異世界かるてっと 拡張増量版 作:黄色の人
ほのぼの劇場
ベリアル「作者が盾の勇者と痛い防御極振りを見ているようだな」
ゼロ「何でも盾の方は原作読む余裕がないからコミックの方を読んで痛い防御極振りは原作とコミックをちょっとづつ読んでいるみたいけどな?」
ヴェルドラ「作者もリアル方面での仕事で余裕がないからな」
フェイト「あの・・・余り作者のリアルネタを言うとなのはに要請して殺させますよ(汗)」
ヴェルドラ・ゼロ・ベリアル
「すんませんでした!!!!」土下座
バレンタインデーは女性にあげるけど 男性があげてくる場合の国があるらしい
???(ライトスポット)
銀髪の天然パーマ「バレンタイン・・・・それは男にとって、それは女性にチョコを感謝を込めて貰う行事・・・・あげる予定の奴は「やった!!!俺は最高のチョコ貰ったんだぜ!?」とモノ凄いウザってっくらいの自慢話をかまして来る!!!貰えない奴は「俺はお袋から貰った」と母親から貰ったってなんの自慢もない染みたれた、クソつまらん話をかましていい訳がねぇぇぇぇぇ!!!でファイナル・アンサー!!!?」
メガネ「ファイナル・アンサー!!!!」
クズマ「ファイナル・アンサー!!!!」
天下の不滅の無為一文「ファイナル・アンサー!!!!」
マユゲゴツい「ファイナル・アンサー!!!!」
細い「ファイナル・アンサー!!!!」
デブ「ファイナル・アンサー!!!!」
中途半端のモブ「ファイナル・アンサー!!!!」
顎髭の風林火山「ファイナル・アンサー!!!!」
銀髪の天然パーマ・クソゴリラ
「「じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」」全員にぶん殴る
チョコ貰えない奴ら
「ブハっ!!!?」
そんなチョコを貰えない奴らは放置して・・・一方の女性達は・・・・・
予想外の修羅場になっていました(SAO組と装者とオバロド組が)
学校の外
ナツ「なんか今日は人数が少ないねーか?」
グレイ「ああ、教室や他の所も女子達の姿が見ねえな」下だけパンツ一丁
キリト「確かに今日はアスナ達の姿を見ていないけど?」
士郎「今日はバレンタインデーだけどな?」
キリト「言われてみれば」
グレイ「その行事でずっと姿を見ていないのか」
ナツ「けど、チョコの甘い香りより血の匂いがするな?」
グレイ・キリト・士郎
「「「へっ?」」」
ハッピー「さっきからガンガンって音がするよ?」
ハッピーの言葉に壁に隠れてその様子を見る
翼「どうすればいい!!?どうすればいい!!?どうすればいい!!?どうすればいい!!?どうすればいい!!?どうすればいい!!?どうすればいい!!?どうすればいい!!?どうすればいい!!?どうすればいい!!?どうすればいい!!?どうすればいい!!?」頭を強く電柱にガンガン叩きつけて血まみれになりながら考える防人馬鹿
士郎「何やっての~~~~!!?(汗)」ツッコミ
キリト「血まみれになりながら何を考えているんだ!!!?(汗)」
ナツ「ちょっと待て」この中で聞く耳がいいナツ
翼「奏とマリアに本命チョコを渡せばいいが、立花に雪音と小日向に暁と月読とセレナ達にチョコをどうすれば渡せばいいんだ!!!?」と考えてガンガン頭を電柱に砕くほど強く叩きつけている(血まみれ)
士郎「なんでそんな事に!!!?」ツッコミ
キリト「おい、あそこにも頭を叩きつけている人もいるけど!!!?(汗)」別の方に隠れて叩きつけている人を発見する
マリア「どうすればいいの!!!?どうすればいいの!!!?どうすればいいの!!!?どうすればいいの!!!?どうすればいいの!!!?どうすればいいの!!!?どうすればいいの!!!?どうすればいいの!!!?どうすればいいの!!!?どうすればいいの!!!?どうすればいいの!!!?どうすればいいの!!!?どうすればいいの!!!?どうすればいいの!!!?どうすればいいの!!!?」翼と同様に壁に強く頭を叩きつけているまるで駄目な苦労人(頭に血まみれになりながら目も血涙になる)
グレイ「怖っ!!?」ドン引きする
マリア「セレナは本命としていいけど、切歌と調にどちらかにしかチョコを渡せないのに!!!翼達の分はどうすればいいの!!!?」考えていながらどうすればいいのか壁に砕くほど頭を叩きつけて考えていた(血まみれと血涙になりながら)
ハッピー「でも、なんでこんな事に?」何故こんな事になった原因を考えるハッピー
ひなた「それについて私が教えます」
ナツ「どうゆう事だ?ひなた?」
ひなた「園子さんが発祥でチョコを限定に二人分だけを本命チョコとしているのです」
「元々は私達の世界で園子さんがいつもの小説のネタで本命といつもお世話になっている人にチョコをあげるのです」
グレイ「なんつう、はた迷惑な・・・・・・(汗)」
ナツ「それであいつは(園子)?」
ひなた「園子さんは若葉ちゃんにこってり絞られゴブリンスレイヤーさん達の所に監禁しました」
士郎「なんでさ!!?」ツッコミ
