異世界かるてっと 拡張増量版   作:黄色の人

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ほのぼの劇場



べリアル「アレ?ゼロは?」


メガトロン「ああベリちゃん、ゼロちゃんは新作の特撮に出番きたからいないから」


べリアル「何!!?」


なのは「後、Xとギンガとかオーブのキャラ達も出るみたいけど」


フェイト「私達にも出番がほしい~~」


作者「そこは原作に言って(汗)」



今回の話で武器名がトランスフォー●ーのキャラの名でやっています





3限目 電池と磁石は相性が悪い?

 

 

 

 

 

前回の展開

 

 

ユイの体内ははたらく細胞の如くの世界で既にバグの支配を受けていた

 

しかし以外な助っ人として現れた銀時にそっくりな白球王とキリトとアスナのそっくり白球剣士と騎士の二人が現れる

 

さらに土方の心にいたはずのトッシーも参戦!!!

 

しかし足の小指に角をぶつけて死亡した

 

 

土方「なんでだーーーーーーーーー!!!?」ツッコミ

 

 

 

桂「まさか、鬼の副長の土方のコピーがマリ●かクリ●ーと同じザコとは!!!?」

 

 

白球王「そんな!!!?トッシーは万一の為に用意をした囮・生け贄・盾・使い捨てのはずだったのに!!?」

 

 

土方「ええ~~~~!!!?」

 

 

沖田「チッ!!そんな便利な物があるとは!!!?」

 

 

土方「ふざけるな!!!(怒)」ツッコミ

 

 

白球剣士「トッシーはステータスでは能力面圧倒的に凄いのだが体力面がHP1なんだ」

 

 

千景「弱ッ!!?」

 

 

白球騎士「そうです。トッシーは万一の為に用意した囮なので使い捨ての人です」

 

 

ヴィーシャ「少佐だったら、容赦無しで使うかも・・・(汗)」

 

 

白球王「やも得ないが貴様がトッシーの棺桶を引け」

 

 

土方「ちょっと!!!待って!!!?」トッシーの棺桶を引くことになった土方

 

 

若葉「大丈夫なのか?(汗)」

 

 

芽吹「不安だわ・・・・(汗)」

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃、魔王軍の城では・・・・

 

 

 

 

バグ魔王「何!?我軍の支配していた王国がやられただと!!!?」

 

 

側近「はい、魔王様その者達はドラクエかFFの者かと?」

 

 

バグ魔王「ならばこちらはそれに対抗をするしかないようだな」

 

 

???「ふ・・フフフフフフ!!いかにその者達が強くても我ら3人衆が返り討ちにしてやります!!!」

 

 

???2「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

???3「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

魔王の前から現れた3つ小さなの影

 

 

バグ魔王「で、あるな!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バグ魔王の城に着いたキリト達は・・・・・・

 

 

 

崖の上

 

 

 

アーチャー「見ろ、バグの大軍があれほどにいるぞ」

 

 

1万人もくだらないほどのバグの大軍であった

 

 

リズベット「たしかにアーチャーさんの言う通り凄い数だわ・・・(汗)」アーチャーの言葉に驚く

 

 

雀「ああ~~~!お家に帰りたいよう~~~~!!(泣)」

 

 

クロ「遠距離組にはキツイ数だわ・・・(汗)」

 

 

杏「たしかにアーチャーさんやクロちゃん達には簡単だけど、私達のようにあの大軍に押されそう(汗)」

 

 

遠距離組(盾・バリア持ち含む)の振り分けは

 

 

アーチャー(盾持ち)

 

イリヤ(バリア持ち)

 

ミユ(バリア持ち)

 

クロ(盾持ち)

 

ヴィーシャ(防御術式持ち)

 

 

芽吹

 

シズク

 

弥勒

 

である為

 

 

 

桂「だが、他に手はあるのか?」

 

 

