異世界かるてっと 拡張増量版   作:黄色の人

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やっちゃったシリーズ




新八「この腐った世の中を正す為、奴等外道共を叩き潰す!!!!(北斗)」


アイヤン●●ー!!!


東城の代わりにクソジジィを使用(人気順位3万9000千500位・補習組ではダントツトップ(ボコるのは))


新八「行くぞ!!!!闇将軍クソジジィ!!!!(北斗)」

「って、なんで銀魂の人気投票のネタを使っているんですか!!!?クソジジィはどうでも良いけど」


作者「えっ?何、不満なの?せっかくNGシーン集編シリーズを作ったのに~~!!?」ブーイングする


新八「それで、こんな企画を使ったのですか!!!?」


作者「不満があるなら取っておきの使うから」


新八「えっ?まだあるんですか!!!?」


作者「後書きを見ればね」











6限目視線が合わせた時何故か恥ずかしいくなって視線を反らす(Fateシリーズ編)

 

 

 

 

 

 

 

教室内

 

 

 

 

士郎「どこだろ、ここは?」戸惑う

 

 

セイバー「シロウ!!ここはどこでしょ!?」

 

 

士郎「俺もよくわからないなんだけど・・・・?(汗)」

 

 

セイバー「見たところ得体しれない者達がいるモグモグモグ・・・・・・・・・!!!!」当たり前のように弁当を早弁するセイバー

 

 

士郎「セイバー・・・食べながら喋らないでくれる?(汗)」ツッコミ

 

 

凛「セイバーにツッコミする貴方もよ?(汗)」士郎にツッコミながらそれを返してツッコミをする凛

 

 

アーチャー「それはいいが、何故我々が?」現状について困惑するアーチャー

 

 

ランサー「オマケに俺とこいつ(アーチャー)は坊主の所の制服を着ているんだ?セイバーはそのままだし?」

 

 

アーチャー「私は何故貴様がいるのか、ツッコミしたいのだが?(汗)」ツッコミ

 

 

???「え~~と、ちょっといいですか?・・・(汗)」手をあげる

 

 

士郎「アレ?イリヤ?」

 

 

そこには制服(小学生)着ていて、イリヤの左の席にはイリヤにそっくりな髪は桜色と肌が褐色の子とイリヤの右席にいる黒髪の少女がいた

 

 

セイバー「イリヤスフィールもここに来ていたのですか?モグモグモグ」食べながらイリヤに気づくセイバー

 

 

ランサー「嬢ちゃんにそっくりな子とそっちの黒髪の嬢ちゃんは?」

 

 

イリヤ「アレ?これって?」

 

 

ルビー「ははん!!これは面白いですね!!」イリヤの髪から出てきた

 

 

凛「ゲッ!!!?ルビー!!!?」ルビーに驚く凛

 

 

黒髪の子「凛さんがルビーに驚いてる?(汗)」

 

 

サファイヤ「姉さんに驚く事ですか?」

 

 

凛「ルビーがもう一体!!!?」

 

 

イリヤにそっくりな子「なるほどね」一人現状に納得する

 

 

アーチャー「なるほど」こっちも納得する

 

 

士郎「何が?」ツッコミ

 

 

 

 

イリヤ達について説明する事10分後・・・・

 

 

 

士郎「平行世界のイリヤか・・・・・」内心驚く士郎

 

 

セイバー「なるほど、普段は少し小生意気な小悪魔的なイリヤスフィールとは違い普通の少女ですか」色々と問題発言

 

 

イリヤ「何気に酷い言い方された!!!?後、そっちの私ってそんなキャラなの!!?(汗)」ツッコミ

 

 

士郎「イリヤがまさか、ツッコミするなんて・・・!!!!(号泣)」ツッコミするイリヤに感動する士郎

 

 

クロ「まさかのお兄ちゃんが涙っ!!!?」ツッコミ

 

 

凛「私はあっちのクロが知っているイリヤにそっくりね」

 

 

