異世界かるてっと 拡張増量版   作:黄色の人

146 / 183
















阿伏兎「銀魂高校で俺ってバイトしてんの?収入やっているのが設定上わからねぇけど〜な?そんな俺の前に立つ男・・・それは」


神威「殺しちゃうよ?」


ビーバップ!!神威〜君!!



バスの中

星坊主「てめ〜等!!!!今日は社会科見学だから悪さするなよ〜!!!!!(怒)」引率者

阿伏兎「うぅぅぅ〜!!!・・・は・・・吐きそう・・・・(吐)」バスの揺れで乗り物酔い、ついでに二日酔い

神威「大丈夫かよ〜阿伏兎〜?ほら、ここに酔(ゲロ)袋用意したから」と言いながら中2おっさんと自称主役の顔に置く

阿伏兎「オブシャーーーーーーーーーーーーーー!!!!(吐)」中2の二人の顔面を思っきり吐いた

中2二人「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ〜!!!!!?(泣)」顔面モロ直撃

星坊主「お前等何をやって・・・・・オブシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(吐)」貰いゲロ吐いた

糞貴族二人「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ〜!!!!!?(泣)」とばっちり

桜・ライダー

「「オボロロロロロロロロロ〜!!!!!?(吐)」」貰いゲロでワカメに向かって吐く(わざと)

ワカメ「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ〜!!!!?(泣)」直撃

作者「ちなみにこの流れは社会の窓にも手をつけずに調子こいている奴等には社会の厳しさを味わる体験だ」鼻を抑えて解説役

神威「へぇ〜?そうなんだ〜?」鼻を抑えながら納得する

バーサーカー・ネメちゃん・ゆんゆん

「「「●●(オボロロロロロ)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!(吐)」」」貰いゲロ

クソジジィ・アドミニストレータ・チュデルキン・ガブリエル

「「「「ぎゃあ(ぐわあ)ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ〜!!!!!?(泣)」」」」酔袋にされモロ顔面に直撃

阿伏兎「バ・・・バスガイドのお姉さん・・・何か酔い止をください・・・?(汗)」



云業「・・・・・・・・・・・・・転職しよう〜」鼻を摘みながらバスガイドのお姉さん担当




人に出会う時に聞き取りは大事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高杉「冷血硬派〜」

 

 

高杉君〜!!!

 

 

 

万事部内

 

 

 

レクター「大変ですよ〜!!!!買い物の途中でフロッシュがまた迷子になってしまいました〜!!!!?(汗)」

 

 

ローグ「何!!!?フロッシュが!!!!?(汗)」部室の掃除当番(窓を拭きながら)

 

 

万斉「フロッシュとはあのカエルの着ぐるみパジャマみたいな格好したネコだったでござるな?」

 

 

スティング「というか、またかよ?(汗)」

 

 

武市「またとは?」

 

 

ユキノ「フロッシュ様はいつも誰かと傍にいますが、時折に蝶々や明後日の方向に向かわれ気がついたら即迷子になって仕舞われてしまうのです・・・・(汗)」

 

 

ヒロ「イヤそれって方向音痴レベルで迷子のレベルなんて言えないんじゃ〜?(汗)」ツッコミ

 

 

ローグ「フロッシュがフロッシュがフロッシュがフロッシュがフロッシュがフロッシュがフロッシュが〜!!!!!(汗)」エンドレスリピート並みに連呼していた

 

 

フェルト「これってなんかやばくね?(汗)」ツッコミ

 

 

また子「で、どうします、晋助様〜?(汗)」

 

 

高杉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ずっと椅子に座って黙り込む(雰囲気的にはゴゴゴ〜!!と出ていた)

 

 

マシュ「先程からずっと椅子に座って喋られていませんね?(汗)」

 

 

レン「何か気になる事でもあるのかな?(汗)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高杉「一つ聞いていいか?そいつ(フロッシュ)はネコなのか?カエルなのか?結局どっちが正解なんだ?」ずっと気になっていた

 

 

また子・スティング・フェルト・ヒロ・レン・リホ・ティーゼ・ロニエ・楓・エリカ・レオ・藤丸

 

「イヤ、今気にする所そっち(ッスか・かよ・ですか・なの)ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

 

 

そんな訳で迷子になったフロッシュを探す事になる

 

 

町中

 

 

高杉「で?何処で迷子になった?」

 

 

レクター「お菓子買い出しで商店街に入って店を探したらいつの間にか・・・(汗)」

 

