて、いや〜各村で抽出までやって貰えば馬匹がこんだけで、麦が・・・はぁ〜何で俺こんな事してるんだろ」

 

エルフ「大変だ〜!」

 

メガネ「!」

 

エルフ「大変だ童貞人間!」

 

メガネ「確かに童貞だけども、童貞言うな馬鹿!」(# ゚Д゚)

 

エルフ「変な馬車が近付いてる」

 

メガネ「変な・・・馬車?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

廃城にピンクの馬車が近付いて来た。

 

メガネ「セント・ジェルミ伯だ。オルテの大貴族の、!エルフの男子はすぐに隠れろ。早く!女の子は隠れなくていい」

 

エルフ「どういう事なの」

 

ピンクの馬車からオカマが出てきた。みんな逃げろ〜!襲われるぞ〜!

 

オカマ1「ちょっと!何勝手に書き加えてるんだよ作者!オリジナル入れんじゃないわよ」(# ゚Д゚)

 

オカマ2「おひい様どうなさったんですか?」

 

オカマ3「作者?オリジナルって何?」

 

オカマ1「何でもないわ。此方の話よ(後で可愛がってあげる♡)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何か背筋がゾグっとしたぞ、ゾグだけに、なんちゃってテヘペロ・・・・・・・・・・・・・・・スイマセン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エルフ「止まれ!」

 

オカマ1「ん?」

 

エルフ「止まれ!」「何者だ」

 

オカマ1「湿気たとこね」

 

オカマ3「ほんと湿気たとこですわ」

 

オカマ2「想像してたのと違う〜。想像してたのはもっとこうキラッキラッキラッキラッ」

 

オカマ3「清らかな森の木漏れ日の人知れず湧き出る聖なる泉で」

 

オカマ2「全裸のエルフの少年たちが精霊たちと」

 

オカマ2・3

「「キャッキャッキャッキャッウフフ」」

 

オカマ1「お黙り」(ー_ー)

 

メガネ「セント・ジェルミ伯。何故貴方様が直々にこのような所に?」

 

セント・ジェルミ伯。いや皆様にはサンジェルマン伯爵の方が有名だ。18世紀のヨーロッパで活躍した錬金術師・薬学師が主な仕事というが、あまり詳しくは知られていない。

 

サンジェルマン伯爵が有名になるキッカケは、後ほど紹介したいと思います。

 

セント・ジェルミ伯と呼ばれるが、今後名前の欄にはサンジェルマンと明記する。あとオカマ2と3はアレスタとフラメーと言いま〜す。

 

アレスタ・フラメー

「「ちょっと紹介雑!」」Σ(゚Д゚)

 

サンジェルマン伯爵「お黙り!!」(# ゚Д゚)

 

「何貴方。漂流者?」

 

ミルズ「い、いえ違います。旧エルフ居留地税務計算官のミルズと言います。今はエルフ達に囚われて・・・」

 

サンジェルマン「ふ〜ん童貞臭い面ね。私は漂流者に会いに来たの。いるんでしょここに出しなさいなドリフ」

 

フラメー「そうよそうよ出しなさいよ」

 

アレスタ「それにエルフの男も少な過ぎる。隠してるんでしょう。お出しなさいよ」

 

ミルズ「そ、それがその・・・今ここにいません」

 

サンジェルマン・アレスタ・フラメー

「「「えっ・・・」」」

 

サンジェルマン「いないってどういうことよ!何処行ったのあんた!吐きなさいよ!食っちまうぞコラ〜!」(# ゚Д゚)

 

いやいやもう食っちゃってますよ。

 

ミルズ「すいませんすいません!ドワーフ解放するんだってエルフの男連れてっちゃいました。あの何ですか、銃とか機関銃とか作るって」

 

サンジェルマン「なっ・・・!」

 

サンジェルマン「じゅじゅ銃!ドワーフに作らすんですって。かか火薬は?火薬はどうすんのよ〜!」

 

ミルズ「火薬はもうあります。もりもり作ってます」

 

サンジェルマン(終わった〜オルテ終わった〜。一体どんな奴が来たのよ〜。あのちょび髭も大分ヤバかったけども〜もっと面倒臭くなってんじゃんよ〜)

 

サンジェルマンはドリフが既に火薬を作った事に驚愕した。

 

サンジェルマン「コラ〜紫!どうなってんじゃコラ〜!めちゃめちゃに何ぞコラ〜〜〜〜〜〜!!」(# ゚Д゚)

 

フラメー「おひい様!どうしたのおひい様」

 

アレスタ「むらさ・・・何?」

 

