ドリフターズ平成最強の殺し屋   作:ゾグ

5 / 20
歴史好きのみなさん、ようこそ。私は歴史マスターのゾグだ。時は慶長5年9月15日は関ヶ原の戦いが勃発した日で有名ですね。


まぁこの9月15日は旧暦の方で、西暦に換算すると10月21日になりますが、今回は旧暦の9月15日に投稿させていただきます。


賛否両論はあると思います。みなさんの知ってる知識と私の知ってる知識が違うぞ!という可能性もありますが、温かい目で楽しんでくれたら幸いです。



それでは見てくれ、どうぞ!


関ヶ原の戦い記念日 前半戦

とあるスタジオ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「みんなーーー!!今日の9月15日は、420年前関ヶ原の戦いがあった日ですよーーーー!!」

 

「そして今回は関ヶ原の戦いに関する問題を出題するぜ!解答者は火炙り好きの魔王と、戦バカの九州男児とオッパイーヌが答えるぜ!」

 

信長「誰が火炙り好きの魔王だ!」

 

オルミーヌ「オッパイーヌって言わないでください!」

 

豊久「・・・・・」

 

「そしてアシスタントは与一が行いまーす!」

 

与一「どうも」

 

信長「何故与一だけ名前呼びなんだ!儂等の扱いが酷いぞ!」

 

「あと解説役は拓斗とオカマ野郎です」

 

信長「無視するな!」

 

拓斗「適当だな・・・」

 

サンジェルマン「あだ名みたいに呼ばないでちょうだい?」

 

拓斗「てか何で呼ばれたんだよ?久々だけど・・・」

 

「人数合わせだよ」

 

拓斗「おい!」

 

「そして司会は私、歴史マスターこと、ゾグがお送りしまーーす!」

 

拓斗「はっ?歴史マスター?お前が?ふざけんな!くたばれ!死ね!」

 

「手厳しいね!手厳しいよ君!」

 

拓斗「そして、また唐突はイベント起こしやがって・・・」

 

「失敬な!大事な日だよ。関ヶ原の戦いは日本中を戦の渦に飲み込んだ程の歴史イベントだぞ!この戦いの行方次第でこの先の日本の運命が掛かってたんだぞ!日本の首都が東京から大阪になったかもしれないんだぞ!」

 

拓斗「分かったから、お前の熱意は読者は余り付いていけてないし、あとウザい!」

 

「ウザくなーい!ないないないないなーーい!!」

 

拓斗「ウルセェ!ウゼェ!黙れ!」

 

「さて前菜はこのくらいにして・・・」

 

拓斗「これで前菜かよ・・・・メインはどんだけ疲れるんだよ」

 

 

 

 

 

 

「早速関ヶ原の戦いに関する問題を出します。第1問!」デデン

 

 

Q.次の3人の中から関ヶ原の戦い本戦に参戦してない武将は?

 

1 明石全登(あかしてるずみ)

 

2 柳生宗矩(やぎゅうむねのり)

 

3 立花宗茂(たちばなむねしげ)

 

「お手持ちのフリップにお書きを!」

 

 

豊久「これに書けば良かか?」

 

「そうそうそれに書いてね」

 

信長「おい豊久、お前関ヶ原にいたんだろ。参戦しとらん奴ぐらい分かるだろ?」

 

豊久「知らん・・・」

 

信長「ハァーー!?戦いに参加して武将の名も知らんのか!」

 

豊久「知らん!井伊侍従直政と叔父上と三成と家康しか知らん!」

 

信長「クソ!やっぱりこやつはバカだった・・・」

 

オルミーヌ「私、何も分からないので適当で・・・」

 

 

 

サンジェルマン「まぁ、難易度的には私達には簡単だけど・・・」

 

拓斗「コイツ等に無理だろ・・・」

 

 

 

「さぁそれでは解答者の皆さん、オープン!」

 

豊久 1

 

信長 2

 

オルミーヌ 3

 

 

「おぉ!見事にバラバラだ!」

 

信長「この中では柳生しか知らんからな・・・おい拓斗、宗矩って宗厳(むねよし)の息子か!」

 

拓斗「えぇ息子ですよ」

 

 

※柳生宗厳は宗矩の父親で、筒井家・松永家の家臣として働き、この頃には信長にも認知されている程の武将だった。

 

 

「豊久は何故1番を?」

 

豊久「・・・・・勘」

 

信長「勘!馬鹿かオメェは!」

 

豊久「おいは考える事は無か。策は叔父上達が考えるもんぞ」

 

信長「その無鉄砲さで関ヶ原で死にかけたんじゃねぇのか!」

 

オルミーヌ「私はもう適当です・・・」

 

「さぁ正解の発表です。正解は・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3番立花宗茂です!」

 