アーチャー「体は我々と同じサーヴァントと同じ体でしかも私のカードを触媒とは・・・・・」クロの構造に驚くアーチャー

 

 

ミユ「それは私がいた世界の聖杯のシステムですから」カードついて説明するミユ

 

 

ランサー「そっちの嬢ちゃんがいた世界の聖杯戦争ね」

 

 

セイバー「私達がカードになってバトルする戦争戦争ですか・・・・、ハッ!!まさか、某バトルカードゲームな展開ですか!!!?」方向違いなボケをかます

 

 

イリヤ「違います!!?」ツッコミ

 

 

ルビー「少なくとも、●トスピとか●●王でも無いですけど?」ツッコミ

 

 

士郎「それにしてもイリヤの世界はそのまま俺の兄でミユの世界は俺の兄なんだな・・・義理だけど」

 

「オマケにミユの世界はエインズワーズって所と対立してミユを守る為に悪役になっているんだな・・・向こう側の理屈で」

 

 

イリヤ「お兄ちゃんはミユ守る為にやった事だから気にしなくてもいいけど?(汗)」セイバーの方に向く

 

 

セイバー「・・・・・・・・・・・・・・チッ!!!!(舌打ち)」

 

 

クロ「こ・・・怖いわね・・(汗)」

 

 

セイバー「イリヤスフィールの世界でシロウはイリヤスフィールとクロとミユの兄なのに何故、腐れ外道のキリツグがイリヤスフィールの世界で家族愛になってミユの世界でいつも以上の腐れ外道になっているんですか!!!?(激怒)」キリツグについてブチキレるセイバー

 

 

イリヤ「なんで、お父さんにあそこまでキレているんですか!!!?セイバーさん!!?」セイバーにツッコミ

 

 

士郎「セイバーは第四次聖杯戦争で親爺(じーさん)の外道を見ているから・・・(汗)」キレているセイバーについてツッコミする

 

 

 

第四次について腐れ外道についての(セイバーがブチキレる)説明して10分後・・・

 

 

イリヤ「・・・・・・色々と酷い(汗)」キリツグの所業について困っていたイリヤ(主にブチキレるセイバーについて)

 

 

クロ「ママと仲が良かったけどね~~(汗)」

 

 

アーチャー「しかし、我々が知るイリヤの立ち位置が全然違うな」

 

 

イリヤ「えっ?それってどういう事ですか!!?(汗)」

 

 

セイバー「私のルート(セイバールート)ではイリヤスフィールはなんとなく生き残ってなんやなんかで出番が終わったですけど?」

 

 

凛「私のルートでは金髪のアイツに殺されてワカメと融合的な事をされたわね」

 

 

アーチャー「最後の(サクラルート)方は聖杯の呪いとアンリマユと外道ナメクジジジィと自爆?的な事をして衛宮士郎の壊れた体を自分の器にあげた感じだったか?」

 

 

イリヤ「イヤイヤ!!?待って待って!!!何その内容は!!!?」ツッコミ

 

「最初の方はなんで適当なんですか!!?2つ目は殺されいるってなんですか!!?(泣)最後の方はナメクジってなんですか!!!?」ツッコミ

 

 

ミユ「イリヤを虐め殺す奴等は許さない!!!!(殺)」アサシンのカードスタンバっていた

 

 

イリヤ「ミユーーーーーーー!!?(汗)」ツッコミ

 

 

ランサー「嬢ちゃんは(クロ)キスで魔力を回復するんだな?」

 

 

クロ「そうよ?お兄ちゃんかセイバーでもいいけど?(笑)」

 

 

???「テメー!!!!何俺の父上にキスをブチ咬ます気だ!!?八つ裂きにするぞクソチビが!!!(怒)」

 

かなり離れた席にセイバーにそっくりな(若干だけ)赤いジャケットを着たセイバーがいた

 

 

セイバー「プイッ」スゴく嫌な顔で視線をそらす

 

 

モードレッド「ちょ!!?父上!!?(泣)」

 

 

