異世界かるてっと 拡張増量版   作:黄色の人

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ほのぼの劇場


なのは「今回は名前が出てきました!!!!」


作者「色々あって良かったね白・・・・・」



なのは「ストライク・スターズ!!!!」


作者・ゼロ・べリアル・メガトロン

「ぎゃあああああああああああ!!!?」


フェイト「なのは・・・・(汗)」






2限目 ゲームを開始する前に装備と物を漁ろう

 

 

 

 

 

 

 

前回の話

 

 

未知ウィルスに受けたユイが苦しみだし、クルルの情報により、キリト達は銀時や若葉にイリヤ達と協力でユイの体内に入る、しかしそこで見たのは全身白タイツの人だった

 

 

 

 

 

キリト「なんであそこに全身白タイツの人がいるんだ!!?」

 

 

アスナ「オマケにお尻に槍が刺さっているけど(汗)」

 

 

新八「なんでユイちゃんの中にたまさんと同じウィルスが・・・(汗)」

 

 

マリア「知っているの?」

 

 

神楽「前にからくりのたまがウィルスにかかった時に全身白タイツがワクチンで黒タイツがウィルスネ」

 

 

キリト「ええッ!?黒がウィルス!!?」

 

 

アスナ「それで、白がワクチン!!?」

 

 

リズベット「キリトとアスナの色違いのよね・・・・・(汗)」

 

 

杏「あの大丈夫ですか?」

 

 

ワクチン「私はもう駄目だ・・・!最後の望みは最強の騎士団だ・・・!」力ついた

 

 

しずく「最後の望み?」

 

 

芽吹「皆、近くに灯りが!!?」

 

 

キリト「なんじゃこりゃ!!!?」

 

 

ユイの体内はRPGの風景と一般住宅のマンションなどのハイテクが進んだ街並みだった

 

住人は全身白タイツと細胞と書いたシャツを人が多くいた(はたらく細胞)

 

 

土方「そういえば、あの娘がリムルの漫画とジャンプを読んでいたな・・・」

 

 

アスナ「ユイちゃん・・・漫画を見て影響したのねぇ(汗)」

 

 

シリカ「白タイツの人がいたのはそんな理由なんですね(汗)」

 

 

近藤「それで俺達は何をすればいいのだ?」

 

 

キリト「王道で城とか?」

 

 

銀時「何を言っていやがるまずはあそこだろ」

 

 

 

 

カジノ内

 

 

 

リズベット「なんでカジノ!!!?」ツッコミ

 

 

銀時「装備買うには軍資金がいるだろ」

 

 

沖田「確かに旦那の言うとおりですぜぇ~、カジノでボロ儲けして王様を買い占める方がいいですぜぇ!」

 

 

イリヤ「王様を買うってなんでですか!!?(汗)」

 

 

 

???「そんな事をする必要はありません!」

 

 

セレナ「その声はユイさん!!?」

 

 

 

セレナが見たのはドット絵のユイの姿であった

 

 

 

アスナ「ユイちゃん!!!?」

 

 

キリト「ええぇぇぇ!!!?ユイがドット絵!!?」

 

 

神楽「セレナ、ちょっと待つネ」どこからか大根を取り出す

 

 

 

サクッ!!!

 

 

神楽「やっぱりネ、ユイの横側で大根をふれてみると切れるネ、触るなら正面にするネ」

 

 

ミユ「確認していたのですか!!?(汗)」ツッコミ

 

 

シリカ「ドット絵だからジグザグに歩いているし足も勝手に動いているのですねぇ(汗)」

 

 

アスナ「ユイちゃんその姿は?」

 

 

ユイ「パパ達が私の対内に入るのがわかったことでコピーを複製してパパ達にバグがいる所に案内をしようと急いでこの姿になったのです」

 

 

銀時「そうゆう所はウチのたまと同じだな」

 

 

桂「マリ●か!!?」

 

 

ヴィーシャ「違います(汗)」

 

 

ユイ「バグがいると思える城に行ってみたいのです」

 

 

 

 

ユイの案内により一行は城に向かう

 

 

 

王様「よく来たな、勇者達・・・・・・・よ!!!?」

 

 

ブス!!!