ピポピポピポン

 

オルミーヌ「えっ?あ、当たった!」

 

信長「オッパイーヌに負けたーー!」

 

オルミーヌ「ちょっと大声で言わないで!///」

 

信長「戦国の真っ只中に生まれ、ありとあらゆる戦を勝ち抜いて、多くの人脈を手にして、最後には光秀の謀反で死にかけたこの儂が・・・・乳デカ女に負けるなんてーー!!」

 

オルミーヌ「うるさいですよ!///セクハラで訴えますよ!///」

 

信長「クソ、戦国の世に生まれた儂が・・・・」

 

「まぁ信長さんの死後20年経ってますからね」

 

信長「儂はまだ死んどらんわ!」

 

「世間一般では貴方は死んでるんですよ!誰も信長が異世界転生したなんて想像出来ないでしょ!」

 

「さぁ仕事してもらいますよ。解説役さん」

 

拓斗「まぁ仕事はするけど・・・えぇっと明石全登と柳生宗矩は関ヶ原の戦いに参戦してます。あと宗矩の父、宗厳も参戦してます」

 

信長「宗厳の奴、関ヶ原では歳幾つなんだ?」

 

拓斗「70は超えてますね」

 

信長「70!はぁ〜俺も70(とし)とってみたいものだ」

 

拓斗「そして立花宗茂は関ヶ原には参加してません。宗茂は東軍に付いた京極家を攻める為大津城を攻め落としたが、本戦には間に合いませんでした」

 

 

 

「それでは間違った信長さんと豊久さんは罰を与えまーす!」

 

信長「はっ?聞いてねぇぞ!」

 

「それでは執行!」

 

 

ビリビリ

 

 

信長「ギャーーーー!!」

 

豊久「」ビクン

 

オルミーヌ「ヒッ!何ですか!」

 

信長「痛っ!なんじゃこれは!?」

 

「間違った解答者はビリビリ電気の餌食になってもらいまーす」

 

オルミーヌ「エーーーー!!」

 

信長「めちゃくちゃ痛かったぞ!雷打たれたかと思ったわ!」

 

与一「アハハハハハハ!信さん面白いですね!アハハハ!」

 

信長「笑うな与一!」

 

「信長さんの反応は上々ですね。それに引き換え豊久は何で反応がないの?」

 

豊久「・・・・・痛かなか」

 

「絶対ウソだ!その間はなんだ!」

 

豊久「痛かなかぞ!こんなもんで痛がったら叔父上に申し訳がなか!」

 

「そこまで言うなら、豊久だけ次から間違う度に電力を強くするから」

 

拓斗(可哀想な豊久さん・・・・・)

 

 

 

 

 

 

「それでは第2問!」デデン

 

 

Q.そもそも関ヶ原の戦いのきっかけとなった出来事は何?

 

 

 

 

・・・・・・・・。

 

 

 

 

拓斗「おい作者、選択肢は?」

 

「ない!」

 

信長「ふざけるな!分かる訳ねぇだろ!」

 

「選択肢用意しなくても戦国の世に生きたお前達なら分かるだろ!」

 

オルミーヌ「私は違います!」

 

拓斗「せめてヒント与えたらどうだ?」

 

「えぇ〜〜ヒント〜〜?」

 

拓斗「嫌そうな顔して言うな!嫌ならサンジェルマンが、お前にキスするぞ!」

 

「いや・・・それは・・・・・嫌だな・・・・」

 

サンジェルマン「テメェ!真顔で嫌そうな顔すんじゃねぇよ!」

 

「分かりましたよ。ヒントは与一に言ってもらいます」

 

与一「う〜〜ん、そうですね〜・・・・その家康さんがブチ切れた出来事ですかね」

 

信長「あの温厚な竹千代が・・・・」

 

「人は誰だってブチ切れる事なんてざらにあるじゃないですか」

 

オルミーヌ「うぅ〜、まったく分からない・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はいお時間が来ました。今回はお一人ずつ解答を見てみましょう。まずはオルミーヌから」

 

オルミーヌ「私!・・・・私はこれです!」

 

 

 

オルミーヌの答え 殴った。

 

 

 

「殴った!関ヶ原の戦いの原因は家康を殴ったからなの!」

 

オルミーヌ「分かんないですよ!」

 

「家康殴ったらその場で斬り捨てられるだけだよ!」

 

「続いて信長さんの解答オープン!」

 

 

 

信長の答え 将棋に負けたから

 

 

 

「子供か家康!それで関ヶ原の戦いが起きたら迷惑だよ!あと信長さん、竹千代時代のイメージが強すぎます!今年の大河にもそんなシーンがあったけど!」

 