キリト「てゆーか、ゴブリンスレイヤーに預けて大丈夫なの?(汗)」
ひなた「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さあ?」首を傾げる
ハッピー「なんで疑問系?」ツッコミ
ひなた「でも、翼さんやマリアさんに比べたらあそこはマシな方ですけど?」
士郎「あそこ?(汗)」
響「どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?」考えながら何かを殴っている
キリト「何を殴っているんだ?(汗)」
響「どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?」考えながら自称主役の中二とおっさんと自称の貴族の二人をサンドバッグにして殴り殺していた(ギア装着のうえに返り血を浴びて)
自称主役の中二とおっさんと自称貴族の二人
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!?」
ひなた「あそこにも」指を差す
未来「どうしたら!!!?どうしたら!!!?どうしたら!!!?どうしたら!!!?どうしたら!!!?どうしたら!!!?どうしたら!!!?どうしたら!!!?どうしたら!!!?どうしたら!!!?どうしたら!!!?どうしたら!!!?どうしたら!!!?どうしたら!!!?どうしたら!!!?どうしたら!!!?どうしたら!!!?」考えながらクソジジィをマウントをして殴り殺していた(シェム・ハになりながら返り血を浴びて)
クソジジィ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?」
グレイ「アレは放置でいいな?」
士郎「意義なし」賛同する
ナツ「賛成だな」同意した
キリト「だな」同情しなかった(殴り殺されている奴等に)
友奈「あっ!皆さん!!」
キリト「友奈もチョコを誰かに渡すのか?」
友奈「はい、私はいつも東郷さんに前には私と高嶋ちゃんと同じ顔の赤嶺ちゃんにあげたのです。今回はアスナさんにチョコをプレゼントをするのですよ」
キリト「一応聞くけど、なんでアスナに?(汗)」疑問するキリト
友奈「アスナと私の名字が同じだからです」簡単な答えを言う
キリト「ああ、アスナの名字が「結城」だからだったな」ポンと手をうつほど納得する
高嶋「私はいつもぐんちゃんに最初の時は結城ちゃんにチョコを渡したから、前には結城ちゃんと一緒に赤嶺ちゃんにチョコを渡したのです」
グレイ「高嶋は誰に渡すんだ?」
高嶋「私はターニャちゃんに理由はチョコが好きだったってヴィーシャさんに聞きましたから」
ハッピー「そうなんだ」
ちなみに勇者部達メンバーは以下の通りの人達にチョコを贈る
友奈 東郷・アスナ(名字繋がり)
東郷 友奈・翼(護国思想の塊があるから(一応))
夏凛 芽吹・アーチャー(双剣のレクチャーを受けていた為)
風 樹・マリア(姉関係)
樹 風・ウェンディ(話相手)
園子 東郷・未来(響と寝食共にした件についてのネタ)
若葉 ひなた・エルザ(剣の稽古した仲)
ひなた 若葉・シュナ(巫女繋がり)
高嶋 千景・ターニャ(小さい子と可愛がる)
千景 高嶋・シノン(元はキリトにあげるつもりだったがアスナに(殺されると)遠慮した為、銃ゲーム関係のシノンにあげる)
珠子 杏・アウラ(仲良くした為)
杏 珠子・セイバー(アーサー王伝説の話を聞くため)
芽吹 亜弥(ユイとセレナにあげる為、亜弥に特別感的にあげる)・アリス(訓練相手の関係)
亜弥 ユイ・セレナ(二人と仲良くした関係)
雀 ダグネス・ルーラー(身を守る為の(盾)関係を築く為)
しずく シズク・ルーシィ(シズクについての関係の話相手)
弥勒 アルベド・凛(身分が高いのとお茶のみ関係)
ひなた「とまぁ、そんな感じですね」
グレイ「なるほどな・・・」納得
士郎「アルベドさんにあげる方も凄いがアーチャーにもあげる方も凄いな・・・(汗)」納得しているが内心驚く
友奈「夏凛ちゃん、アーチャーさんに稽古を受けているし、元いた世界では一人暮らしの夏凛ちゃんに料理の指導も受けていたから」
士郎「そうなの!!?(驚)」
高嶋「後、色んな指導も受けていたな〜〜(執事的な指導)」全然気づいていなかった
回想
アーチャー「三好夏凛!!完成たる者、常に心がけよ!!!」料理の手ほどきを指導している
夏凛「はい!!師匠!!!」教わる
アーチャー「違う!!常に日頃がけて鍛錬と炊事洗濯を身につけるのだ!!!」
夏凛「はい!!!」
アーチャー「君の投げ技は中々の腕だ、そして衛宮士郎を好きあらば暗殺も夢ではない!!!」
夏凛「そして「理想抱いて溺死しろ!!!」と言いながら殺ればいいのですね!!!」
回想終了
キリト「最終的に調教的な指導だろ別の意味で!!?」ツッコミ
士郎「つーか、ドサクサに紛れて俺を殺る気じゃないか!!!?」ツッコミ
グレイ「ひでーな(汗)」
しかしそこへ
ズドーン!!!!!