サンジェルマン「此方の話よ。ほっといて、もう」

 

サンジェルマン「とにかく帰ってくるまで待たせて貰うよ。持て成しなさい!散々持て成しなさい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北壁

 

青銅竜「はぁ〜。お前達が黒王とそのお味か。人間を滅ぼすとは、ようも大言を吐いたものよ。我らが隷属たる飛竜共を飼いならし、己の飼い犬の如く使うとは舐めた真似をするではないか」

 

黒王「私は黒王。我らが盟に加わるつもりなら列に並ぶがよい」

 

黒王。廃棄物を率いる首領。ボロ布を纏って、杖の先にトンボがついていて、正体不明の人物である。

 

青銅竜「この我、青銅竜に向かってようも壮語を吐きよる。何様のつもりだ貴様」

 

黒王「私には誰であろうと関係ない。お前がどのような何であれ関係ない。飢えたゴブリンの子もお前も同じだ」

 

青銅竜「此方を向け!ボ〜ロを纏った痴れ者め!その装いと同じにしてくれようか!」(# ゚Д゚)

 

黒王「フッ」

 

黒王は右手を青銅竜に向ける。

 

青銅竜「!」

 

黒王は右手を青銅竜に向かって何かをした。

 

青銅竜「よせ!」

 

次の瞬間青銅竜の体が泡のようにブクブクし始めた。

 

青銅竜「うわ〜〜〜〜〜〜〜!」

 

青銅竜は藻掻き苦しみ暴れて北壁の一部を破壊した。

 

黒王「我らと共に行くか、彼等と共に死ぬか、傍観はないのだ青銅。返答せよ青銅」

 

青銅竜「よせ!やめろ!やめろ!」

 

苦しむ青銅竜は倒れ込んだ。

 

青銅竜「分かった盟に、盟に加わる・・・」

 

黒王「歓迎するよ青銅竜。今やお前は恐れられるより、蔑まれる姿となった。我らの盟に加わる権利がある」

 

??「凄まじい力だ」

 

??「無口なお前が口を開くとはな土方」

 

土方歳三。江戸時代末期幕末の世に新選組の副長で、京都にて幕府崩壊を目論む者達を潰す治安維持に努めた人物。鳥羽・伏見の戦いに参戦したが敗北、それでも旧幕府側に付き新選組で唯一新政府軍に対抗し、最後の箱館戦争にて戦死した。

 

??「我らが王の力は生命の増殖だ。治癒の力もそこから派生したものだ。だが無制限の増殖は死となり死に直結する」

 

 

 

 

 

 

化け物共が休んでいると黒王がやって来て平伏していた。

 

黒王「そう一々平伏さなくて良い。力を使うから向こうに行きなさい」

 

そう言うとオーグ達は退いて、黒王は1つの麦を握った。すると黒王の手から溢れんばかりの食物が出来上がった。人の領域ではない、神の領域の所業だ。

 

??「命ある物なら無尽に増やせる。細胞も食料も」

 

土方「王と敵対する者にとって王を軍の指揮者として考えた場合、王の力は悪夢としか思えんだろうな。負傷者はすぐに治してしまう。通常なら再起不能や死んでしまう者すらすぐに戦列に戻ってしまう。食料も薪となる木も無限に増やせる」

 

土方「兵站という概念が崩れる。ならば何故耕作等させる食い物等作り出せば良いではないか?」

 

黒王「それは私が永遠に生きる神などではないからだ」

 

??「我が王」

 

黒王「ラスプーチン出来ているか」 

 

ラスプーチン。ロシアの怪僧と呼ばれ、ロシア帝国滅亡の原因を作ったと言われる人物。自らを自称祈祷僧と呼び、ニコライ2世に近づき権力を私利私欲に使ったという。最後には暗殺されたが、毒を飲んでもケロッと生きて、銃弾に撃たれても生きて、湖に体を縛った状態で投げ入れて亡くなったが、暫く生きていた等逸話が多い人物であった。

 

ラスプーチン「フッ、私は元々本職でしたから極々単純な体系ですが、単純な方が彼等には良いでしょう。シンボルは目にしました。モデルは拝火やそれ以前のヴァルナ・エジプトやケルト美味しい所は全部混ぜてしまいました」

 

ラスプーチン「それと此方も、ローマ字を素にと言うかまんまですが、理解させるのに時間が掛かるでしょうね」

 

黒王「一体何をさせるつもりか?我らは多種族の共同体だ。コボルト・ゴブリンこの先様々な多種族となる。一体化させねばならぬ。共通の文字を作って統一宗教を作り狂言する。言集の行、共通文字、統一宗教、化け物と揶揄された彼等は人間に取って代わり地上に文明を作るのだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンヌ「はっ!ここは?」

