異世界かるてっと 拡張増量版   作:黄色の人

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ほのぼの劇場


フラット(ロード二世)「君もネットが詳しくらしいねぇ」


キリト「君はロードの所に凄く大変迷惑しているけど(汗)」


ユキヤ(亡国のアギト)「らしいねぇ(汗)」


オルヴァー(ナイツ)「エルネスティ並みだね(汗)」


マサキ(魔法科高校)「あっちも同じだけど(汗)」


創真(食戟)「おわがりよ!!!」


青葉(バディ・コンプレックス)「おえ~~~~~~!!!?」


槍使い「不味い~~~~~~!!!?」




今回はあのキャラです!!!




動物反乱編
1限目 飼育しても勝手にエサをやるな(特にゴリラ)


 

 

 

 

 

 

今回は各陣営から都合上からペット達の世話と預かる事になった

 

 

 

モモタロス「おい、なんで俺達がこんな依頼をする事になったんだ!!?」何故かモモタロス達がお世話する事に疑問する

 

 

リュウタロス「しょうがないじゃん!!動物達のお世話をしなくちゃなんないから!!」

 

 

ウラタロス「まぁ、何人かが都合上の事で動物達の子守りみたいな事になったんだからね(汗)」

 

 

風「私も友奈からペット達世話を手伝ってほしいって頼まれたのよね」

 

 

友奈「タマちゃん達が都合上で手伝いが出来ないから風先輩に頼んで来てくれたんです」

 

 

東郷「友奈ちゃんの頼みの断る理由なんて無いわ!!!!」全身炎が燃え上がる

 

 

園子「わっしーはゆーゆの事になると一直線に暴走するねぇ~~~~」のほほんと言う園子

 

 

アクア「なんで私も参加させれいるのよ?(不機嫌)」

 

 

夏凛「あんたがサボりしているからでしょ?」

 

 

アクア「ええ~~~~~~~~!!!(ヤル気なし)」

 

 

ハムスケ「拙者が教えたでござる」

 

 

デスナイト「・・・・・・・・・」こくこくと頷く

 

 

園子「それにしてもハムスケはモフモフして気持ちいい♪❤~~~~!!!」

 

 

ハムスケ「切歌殿や調殿達からもそう言われたでござるよ~~~~」

 

 

ランガ「我が主から警護から離れてしまってここにいるように言われしまった(汗)」

 

 

キンタロス「スライムのアイツは別件で不在中やからな」

 

 

牧場娘「皆、手伝ってくれてありがとうね♪」

 

「彼が他の手伝いに行っちゃったから助かったよ」

 

 

デネブ「お構い無くですよ」照れる

 

 

テディ「これも依頼だからな!」

 

 

ジーク(電)「当然の好意だ!!」ただ座っているだけ

 

 

モモタロス「サボるな!!!」

 

 

樹「預かっている動物達は・・・・」

 

 

アストルフォのグリフォン

 

シリカのピナ

 

ランガ

 

定晴

 

めぐみんが飼っている、ちょむすけ

 

 

 

 

そして・・・・

 

 

 

 

九兵衛「この子の事をお願いする」

 

 

猿である

 

 

友奈「九兵衛さんこの子の名前は?」

 

 

九兵衛「名前は寿限無寿限無ウンコ投げ機一昨日の新ちゃんのパンツ新八の人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前しっているようでしらないのを僕はしっている留守スルメめだかかずのここえだめめだか・・・このめだかはさっきとは違う奴だから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみおうきむこうぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺビチグソ丸と言う名前だ」

 

 

夏凛「長いわーーーーーーーーーーーーーーー!!!?」

 

 

モモタロス「ツッコミが多すぎだろーーーーーー!!!?」

 

 

風「最後に言ってはビチグソって無いわよ!!?」

 

 

九兵衛「この子の名前を決める時に妙ちゃん達が考えてくれたんだ・・・」懐かしく微笑む九兵衛

 

 

ウラタロス「いくらなんでも長すぎでしょ・・・(汗)」

 

 

風「代々、バルムンクとかアイザックって誰!?」

 

 

九兵衛「神楽ちゃんが言うには・・・・」

 

「バルムンク=フェザリオン、通称漆黒の風

暗黒騎士団ファキナウェイの団長、普段は冷静沈着だが仲間がピンチの時は熱くなり周りが見えなくなってしまうのがタマにキズ

宿敵、魔教皇ビチグソ丸はじつは父、額第三の目はその時覚醒したもの

後、凶帝カイザーファキナウェイ」

 

「必殺技ダークファキナウェイ←→AB(第三の目覚醒時のみ)

ヘルズファキナウェイ↓↑XA(ただしその時しか出せない)」

 

 

夏凛「なんでそんな設定がいるのよ!!!?」

 

「後、必殺技のコマンドがいるの!!?その時って何時よ!!!?」

 

 

東郷「そんな設定の横文字キャラは要りません!!!」

 

 

テディ「そういう問題じゃ無いと思うのだが(汗)」

 

 

リュウタロス「じゃ、アイザックは?」

 

 

九兵衛「アイザックの方は妙ちゃんが言うには・・・・」

 

「アイザック=シュナイダー、通称光の皇子

捨てられた兄とは対照的に何不自由なく暮らすが父ビチグソ丸の闇に気づきラグナロックシェパード戦役においてバルムンクと和解

バンドを組む(後のB'z)」

 

「カード特性

バッドコミュニケーション

相手のアタックカードが全て手札になる

 

愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない

愛のままにわがままに松本以外のカードを全滅させる」

 

 

モモタロス「おいぃぃぃぃぃ!!!?親父の闇をほったらかしにしてバンドを組んでいるんだ!!?」

 

 

キンタロス「和解したら、なんでバンドがなるんや!!!?」

 

 

夏凛「カード特性って何よ!!!?格闘ゲームかカードゲームのどっちよ!!!?」

 

 

アクア「この猿、適当過ぎない・・・・・・?」

 

 

と言うとビチグソ丸はアクアにウンコ投げた

 

 

ビチグソ丸「きぃーーー!!!」

 

 

べちゃ!!!