 

スティング「となるとかなりっていうか結構探すのに手間がかかるな〜?(汗)」

 

 

エリカ「何処かの脇道とか横とかあるいは店の中とかに入ると確かに面倒よね〜?(汗)」

 

 

武市「それなら見かけた誰かに聞き込みしてみては?」

 

 

リホ「まぁ、情報は確かにいるよな〜?」

 

 

ヒロ「あっ!!あそこの人に聞いてみます?」

 

 

ゴブリンスレイヤー「ん?なんだ?」

 

 

藤丸「いったい何を買い出しにしているんですか?」

 

 

ゴブリンスレイヤー「ゴブリンを殺す武器の調達だ」

 

 

レオ「いや、なんでだよ?(汗)」ツッコミ

 

 

ゴブリンスレイヤー「あのシアから聞いた話では・・・・」

 

 

回想

 

 

シア「やっぱりちょっと固い肉には鈍器で叩いて柔らかくして〜!!!」何故か肉叩きの道具ではなくトゲ付きの金棒か何かを叩いて返り血を顔に浴びながら調理している時折に動物の悲鳴の「ギャ〜!!!」と鳴いているの無視して

 

その後、トゲの付いたプレス機で砕いてミンチにしたり、殺人的なミキサー(鬼灯の所の借りて)で大量の血が飛び出て、雫と同じ切れ味する包丁で生の切り出し大量の返り血を顔に浴びながら料理している所を聞いてゴブリンスレイヤーもハウリアから学んだ(ヒャッハーした狩人ウサギの歪んだ)知識を使ってホームセンター等の雑貨屋に来ていた

 

 

楓「いや、アレの参考は色んな意味でヤバいですよ!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

エリカ「ていうか、完全犯罪だし別の意味で(汗)」ツッコミ

 

 

ローグ「それでフロッシュは何処だ!!?(汗)」本題を戻す

 

 

ゴブリンスレイヤー「それならここを付き先の所で見たが?」

 

 

スティング「ありがとうございます!!!!」

 

 

マシュ「あっ!!ユイさんにイリヤさんに亜弥さんにセレナさん達が!!!」

 

 

イリヤ「マシュさんどうかしましたか?」

 

 

ローグ「おい、お前等フロッシュを見なかったか〜!!!!!?(焦)」もの凄い勢いで睨み詰め寄る

 

 

イリヤ・ユイ・セレナ・亜弥

 

「「「「ヒィィィィィ(あわわわわわ)〜!!!!?(汗)(泣)」」」」凄い顔のどアップで怯える

 

 

ドガーン!!!!

 

 

スティング「やめろって少女相手に!!!!?つーか、前にそんな事やっていたの忘れるなよ!!!!?(汗)」ローグを頭を地面にめり込むくらい踏んづける

 

 

ローグ「・・・す・・・すまん・・・・(汗)」ピクピクと痙攣になりながら踏んづけられて冷静になる

 

 

エリカ「なんかごめんね〜?(汗)」

 

 

イリヤ「あ〜?いえ大丈夫ですから?(汗)」

 

 

ユイ「それで皆さんはいったいどうしたんですか?」

 

 

武市「それは私が説明します、実は貴方方のスリー・・・・」

 

 

ガシッ!!!!武市の肩に何かの手が掴む

 

 

暫くお待ち下さい・・・

 

 

ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ〜!!!!!

 

 

武市「●●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」音声を抑えている為

 

 

ロニエ「今、一瞬にキリト先輩とアスナ様やマリアさん達が見えたんだけど?(汗)」ツッコミ

 

 

ティーゼ「芽吹さんも居たわね?(汗)」ツッコミ

 

 

ユキノ「実はかくかくじかじかで〜?(汗)」

 

 

セレナ「それならあちらに行きましたよ?」

 

 

亜弥「私もあのカエルの着ぐるみを着てみたいです〜♪」

 

 

ローグ「もし着るなら後で注文しておく」サムズアップで答える

 

 

ローグの心の闇「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~!!?(汗)」浄化の光に大ダメージ中

 

 

スティング「あっ!!?純粋な子の光にローグの心の闇がやられたな?(汗)」ツッコミ

 

 

ユキノ「亜弥様の光は凄いですからね?(汗)」

 

 