 

??「ようやくお目覚めね」

 

ジャンヌを看病したこの女性は、ロシア帝国悲劇の少女アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ。ロシア帝国最後の皇帝ニコライ2世の娘として産まれたが、ロシア帝国は崩壊しニコライ2世と家族は監禁され、その後全員殺害された悲劇の一家の1人である。

 

ジャンヌ「ここは!」

 

アナスタシア「北壁よ。飛龍があなたを回収したの」

 

ジャンヌ「ジルドレは!」

 

アナスタシア「死んだわ・・・塩の塊となって」

 

ジャンヌ「くっ・・・」

 

アナスタシア「どうするつもり?」

 

ジャンヌ「あいつら焼いてくる。殺してくる」

 

アナスタシア「駄目よ。彼等を甘く見ていた。ドリフターズは侮れない」

 

ジャンヌは水の入った桶を投げた。

 

ジャンヌ「次は殺すよ!ちゃんとちゃんと殺す!ジルドレの敵を取るんだ!」

 

アナスタシア「駄目。気を待ちなさい。最後には必ず貴方の思う通りにさせてあげるから」

 

ジャンヌ「くっ・・・あいつあの侍あいつは殺す。念入りに焼き殺す。炭も残さず念入りに焼いてやる」メラメラ

 

ジャンヌ「そして、あいつは」

 

 

 

回想

 

拓斗『綺麗だったよ』

 

回想終了

 

 

 

ジャンヌ「あいつも殺す。私の下着を見たあいつは炭どころか、あいつの存在自体いや存在した事をかき消すように何もかも焼いてやる」

 

拓斗『綺麗だったよ』

 

ジャンヌ「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜///」(顔真っ赤)

 

 

 

 

 

 

ラスプーチン「どうでした彼女」

 

アナスタシア「ようやく起きたわ。頭蓋が割られかけたにしては元気よ。奇声を上げるほど」

 

ラスプーチン「黒王様が治してくださったが、ここに着く前に死んでいても可笑しくはなかった。漂流者のあの豊久という頭目、女だからと手加減をする物では無いようで」

 

アナスタシア「手加減したのよ恐らくね。加減はしたがそれは自己で完結しているのよ。その先の加減した相手がどうなろうと知ったことじゃない。存在自体が自己満足の集合体よ」

 

ラスプーチン「侍という奴ですな。それだけに舐められないと」

 

アナスタシア「あれが生まれて800年間。あの狭い島国で寝ても覚めても互いに殺し合う事しかしない連中よ。その末裔に私達のロシアは負けたじゃないの」

 

ラスプーチン「ジャンヌをイジメられて怒ってますね皇女様」

 

アナスタシア「怒ってるもんですか」

 

ラスプーチン「怒っていますよ」

 

ラスプーチン「あと拓斗と言いましたか。彼もまた厄介な1人ですね」

 

アナスタシア「確か私達より未来から来た日本人だったわね」

 

ラスプーチン「恐らく我々の事も知っているのでしょう。ジャンヌやジルドレの事も知っていた。油断出来ませんね〜。彼と黒王様を決して引き合わせる訳にはいけませんね」

 

 

 

 

 

 

青銅竜「やめろ〜よせ〜やめろ〜やめさせろ〜黒王止めろ!やめさせろ〜よせやめさせろ!」

 

青銅竜の醜い体は化け物達が資源に利用し、青銅竜の体を斬っていた。

 

黒王「共に歩めぬなら唯の肉」

 

ゴブリン「!」

 

ゴブリンは黒王から結晶が落ちるのを見た。

 

黒王「黙っていよう」

 

黒王に止められた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

義経「よう、あんた・・・あんたはどっち?」

 

義経の目の前に血まみれの鎧を着た男が倒れていた。

 

EASY「あの役人気取りのくそ馬鹿。たかだか民政屋の分際でこの私に勝てるもんですか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドワーフ族収容所 大兵廠

 

ドワーフ長「ゴクッゴクッ プハ〜!何てっぽう?てっぽうってなんじゃい?食えんのかそれ」

 

信長「鉄砲だ鉄砲!もうずっと食いっぱなしじゃねぇか」(呆れ)

 

 

 

 

 

 

 

救出直後

 

ドワーフ長「儂らも戦うぞ」

 

あんなに痩せ細っていたドワーフ達が

 

 

 

 

 

 

 

現在

 

ドワーフ長「もっと酒と飯持ってこんか!」

 