土方「いや、ここは迂回ルートを選んでどこかにある土管を探してボスの部屋にたどり着くはずだ!!」

 

 

桂「成る程、だが相手が●ッパの場合、対抗する手はあるのか?」

 

 

土方「いや、それ以外にもし●ッパではなく、●リオの場合を想定にいれるべきだ!」

 

 

桂「たしかにその予測はあるな」

 

「ならば必ずどこかにある、●●ーの無敵アイテムがどこかにあるはずだ!!!!」

 

 

土方「最悪、それに賭けるか・・・」

 

 

新八「おいィィィィィィィィィィィィィィィ!!?なんで仲の悪いはずの二人が●リオの話で超高等戦略をしてんだ~~~~!!!?」

 

 

近藤「あの二人は同じ●天堂のファンだから馬が合うのだろうな(汗)」

 

 

千景「フフフフフフ!!近くで内容を聞くと私も燃えて来たわ!!」手をポキポキと鳴らして

 

 

珠子「うわぁぁぁぁ~~~~!!何やっているだよ~~(呆)」

 

 

高嶋「郡ちゃんが燃えている!!」

 

 

銀時「つーか、これてよ、どうせ~~ドラクエとかの敵だろ?いつもののようにここはガンガンで行こうぜ」

 

 

白球王「待ってい!!!」銀時にエルボーを喰らわす

 

 

銀時「ブッホッ!!?」首に直撃

 

 

白球王「また、そんなガンガンで行こうとするな!!!クリフトを使うなで行くべき!!!」

 

 

新八「またそれ!!!?」ツッコミ

 

 

キリト「いや、俺達クリフトもブライじゃないから(汗)」

 

 

アスナ「そうですよ!!早くユイちゃんを助けないと!?」

 

 

しかし二人の頭を

 

 

白球剣士・騎士

 

 

「待ってい!!!!」キリトとアスナの頭を鷲掴みして地面に顔を叩き込む

 

 

ドゴンッ!!!!

 

 

キリト「ぶっ!!!?」地面に直撃

 

 

アスナ「ぶぼっ!!!?」同

 

 

シリカ「きゃああああああああああ!!?き・・・キリトさん!!?(驚)」

 

 

高嶋「あ・・・アスナさん!!?(驚)」

 

 

白球騎士「貴方達が出しゃばる必要ありません、ユイ様はこのわたくしが救います」

 

 

白球剣士「ふん!!貴様が言うな、ユイ様をお救いするのは私だ!!」

 

 

二人は左右片手で押し合いする

 

 

 

キリト「何しやがる!!?(怒)」剣士の顔を蹴り込む

 

 

白球剣士「ボハッ!!?」顔に直撃

 

 

アスナ「何するのよ!!?(怒)」騎士の顔にワンパンを叩き込む

 

 

白球騎士「ブヘッ!!?」同

 

 

キリト達は地面に叩き込みられ鼻血を垂らしていた

 

フーフーと息を興奮しながら

 

 

白球剣士「何をする!!?(怒)」

 

 

キリト「それはこっちのセリフだ!!」白球剣士の服を掴む

 

 

白球騎士「あなた方がわたくし達兄妹とイチャイチャしているの腹が立つののよ!!!(怒)」

 

 

リズベット「ええぇぇぇぇぇぇ!!?そっちのキリトとアスナは兄妹なの!!!?(驚)」

 

 

シリカ「たしか、アスナさんのところはお兄さんがいたはずですけど・・・(汗)」

 

 

切歌「キリトさんのところはリーファさんと兄妹デース!!」

 

 

調「切ちゃんキリトさんのところは義理の方だよ」

 

 

セレナ「キリトさんとアスナさんはこちらでは結婚をしているのですけど・・・」

 

 

白球剣士「チッ!!!」キリトに向かって舌打ち

 

 

白球騎士「ぺっ!!!」アスナに向かって唾を飛ばす

 

 

べちゃ!!

