拓斗「俺は拓斗。2018年からやって来た未来の日本人だ」
信長・与一・豊久「「「!!!」」」
信長「ほぉ〜〜未来からやって来た日ノ本出身か〜確かにその格好南蛮人の格好とはまた違うものだな」
与一「驚きましたね。人間は遥か未来まで栄えているのですね」
豊久「・・・」
思い思いの表情をしている。信長さんと与一さんは驚きと興味深い顔を、豊久さんは疑惑の目を向けている。
拓斗「疑っていまね豊久さん」
豊久「おぉお前さんが本当に未来から来たのか証拠はなかか」
証拠ねぇ〜じゃあれを出すか
拓斗「ふふふ俺が未来から来た証拠見せてやるよ」
俺はポケットからあるものを取り出した。
拓斗「それがこれだ!」スマホをかざす
信長・与一・豊久「「「!!!」」」
信長「何だその薄いはんぺんみたいな物は」
酷いな第一印象。
拓斗「これはスマホと言って、簡単に言えば相手と連絡を取り合うとても便利な者だ。あんた達の時代でいえば早馬・手紙などの連絡手段の未来版だ。これが有ればどんなに遠くにいる人とも連絡を取り合うことが出来る」
信長・与一「「な・何〜〜〜〜〜〜〜〜!!」」
豊久「??」
信長さんと与一さんは驚いているが、豊久さんは首を傾げている。分かりやすく言ったつもりなんだが。
信長「おい豊久何で首傾げてんだよこいつがどんな凄いものか分からないのか!」
豊久「??」
信長「いいか豊久このスマホ?と言うものがあれば遠くにいる人物と連絡が取れたりできる。俺らの時代の早馬や手紙を人を使って届けるなんかより遥かにスムーズに連絡を取り合うことが出来るのだ」
いや信長さんその説明さっき俺が言ったのを繰り返しているだけですよ。同じ説明を言った所で豊久さんが分かるわけ
豊久(ポンポンポンチーン)「な・何〜〜〜そいつは便利なもんじゃなかか〜!」
何でだ〜〜〜〜!!同じような説明だったぞヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
拓斗「何で今の説明で分かるんですか。同じことを只々繰り返しただけだぞ」
豊久「いや結構分かりやすかったぞ」
拓斗「何処が?」
信長「おいそのスマホとやらを貸してくれ」
拓斗「まぁ壊さないで下さいよ」
信長「ん〜本当に薄いのぉはんぺんみたいだ」
拓斗「だから何で例えがはんぺん何ですか」
信長「どうやって使うのだ?」
拓斗「真ん中のへこみの所を押してください」
信長「これか カチ うわ明るくなった!何じゃこりゃ」
拓斗「初めて昔の人の反応見ることが出来て面白いですね」
そうだいい事思いついた。信長さんが持ってるスマホを返して貰ってライトのボタンを押した。
信長・与一・豊久「「「うわ眩しい!!!」」」
拓斗「どうですかこれで未来から来たこと分かって貰いました」
信長「分かったからその明かりを消してくれ」
ライトのボタンを消したら豊久さんが斬りかかってきた。
拓斗「危ないじゃないですか」
豊久「やかましいあんな眩しかもんを当てられたら驚くに決まっちょろうが〜」
信長「月やロウソクの比じゃねぇまるで太陽の明るさだ」
与一「それがあれば夜中も自由に行動出来ますね」
拓斗「残念ながら永遠に使える訳じゃない」
信長「まぁ何にせよお前が未来から来たのは分かった。で拓斗よお前の時代はどのような時代なのだ」
拓斗「2018年で元号は平成で30年年号は変わってない鎌倉や戦国とは違い国内で戦いは行ってないとても平和な国で人を殺すことは法律で禁じられている」
信長「ほぉ〜日ノ本は平和になったのか。だが拓斗よお前は1つ嘘をついている」
拓斗「!」
信長「お前人を殺したことがあるな」
信長さん・与一さん・豊久さんの目付きが変わった
拓斗「何を言って」
信長「嘘をついても目を見れば分かる。お前のその目は殺めたことがある目をしておる」
嘘をついてもバレるな隠し事は無理だな。
拓斗「・・・フッ バレますか。確かに俺は殺しを仕事しています。いつ分かりました」
信長「俺はさっきも言ったが目付きだ」
与一「獣の様な威圧感を感じました」
豊久「只者じゃない振る舞いをしとった」
拓斗「流石本物にはバレますか。隠してたお詫びに貴方達がいなくなったその後の日本がどうなったか教えましょう」
3話完成しました。
次は3人の偉人たちに今後の日本の歴史を教えます。