何ということでしょう。筋肉ムキムキ超人爺さんに変わりました。

 

信長「で、食ったら元気になりすぎだろお前ら」

 

ドワーフ達「あん、やんのかこら」バキ

 

ドワーフ達は持っていた器材を素手で壊した。

 

オルミーヌ「この兵廠には大量の食料もあった筈なのに、な、何てこと・・・」

 

エルフ「オルミーヌさん追加注文来ました」

 

エルフ「スープ百人前」

 

オルミーヌ「何の店だ!水でも出しとけ」(# ゚Д゚)

 

飲み食いしているドワーフにエルフは呆れた。

 

エルフ「飯食うたびに体がもりもりなってくるぞ」

 

ドワーフ「あん」(睨み)「ん〜」(睨み)

 

エルフ「怖え〜やっぱドワーフおっかねぇ」

 

フィゾナ「何なんだあれ。シャラ何で笑ってんだ?」

 

シャラ「ん、ドワーフが帰って来た。寝物語のドワーフが帰って来た」

 

 

 

 

 

 

 

豊久「ハム、ハム」

 

豊久「う〜ん」

 

豊久「ズーーー、プハー」

 

豊久は不器用持ち方で木のスプーンでスープを飲み、パンを勢いよく食べ、スープを飲み干した。

 

信長「パーじゃねぇよ!その汁牛馬の肉入っとるが食えるの?」

 

豊久「薩州で肉ばは良か食うぞ。戦場でヘノコロ飯ちゅうて、腹ば減ったら野犬をば引っ捕まえ」

 

信長「もういい聞きたくないわ!」(# ゚Д゚)

 

信長「んでお前も何時まで食っとんだ拓斗」

 

拓斗と豊久同様食事していた。

 

拓斗「プハーいやだって美味いですよ。こんな美味しい物食わなきゃ損でしょ」

 

信長「牛馬だぞ。未来でも食ってるのか」

 

拓斗「食ってますよ。まず牛、鳥、豚は全日本人が食ってますし、後人によるけど鹿、熊、猪、羊、ヤギ、馬、その他諸々食ってますよ」

   

信長「凄い食ってんな〜。ヤギ、羊って食えんのか?」

 

拓斗「食えますよ。特に羊はジンギスカンにしたら最高ですね」

 

与一「ウッウッパーん〜で聞いてくださいよ。あの義経って人はですね〜ほんとに酷いんですよ〜聞いてますか〜おいっちゃん」(酔)

 

ドワーフ「聞いとる聞いとる」

 

与一は酷く酔っていた

 

与一「酔ってな〜い!大体ね〜いきなり扇なんて撃ち落とせつうのおかしいっつ〜の〜当たらないつうの〜水夫撃てとか頭可笑しいよな〜」(酔)

 

与一「グツグツパーやってらんないつ〜の」(酔)

 

信長「悪い酒だな。誤解されるから服着ろ」

 

豊久「酒(ささ)ならおいも飯(まま)ほど飲んど〜」ドヤ

 

信長「うるせ〜〜〜」(# ゚Д゚)

 

ハンニバル (´~`)モグモグ

 

信長「」ムカ

 

豊久・与一・拓斗・ハンニバル・ドワーフ達

「「「「「ガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤ」」」」」

 

信長「」イライライライライライライライラ

 

 

 

 

 

 

コン (鹿威し)

 

信長の脳内に鹿威しが鳴る。

 

信長「前略、織田家の皆さんお元気であるか。前右府である。今思えばお前等凄く俺の言う事を聞いてたんだな。お前等偉い。だが光秀テメェは殺す」

 

 

 

ドワーフ長「どれその鉄砲とやら見せてみい」

 

信長「こ、壊すなよ」

 

ドワーフ長「壊しゃせんわい」(# ゚Д゚)

 

拓斗「やっとか、じゃ俺も うわっ!」

 

与一「ん〜拓斗〜」(酔)

 

与一は酔った勢いで拓斗を押し倒した。

 

拓斗「よ、与一さん!」

 

与一「ん〜私は拓斗って呼んでるのに〜拓斗は私を与一と呼ばないですか〜」(酔)

 

拓斗「与一さん!」

 

与一「よ・い・ちって呼んで」(酔)

 

拓斗「ゔぇ!よ・・・与一///」

 

与一「よく出来ました〜」(酔)

 

拓斗「ひゃっ!」

 

拓斗(よ、与一が勢い余って俺に抱きついてきたんだけど〜。すっごい恥ずかしい///)

 

拓斗「よ、与一そろそろ離れて」

 

