1話
ここは森の野原。そこに石扉がありそこから拓斗が飛び出した。
拓斗「うわ くそあの男から結局なにも聞き出せなかった。ここ何処だ。空は青い周りは緑に満ち溢れている。まさかアニメや漫画でお馴染の異世界に転移されるとは」
周りを見渡しても何もない。日本の都会のビルやタワーなんかが1つもない。本当に異世界に来てしまった。
拓斗「持ち物チェックするか」
数分後
持ち物:ナイフ・タバコ・スマホ
拓斗「・・・・・・・」
拓斗「3分の2が役立たない!まずナイフはいろいろ活用されるからいいけど、問題はあとのふたつだまずタバコは必要がない。タバコよりライターが欲しかったそもそもタバコ吸わないのに何で持ってんだよ」
そういえば前の依頼者が金が足りないからタバコで勘弁してくだせい〜と貰ったなことがあったこと忘れてた。今思い出したらあの時殴っとけば良かった。
拓斗「あとスマホは、ここ電波あるのか。見てみよう」
スマホを開いてみたら・・・・・・・・圏外だった。分かってたわ
拓斗「はぁ〜これからどうしよう。最悪野宿の可能性が大だな」
諦めかけたその時向こうから足音が聞こえてきた。よく見ると耳の長い(多分エルフ)生物と日本の鎧を着て血まみれになって引きずられる人物が森の方へ向かっていった。
拓斗「何だあいつら」
いやそもそも何故日本の鎧武者がここに、気になるな着いていってみよう。
しばらく着いていって会話を聞いたが、全く分からない言語だった。英語・ヨーロッパの言語・ロシア語など記憶を辿ったが、どの言語とも一致しない。そして夜になって辿り着いたのは廃城がポツンと立っていた場所だった。よしあいつらに詳しく聞くか言葉分からんけど。
??「@¥&%&-&&-&%¥¥¥%&%」
誰かいる言葉は分からんが咄嗟に身を隠した。あのエルフの2人と何か話している言葉分からんけど。そしてエルフたちは来た道を戻って行った。さて俺はどうしよう。
??「そこに隠れている者出てきてください」
バレた!しかも日本語俺以外に日本人がここに。このまま隠れてもしかたない大人しく出るか。
??「何者ですか」
拓斗「あ〜俺はあのエルフたちに着いていってここに辿り着いた」
??「!!日ノ本語を貴方は日ノ本出身ですか」
日ノ本?何故日本の昔の呼び名を
拓斗「あぁあんたのいう日ノ本出身だ」
??「なるほど貴方も我々と同じですか」
我々??こいつ以外にもう1人いるのか
??「何事だ」
廃城の中からもう1人の男の声が
??「村人たちが行き倒れ者ともう1人、どちらも日ノ本出身の模様1人は重症の模様何処ぞの家臣かと」
??「デアルカ、薬が少ないが手当してやれ。もう1人の者も招き入れろ寝床は用意しよう。ククク面白き物よ」
とりあえず話の分かるやつで助かったとにかく寝床を確保出来たことは助かる。でもこの時俺は知らなかったこの3人が日本の歴史において超有名人で今後の騒動に巻き込まれるのは。
はぁ〜何とか本編に入ってよかった。次回から3人の正体も分かります。
??「「「早く(わたくしを)(俺を)(おいを)名を出せ作者!」」」
うわっ出てくるな引っ込めアホンダラ次からちゃんと名前付きにしてやるからとりあえず下がれ。
・・・えぇお見苦しい所をお見せしました。それではまた次回