似蔵「消えねぇ〜!!!?あの幼子の心の(純真無垢な)光が目に瞑っても幽霊になっても消えねぇ〜!!?つーか、俺が今にも消えそうだぁ〜!!!?(汗)」幽霊になっていきなり登場

 

 

また子「いや、なんで似蔵が出てくんの!!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

高杉「俺があの鬼(鬼灯)に頼んで呼んで来ておいた」サムズアップで答える

 

 

藤丸「いや、そんなサーヴァントみたいに召喚されても困るんですけど!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

雫「改めて亜弥ちゃんを見るとミュウちゃんみたいに幼いし、無垢な性格なのに光輝だけは本当にダメダメねぇ〜?」はぁ~~と重たい溜め息をはく

 

 

光輝「なんで俺にだけそこまでディスられるの!!!!?(泣)」ツッコミ

 

 

イリヤ「あの〜そろそろ行ってください~?(汗)」ツッコミ

 

 

リホ「すまねぇ(汗)」

 

 

 

 

 

 

 

とある所では

 

 

???「ふむ、どれにするか~?」買い物で商品を買い悩む

 

 

ローグ「おい、そこのあんた!!!!(汗)」

 

 

???「ん?」

 

 

スティング「ゲッ!!?コイツは!!?(汗)」

 

 

また子「えっ!!?コイツに聞き込みするッスか!!?(汗)」

 

 

ロニエ・ティーゼ・ユキノ

 

「「「・・・・・・・・・・・(泣)(汗)(恥)」」」顔隠して赤くなるくらい視線をそらす(察しの通りに↓)

 

 

 

 

グラハム「どうしたんだい?君達?」言うまでもないですが、毎度おなじみの全裸でローションを買いに来ていた(下以外ローションたっぷりで)下半身はモザイク加工付きで(笑)

 

 

レオ「いや、なんでいつもこの人は全裸姿でしかもローションまみれなりながら買い物してんだよ?(汗)」ツッコミ

 

 

グラハム「フッ!!コレが私のいつもの日常さ?」ドヤ顔で語る

 

 

エリカ「なんでこの変態は警察に捕まれないのかしら?(汗)」ツッコミ

 

 

グラハム「フッ!!私は桂殿と同じ「逃げの小太郎」と同じく「高速きらめきのフラッグファイター」と呼ばれている?」ドヤ顔で言いますが「高速でローションまみれで全裸姿で逃げまくる変態」の略と警察とかで指名手配と言われていたからです

 

 

スティング・エリカ・レオ・レン・また子・楓・藤丸・ヒロ・リホ

 

「「「「「「「「「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~、ツッコミしづらいわ~!!!?(汗)」」」」」」」」」ドン引きするくらい納得した

 

 

ローグ「で、フロッシュは何処に!!?(汗)」

 

 

グラハム「うむ、あのカエルの着ぐるみの子は此処を曲がった所に見かけた、それはそうと是非に君達に頼みたい事がある!!!」

 

 

スティング「なんですか、というか絶対に嫌な予感するんですが?(汗)」ツッコミ

 

 

グラハム「いや、そう邪推しないでほしい?後で私は君達を●ーーーーーーーーーを私の部屋に一発し・・・・・」

 

 

暫くお待ち下さい

 

 

チュドーン!!!!!

 

 

グラハム「・・・・・・・・・・・・」地面にめり込むくらいに叩きつけられた下丸出しで(モザイク加工付きで)

 

 

ローグ「・・・・・・・行くぞ?(怒)」キレてドラゴンフォースになって張り倒した

 

 

スティング「お・・・おう?(汗)」流石に引いた

 

 

レオ「声は達也と同じなのにこの差はなんだろう~?(汗)」ツッコミ

 

 

エリカ「そこをツッコむと流石に出来ないわね?(汗)」ツッコミ

 

 

ヒロ「というか、その達也さん本人が不在で助かったな?(汗)」ツッコミ

 

 

ユキノ「深雪様もそうですけどね?(汗)」

 

 

龍太郎「全裸で行動するグレイさんはどうなんだろう?(汗)」ツッコミ

 

 

高杉「俺が言える事は唯一つ・・・この腐った丸出しを●ーーーーーーーーーに壊すのは!!!!」

 

 

また子・レン・リホ・雫・ロニエ・ティーゼ

 

「「「「「「いや、そこは別に壊す必要はないッスよ(のでは・ですよね)〜?(汗)(ー_ー;)」」」」」」ツッコミ

 

 

 

そんなこんなで再度フロッシュを探す一行

 

 

ローグ「フロッシュ〜!!!?(汗)」

 

 

スティング「ったく、何処に行ったんだよ〜?(汗)」

 

 

万斉「んっ?あれは?」

 

 

ユキノ「見つけましたフロッシュ様です!!!!?(汗)」

 

 

スティング「ようやく見つけたのか~?お〜いフロ・・」

 

 

ローグ「待って!!!!」

 

 

ムギュ〜!!!ボニュ〜!!!