 

 

アスナの顔に直撃

 

 

アスナ「何さらすのよ!!!コラぁぁぁ!!?(激怒)」

 

 

キリト「テメー!!?今の俺に向かって舌打ちしただろ!!?(怒)」

 

 

白球剣士「我が妹と結婚をしているだと~~?虫酸が走るわ!!!こんな生意気な妹と!!!」

 

 

白球騎士「それはわたくしのセリフです!!わたくしと同じ顔の奴が兄とイチャイチャしてヘドが出ますわ!!」

 

「結婚をするなら、マツケン●●バと結婚するわ!!!」

 

 

神楽「チョイスが古いネ」

 

 

白球剣士「私は貧乳と白髪の女性が好む、妹みたいな顔とは結婚せん!!!」

 

 

近藤「こっちはえらいバリエーションだな・・・・・・(汗)」

 

 

ミユ「キリトさん達と同じ顔なのにものすごい仲が悪いのですね(汗)、まるでイリヤとクロみたいに・・・(汗)」

 

 

イリヤ「た・・・確かに私とクロとはよく喧嘩していたよね・・・・(汗)」

 

 

クロ「否定出来ない程に・・・(汗)」

 

 

セレナ「ユイさん、これはどういう事ですか?」

 

 

ユイ「恐らくですが、銀時さんの白球王と同じ部分が混じり合いこのような結果になっていたのです」

 

「例えるなら電池と磁石と同じ噛み合わないのかもしれません・・・」

 

「ちなみに白球王は銀時さんがたまさんの事を聞いて白球王のデータコピーを複製をしておいたのです」

 

 

新八「それで白球王のコピーだからキリトさんとアスナさんのコピーだから二人と同じ顔の二人と仲が悪いのか・・・・(汗)」

 

 

 

銀時も白球王とただいま絶賛喧嘩中

 

 

銀時「テメーは新八の八すら使いこなせないクセに!!!」

 

 

白球王「貴様もクリフトを使いこなせないのは知っている!!!」

 

 

新八「おいテメーら、そこに直れしばくぞ!!クラっ!!!(怒)」

 

 

キリトもアスナも自分達の同じ二人に喧嘩中組み合いをしながら殴り合いを・・・・転がりながら

 

 

キリト「このやろ!!!」蹴り込む

 

 

白球剣士「おら!!!」殴る

 

 

アスナ「ムキッー!!!」殴る

 

 

白球騎士「ふがー!!!」ビンタ

 

 

ユイ「私はとんでもない計算をしてしまったようです・・・、食戟のように足し算と引き算とかけ算の計算ミスしてゲソのピーナッツバターも凌駕する不味い物をしてしまったようです(汗)」

 

 

芽吹「ユイちゃん・・・その計算はなんの意味が?(汗)」ツッコミ

 

 

珠子「というより、それってもう食べ物でもなんでもないような・・・(汗)」

 

 

しずく「言うより危険・・・」

 

 

神楽「こいつらの喧嘩に付き合ってられないネ、私は先に行くネ」崖から飛び降りる

 

 

マリア「えっ!?ちょっと待ちなさい!!?」

 

 

新八「神楽ちゃん!!?」

 

 

大軍に追われながら魔王の城に突撃をする神楽

 

 

新八「やっぱり、神楽ちゃんある意味で勇者だよ!!?どっかの喧嘩しているアホ六人とは全然違う!!!」このセリフの後、10秒後に銀時やキリト達に張り倒される

 

 

銀時「チッ!!!神楽にいいカッコされてたまるか!!!いくぜテメーら!!!」

 

 

キリト「わかったぜ!!!銀さん!!!」

 

 

アスナ「あんな奴らよりユイちゃんを救うのは私達よ!!!!」

 

 

3人は崖から飛び降りるが・・・

 

 

 

白球王・剣士・騎士

 

 

「「「待てッい!!!」」」

 