ナツ「な・・・何だ!!!?」
アルベド「テメー!!!このパット乳が!!!!(怒)(殺)」
シャルティア「殺んのか!!!無駄乳賞味期限切れが!!!!?(怒)(殺)」
アウラ「また、喧嘩しているよ、あの二人は(汗)」
マーレ「うん・・・(汗)」
ちなみに二人は仲良くアインズにあげる為、喧嘩している二人から離れて避難していた
アスナ「ちょっと!!!またあなたはターニャちゃんや響ちゃん達にちょっかいする気!!!?(殺)」
メアリー「あの女に毒入りチョコをあげるの邪魔しないで!!!!(殺)」
アスナ「殺んのか!!!?(殺)」親指を下に下ろす
メアリー「ア"ア"ァ!!!?上等よ!!!!(殺)」中指を立てる
想像して下さい
互いにメンチ切り(ポプ●)
戦いする二人のイメージを(笑)(どんだけギンタさんのOPのと●ラゴン●ール空中戦)
キリト「・・・・・・・・・・・・(汗)」どうコメントをしたらいいか解らず無言
しかし1番の問題は・・・・
東郷「赤嶺ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの恨みーーーーーーー迫撃砲に乗せてーーーーーーー●●●●●●ーーーーーーーーーーーーーー!!!!」二度目バレンタインの怒りを思い出しました東郷はバーサーカー気味(満開発動)
スドドドドドドドン!!!!!無数の迫撃砲をぶっ放す
チョコを貰えない哀れな人達
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!?」巻きぞれ
アルベド・シャルティア・アスナ・メアリー
「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!?」巻きぞれ
補習組(銀魂メンバーの3人以外)
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!?」巻きぞれ
お妙「わあぁぁぁぁぁぁ綺麗な流れ星ね〜〜〜〜」
神楽「本当ネ」
響「XVの最終回を思い出すね」
未来「本当だね」
クリス「呑気言ってる場合か!!!?」ツッコミ
士郎「早く彼女(東郷)を止めろ!!!(汗)」ツッコミ
エミリア「パックの技より派手だね」
パック「そうみたいだね」
ターニャ「言ってる場合じゃないだろ!!!?」ツッコミ
リーファ「アスナさんが殺られている間にお兄ちゃんの所へ!!!」
リズベット「そうはさせるか!!!!」
シリカ「キリトさんにあげるのは私です!!!」
アリス「そうは問屋は降ろさせません!!!」
しかし・・・・・
スドドドドン!!!!流れ弾
リーファ・リズベット・シリカ・アリス
「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!?」巻きぞれ
バーサーカー「●●●●●●●●●●●●●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」巻きぞれ
イリヤ「バーサーカー達も巻きぞれだーーーーーーーーーーーーーー(汗)」ツッコミ
シノン「・・・・・・・(キリトにあげなくよかったかな?(汗))」アスナやクリスにあげる為難を逃れる
風「皆さん!!!東郷を止めるの手伝って下さい!!!!(泣)」
この騒動により
元凶であった園子はケイローンの補習に
東郷は赤嶺の問題で自宅謹慎
関係ない所でシオンの激マズチョコ?によりチョコを貰えない哀れな人達にあげられ病院送りになっていた
そしてそれ等の被害総額の支払いはアインズに支払う事になる
アインズ「だからなんで私何だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!?」ツッコミ
ほのぼの劇場
原作含むアニメでの「痛いの嫌だから防御力に極振りします」でのメイプルの盾の性能(スキル含む)
マシュ「私の盾は殴る・ボコる(鈍器鏖殺)・投げるの方ですから」
マリア「私のはイマイチ貧弱よね(汗)」
クリス「アタシのはリフレクターだから防御体制しないと駄目だからな(汗)」
アーチャー「私もランサーのゲイボルグに耐えるのに精一杯だからな」
モードレッド「つーか、赤のアサシンのあいつの毒と要塞並みの強さだよな(汗)」
ナオフミ「寧ろ、俺よりやばくないか?(汗)」防御力と猛毒について