与一「拓斗は私の事嫌い」(酔)

 

拓斗「ヴェ!べ、別に嫌いじゃない・・・///」

 

与一「じゃあこのままで良いよね」(酔)

 

拓斗(何この人。そんな事言ったら俺どうしたらいいの)

 

(近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近いって!与一が女だったら絶対惚れていた)

 

与一「ねぇ拓斗。二人っきりだね」

 

拓斗「エッ?そんな訳ないでしょう。全員で飯食っ

て・・・・・・」

 

 

ヒュ~~~~~~~~~

 

 

 

拓斗「て居ねぇ!いつの間に!」Σ(゚Д゚)

 

いつの間にか全員いなくなってた。

 

拓斗「吉○新喜劇のネタやってじゃねぇよ!」(# ゚Д゚)

 

与一「拓斗♡私といい事し・よ・う♡」

 

拓斗「ちょ!与一駄目!その一線は越えては駄目だ!ほんとに駄目!与一目ぇ覚まして!ちょどこ触ってんの!ちょ駄目あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 

 

ちなみに与一はこの事をまったく覚えてなかったようです。

 

拓斗「解せぬ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドワーフ達の目の前で鉄砲を見せる

 

ドワーフ「これは何じゃ?鉄の筒じゃな」

 

ドワーフ「巻鉄で作っておるようじゃな」

 

ドワーフ「この引金のからくりはクロスボウようじゃい。単純なもんじゃのう」

 

ドワーフ「この棒鉄がこの皿にバネで落ちるのか。何の意味があるんじゃ。何らかの射撃装置かのう」

 

ドワーフ「底には唯の木じゃな」

 

拓斗(鉄砲の評価酷いな。そこまで言う?)

 

信長「へへっ」

 

ドワーフ長「で、これは一体何に使う道具じゃい?」

 

信長「お、お〜それは鉄砲と言ってその筒で火薬を爆ぜさせて、鉛の玉を撃ち出す武器だ」

 

ドワーフ「武器か・・・これが・・・鉛の玉を撃ち出す」

 

ドワーフ族長「その火薬とやらは何か知らんが、何故わざわざそんな面倒な事をするんじゃ。弓やクロスボウで良いじゃないか。これで無ければ駄目なのか?」

 

与一「そこん所私も分からないんですよね〜弓の方が音もしないし、手間も無いし、何故それに拘るんです?」

 

信長「あ〜う〜ん、音も煙も必要なのだ。何と言うべきかな〜」

 

拓斗(確かに、鉄砲を知らないドワーフや与一には理解し難いのかな)

 

豊久「鉄火は鉄砲の鬨の声ぞ!お前を狙ろうちょるいう口上じゃ。そいに鉄砲は訓練が早か〜昨日までん農民が翌日武者をば倒す」

 

信長(ん〜やはりこやつ馬鹿ではない。戦馬鹿ではあるが・・・長い射程、高い威力だが銃の真の利点はそれだけでは無い。殺す事と殺意と罪悪感の簡便化だ。何せ引金一つで誰でも簡単に兵になれる。それは民が皆兵になる事への道ぞ。こいつは言えん言えんわい)

 

拓斗「それと、個人的に頼みがあるんだ」

 

拓斗が唐突に喋りだした。

 

ドワーフ長「何じゃ?」

 

拓斗「豊久さん。豊久さんの刀ちょっと貸してください」

 

豊久「ん、良かど」

 

豊久は拓斗に刀を貸した。

 

拓斗「俺が使ってる剣を、この形にして欲しい」

 

ドワーフ長「それも剣か?」

 

拓斗「あぁ」

 

ドワーフ長「いきなり言われてものお〜」

 

拓斗「日数は幾ら掛かろうと構わん。最低でも軽量化して欲しい」

 

ドワーフ長「しかしの〜」

 

拓斗(よ〜しこうなったらアレでいくか)ニヤ

 

信長・与一

((悪い顔しとる(している))

 

拓斗「え〜ドワーフって鉄に長けてる聞いたけど、話と違って苦手な事があるんだね〜」

 

ドワーフ達『何〜!』(# ゚Д゚)

 

拓斗「しょうがない苦手なら仕方ないな〜」

 

ドワーフ達『』ブチ

 

ドワーフ「上等じゃ!やってみせるわ〜」

 

ドワーフ「儂らを舐めおって!」

 

ドワーフ「絶対良いもの造ったるわ!」

 

拓斗(上手く行った。ドワーフは鍛冶に関してはプライドが高いから)ニヤニヤ

 

信長「おい拓斗。お前の顔今まで見た中で凄い悪そうな顔しとるぞ」

 