 

 

ローグ「へっ?(汗)」左右を見渡す

 

 

右の手にはロニエの胸と肘には雫の胸を触れ、

 

 

左の手にはマシュの胸と肘にはティーゼの胸に触れていた

 

 

マシュ・ロニエ・ティーゼ・雫

 

「「「「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!?(恥)(汗)」」」」胸を抑える

 

 

ドカーン!!!!

 

 

スティング・レオ・光輝・龍太郎・藤丸・ヒロ・リホ

 

「何やってんだよ(してんだ)〜!!!!?(怒)(汗)」ローグをタコ殴りにして地面にめり込むくらいに叩きつける

 

 

ローグ「す・・・すまん・・・!!?(汗)」ピクピクと地面にめり込むくらいに叩きつけられ痙攣なりながら謝罪

 

 

ユキノ「ローグ様・・・私にもそれと同じ事故で2度目ですね?(汗)」ツッコミ

 

 

フェルト「そうなのかよ?(汗)」

 

 

レン「チビで良かった~(汗)」

 

 

武市「いけませんね~?女性の胸を触ってはいけませんからね?ちなみに私は先程の少女達の・・・・」

 

 

ヒュ〜!!ドスドス〜!!!!上空から剣と矢と銃剣が空からの飛んできて武市の頭に直撃

 

 

楓「また言ってさっきの人達の攻撃されたわね?(汗)」ツッコミ

 

 

万斉「しかもアーチャー殿も追加でござる」

 

 

また子「言わんこっちゃない?」ツッコミ

 

 

高杉「なるほどな?こいつが止めた理由がわかったぜ?」フロッシュ今の状態とローグが止めた理由を察した

 

 

万斉「どういう事でござるか?」

 

 

高杉が指を指しフロッシュが街のマップの看板をじっと見ていたからである

 

 

ローグ「つまりフロッシュは自力で学校に戻る為に頑張っていたんだ・・・(汗)」未だに地面にのびて語ってます

 

 

ユキノ「フロッシュ様・・・・」

 

 

スティング「絶対に無理だろ?」ズバッと否定

 

 

レクター「そうですね〜?」同意

 

 

フェルト・また子

 

「「同感」」

 

 

レン「とりあえずは様子見てみようか?(汗)」

 

 

しかし

 

 

フロッシュ「わ〜!!!」目の前の飛んでいた蝶々を追いかける

 

 

また子「って、目の前で蝶々を追いかけっスよ!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

スティング「本当にちゃんと帰って来れるのかよ~?(汗)」

 

 

更に

 

 

トラック ブルル〜!!!

 

 

フロッシュ「わ〜!!!」まだ蝶々を追いかける

 

 

また子「って、いきなりのトラブルッスよ!!!?(汗)」

 

 

ユキノ「大変です、このままだとフロッシュ様がトラックに撥ねられます!!!?(汗)」

 

 

ヒロ「どうするんだよ!!!?(汗)」

 

 

高杉「俺に任せろ!!!」ガシッとその辺に歩いてたランサーとクラインとマダオを掴まれる

 

 

ランサー・クライン・マダオ

 

「「「へっ?」」」

 

 

フェルト「いや、何する気だよ!!!?(汗)」

 

 

高杉「こうするんだよ!!!」ブン!!と3人をトラックに向けて投げ飛ばす

 

 

ドゴーン!!!

 

ゴシャ!!!

 

キキ〜!!

 

ズドーン!!!

