異世界かるてっと 拡張増量版   作:黄色の人

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ほのぼの劇場


ベリアル「なんか、俺様の歴史改善の話が出てきたな?」

ゼロ「まぁ、タルタロスって、やつがそうしたらしいけどな?」

メガトロン「なんか、俺様のやった事と同じだな」

グレ響「もし、そうなったら未来が死なず済んだかもね・・・」

リーファ「私の場合、槍ぶすをしてきた奴を逆に抹殺したか、SAOアニメスタッフ達を亡きものに出来たかもね?」

ミユ「私に儀式的な事をやった、中2のオッサンとイリヤ(元祖)を殺した英雄王を殺害出来たかも」

作者「イヤ、普通に怖えよ!!!?とくにリーファだけ!!!?(汗)」ツッコミ



風紀委員の顧問があのキャラです(笑)




委員会開始編
風紀委員は仏も地獄次第


 

 

 

 

 

 

 

 

 

カズマ(皆さんこんにちはサトウカズマです・・・この世界でまさか学校にいるハメには誰も思っておりません?えっ?思っていない?そうですか・・・(泣) でも、そんな事はどうでもいいですが・・今現在の私はいきなり風紀委員に入り風紀委員長は幼女と副風紀員長は悪魔の方・・そしてわたくしカズマと緑色の宇宙人と中学生の勇者と一緒に謎の金縛りにあっております!!!!)デミウルゴスの呪言により平伏中

 

 

ターニャ「貴様らは弛んでいるので徹底的に訓練をさせる!!特にケロロと雀はギロロと芽吹達に好きにするように言われているのでな・・」

 

 

ケロロ「何晒しているのでありますか!!!?(汗)」

 

 

雀「ギャーーーーーーーー!!!メブが私を売ったーーーーーーー!!!?(泣)」

 

 

カズマ「クソーーーーーーー!!!!冗談じゃない!!!二人共逃げるぞ!!!!」何とか抜け走り出す

 

 

ケロロ・雀

 

「「アイアイサー!!!!」」逃げる

 

 

???「そうは行きません」何かを投げる

 

 

ドゴーン!!!!

 

 

カズマ「ぶぅ!!!!?(吐血)」腹に直撃

 

 

ケロロ「ゲロっ!!!?(吐血)」衝撃で腹に貫通

 

 

雀「ブハァ!!!!?(吹き出し)」同で貫通

 

 

ドサッ!!!

 

カズマ 上

 

ケロロ 中

 

雀 した

 

の順で積み重なりノックアウト

 

 

パシッ!! キャッチする

 

 

その男は黒いの着物をして背中には桃の紋様して先程の三馬鹿をぶん投げた大きな金棒を軽く持ち上げ特徴的な一つの角をした・・・・男は・・・

 

 

鬼灯「どうも、臨時で風紀委員顧問及び地獄の閻魔大王の補佐官、鬼灯です」金棒を肩において決めての登場

 

 

凛(めちゃくちゃヤバい人が来ちゃったーーーーーーー!!!!?(汗))ツッコミ

 

「ていうか、えっ?何?臨時の顧問ですか?(汗)」

 

 

鬼灯「ええ、まぁ、閻魔大王には徹底的にボコって気が向いたら戻ってまたボコっての繰り返しで顧問するので」

 

 

凛「イヤ、それって、閻魔大王が普通に可哀想何ですけど?(汗)」ツッコミ

 

 

鬼灯「まぁ大王の事は今はどうでもいいんでよろしくお願いします」

 

 

リグルド「よろしくお願いします」握手

 

 

ひなた「私からもよろしくします」

 

 

ユージオ「お願いします」

 

 

ルーラー「かなりの真面目な方ですね」

 

 

未来「三森ちゃんも問題無いよね?」

 

 

東郷「当然です!!」

 

 

凛「アレェ〜!!!?なんか普通に歓迎されてますけど!!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

テディ「まぁ、彼だからな?(汗)」ツッコミ

 

 

鬼灯「まぁ、私が顧問なのでこの際言っておきますが・・・今後あなた方みたいな者は容赦なく徹底的に指導不覚悟で教育(痛ぶる)しますので!!!!」

 

 

カズマ「すみません〜!!?なんか見ちゃいけない部分が見えちゃったんですけど!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

鬼灯「本気ですが?」ギロリと睨む

 

 

雀「本気でマジの方ですか!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

鬼灯「もし、逃走(逃げる)のであれば金棒で叩き込みます」ギロリと以下略

 

 

ケロロ「ゲロッーーーーーーー!!!!?(泣)」

 

 

凛「良いのかな?(汗)」ツッコミ

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとだけオマケ

 

 

未来「揃っているわね?」

 

 

ひなた「ええ〜ここに・・・」

 

 

東郷「いつでも」

 

 

未来「今宵はどう響を襲うか(腐)(笑)」不気味に笑う

 

 

ひなた「私は若葉ちゃんの姿を写真に取りまくりを(腐)(笑)」同

 

 

東郷「私は当然に友奈ちゃんを(腐)(笑)」言うまでもなく以下略

 

 

この3人は愛する(腐女子的な)人会議する闇の(ある意味で)集う裏組織である

 

 

一方その頃、

 

 

響「ヒィ!!!!?(恐)」悪寒を感じる

 

 

若葉「うぐっ!!!!?(恐)」鳥肌を立つ

 

 

友奈「?どうかしたの若葉ちゃん、響さん?」キョトンと首を傾げる

 

 

響「友奈ちゃんは何も感じ無いの?(汗)」

 

 

友奈「?いえ、全然ですが?」

 

 

若葉「何だか、かつてない程に鳥肌を立つのは生まれて初めての経験何だか?(汗)」肌を擦る

 

 

友奈「とくに何も感じ無いよ?」首を傾げる

 

 

響・若葉

 

「「一体、何なんなのかな・だろう〜〜〜〜?(汗)」」不思議に感じる二人

 

 

未来・ひなた・東郷

 

「「「ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」」」

 

 

 

 

 

 

終「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」偶然覗いていた

 

 

○月✕日曇り

 

 

何も見なかったZ

 

 

近藤・土方

 

「「何があったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!?(汗)」」ツッコミ

 

 

 

 

 















ほのぼの劇場

銀時「おい、作者一つ聞きて事があんだけどよ?この作品でさっちゃんは出ねのか?」

作者「実は当初は出す予定だったんだけどね、性癖の方がダグネスでいっぱいいっぱいで出す気が全然なかったんだよね」

新八「そうだったんですか?」

神楽「どうせ、ぶっちゃけめんどくさいでオチは決まっているネ」

作者「イヤ、そこだけ本気だったけど?」

新八「マジの方だった!!!?(汗)」ツッコミ

作者「まぁ、他のキャラがそっち系が増えちゃったからもう出す気ゼロだけどね?」

銀時「まぁ、そこはしょうがね〜けどな?」

作者「つーか、キャラオバしているし、今度出す気無いからさっちゃんファンの皆さん申し訳ありません」謝罪


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