 

飛び降りッた3人の頭を叩き込つけ飛び降りる(3人の頭を地面に)

 

 

 

銀時「ほがっ!!?」地面に顔を直撃する

 

 

キリト「ゴヘッ!!?」同

 

 

アスナ「ラガッ!!?」同2

 

 

 

若葉「銀さん!!?」

 

 

イリヤ「キリトさん!!?」

 

 

千景「アスナさん!!?」

 

 

 

白球王「勇者の先陣は我々だ!!!!」銀時の頭を踏み台

 

 

白球剣士「貴様らはそこで桃鉄か人生ゲームでもやっていろ!!!」同

 

 

白球騎士「もしくは●リオカートかサクラ●戦でもやっていなさい!!!」同2

 

 

 

 

ガシッ!!!3人の足を掴む

 

 

 

銀時・キリト・アスナ

 

 

「「「何しやがる・するのよ!!!!」」」踏み台にした3人の足を掴み地面に叩き込けた(顔面に)

 

 

 

ドゴンッ!!!!

 

 

 

白球王・剣士・騎士

 

 

 

「「「ぶっ!!!?」」」地面に直撃

 

 

 

銀時「テメーらはそこでバイオでもしてろ!!!!(怒)」

 

 

キリト「もしくはギレンの野望でもやってろ!!!(怒)」

 

 

アスナ「またはぷよ●●かテト●●でもやっていなさい!!!(怒)」

 

 

 

 

銀時と白球王はこの後、原作同様に激しい撃ち合いをする

 

 

一方のキリトとアスナ達はいうと

 

 

キリト「くらえ!!!クルルに剣に少し強化した威力を!!!!」

 

 

コンボ●

 

 

バグに対して絶大な威力を誇るが闇属性の為、光属性をもつ攻撃が混ざると危険の為、注意すること

 

また、たまに「私にいい考えがある」と言う音声のセリフが来ると反動のダメージがくる

 

 

白球剣士「ふん!!効かんな!!!!その程度ではゾンビに喰われて「かゆ・・うま・・・・」と言うことになってゲームオーバーだ!!!!」やり返す

 

 

メガトロ●

 

 

光属性で絶大な威力を誇るが闇属性が混ざると危険な為、注意すること

 

言うことを聞かない部下の補正がある時、攻撃力が半減する

 

 

キリト「こっちも全然効かないな!!!朝に起きたら拠点攻略したらソーラー●●に焼かれて部隊展開しておいたユニットが全滅するぜ!!!」

 

 

白球騎士「滅びろ!!!!」

 

 

ガルバトロ●

 

 

 

光属性において絶大な威力を誇る範囲系の技

 

ただし、闇属性に混ざる為、注意すること

 

思考がおかしくなるが、変なポーズが決まる

 

2発目だと弟に苦労する

 

 

 

アスナ「全然効かないわ!!!そんな物スパロボだと必殺技でとどめをさしたのにHP1に残っている程笑えるわ!!!お返しよ!!!!」

 

 

ロディマ●

 

 

闇属性でかなりの威力を誇るが闇属性に混ざる為、注意すること

 

ちなみに広範囲系

 

調子に乗るがピンチの時だけ役立つがそれ以外は苦労人

 

 

 

白球騎士「全然効かないわよ!!!!バイオでタイムアタックでアイテムの(重要な)取り忘れなるぐらいお笑いだわ!!!!」

 

 

 

 

その後の戦闘は続く

 

 

 

白球剣士「くらえ!!!」

 

 

オーバー●ード

 

 

直線的に敵を一掃する光属性

 

闇に混ざると危険な為注意すること

 

奥さんと連携プレイをかます(ゴルフ)

 

 

 

キリト「なんの!!!」

 

 

ジン●イ

 

 

横一線に敵を一掃する

 

闇属性の攻撃

 

でも光属性に混ざると危険

 