 

 

アクア「ぎゃあああああああああああ!!!?(泣)」

 

 

九兵衛「気をつけくれ、無礼なふるまいは勘で察知してクリント・イーストウッド並みの早撃ちで糞を投げつける、素行は悪いがプライドだけはセレブだから」

 

 

アクア「ウンコを早撃ちするセレブが何処にいるのよ!!!?(泣)」

 

 

樹「クリントって誰!?」

 

 

九兵衛「コラッ、反省」

 

 

ビチグソ丸「きぃーーー・・・」ウラタロスにウンコ投げた

 

 

ベチャ!!!

 

 

ウラタロス「あの、反省しながらウンコを投げつけるのだけど(汗)」ウンコが付いてツッコミをする

 

 

友奈「新八さんは何時からパンツを・・・・・?(恥)」

 

 

東郷「友奈ちゃん~~~~!!!?」

 

 

園子「すんごく気になるよ~~~~~~」

 

 

アクア「あの猿の名前についているだけでしょ!!?」ツッコミを入れてもビチグソ丸にウンコ投げつけられる

 

「ぎゃあああああああああああああああ!!!?(泣)」

 

 

九兵衛「じゃ、その子を頼んだよ。寿限無(以下略)」

 

 

夏凛「長すぎだし!!!?一々名前を呼ぶな~~~~~~!!!」

 

 

モモタロス「これって大丈夫なのか?(汗)」ビチグソ丸に以下略

 

 

 

その後・・

 

ビチグソ丸の素行の悪戯はウンコ投げつけられることであった

 

ただし8割はアクアにウンコを投げつける(モロ顔面)

 

 

以後顔面にウンコ投げつけられる人達

 

 

 

ビチグソ丸はターニャの所にウンコを投げつけるが避けてグランツに直撃する

 

 

次に響にウンコ投げつけられるが偶々いた未来に直撃する

 

 

銀時は以下略

 

 

ダグネスにウンコ投げつけるがアクアに方向を変えて投げつけられた

 

 

アインズにウンコを投げつけるがウンコがカーブを変えてアクアに直撃

 

 

エミリアにウンコ投げつけるがアクアに方向が曲がり直撃

 

 

ゴブリンスレイヤーにウンコ投げつけるが盾で軌道を変えてアクアに直撃

 

 

リムル・ベニマル・シュナにウンコ投げつけるが見事な回避してアクアに直撃三発も

 

 

 

ワカメに以下略

 

 

貴族の二人に以下略

 

 

中二の二人以下略

 

 

 

東条「それはそれは、仲がいい仲むつまじく弟のような隣におくほど可愛がられていたのですが・・・・」

 

「チクショォォォォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!!」

 

「奴が来るまでは若の隣は常に私の指定席だったのに!!?」

 

 

夏凛「あんたの指定席は電柱の方でしょ」ツッコミ

 

 

東条「あの肩の上に乗り小鳥のようにさえずっていたのは私だったのに!!?」

 

 

ウラタロス「君の乗っていたのは場末の●ー●のマットの上でしょ」ツッコミ

 

 

東条「ウルセーーー!!!じゃあ聞くけどテメーらしっているか!!?猿のケツは・・・・」

 

 

モモタロス「おいクマ!!!アイツが問題発言する前にアイツのケツをしばけ!!!!」

 

 

キンタロス「わかった!!!!」

 

 

ゲシゲシ!!!

 

 

東条「ぎゃあああああああああああ!!!?」ケツを蹴られた

 

 

リュウタロス「大変だよ!!!?」

 

 

樹「大変です!!!?」

 

 

風「どうしたの樹!!?」

 

 

デネブ「ビチグソ丸が脱走した!!!?」

 

 

 

友奈「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」

 

 

モモタロス「何だとォォォォォォォォォォォォ!!?」

 

 

 

 

次回に続く

 

 

 

 

 

 








言峰綺礼の中華料理店


綺礼「今回の客は?」


アクア「水の女神のアクア様よ!!!!」


綺礼「ほう、意外な客が来たな、悪行高き水の女神が」


アクア「言ったわね!!?エセ神父!!?私があんたの悪行を食べきってやるわ!!!!」

(フフフフフフ!!!あの辛いヤツを私の浄化で無効にしてやるわ!!!!)


綺礼「さぁ!!!食べ切ってみろ!!!」

「それと水もおいておくよ」


アクア「勝利の女神が微笑むわ!!!!」

とおいてあった水を飲む


アクア「ぶはぁ!!!?(吐血)」

「こ・・・これは!!!?」手に持っていたコップの水を見る


綺礼「くくくくく!!!!飲料水の水を見た目がそのままのように見える麻婆の水つくってみたのだよ?」


アクア「ま・・・マジで!!?」


その後、アクアは頭に丼を顔にかぶる


綺礼「フフフフ!!今回も完食が出来なかったか、今回は水の女神を私の麻婆を食べたことに少しだが満足だ」

「それではサトウ・カズマよお前も食べて行け」


カズマ「結構です」速答




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