 

 

王様「ぎゃあああああああああああ!!!?」いきなりつまようじに刺さっている

 

 

調「銀時さん!!?いきなり王様をつまようじで刺さないで下さい!!!?」

 

 

弥勒「沖田さんも!!?」

 

 

銀時「どーせ、この王様はウィルスに感染しているんだろ?だったら、手っ取り早く倒した方がいいだろ」鼻をほじりながら言う

 

 

沖田「さすが旦那だ、全身白タイツの王様を買うより王宮の金をぶん捕っていた方がいいですからね」

 

 

土方「警察が泥棒するな!!!!」

 

 

マリア「え・・え~~と、どうなの?」困惑中

 

 

ユイ「はい!やはりここはウィルスに感染をしていました!!」

 

 

王様「いきなりバレてしまったようだな!!!しかし本当マジ空気読めよ!!?」白タイツから黒タイツに変わった

 

 

しずく「いきなりチンピラの言葉になっている・・」

 

 

珠子「でも、ユイが正体をばらしたお陰でよかったけどな!!」

 

 

王様「ここにいるのは全てがバグだ!!!!王子たけしもお母さんも全てがバグ達に支配をされてるのだ!!!!」

 

 

アスナ「ちょっと!!!ユイちゃんの中にたけしとお母さんを入れないでくれる!!!?(怒)」以外なボケをかます

 

 

千景「そういう問題ですか!!?」

 

 

王様「いけ!!!!バグ達よ!!!!」

 

 

 

王様の号令でバグ達の一斉に襲ってきた

 

 

 

雀「ギャーーーーーーーーーー!!?メチャクチャきたよ!!!?(泣)」

 

 

 

 

とかなんとか言いながら、バグ達の迎撃を開始したキリト達

 

 

キリト「ハァ!!!!」

 

 

アスナ「せい!!!!」

 

 

神楽「ホァチャ!!!!」つまようじのバグ用の効果でバグ達一掃する

 

 

シリカ「凄い!!!(汗)つまようじにあんな機能が!!?」

 

 

リズベット「あのぐるぐるメガネは恐ろしい物を作ったわね~~!?(汗)」

 

 

切歌「そっちはピナがいないからやりずらいデース!!?」

 

 

ピナは現在クルル達と留守番である

 

 

 

そんな事を言っている間にバグ達ユイに襲ってきた

 

 

芽吹「いけない!!?ユイちゃんのところにバグ達が雀だけじゃ足止めも出来ず逃げることしか能がない役に立たない雀だけじゃムリだわ!!!?」問題発言

 

 

雀「酷すぎるよ!!!?メブ~~~~!!!?(大泣)」ツッコミ

 

 

近藤「酷い言われようだな・・・(汗)」

 

 

アーチャー「ああ・・・(汗)」

 

 

 

しかしそこに三人の人影が現れた

 

 

???「ユイ様のピンチに何をやっている!!?」バグを切り裂く

 

 

???2「全くだ、ユイ姫は私が守る!!!」同

 

 

???3「何を言っているの?ユイ姫様を愛するはわたくしよ!!!!」同2

 

 

ヴィーシャ「アレは!!?」

 

 

杏「誰ですか!!?」

 

 

???「坂田銀時、久しぶりだな・・」

 

 

銀時「お・・お前は!!!?」

 

 

新八「白球王!!!?」

 

 

クロ「銀さんにそっくり!!?」

 

 

銀時にそっくりな人物白球王であった

 

 

若葉「じゃあ・・あとの二人は?」

 

 

 

バサッ!!!

 

 

 

キリトにそっくりな人物(血盟騎士団のカラー版)細い二刀流と

 

 

アスナにそっくりな人物(黒の剣士版カラー)大剣を持っている

 

 

調「キリトさんと!!!?」

 

 

リズベット「アスナが!!?」

 

 

高嶋「二人!!!?」

 

 

キリト・アスナ

 

 

「「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」」

 

 

 

一行はバグの追撃を振り切り街中に隠れていた

 

 

バグ「クソ!?どこにいった!!?」

 

 

バグ2「まだどこかにいるはずだ!!」

 

 

 

白球王「ユイ様行ったようです」隣で鼻をほじりる銀時

 

 

キリト?「しかし、ここも時間の問題かと?」自分とそっくりに驚きながらキリト?の方をガン見している

 

 

アスナ?「大腸のF-23地区か肝臓のG-58地区のあたりがいいかと?」同

 

 

ユイ「行けません!!私は一刻も早くバグをとめなければ・・・!!!」

 

 

キリト?・アスナ?