信長「あいつが怒るとこ見てない儂は想像もつかんのだ」

 

「少なくともお前の前では誰も怒らんやろうな!」

 

「最後、豊久さんオープン!」

 

 

 

豊久の答え 家康の兵糧盗んだから

 

 

 

「ふざけんな豊久!そこは答えろや!って言うか盗まれたならともかく、盗んだってお前等島津が盗んだんか!」

 

豊久「夜襲提案したのは米ば盗む為ぞ」

 

「お前の夜襲提案はそれか!」

 

 

※諸説あり。鵜呑みにしないでください。

 

 

豊久「けんど島左近が意を反したぞ」

 

「その為に夜襲を仕掛けねぇよ!左近もコイツ何言ってんだって呆れてる様子が目に浮かぶわ!あと左近知ってんじゃねぇか!」

 

 

 

「それでは正解は・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上杉の返信の手紙の内容にブチ切れたが正解でしたーー!」

 

ブッブーー!

 

信長「分かるか!」

 

「それでは解説を拓斗」

 

拓斗「はいよ。家康は上杉に謀反の疑いがあるから直ぐに上洛せよとの命令を発しました。しかし上杉はこれを拒否。そして手紙の返信を直江兼続が書いて、家康をバカにするような内容だった為、家康はブチ切れて上杉討伐に繋がります。これが後に【直江状】と呼ばれ関ヶ原のきっかけになったと言われています」

 

サンジェルマン「まぁ直江状には色々諸説あるみたいだけどね・・・」

 

「はいそれでは全員ハズレなのでビリビリの刑でーす!」

 

 

ビリビリ

 

 

信長・オルミーヌ

「「ギャアーーー!!」」

 

豊久「っ!」ビクン

 

信長「惨い、惨すぎだ!」

 

オルミーヌ「お尻が、お尻が痛い・・・・」

 

「いや〜いい反応しますね」

 

信長「貴様!50になる儂を苛めて楽しいか!」

 

「はい」 

   

信長「ふざけんな!」

 

オルミーヌ「うぅ〜〜、まだお尻が痛い・・・・」

 

「どうだ豊久。いい加減参ったか?」

 

豊久「痛かなか・・・・・」

 

「ほぉ〜〜そうですか。んじゃあ最終問題まで人間が耐えうる最大電力でお前を屈服してやる」

 

拓斗「何の勝負になってるのこれ?」

 

 

 

 

 

 

「第3問!」デデン

 

Q.豊臣政権を支えた五大老という役職があります。そのメンバーは徳川家康・毛利輝元・上杉景勝・宇喜多秀家と、あと一人は誰?

 

 

1 前田利家

 

2 直江兼続

 

3 長宗我部元親

 

 

 

 

信長「もうあれは嫌ぞ。3度連続は阻止せねば」

 

オルミーヌ「もうまだお尻痛い。何とか当てないと選択肢だし」

 

 

拓斗「まぁ誰もが大老になりそうな人達だな」

 

サンジェルマン「兼続ちゃんいい男だったわ〜、また会いたいわ〜」

 

拓斗「今更ながらソーシャルディスタンス取っていいですか?」

 

サンジェルマン「引くなよ!今更離れんじゃねぇよ!」

 

 

 

 

「さぁそれでは解説オープン!」

 

豊久 1

 

信長 1

 

オルミーヌ 1

 

 

「おぉ!全員1を選択しました!」

 

信長「お豊が1!不安だな・・・・頼む利家で合ってくれ!」

 

オルミーヌ「お願いします!痛いのは嫌なので!」

 

 

 

「正解は・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1番前田利家です!」

 

ピポピポピポン

 

 

信長「良し!当たった!」

 

オルミーヌ「やった〜!良かった〜!」

 

与一「見事全員正解ですね」

 

「全員正解おめでとうございます!めでたいですね!・・・・・・・・・・・・チッ」

 

拓斗(おい舌打ちしたぞコイツ)

 

サンジェルマン(よっぽど悔しそうな顔をしてるわ・・・・)

 

 

「さぁそれではあと2問ありますが、ここで休憩を取りたいと思いまーーす!」

 

 

信長「あと2問もあるのか!」

 

オルミーヌ「でも正直休憩は欲しいです。未だお尻が悲鳴を上げてます」

 

「今の所ポイントは、こんな風になってまーす」

 

 

豊久 1ポイント

 

信長 1ポイント

 

オルミーヌ 2ポイント

 

 

信長「オッパイーヌに負けるのはとても不快だ」

 

オルミーヌ「何でですか!」

 

 

「それではみなさん、後半も頑張っていきましょう!」

 




前半戦は楽しめて頂けたかな。後半戦は9月15日午後12時に投稿する。楽しみにしてくれ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。