拓斗「常日頃悪そうな顔してる信長さんに言われても」

 

与一「確かに常に悪そうだよね」(笑)

 

信長「やかましいわ」(# ゚Д゚)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝からドワーフ達は作業していた。

 

信長・与一・拓斗

  「「「・・・」」」

 

ドワーフ長「良い腕をしておる」

 

信長「ん?何?」

 

ドワーフ長「お前等のこの鉄屑じゃい。鉄砲とか言うとったの〜お前等の国の鍛冶は、まぁまぁ良い腕をしとるわい。ま〜儂らには負けるがな」

 

ドワーフ長「ほれ一本目」

 

信長「な!お、おい昨日の今日だぞ。もう作ったっていうのか」

 

拓斗「流石凄げ〜なドワーフ」

 

ドワーフ長「図面だけからまだしも、物がもうあるんじゃ儂らが作れるに決まっとろうが。試してみ問題は無い筈じゃい」

 

信長は驚愕した。

 

信長「この工房都市を全力で稼働させたら、こいつをどれだけ作れる?」

 

ドワーフ長「この工房都市は、オルテの武器の半分以上賄っておった。儂らが飢えてサボってそれじゃ。儂らが本気で総出で動いたら、そうじゃな」

 

ドワーフ長「剣や鎧と勝手が違うでな、慣れるまで時は掛かろうが、まず7〜8丁それから増えて10丁程かのう」

 

 

信長「たったそれだけか!自信満々の癖に!」

 

ドワーフ長「足りんのか!日に10丁が精々じゃ無茶言うでないは」

 

信長「日!」

 

信長(まじかよドワーフ凄げ〜な〜)

 

ドワーフ長「何か酷く悪い顔をしとる」

 

与一「時々あぁなるんです。そっとしといてあげて」

 

拓斗「あれは一種の病気みたいなもんで一生治らないでしょう」

 

信長「お前等な〜! 」(# ゚Д゚)

 

信長「で、豊久何処行った?また飯食ってんのか」

 

与一「何処行ったんでしょう?」

 

拓斗「さぁ〜」

 

ドワーフ長「あの男なら腹ごなしとか言って、儂らの若い衆を集めて何かしとる」

 

信長「お前等って正直、年寄りと若者の区別がつかないんだけど、全員おっさんに見える何かの呪いか?」

 

ドワーフ長『黙れ〜』(# ゚Д゚)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豊久と若い?ドワーフ達は鉱山にいて、ドワーフの一人が兜を斧で破壊する程の力を見せた。

 

ドワーフ「俺達も戦う」

 

ドワーフ「ドワーフの戦いは一撃必殺。斧の一撃に全てにかける闘法だ」

 

豊久「見事な兜割りぞ。まるで示現じゃな」

 

ドワーフ「じげ?何?何じゃ?」

 

豊久「示現流じゃ。御本家に若い見世でで流行っちょった。おいはタイ捨ばかりでの、示現は余り学ぶ暇が無いごぜちゃったが」

 

ドワーフ「遠い世界で考える事は同じ。面白い物じゃ」

 

豊久「姿形は変われども、兵子は何処でんおるのじゃな」

 

アレスタ「なるほど」

 

豊久「!」

 

ドワーフ「いつの間に!」

 

ドワーフ「誰じゃ。いや何じゃお前等!」

 

アレスタ「エルフに続いてドワーフまで味方に率いれたとは、ドリフターズって手が早いのね〜」

 

 

 

 

 

サンジェルマン「まさかだとは思っていたけど、本当に銃を作らせているのね〜。な〜んておっかないのかしら」

 

そこにいたのはサンジェルマン伯爵。今靴に付いた泥を払っていた。

 

信長「何だお前は!」

 

ドワーフ長「誰じゃ貴様!」

 

サンジェルマン「やだ泥が落ちない」

 

オルミーヌ「た、大変です。サンジェルミの馬車が、はぁ・・・はぁ・・・あのオカマ大番地博が〜」

 

拓斗「それってこいつか?」

 

拓斗はサンジェルマンに指を指す。

 

オルミーヌ「あ!」

 

サンジェルマン「失礼しちゃう」

 

信長「おいオッパイーヌ何だこいつは?芸人か。つうか人か?」

 

オルミーヌ「サンジェルミ伯です」

 

拓斗(サンジェルミ伯?サンジェルミ、サンジェルミ、サンジェルマン、!サンジェルマン伯爵か!)