トラック稼業が恋しい時期に悩む

 

 

 

アスナ「くらいなさい!!!!」

 

 

デスザラ●ー

 

 

一点集中する闇属性の攻撃

 

光属性に混ざると危険な為注意すること

 

部下が失敗ばかりでイライラのようです

 

 

 

白球騎士「受けなさい!!!!」

 

 

ビクト●ーセ●●ー

 

 

螺旋に一点集中する光属性の攻撃

 

闇属性に混ざると危険

 

 

ツッコミがないに疑問する

 

 

あちこちと六人の攻撃が炸裂で新八達が巻きぞれをくらう

 

 

新八「ぎゃあああああああああああああ!!!?何やってるんだ!!!?」必死に逃げていた

 

 

雀「ぎゃあああああああああああ!!!?(泣)」逃げていた

 

 

切歌「ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(泣)」同

 

 

杏「でも見てください!!!」指を指す

 

 

六人のデタラメな喧嘩の攻撃で大量のバグ達が消滅をしていた(巻きぞれ)

 

 

若葉「す・・・凄い!!アレだけの数のバグ達が・・・!!!(汗

)」

 

 

近藤「このままいけば!?」

 

 

イリヤ「なんとかなるかも!!!」

 

 

ユイ「やっぱり私の計算どうりかもです」

 

 

しかしユイの計算を上回る事態が起こる

 

それは銀時達六人の攻撃が混ざりある技が発生した

 

 

 

 

 

ユニクロ●

 

 

全てを無にする究極の技、敵味方を巻き込む

 

最近出番が無く実写版にオファーがさっぱりと愚痴る始末

 

昔はアニメでブイブイ言わせたと愚痴る

 

 

 

その後大爆発

 

 

 

 

保健室

 

 

 

クルル「何やってんだ?」カレーを食べていた

 

 

ユイの中をレントゲンで見ていた

 

 

 

魔王の城内部

 

 

 

内部に潜入を成功したメンバーは全員髪がボロボロとアフロになっていました

 

 

イリヤ「ひどい目あった(泣)」チリチリになっていた

 

 

クロ「あの人達の喧嘩でこっちははた迷惑だわ・・・(呆)」同

 

 

 

銀時「テメー!!何しやがる!!!!(怒)」白球王を殴る

 

 

白球王「それはこちらのセリフだ!!!!(怒)」銀時を殴る

 

 

キリト「お前のせいでこっちも巻きぞれじゃねぇか(怒)!!!」白球剣士を殴る

 

 

白球剣士「その言葉そのまま貴様に返すぞ!!!(怒)」

 

 

アスナ「あんた達のせいで髪がボロボロになっちゃったじゃない(怒)」白球騎士をしばく

 

 

白球騎士「貴様のせいだろ!!!?(怒)」アスナに殴る

 

 

リズベット「止めなさい!!!特にアスナ達は余りの喧嘩でスカートの中のパンツが丸見えになるから止めなさい!!!?」アスナ達が組み合いでゴロゴロと転がりながら喧嘩をしていた

 

 

アスナ「ふん!!あんたのパンツは黒の下着でしょ?上も下も?」

 

 

白球騎士「甘いわね!!わたくしのパンツはピーーーだわ!!!!」

 

 

杏「ブホッ!!?(吐血)」本人にとって知られたくない内容に吐血を吐く杏

 

 

マリア「ぶふっー!!?(吐血)」こちらは恥ずかしい内容に吐くマリア

 

 

セレナ「??????」よくわかっていない顔

 

 

切歌「セレナは気にしないことデース」

 

 

調「聞いたらすごいけど・・・(汗)」

 

 

高嶋「ちなみにアスナさんのは?」アスナに質問する

 

 

千景「高嶋さん!?何を聞くの!!?」ツッコミ

 

 

アスナ「私のは●●ーーーよ!!!!」

 

 

