異世界かるてっと 拡張増量版   作:黄色の人

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ほのぼの劇場


記者1「只今、街がパンデミックが起きているのは本当ですか!!?」

松平「今調査中」

記者2「まだ中に人が残されているのは本当ですか!!?」

松平「今調査中」

記者3「それは見捨ているのですか?」

松平「今調査中」

記者4「こち亀が40周年なのは本当ですか!!?」

松平「んなもん、作者が知る訳が無いでしょうが〜〜」








ウィルスパニック2限目 とりあえず、どうにかしよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回のあらすじ

 

突然に二つのウィルスのパニックが起こり

 

学校のメンバー達が眉ゾンとイケメン化(一夜化)になってしまった

 

 

 

とある封鎖地区 

 

 

トラックの中から1通の手紙が・・・

 

こち亀40周年!!!

 

 

 

松平「こち亀40周年〜〜?ふざけやがって!!?」

 

「ジャンプの連載終了になって作者ももうどのくらいたったのか、知っている訳ないでしょうが〜〜!!!」風邪マスク

 

 

土方「イヤ、知らねーよ!!作者の事情とアンタの愚痴は知らね〜から!!?」ツッコミ、ガスマスク装備

 

 

近藤「つーか、とっつぁん・・そんなんでウィルスは防げないからね?(汗)」ツッコミ

 

 

松平「馬鹿ッキャローーーーーーー!!!そんなんでウィルスが防げるかーーーーーーー!!!うがい・手洗いを忘れるな!!!!」

 

 

土方「ウィルスを舐めてんのはアンタだろーーーーーーーーーーーーーー!!!!」ツッコミ

 

 

沖田「それはそうと原因のトラックが横に倒れていやすねぇ」

 

 

終「ゼェ!!!」スケッチブックを取り出す

 

『私が調べた調査では二つのウィルスは元々廃棄予定の物で何者かに妨害か破壊工作にあったようです』

 

 

土方「たしかに、原因のトラックがナニかにぶつけた跡が残っていやがる」改めてトラックを調べた

 

 

近藤「それもあってアインズとターニャ君達の迅速な対応で学校の防備を固めているからな・・・」

 

 

土方「後は色々と調査している、デミウルゴスって野郎の報告待ちだけどな」

 

 

 

 

一方その頃・・・

 

 

 

芽吹「な・・なんて恐ろしい事になっているの・・(汗)」

 

 

亜弥「皆さんが眉ゾンとイケメン化に・・・(汗)」

 

 

シャルル「一言で酷い地獄絵図の光景ね(汗)」色々とツッコミするシャルル

 

 

ウェンディ「うん(汗)」

 

 

桂「まさか銀時達までイケメンウィルスに・・・!!」

 

「優位つ切り札の銀時がやられてしまったっては!!!」

 

 

亜弥「どう言う事ですか?」

 

 

桂「銀時は眉ゾンに対するゆういつの抗体を持っていた」

 

 

シリカ「そうなのですか?」

 

 

桂「眉ゾンの特性はパチンコ・競馬の賭け事、角刈り・とにかくオッサン要素の塊だ、銀時はその特性を持っていたのにイケメンの方だけ抗体を持っていなかったようだ!!!(汗)」

 

 

芽吹「なんか、眉ゾンにされた人達が哀れか不憫しかないのですけど?(汗)」ツッコミ

 

 

アリス「では、イケメンの方は?」

 

 

シャルル「アレは匂いにだけ反応するのよ」

 

 

ウェンディ「でも、以前はナツさんが匂い消しの消臭スプレーで何とかなったんですけど」

 

「ルーシィさんと一緒に眉ゾンになっていますから(汗)」

 

 

デミウルゴス「困りましたね(汗)」

 

 

ゴブタ「やっぱり皆さんもここにいたッスね!!!」影移動から登場する

 

 

亜弥「ゴブタさん!!」

 

 