士郎「セイバーの父親を呼んでいるアレはモードレッド?」

 

 

凛「多分ね(汗)」

 

 

モードレッド「今の俺は赤のセイバーだけど、父上と被るからモードレッドでいいけどなぁ」

 

「父上のキスは俺のモノだ!!」

 

 

セイバー「貴様のような愚か者にキスする資格無しだ、ボケ!!!(怒)」空の弁当箱を投げる

 

 

モードレッド「ありがとうございました!!!(喜)」セイバーにぶっ垂れながら喜ぶモードレッド(物にぶつけられても)

 

 

ランサー「おい!!?あいつ、変な性癖を垂れ流しているぞ!!!?」ツッコミ

 

 

ダグネス「なぁ、カズマ!!!」ハァハァと興奮する

 

 

カズマ「うるさい黙れダグネス、俺達の出番無いから」

 

 

アストルフォ「赤のセイバーがポンコツになったねマスター?」ボケ

 

 

ジーク「モードレッドが父親と再会して喜んでいるからだろ?」ボケ

 

 

ルーラー「嬉しい再会ですね」ボケ

 

 

士郎「なんでさ!!!?」ツッコミ

 

 

アーチャー「そこの君たち、それはボケっだぞ!!!?」ツッコミ

 

 

イリヤ「てゆーか、誰ですか!!!?」ツッコミ

 

 

ミユ「驚異のトリプルツッコミ!!?」ボケ

 

 

凛「貴女もボケよ(汗)」ツッコミ

 

 

 

ジーク達の紹介について20分後・・・・

 

 

 

凛「聖杯大戦・・・・・」

 

 

士郎「赤と黒の14騎の戦い・・・・」

 

 

アーチャー「なるほど、モードレッドは赤のセイバーと君は(アストルフォ)黒のライダーか」説明に納得するアーチャー

 

 

ランサー「随分と面白い戦いみたいだな?」

 

 

アストルフォ「僕は真名で呼んでね♪」

 

 

セイバー「けっ!!!!」モードレッドにだけ冷たいセイバー

 

 

イリヤ「セイバーさん・・・・・・(汗)」

 

 

ミユ「ルーラーでジャンヌ・ダルクなんですね」

 

 

ルーラー「ええ、私だけルーラーと呼んで下さい」

 

 

クロ「ルーラーのクラスを見る初めてね」

 

 

ジーク「彼女だけ、憑依した召還らしい」

 

 

アーチャー「君はホムンクルスで黒のセイバーの心臓を受け継いで一時的にセイバーに変身するか」

 

 

ミユ「何となく不思議ですね」

 

 

ルーラー「では、何かの縁で聖杯関係者同士でこの教室の内容を把握しましょう」

 

 

ルーラーの提案で各陣営を確認する

 

 

 

まず装者と勇者組

 

 

 

イリヤ「う~~ん、私達だけ低学年みたい(汗)」

 

 

ミユ「うん、あそこの人達高学年みたい」勇者部の面々に困惑するミユ

 

 

セイバー「私と剣技に張り合える猛者がいるようですね」翼とマリアと若葉に夏凛と芽吹などのメンバーに気づくセイバー

 

 

アーチャー「だが、何故あそこの女性(マリア)は鼻血を垂れ流して幸せな顔をしている?(汗)」ツッコミ

セレナがリディアンの制服に着ていて幸せな顔で大量の鼻血を垂れ流して昇天に登りかけになっていた(昇天なりかけのマリア)

 

 

凛「今でも、魂が抜けかけよ(汗)」ツッコミ

 

 

ランサー「嬢ちゃんだらけだな」

 

 

ルーラー「アストルフォと気が合う子達ですね」

 

 

ジーク「ああ」納得するジーク

 

 

 

次はリゼロ組

 

 

士郎「あそこにいる、アイツはジャージだけだな」スバルに気づく士郎

 

 

アーチャー「彼だけ日本人だけだな」

 

 

イリヤ「うわああぁぁ、あの人だけ綺麗・・・」エミリアにうっとりしたイリヤ

 