 

 

ランサー・クライン・マダオ

 

「「「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ〜!!!!?(泣)」」」

 

 

その辺の人「大変だ〜!!!トラックに謎の3人がトラックに突っ込んで二人は(クラインとマダオ)トラックの側面に頭をめり込むくらいに突っ込んでもう一人は軌道逸れてトラックに撥ねられそして側面に突っ込んだ拍子で斜めに逸れてその辺壁に衝突した〜!!!!?(汗)」

 

 

高杉「これで良いだろう?」

 

 

ローグ「ふぅ〜!!なんとかフロッシュは無事のようだな〜?(汗)」ホッとする

 

 

スティング「いやいやいやいやいやいやいや良くねぇよ!!!?フロッシュは無事だけどその犠牲でランサー達がトラックに衝突して(ランサーだけ)死んだーーーーーーー!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

また子・ユキノ・リホ・ヒロ・エリカ・レオ・雫・龍太郎・鈴・光輝・ロニエ・ティーゼ・レン・楓・藤丸・フェルト

 

「人でなし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

まぁ、そんなこんなで尊い犠牲でなんとかフロッシュは自力で学校に戻ろうと歩き出す

 

 

フロッシュの後ろでぞろぞろと付いて行く面々

 

 

スティング「よくまぁ、これだけの大人数の面子が後ろに付いて行っているのにフロッシュのヤツ俺達に全然気づかねぇな?(汗)」

 

 

ローグ「フッ!!それがフロッシュだからな?」ドヤ顔でほくそ笑む

 

 

モモ「いや、全然褒めてないんですが?(汗)」ツッコミ

 

 

とそこへ凛(チート)とミューラに出会う

 

 

凛(チート)「アレ?この子って確かフロッシュだけ?」

 

 

ミューラ「確かその名前よね?」

 

 

フロッシュ「フロ〜もそう思う〜?」

 

 

凛(チート)・ミューラ

 

「「か・・・かわいい〜!!!?(汗)」」

 

 

凛(チート)「ねぇ〜?この子お持ち帰りしちゃ駄目かな~?(汗)」そわそわしてます

 

 

ミューラ「いや、流石に・・・ダメだけど・・・?(汗)」こっちもそわそわしながらする気満々

 

 

物陰では・・・

 

 

ローグ「許さん~!!!!(怒)」メチャクチャ暴れる

 

 

スティング「落ち着け!!!?(汗)」ローグの後ろから羽交いしてます

 

 

武市「お持ち帰りするなら幼い子にしてくれませんと〜?」

 

 

また子「テメェ〜に聞いてねぇっスよ、武市バカ」

 

 

武市「失敬な?私は少女好きなんですよ、バカ」

 

 

また子「オメェ〜がバカだ、死ね」

 

 

武市「フェミニストって、言ってんじゃん死ね」

 

 

また子「テメェ〜が死ね」

 

 

リホ「んな事を言ってる場合かよ?(汗)」ツッコミ

 

 

凛(チート)「でも、最終的にこの子に聞けば良いんだしね?(汗)」

 

 

ミューラ「それもそう・・・?って、いつの間にか居なくなってる!!!!?(汗)」

 

 

スティング「またかよ!!?(汗)」

 

 

レン「追わないと!!?(汗)」

 

 

フェルト「おい、あそこに!!?(汗)」

 

 

ゴロツキ「なんだ?このカエル?ネコは?」

 

 

ゴロツキ2「なんか変わっているし、珍しいな?」

 

 

ゴロツキ「この珍しい猫かカエルのを生け捕るぞ〜!!!」

 

 

ゴロツキ達

 

「オオ〜!!!」

 

 

ローグ「いかん、フロッシュが!!!?(汗)」

 

 

スティング「幾らちょっとすばしっこいフロッシュでもあの数じゃヤバいだろ!!?(汗)」

 

 

光輝「早く助けないと!!?(汗)」

 

 

と、その時

 

 

ビシッ!!バッゴーン!!!

 

 

シア「今日のドリュッケンは血に飢えてんぞ〜!!!ですぅ〜!!!♥」壁からドリュッケンを振り回すシアが出てきた

 

 

チンピラ達

 

「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ〜!!!!?(泣)」

 

 

ゴロツキ「えっ!!?ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!?(泣)」チンピラ達にぶつかりシアにそのまま巻き込まれドリュッケンの餌食を受けました

 

 

スティング「なんだ!!?(汗)」

 

 

調「アレ?そこに居るのはスティングさん達ですか?」

 

 

切歌「オヨヨ〜?雫さん達も居るデスね~?」

 

 

雀「あっ!?本当だ〜?(汗)」

 

 

ユキノ「調様に切歌様に雀様も何故シア様と一緒に?」

 

 