 

オルミーヌ「オルテの3分の1を支配する大貴族。何でここに?」

 

サンジェルマン「わざわざこの私が出向いて来たというのに、あんた達あの廃城から出たっきり帰ってこないじゃないの。ずっと待っていたけど全然帰って来やしないから、こんなむさ苦しい所来てあげたんじゃないの〜感謝しなさいよ〜」

 

オルミーヌ「サンジェルミ伯。貴方にはドリフ又はエンズの疑いが」

 

サンジェルマン「あら!人を犯罪者みたいに疑いも何も私は漂流者よ。こんな廃棄物いるか馬鹿!」

 

オルミーヌ「なっ!」

 

サンジェルマン「フッフ~胸デカイのに頭軽いのね馬鹿女」

 

オルミーヌ「じゃ〜何であの国父とオルテなんて帝国を」

 

サンジェルマン「失礼ね。オルテは大したもんよ。エンズの所業みたいに言うな馬鹿。あの国父アドルフ・ヒトラーだって、れっきとした漂流者よ。国父は効率的な官僚帝国を創り上げた。世襲による悪壁を取り除き、富を分配した。そして一定数の差別階層を故意に創り、それをもって民衆を纏め中央集権を成した。あたしの領地というご褒美以外はね〜」

 

サンジェルマン「私達は良い仕事したわよ。でなければ四方諸族を相手に50年も戦えるもんですか」

 

信長「お前、同じ目をした奴前にもみたが、何者か知らんし何言っとるかよう知らんが、そいつは最後にゃ〜茶釜に火薬を詰めて爆死しやがった。一種の化け物だな」

 

サンジェルマン「フフフフフハハハハハハ松永弾正あらやだあんなのと一緒。酷いわ〜」

 

信長(俺等を知ってやがるのか。こいつ油断出来んな)

 

与一「そのサンジェルミ伯が何用でここに?」

 

サンジェルマン「手を組むに値するかどうか確かめに来たのよ」

 

拓斗「ふ〜ん、でも俺達の事ちょっと舐めてませんか。サンジェルミ伯。いやサンジェルマン伯爵と呼んだ方が良いですか」

 

サンジェルマン「な!」

 

信長・与一・オルミーヌ

  「「「!!」」」

 

拓斗「フッ」

 

信長「やはり拓斗知っておったか」

 

拓斗「ついさっきサンジェルミと言われてピンとこなかったが、俺なりの解釈でサンジェルマン伯爵と答えが出た」

 

サンジェルマン「私の事知っているなんて、貴方何者?」

 

拓斗「俺は拓斗。2018年からやって来た殺し屋だ」

 

サンジェルマン「!・・・へぇ〜なるほど貴方が世界最強の殺し屋さんね〜」

 

拓斗「やっぱり知ってたか。平成の時代に来た事あるのか」

 

サンジェルマン「もちろん。平成の時代に来れない訳ないでしょう。様々な要人にも会ったわ。公式には発表されてないだけで」

 

拓斗「サンジェルマン伯爵。やっぱりあんたはタイムトラベラーか」

 

サンジェルマン伯爵が1番有名なったキッカケはタイムトラベラーだったということ。タイムトラベラーは時を未来や過去に行き来出来る事をいう。サンジェルマン伯爵はタイムトラベラーでキリスト、ソロモン王、シバの女王、ナポレオン、最近でもイギリスのチャーチル首相に会って、ドイツに対してのアドバイスをしたことや、マリー・アントワネットに真面目になりなさいと書かれた手紙を送る等逸話が残る程である。

 

サンジェルマン「正解♡ご褒美にキスしてあげる」

 

拓斗「結構だ」

 

信長「おい拓斗、たいむ何とかって何だ?」

 

拓斗「タイムトラベラー。説明しますね」

 

拓斗は信長にタイムトラベラーの説明をした。信長は非常に驚いた。

 

信長「そんな事が!松永を知ってる事に合点がいったわ。にしてもこんなオカマにの〜」

 

サンジェルマン「何よ文句あるの!」

 

拓斗「で、あんたの部下が豊久さんに試すって正直無理ですよ」

 

サンジェルマン「さ〜てどうなることやら」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アレスタ「貴方が頭目の島津豊久かしら」

 

豊久「そうじゃ〜。こいはまた男か女か分からん」

 

ドワーフ「何だ貴様ら。オルテの手の者か!」

 

アレスタ「そうね〜オルテの手の者だわね〜。まだ〜」

 

アレスタは腰にある2本の剣を抜き豊久に襲いかかるが、豊久は避けた。

 

アレスタ(読まれてた!)