 

凛「・・・・・・・・・・・・・・・・・」ベアトリスに険悪なる凛

 

 

ミユ「ど・・どうしたのですか?凛さん?(汗)」凛の不機嫌に戸惑う

 

 

凛「なんか、あの子のロール巻きを見ていると苛つくのよねぇ・・・・・(不機嫌)」

 

 

ルビー(あの人ですね・・・・)気づくルビー

 

 

サファイア(姉さん、ツッコミを控えて下さい)ツッコミ

 

 

クロ「後の二人はメイドね、私とイリヤみたいにそっくりね」

 

 

モードレッド「似ていると言ったら、俺と父上だな!!!」ドヤ顔で言う

 

 

セイバー「貴様如きが私と同じと思うな!!!!(怒)」顔面にワンパンをかます

 

 

モードレッド「ブゥ!!!」顔面めり込む

 

 

 

無視してSAO組

 

 

 

凛「う〜〜〜ん、私達と同じ学年か歳頃かしら?」

 

 

ルーラー「そうみたいですね」

 

 

士郎「てゆーか、黒髪のはいいけど、あっちの幽霊ぽいのは?(汗)」ユージオにツッコミする士郎

 

 

イリヤ「わかりません・・・(汗)」

 

 

モードレッド「俺と父上と同じ感じの奴がいるぜ?」アリスと同じ感じに気にする

 

 

セイバー「私と同じ感じは認めるが貴様と同列するな!!!(激怒)」両目を目潰しをするセイバー

 

 

モードレッド「ぎゃあああああああああ!!!!?目がああああああああああああああああ!!!(喜)」悶絶するモードレッド

 

 

ランサー「なんでそこで(喜)なんだ!!!?」ツッコミ

 

 

ルーラー「私の所の人(ジル・ド・レ)と同じですね」かつての仲間に嫌がるルーラー

 

 

次はフェアリーテイル組

 

 

凛「あそこはなんの所かしら?」フェアリーテイル達の存在感に疑問する

 

 

アーチャー「だが、只者では無い気配はする」

 

 

イリヤ「私的にはネコがカワイイな〜」

 

 

クロ「ええええええ〜」嫌がる

 

 

セイバー「私は甲冑をした赤い髪の人物に興味深い持ちます」エルザに興味を持つ

 

 

モードレッド「俺も・・・」

 

 

ドス!!!

 

 

モードレッド「ぐはっ!!!(吐血)」セイバーがランサーのゲイボルグを奪ってモードレッドを刺殺す

 

 

アストルフォ「あっ!!モードレッドが死んだ」

 

 

モードレッド「い・・・生きてる・・・・!!」致命傷が避けていた

 

 

セイバー「チッ!!!(舌打ち)」

 

 

クロ「どんだけ、恨みを持っているのよ(汗)」

 

 

ランサー「つーか、俺の勝手に使うなよ(汗)」ツッコミ

 

 

ミユ「所であそこにいる人はいつからパンツ一丁なんですか???(汗)」グレイ苦手ついてツッコミするミユ

 

 

イリヤ「い・・言われて見れば!!(汗)」

 

 

アーチャー「何故、服を脱いでいるんだ!!?」ツッコミ

 

 

アストルフォ「凄く開放的で良いね!!」問題発言

 

 

ルーラー「あなたはお風呂で私の目の前で全裸開放して何を言っているのですか、しかも男の子なのに・・・(汗)」頭を抱えてトラウマを思い出すルーラー

 

 

凛「えっ!!?アストルフォって男の子なの!!?」

 

 

そんなツッコミを無視して次は電王組とオーバーロード組

 

 

士郎「あそこは随分とカラフルなのがいるな・・・(汗)」モモタロス達イマジンの姿に内心驚く

 

 

イリヤ「でも、なんか怖い感じ何だけどお兄ちゃん・・・・(汗)」

 

 

ランサー「色的な感じが俺とアーチャーやセイバーに近い感じだな?」

 

 