 

 

「「それはそうと・・・」」

 

 

ガシッ!!

 

ドゴンッ!!!

 

 

キリトとアスナの頭を鷲掴みをして壁に叩き込む

 

 

キリト?「何故かここに私とそっくりな男がいるのたが?腹が立つ!!」壁を押し込みながらキリトに言う

 

 

アスナ?「わたくしと同じ顔でこちら見ないでくれます?不愉快だわ!!」同

 

 

キリト「いやいや、俺とそっくりな顔の人に出会って、少し驚きを隠せなくて・・・!!!!(怒)」キリト?そっくりな方にも鷲掴みして壁を叩き込む

 

 

アスナ「そうね、いきなりに人の頭を鷲掴みして壁を叩き込む人のそっくりさんいるのはびっくりしていたの!!!!(怒)」同

 

 

新八「どうなっているのですか!!?ユイちゃん!!?」

 

 

ユイ「アレはパパとママをモデルにした守護神です」

 

 

マリア「守護神!!?」

 

 

ユイ「銀時さん同じのように白球王さんと同じにしてコピーを作ったのです」

 

 

セレナ「キリトさんとアスナさんと同じですか?」

 

 

ユイ「はい!こちらでは白球剣士(キリト)と白球騎士(アスナ)と言う名前です」

 

 

弥勒「そのわりにはお二人が仲が悪いですわね?(汗)」

 

 

ユイ「白球王のデータベースにしている為、パパ達の仲が悪いのです(汗)」

 

 

土方「そうなのか?(汗)」

 

 

???「プスっクスクスクスクス!!甘いでござるな土方氏」

 

 

土方「お・・・お前は!!!?」

 

 

 

土方・近藤・新八

 

 

「「「トッシーーーーーーーーーー!!!?」」」

 

 

 

あまりにダサいコスプレで革ジャンの袖肩まで破きグラサンと変なポーズをした

土方のそっくりなアニメオタクのトッシーであった

 

 

土方「何故お前が!!?」

 

 

トッシー「おっと!!その前にバグがきてしまったでござるよ」

 

「ここは拙者に任せるでござる」

 

 

と言いながらトッシーはカブトと同じのようなクロップアップのようにバグを殲滅をしていた

 

 

土方「強い!!!?」

 

 

トッシー「そうでござるよ!!!!」

 

 

しかし足に小指に角に当たり

 

 

 

 

 

コツン!!!

 

 

トッシー「アッ!痛て!!!」

 

 

トッシー死亡(棺桶に入って)

 

 

 

 

 

土方「なんでだーーーーーーーーー!!!?」

 

 

 

 

 

次回に続く

 

 

 








友奈ズのマッサージ店


千景「もう駄目~~~!?」ふにゃふにゃになっていた


東郷「友奈ちゃん!!もうお嫁にいけない~~!!!?(鼻血)」ふにゃふにゃになりながら鼻血を垂らす



友奈「次のどうぞ!!」


高嶋「歓迎します!!」


アルベド「何コレ!!!?」二人の屍を見て驚く(腰を抜けただけ)


友奈「アルベドさんよこになって下さい!!」


高嶋「私達がマッサージをしてあげます♪」


アルベド「え?ちょっと!!!待って!!!」



10分後


アルベド「ぐほっ!!!もう駄目~~~~~~❤!!!?」


友奈・高嶋「「ご来店お待ちしておりまーす♪」」


風「友奈達のマッサージは相変わらず恐ろしいわね・・・(汗)」経験者


夏凛「二人にされるととても堪えられないわね・・・(汗)」経験者


樹「友奈さん達の指圧に耐える人はいないかも・・・(汗)」経験者





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