イリヤ「ブホッ!!?(吐血)」内容に吐血した(大人の内容に)

 

 

アーチャー「ぐはっ!!!(吐血)」女性下着の内容に吐く

 

 

ちなみに近藤と桂と新八はすでに死んでいた(下着の内容に)

 

 

土方「お前のはどーせ黒のやつだろ?」

 

 

白球剣士「俺のは●●ーーーのビキニだ!!!!」

 

 

土方「ぐはっ!!!(吐血)」内容により吐血

 

 

若葉「一体なんの内容なんだ!!?」男下着についていけてない人

 

 

白球剣士「貴様のはブリーフだろ?黒の」

 

 

キリト「違うわ!!!!俺のは普通にトランクスだわ!!!!」

 

 

芽吹「ユイちゃんあの人達は放置していいの?」

 

 

ユイ「私にはどうすることもありません」

 

 

シズク「いやいや丸投げにするな」ツッコミ

 

 

弥勒「このままじゃわたくし達が先に全滅しそうですわ・・・」

 

 

ユイ「私はもうすぐに予備のデータにバグがくるのでここは避難します パパ達をお願いします」と言いながらユイは去る

 

 

セレナ「ユイさん・・・」

 

 

沖田(面倒だから先に逃げやがった)沖田だけユイの行動に見抜く

 

 

 

そんなこんなで一行はバグの玉座に着いた

 

 

 

バグ魔王「ついに来たな」

 

「貴様らがここまでに多くのバグ達が消滅したが我には絶対に勝てん!!!!」

 

 

白球王「そのセリフはウンザリするが」

 

 

白球剣士「ユイ様を救うのは」

 

 

白球騎士「わたくしです!!!!」

 

 

白球剣士「引っ込んでろ、駄目妹よ、アレは私の獲物だ!!」

 

 

白球騎士「いいえ兄上、アレはわたくしの獲物ですわ!!!」

 

 

アスナ「ハァ!?何言っているの!?ユイちゃんを救うのは私達よ!!!!」

 

 

キリト「アスナの言う通りだ、アレは俺達の獲物だ、お前らは家に帰って無双でもやっていろ」

 

 

バグ魔王「あの・・・すいませんが喧嘩は他所でやってくれない?」ツッコミ

 

「しかし貴様らに我はキズをつけることはないがな!!!」

 

 

キリト「何!?」

 

 

 

バグ魔王の姿が変貌した

 

バグ魔王の姿がユイの姿に変身した(ペルソナ・ヴァベル姿に)

 

 

アスナ「そんな!!?ユイちゃんに!!?」

 

 

白球王「貴様!!!」

 

 

マリア「いくらなんでもこれは攻撃できないわ!!?」

 

 

セレナ「そんな!!?」

 

 

 

しかしそんな型破りをした人がいた

 

 

 

銀時「ホアタァー!!!」飛び蹴り(顔面)

 

 

沖田「オラー!!!!」同

 

 

 

バグ魔王「ホベバァッ!!!?」

 

 

 

銀時・沖田以外のメンバー

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(無言)(白目)」

 

 

 

新八「何やってんじゃーーーーーーーー!!!?」

 

 

 

 

 

続く

 

 








ほのぼの劇場



響「私達のアニメが終わったね~~」


ナツ「俺達のアニメも終わった~~」


キリト「次は俺達か」


士郎「2世のアニメも終わったけど、次はギルの話だな」


アリス「キリト・・・私はベッドの上でずっとスタンバっておきます!!!」


アスナ「ちょっとアリス!!!?抜け駆けは許さないわよ!!!?」


桂「安心しろ!!!!このアナザー桂がアンダーワールドを攘夷を起こす!!!!」


新八「やるな!!!!」ツッコミ


リズベット「私とシリカは出番村でスタンバってます!!!!」


シリカ「アニメ終了した皆さんはこちらデース」


切歌「セリフを取られたデース!!?」




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