アーチャー「確かに色的にサーヴァントの姿に近いはずだ」

 

 

モードレッド「色だけどな」

 

 

ジーク「だが、あそこの方が違和感があるぞ、イリヤ」アインズ達ナザリックメンバー達の存在感にツッコミするジーク

 

 

イリヤ「それは聞かなかった事にして下さい!!!(泣)」視線を全力で逸らすイリヤ

 

 

凛「イリヤでも、私もアレは流石に存在感がデカ過ぎだわ(汗)」ツッコミ

 

 

セイバー「我々が知るキャスターの竜牙兵より圧迫感が半端が無いですね」

 

 

ルーラー「確かに」頷く

 

 

次はゴブリンスレイヤー組とスライム組と銀魂達

 

 

ミユ「・・・・・・(汗)」ゴブリンスレイヤーの存在感に違和感を感じるミユ

 

 

クロ「メチャクチャ怖いんですけど!!?(汗)」

 

 

イリヤ「あわわわわわわわわわ!!!」ぶるぶると震えるイリヤ

 

 

ランサー「何か、偉く何かを殺意で睨んでいるけど(汗)」

 

 

アーチャー「いや、あそこにいる緑色(ゴブタ)のアレに殺意で睨んでいる(汗)」フォロー

 

 

ルーラー「アレは確かゴブリンですね(汗)」

 

 

セイバー「後はキャスターに似ている耳の女性と老人と蜥蜴の子肉!!!(よだれ)(リザードを食う気満々)」

 

 

士郎「食べちゃ駄目だから!!?」ツッコミ

 

 

アストルフォ「あそこにいるぷるぷるしたの知っているよ、確かスライム!!」

 

 

凛「後のは知っているけど、あれは鬼ね」ベニマルとシュナとシオンに言い当てる

 

 

クロ「あの鬼の人(ベニマル)からお兄ちゃんとアーチャーの子お兄ちゃんと同じ兄属性があるんだけど?(汗)」

 

 

ランサー「後はチャイナの嬢ちゃんとポニーテールの子姉ちゃんと」

 

 

ジーク「メガネをかけた本体と眼帯をしている人と」新八についてスルー

 

 

モードレッド「ゴリラぽい野郎とタバコしている野郎と何か聞いている野郎と寝ている野郎と」

 

 

ミユ「長い髪をした人と白い何か?」

 

 

士郎「なんでさ!!?」ツッコミ

 

 

アーチャー「色々とおかしい内容だろ!!?」ツッコミ

 

 

イリヤ「ツッコミどころが多過ぎるよ〜〜〜!!?」ツッコミ

 

 

ミユ「本当に凄まじいトリプルツッコミ・・・(汗)」

 

 

凛「だから、それはボケよあなただけは(汗)」ツッコミ

 

 

 

残る幼女組とケロロ小隊とこのすば達

 

 

ルビー「イリヤさん達と同じ子がいますね〜」

 

 

サファイア「姉さん、また悪い癖が出ていますよ・・・」

 

 

ルビー「いや〜サファイアちゃん、残念ですが・・彼女はイリヤさん達と違って近どりしづらい人のようですけど?」

 

 

サファイア「姉さんにしては珍しいですね」

 

 

イリヤ「ルビー 私やミユとどう違うの?」

 

 

ルビー「イリヤさん達はどちらかと言うと萌と攻め弱い幼女であっちの彼女は攻め殺す遣りマン(残忍の方)な感じですから〜」色々と問題発言

 

 

イリヤ「なんで私とミユがそんな立ち位置なの!!?(汗)」ツッコミ

 

 

ミユ「イ・・・イリヤと・・・!!?(恥)」モジモジするミユ

 

 

イリヤ「ちょ!!?ミユ!!!?」

 

 

士郎「イリヤがそっちの世界ではそんな感じなの・・・(汗)」ちょっと引き気味

 

 

イリヤ「イヤ!!?お兄ちゃん!!?違うから!!!(汗)」必死に否定するイリヤ

 

 