調「実はシアさんが一生懸命作っていたアクセサリーを作る材料を買いに来ていたんですが、製作途中のアクセサリーを落として誰かにそのまま持って行かれてそれを知っている人達に聞きに行ったらシアさんが一人でチンピラ達をお話し「OHANASI」か「ウッサウサにしてやんよ、ですぅ!!!」をしていた途中だったんですよ?(汗)」

 

 

エリカ「何処かが!!!?手当り次第にチンピラ達を血の海にボコボコにして聞き込みしているんだけど!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

切歌「大丈夫デスよ〜?シアお姉様がほとんど一人でやっているデスよ?(笑)」

 

 

光輝「何とんでもない事を言ってるの!!?早く止めないと!!!?(汗)」

 

 

切歌「・・・・・・チッ!!!テメェ〜みたいなアホが一々アタシ達に命令すんじゃねぇよ?この糞カス勇者が!!!初対面の時にシアお姉様に口説こうとして気色悪い面でかけてくんな、うぬぼれが!!!(怒)(舌打ち)」ペッと光輝の顔面に唾を飛ばす

 

 

調「・・き・・・切ちゃん!!?舌打ちするキャラ崩壊と語尾の「デス」が入っていないくらいにメチャクチャメンチ切ってる、アホの糞勇者はどうでもいいけど!!!?(汗)Σ(゚Д゚)」ツッコミ

 

 

光輝「どさくさ紛れて君もアホとか糞とか言わないで!!!?(泣)」切歌に顔面に唾を飛ばされ顔を拭きながらツッコミする

 

 

雫「いやだって、初めて会ったユエやシア達に自分の行いや初対面にハジメの事を文句言ってそのままイケ顔で口説こうした前科あったの覚えてる?」当時の事をツッコミ入れる

 

 

龍太郎「その後で逆ギレして南雲に無謀に突っ込んで落とし穴に手榴弾以外の催涙や閃光の爆弾を一緒に入れられて酷い目にあったの忘れてねぇか?(汗)」ツッコミ

 

 

光輝「スミマセン、色んな意味で忘れてました(泣)」四つん這いになって思い出す

 

 

調「所でスティングさん達はここで何を?」

 

 

ローグ「実はフロッシュが自力で一人で学園に帰ろうと見守っていたんだが今そこでゴロツキ達がフロッシュを生け捕りしようとされかけたが上手いくらいに偶然のシアが出てきてゴロツキ達がシアの餌食されていたんだ(汗)」

 

 

切歌「アレ?その肝心のフロッシュがいないデスよ?(汗)」

 

 

レオ「ゲッ!!!?また見失ったのかよ!!!?(汗)」

 

 

ティーゼ「早く追いかけましょう!!!?(汗)」

 

 

高杉「追うぞ!!!」

 

 

また子「ほら、早く走るッスよ馬鹿勇者!!!」

 

 

光輝「早く俺の短編小説を出して下さ〜い!!!(泣)」心の訴える

 

 

スティング「何処に行ったんだ?(汗)」

 

 

ユキノ「スティング様、あそこにいました!!!(汗)」

 

 

雫「アレはマリアさんに翼さん達ね?」

 

 

スティング達が見たのはフロッシュがマリア達に道を聞いていた為でもあった

 

 

翼「ほぉ~?一人で自力で戻るのか?」

 

 

フロッシュ「フロ〜もそう思う〜!!」

 

 

マリア「・・・・・・・・・(メチャクチャかわいい〜!!!!そのままお持ち帰りしたいーーーーーーー!!!!!)(汗)」近くの電柱に頭をガンガンぶつける

 

 

また子「メチャクチャ頭を叩くくらいにわかりやすいっスね?(汗)」ツッコミ

 

 

スティング「そうだな?(汗)」

 

 

ユキノ「でも、翼様がフロッシュ様にちゃんと道筋を教えてますよ?」

 

 

フロッシュ「着てみる?」

 

 

翼・マリア

 

「「へっ?」」

 

 

数分後・・・

 

 

翼「オオォォ~!!!?中々の出来栄えだな?」フロッシュとお揃いの着ぐるみを着ています

 

 

マリア「なんて可愛さなのこの剣は!!!?(汗)」ブッバーーーーーーーと両鼻から大量の鼻血メチャクチャ吹きながら同じくお揃いの着ぐるみを着ています

 

 

ユキノ「・・・・翼様って、何気にエルザ様と微妙に似ていますね?(汗)」ツッコミ

 

 

スティング「そ・・・・・そうだな?(汗)」ツッコミ

 