 

豊久「剣は鋭か〜、殺気は鈍か〜、ぬしゃ何ぞ!」

 

アレスタ「惜しいわね。後30年もしたら好みのタイプ。でも仕方ないわ。殺してしまったらごめんなさいな〜髭で歴戦のナイスシルバーだったらヤバかったけど、年若い自分を呪うことねぇ〜。おぉ〜!」

 

ハンニバル「フッ」

 

ハンニバルが岩に足を掛けていて、戦況を見ていた。

アレスタはハンニバルを見て、剣を放棄した。

 

アレスタ「ホォ〜〜ワ〜オォ〜〜」

 

豊久「おぉ爺どん」

 

フラメー「どうしたアレスタ〜」

 

アレスタ「フラメ〜私もう駄目〜もう立てない」

 

フラメー「よくもアレスタを!」

 

ドワーフ達「・・・」

 

豊久「何もしとらんぞ」

 

確かにアレスタはハンニバルを見て、惚れて、勝手に倒れて、勝手に負けただけ。

 

フラメー「だがこの私は貴様もあの老人も射程外だから大丈夫」

 

アレスタ「おぉ〜」

 

フラメー「行くぞ!」

 

フラメーはアレスタを放り投げ豊久達に向かった。

 

フラメー「この私は負けたりしない。片目隠れホーステールの少年でも出てこない限り〜」

 

フラメーよ、それはフラグだ。

 

与一「豊久殿大変ですぞ〜」

 

フラメー「ぎゃ〜はぁ〜〜」(鼻血)

 

フラグ的中。

 

 

 

 

 

 

サンジェルマン「今頃は私の配下の手練が、貴方達の頭目の値踏みをしているわ〜。さぁ〜てどうなった事やら」

 

フラメー「おひいたま〜」(弱々しい)

 

アレスタ「助けて〜」(弱々しい)

 

サンジェルマン「え!」Σ(゚Д゚)

 

アレスタ「ガッ!」

 

フラメー「アッ!」

 

豊久「何処でん行く!」

 

豊久とハンニバルがアレスタとフラメーを逃さないよう足を乗せる。

 

サンジェルマン「・・・」

 

信長「おぉ〜豊。どうした?」

 

豊久「何が何で分からんで〜、ぶん殴っちゅ〜やった」

 

ふと目を反らした豊久はサンジェルマンを見つめる。

 

豊久「ここに男か女か分からん者ばおる〜。ぬしゃ等何ど〜!」

 

サンジェルマン「売国奴」

 

豊久「ばいこくど?」

 

サンジェルマン「そうよ。私はね〜オルテを売り飛ばしに来たの。今なら大安売り大サービスよ」

 

信長「国を!」

 

オルミーヌ「売り飛ばす!」

 

サンジェルマン「そうよ売るの。商品価値のまだあるうちにね。国が滅ぶにも滅び方って物があるわ。諸国軍が押し寄せて、城下の地階で降伏して国土がバラバラに分割されたら溜まったものじゃ〜ないわよ〜」

 

豊久「そいで〜おまんわわいらに何がさせたかど?」

 

サンジェルマン「オルテがまだ力のあるうちに、たった一撃で効率よく国を滅亡させる必要がある」

 

サンジェルマン「如何?」

 

 

サンジェルマンの意外な提示に今後どうなるのかその答えはまた次回に。

 

 

 




ゾグ「いや〜良かった良かったさて次は」

拓斗「待て!俺と与一のあれは今すぐ消せ〜」(# ゚Д゚)

ゾグ「いやだ。あのシーンは前から考えていたから消しません。まぁでもリクエストされても書くつもりは無いからそこは安心しろ)

拓斗「そうか」ε-(´∀`*)ホッ

ゾグ「でも〜読者の妄想の中では俺も別に注意しないから」

拓斗「はぁ〜〜!」Σ(゚Д゚)

ゾグ「そこは個人の自由だし、俺がとやかく言うつもりもないから」

拓斗「注意換気はしろ!」

ゾグ「ではそろそろ終わりましょうか」

拓斗「おい待て」(# ゚Д゚)

ゾグ「ではさようなら〜」



























カット、オッケーで〜す。

ゾグ「おつかれさまでした〜。さぁ〜て帰って,エッ!」

サンジェルマン「フフフフ逃さないわよ〜」

ゾグ「何でいる!」

サンジェルマン「後で可愛がってあげる♡って言ったじゃない」

ゾグ「何する気だ!」

サンジェルマン「フフフフフフフフフフフフ」

ゾグ「拓斗助けて!」

拓斗「知るか」

ゾグ「ちょ!イヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

























次回も宜しく

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  • バトルは良いけど面白味が足りない
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