ランサー「いやでも、黒の嬢ちゃんは違うだろ?」

 

 

クロ「うん、私はミユでもお兄ちゃん達でも全然OKよ!!」

 

 

イリヤ「そこの二人は黙ってて!!!(怒)」ツッコミ

 

 

ルビー「彼女はアーチャーさんとクロさんとモードレッドさんに近い感じですね〜」

 

 

ルーラー「なるほど、モードレッドは少し強引な所がありますから」

 

 

モードレッド「おい!!それはどういう意味だ!!?」

 

 

セイバー「確かにこいつは私の命と背後から攻めて来ましたから」

 

 

モードレッド「ちょ!!?父上!!!?(泣)」

 

 

アストルフォ「後のメンバーは同じ服を着ているね」

 

 

ジーク「おそらくは同じ所属なんだろう」

 

 

凛「てゆーか、あっちは何?カエル?」

 

 

ルーラー「色と黒い方は尻尾もありますからね」ケロロとタママに指摘する

 

 

アストルフォ「あそこの(電王組)所と同じだね」

 

 

アーチャー「最後の方は装備がイマイチ貧弱だな(汗)」カズマ達の装備に困惑中

 

 

モードレッド「なんだろう?(汗)金髪の方だけ俺になんか変な目線で俺を見てるけど?(汗)」先程までにセイバーの対応に性癖が漏れた事に気づいていなかったモードレッド

 

 

セイバー「なんでしょうか?あの青い髪の人物(アクア)を殴り飛ばしたい気分ですけど?(殺)」手をポキポキと鳴らす

 

 

ルーラー「奇遇ですね、私もです」同

 

 

士郎「なんでさ!!?」ツッコミ

 

 

ランサー「なんだろう?あの兄ちゃん(カズマ)から俺と同じ気配が感じるけど?(汗)」

 

 

凛「帽子被っている子はアーチャーと同じ感じね」問題発言

 

 

アーチャー「何故に!!?」ツッコミ

 

 

ジーク「どんな感じの所だ、ここは?」

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 








続き


シャスター「皇帝ベクタに問いたい、いまこの時に玉座に戻った皇帝の望みは、奈辺にありや」


ベクタ「ひとつだけ言っておく」








桂「皇帝ベクタ(ガブリエル)じゃない、桂だ!!!!」



食戟



桂「司じゃない、桂だ!!!!」



翼「壁と無粋な」

「剣だ!!!!」


桂「剣じゃない、桂だ!!!!」




エヴァ


桂「カヲル君じゃない、桂だ!!!!」


「黒魔導師ゼレフじゃない、桂だ!!!!」


「ゼロス(スレイヤーズ)じゃない、桂だ!!!!」


「トミーロッド(トリコ)じゃない、桂だ!!!!」


「アスラン(SEED)じゃない、桂だ!!!!」


「讃州中学勇者部結城友奈じゃない、桂だ!!!!」


「アインズによろしくじゃない、桂だ!!!!」


「めぐみんじゃない、桂だ!!!!」


「幼女じゃない、桂だ!!!!」


「スライムじゃない、桂だ!!!!」


「ゴブリンスレイヤーじゃない、桂だ!!!!」


「好きなものはご飯&ご飯じゃない、桂だ!!!!」


「何故そこで愛!?じゃない、桂だ!!!!」


「通りすがりの仮面ライダーじゃない、桂だ!!!!」


「ケロロ軍曹じゃない、桂だ!!!!」


「●ンダムじゃない、桂だ!!!!」


「●スラー(ヤマト)じゃない、桂だ!!!!」


「聖杯じゃない、桂だ!!!!」


「麻婆じゃない、桂だ!!!!」


「ケモナーマスクじゃない、桂だ!!!!」


「スーパー戦隊じゃない、桂だ!!!!」


「なのはじゃない、桂だ!!!!」


「ゴジラじゃない、桂だ!!!!」



新八「ツッコミ切れるかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」




そんな感じで内容次第でNG集をやります

お楽しみに






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