 

ローグ「性格的な部分がな?(汗)」ツッコミ

 

 

翼「中々に着心地良いな?」

 

 

フロッシュ「後でローグ達にも配る〜?」

 

 

翼・マリア

 

「「えっ!!?(汗)」」

 

 

スティング・また子達(高杉等一部除いて)

 

「「えっ!!!?(汗)」」

 

 

ローグ「フ・・・・・フロッシュ〜!!!!(泣)」自分含め他のにも配る所に感動泣き

 

 

スティング「えっ?お前やさっきの子達(亜弥達)みたいにかわいいのに着る方は良いけど、俺等はメチャクチャ抵抗があるのだけど?(汗)」ツッコミ

 

 

鈴「私やシズシズは着れるけど、高杉さんとかは絶対に着れませんよ?(汗)」ツッコミ

 

 

レオ「俺は絶対に着たくねぇぞ、思っきり似合わねぇし?(汗)」ツッコミ

 

 

龍太郎「いや、男の大半がかなり似合わねぇよ?(汗)」ツッコミ

 

 

高杉「俺は頭の部分でも全然構わねぇが?」

 

 

また子「そっちの方は良いんッスか!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

その後も一人で頑張るフロッシュ

 

 

友奈「アッ!!フロッシュだ〜!!」

 

 

高嶋「本当だ!!!」

 

 

ケロロ「一人でありますか?」

 

 

また子「随分と変わった組み合わせッスね?」

 

 

雫「とくに友奈ちゃん達にケロロが居る所にですね?」

 

 

フロッシュ「・・・・・・・・・・・」じぃ~とケロロを見つめる

 

 

ケロロ「な・・・・・なんでありますか?(汗)」

 

 

フロッシュ「フロ〜も最初はカエルと思っていた~?(泣)」

 

 

ユキノ「フロッシュ様は御自分がカエルと思ってらっしゃったらしいのですが、それで無く現実を受けられ暫く寝込んだ当時はそうようでした(汗)」解説

 

 

鈴「不憫すぎ!!?(泣)(汗)」ツッコミ

 

 

ヒロ「いや、自分で気づけよ?(汗)」ツッコミ

 

 

エリカ「それはしょうがないでしょ?思っていた所に気づけなかったら〜?(汗)」

 

 

ローグ「フロッシュ〜!!!!(泣)」

 

 

スティング「それ前にやって泣いてるの知っているからやめろ?(汗)」ツッコミ

 

 

万斉「ん?あそこに居るのは?」

 

 

物陰でジッと覗いていたデミウルゴスだった

 

ちなみに彼がフロッシュを見て「私とアレ(フロッシュ)と同じ分類に定義的に入るのでしょうか?」と同じカエル顔の為、複雑な心境でジッと覗いていました

 

 

スティング・また子・エリカ・レオ・リホ・雫・龍太郎・レン・フェルト・ヒロ

 

「「「「「「「「「ツッコミし辛い!!!!?(汗)」」」」」」」」」ツッコミ

 

 

その後、フロッシュは難なく歩いて暫くすると目的の場所にたどり着く

 

そしてローグはフッとフロッシュに呟いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ローグ「・・・・・・・・フロッシュ・・・・・・・そこじゃねぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

フロッシュが辿り着いたのがクロマティ高校だった

 

 

フロッシュ「フロ〜もそう思う〜?(汗)」

 

 

高杉「これでめでたしだな?」

 

 

また子「いや、全然ッスよ晋助様?(汗)」ツッコミ

 

 

 














銀八「かるてっと2組〜」


銀八先生〜!!


銀八「良し、テメ〜らに言っておく最近によく色んなアニメ化されてドSも追いつけないくらいのレベルが増えた、例えば1年とか2年とかでアニメ再開とか心機一転で再放送とかのあるが劇場版とかでリメイクとかの再構築で映像化がされて増えた、それでお前等はどう思う〜?」

新八「いや、何作者でも把握していない事にぶち込んでいるんですか!!!?(汗)」ツッコミ

キリト「いや、俺の所は否定出来なかったもんだからな〜?(汗)」

リムル「俺もちょっと同じだな〜?(汗)」

松陽「先生〜?一つ質問しても良いですか?」

銀八「何だ〜?」

松陽「これまでのアニメ化された、作品は大半の九割がヒロインで主役の男性は大半の1割がモブもしくはBLの作品がしまっていると思います」

スバル「誰がモブだ、ゴラ〜!!!!(怒)」ツッコミ

土方「つーか、誰もそこまでの事を振ってねぇだろうが!!!?(汗)」ツッコミ

東城「いいえ、松陽君の言う通りです、これまでの作品では大体の所は主人公よりもヒロインの方に行く話が多いのです、ならばここは若を主役とした、ゴスロリメイド・・・!!!!」ザシュと九兵衛に殺害された