ランガ「我もここにいるぞ」ゴブタ同様

 

 

アリス「ランガもここにやって来ていたのですね」

 

 

ドロロ「拙者もいるでござる」

 

 

芽吹「ドロロ・・」

 

 

ゴブタ「オイラとランガさんはリムル様の指示で調査していたんだッス!!」

 

 

デミウルゴス「それでアインズ様の指示も?」

 

 

ゴブタ「リムル様の念話だと、学校はリムル様にアインズ様にターニャさん達が結界で何とか防いでいるッスけど、土方さん達はウィルスの事故現場で調査しているッスよ」

 

 

アリス「それまではここで籠城するしかありませんね・・・?」

 

 

一行は建物内を探索すると

 

 

亜弥「えっ!!?(汗)」

 

 

シリカ「こ・・これは!!?(汗)」

 

 

デミウルゴス「なんと!!?(汗)」

 

 

桂「眉ゾンとイケメンの大群だと!!!?」

 

 

ドロロ「しかもここは桂殿が言っていたパチンコ店でござる!!?(汗)」

 

 

アリス「ですが、幸いにかなりの防御力が高い窓で防いでいるみたいですが!!?」

 

 

桂「いや、そんなモノで防ぎきればかわいいモノだ!!!(汗)」

 

 

芽吹「えっ!!?それってどう言う事・・・・」

 

 

ガッシャーン!!!!!

 

窓を叩き割り出す最強最悪の存在・・・・・

 

顔には繋がった眉毛とゴツいオッサンの顎髭とケツ顎の顔をした

 

お妙だった

 

 

お妙「メェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!」

 

 

しかし事態はそれだけではなかった

 

 

クリス「た・・・助けてくれーーーーーーー!!!?(泣)」非常用のドアから入って来た

 

 

亜弥「クリス先輩!!!?」

 

 

芽吹「クリスさん!!?」

 

 

アリス「クリス無事だったのですか!!?」

 

 

クリス「全然無事じゃねぇ!!!?今そこで只今絶賛襲われピンチなんだよ!!!?(汗)」

 

 

それは

 

ドゴン!!!!

 

お妙と同じ顔をした眉ゾン&イケメン化(姿)した弦十郎とガングニールを纏った響とガングニールのコピーした未来の3人だった

 

 

弦十郎「メェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!」

 

 

響「メェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!」

 

 

未来「メェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!」

 

 

クリス「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー来たーーーーーーーーーーーーーー!!!!!?(泣)」後すざる

 

 

しかし3人の勢いでクリスは3人に押しつぶされた

 

 

亜弥「く・・クリス先輩!!!!?(汗)」

 

 

ゆらりと立ち上がると

 

 

クリス「メェ〜〜〜〜ン」3人と同じ顔に変貌した

 

 

シリカ「眉ゾンとイケメン化した!!!?(泣)」クリスの変貌に驚く

 

 

桂「アレはもはや、俺が知る眉ゾンではない、独自に進化したイケ眉ゾンだ!!!!!!!!!」

 

 

続く

 

 

 

 













やっちゃったシリーズ

テイク2

翼「立花、もう一度乗れ!!!」

響「ハイ!!!ッて、後ろの人達はまた何をしているですか?」

翼「立花の勇姿をもう一回見る係と!!!」

クリス「スイッチをもう一回押す係と!!!」

土方「今度は総悟を括りつけてブッ殺す係と!!!!!(殺)」黒焦げで沖田を固定

グラハム(ダブルオー)「私は全裸でトランザムを発動して君と同じ射出する係と」

ギロロ「ブースターを増設している係だ!!!!」

クリス「そんな訳、ポチッとな」

翼「やっぱり、私も飛ぶんかいーーーーーーー!!!?」

沖田「土方この野郎ーーーーーーー!!!!!!!(殺)」

グラハム「トランザムとチョリス!!!!!」全裸化をする


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