沖田「でも、確かに大半の奴等は影薄いな?」

ランサー「まぁ、レギュラーとか準レギュラーとかの確定キャラはそうだろう?」

アーチャー「確かに此処最近のアニメの中でイケメンキャラが中心のライブ系が多数あったからな?(汗)」

ユージオ「えっ?別にそこは関係ないのになんで困っているのですか?」

スバル「実はあの変態(グラハム)が俺等のライブ系にする計画を企んでアニメ会社に無理矢理作り出してスキあらば俺達をお持ち帰り(テイクアウト)をするつもりらしいぜ?(汗)」

士郎「なんでさ!!!!?(汗)」ツッコミ

グレイ「いやそもそもこの作品では出来ねぇだろ?(汗)」ツッコミ

銀八「後、これはドS作者のコメントなんだがXVの最終回でなんで流れ星見て終わってそこでアニメ終了すんだよって、作者が愚痴っていたぞ?」

響「イヤ、なんでこっちに飛び火が来るんですか!!!?(汗)」ツッコミ

松陽「ならば、そこは私が解説しましょう?」

クリス「おい、アンタが解説するとろくでもない回答するだろう!!!?(汗)」ツッコミ

松陽「XVの最終回が微妙な部分で終わった事に対して「結城友奈は勇者である 大満開の章」の最終回のはその後数年後の事がなかった所となかった部分に全然オチがなかった所に愚痴ですね?」

未来・翼・クリス・マリア・切歌・調

「「「「「「アッ〜〜〜〜〜〜?(汗)」」」」」」何かに気づいて察した、響を見ながら

響「へっ!!?なんで皆、私に見て納得するの!!!?(汗)」

クリス「いやだって、お前が最終的に卒業をしていない事に作者がその辺の部分に触れてんだよ?(汗)」ツッコミ

翼「私やマリアはともかく立花の数年後の立ち位置が微妙だからな〜?(汗)」ツッコミ

未来「ごめん響・・・友奈ちゃんが既に数年後の姿が確認されたら響の立場を流石にフォロー出来ない?(汗)(ー_ー;)」

響「ちょっと待って!!!?園子ちゃんは!!!?(汗)」

風「いや、乃木は「ぷにっと」でもアニメ本編でも私に高校の受験とか教えて貰っているうえにあの子は大学の答案とか私が受ける内容をピンポイントで教えて貰ってますが?(汗)(ー_ー;)」

響「えっ?そ・・・・それって・・・?(汗)」

嘘「つまりはこの滅びた問題の答えは貴様はそれ以下だ!!!」トドメの発言

響「ゴパァ!!!!!?(泣)(吐血)」精神的な吐血と矢印に突き刺さって自滅した(自分だけ卒業成立しているのかしてないのかについて)

若葉「あっ!!それならグレ響さんも一人旅して具体的には留年確定ですよね?(汗)」ツッコミ

グレ響「ブボォ!!!!?(泣)(吐血)」真実を告げられて吐血

リムル「・・・・・良かった・・・こっちは原作進行中と劇場版決定で助かったな?(汗)」

アインズ「ああ・・・こちらは原作とかるてっとの劇場版決定で命拾いしたな?(汗)」

銀八「ウチはぐだぐだでこれで終わったけどな?」

カズマ「そうだね~?(汗)」

土方「言うなよ?(汗)」

ナツ「俺達も進行系で助かったな~?(汗)」

モモタロス・ケロロ・イリヤ・神官・キリト

「「「「「そうだよな(でありますな・ですよね・ですね)〜?(汗)」」」」」ツッコミ

キンコーンカンコン〜!!

銀八「まぁ、とりあえずはアニメの最終的なオチには気をつけろという事で今日は終わるぞ~?」

神楽「起立〜礼!!」

全員(響・新八以外)「ありがとうございました~!!(一部(汗))」

新八「先生〜?教室が精神的に酸っぱい臭いで気持ち悪くなったんで早退したいです〜?(泣)」


▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。