異世界かるてっと 拡張増量版 作:黄色の人
ほのぼの劇場
友奈「私達勇者部達のほのぼのしたアニメが出て来るね、高嶋ちゃん!!!!」
高嶋「うん、4コマ漫画で赤嶺ちゃん達登場する、ショートアニメだもんね!!!!」
芽吹「私達防人組も出るから頼みしみね」
若葉「ゆゆゆいが今年で3周年記念だからな」
赤嶺「なのになんで私達の登場が無いの!!!?(汗)」
作者「だって、総勢27人多すぎだろ〜?(汗)」ツッコミ
廊下
切歌「キリトさん!!今度は彼処の教室に行くデスよ!!!」教材の荷物運びをやっていた
キリト「ちょ・・ちょっと待ってくれよ、切歌!!?(汗)」荷物を運んでいた
二人の影でずっと覗く3つの影・・・
調「じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」少し不機嫌で切歌とキリトの二人を見つめる様子
アスナ「本当に仲が良いわね、あの二人・・特に切歌ちゃん」何故か普通に平然とするアスナ
調「アスナは何とも無いんですか?」
リーファ「私も気になりますけど?」
アスナ「う〜ん、あの二人の名前は同じ「切(きり)」だから別に気にする事じゃないかな〜?」腕を組みながら納得していた
「それに切歌ちゃんがキリト君と一緒に行動している所を見ると何かいい感じだな〜って、思うくらいよ?ゲームとか食べ物とかの話題で・・・」
調「でも、それならリーファさんも同じのはずですが?」
リーファ「実は作者に「そこはリアルネームだから駄目でしょ」ッて、アバターの名前以外は却下されちゃったんだよね〜(汗)」以外な内容を告発する
調「マジですか!!?(汗)」ツッコミ
アスナ「だから、切歌ちゃんはキリト君と同じ「切」に親近感を芽生えているのよ?」
調「アスナさん・・・・(感)」感動な目でうるうるっとじぃ〜んと感動する
アスナ「それに・・・・・」不気味な笑顔
「キリト君の体について色々と秘密と何処から私の体を攻めるか逆に私がキリト君の体についての弱点と攻めるか色々と知っているからよ〜!!!!(喜)」指を数えながら笑顔で言いながらヨダレを垂らす
調「ブフゥーーーーーーーーーーーーーー!!!!?(鼻血)」凄い勢いで鼻血を吹き出す
リーファ「ぎゃあああああああああああ!!?目がーーーーーーーーーーーーーー!!!?(泣)」調の鼻血に直撃
調「アスナさん!!?先までの良い雰囲気が台無しですよ!!!?(汗)」鼻を抑えながらツッコミ
アスナ「そりゃ、キリト君と色々とあって、結婚もしているし、経験豊富なのよ、ちなみに響ちゃんにターニャちゃんの事も色々熟知していって何処からか攻めるか、何でも知っているわよ?」顔を片手で抑えながら赤く照れる
調「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?(恥)」顔を隠す
(なんでそんな色々な事を知っているんですか!!?この人は!!!?)ツッコミ
リーファ「私もお兄ちゃんのホクロの数や下のとこまで色々と知っているよ・・・?(照)」ポリポリと顔を掻くリーファ
調(だから、なんでそんな事に色々知っているんですかーーーーーーー!!!?この妹はーーーーーーー!!!?)衝撃過ぎて余りにツッコミ
東郷「それについて私も一言言わせて下さい」いきなり目の前に登場する東郷
アスナ「あら?三森ちゃん?」
調(いつからそこに・・・?(汗))ツッコミ
東郷「友奈ちゃんについて色々と知っているのです!!!」
調「なんで関係ない所に話に加わるの!!?(汗)」ツッコミ
アスナ「えっ?友奈(結城)ちゃんに?」
東郷「そうです、友奈ちゃんはいつも私がおはようおやすみまでお世話しているくらいの親友です!!」ドヤ顔で誇る東郷
調「いつもって、私みたいに切ちゃんと心身ともに部屋で?(汗)」
東郷「ああ、違います、友奈ちゃんとは家がお隣同士で私が夜に電気つけ放しの友奈ちゃんの部屋に窓に精霊にカギを開けさせて窓から親切(不法侵入)にして寝顔から友奈ちゃんの所要物まで家の物全て知り尽くしているからです!!!(笑)」笑顔で言う
調「それは世間一般的に不法侵入とストーカーだから!!!!!?(汗)」驚きながらツッコミする
東郷「不法侵入とは失礼な!!?友奈ちゃんとは固く結ばれた親友で友奈ちゃんのパンツの柄から好きな食べ物で吊ったり、健康管理に悪い蟲が寄せ付けないよう友奈ちゃんの端末に私に受信出来る機能までにハッキングして勇者部全員の端末にもハッキングヲ付け加えているゆえに、友奈ちゃんが親から中学生の入学に辞典を買って上げた時の記録に写真まで色々と熟知しているのですよ!!!?(虚ろな目)」結構問題行動と発言を言う国防馬鹿(狂人)
調「私も切ちゃんとは色々知っているけど、そっちは明らかにストーカーの域を越えているよ!!!!?(汗)」ツッコミ
アスナ「へぇ〜三森ちゃんは結構な所までに知っているのね〜?私もキリト君の股間から肛門まで色々知っているけどね〜?」こっちも問題発言
リーファ「ちなみに私はお兄ちゃんの脇まで知っています」同
調「そこのアホ二人は黙ってて下さい!!!!!(怒)」ツッコミ
ひなた「まぁまぁ、調さん落ち着いてください・・」
調「ひなた・・」
ひなた「私の場合、若葉ちゃんの顔に姿まで色々とカメラで撮りまくっていますから!!!」笑顔で言う問題児
調「アンタもかいーーーーーーー!!!?(怒)」ツッコミ
「というか、コレって警察的に問題だからね!!!(汗)」
近藤「読んだかい?調君?」
調「ゴリ・・近藤さん!!?(驚)」
近藤「今、ゴリラって、言いかけなかった?」ツッコミ
「まぁ、それはともかく、俺もお妙さんの所でおはようおやすみまで、お妙さんの部屋で天井裏に押し入れに床下までずっとスタンバって見守っていたんだよ・・」フッと誇らしげにストーカー全開な事を語る(騙る)ゴリラ
調「そっちも問題あり過ぎるでしょうがーーーーーーー!!!!この腐れストーカーゴリラがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(殺)」シュルシャガナで近藤の背中に攻撃する調
近藤「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?」
香織「ナニナニ、どうしたの?」
ユエ「・・・騒がしい」
シア「あっ!ゴリラが死んでいるですぅ〜」
ティオ「嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼〜!!!妾も受けたいのじゃ〜!!!?」性癖を漏らす
調「また、面倒い人達が来たーーーーーーー!!?(汗)後、そこの駄竜は黙っておけ!!!!?(怒)」ツッコミ
雫「私はノーマルよ!!!!?(汗)」変態属性じゃないと宣言
調「雫さんはクリス先輩と同じツッコミキャラと一緒と分かっているので、大丈夫ですから」フォロー
雫「あっ!?あ・・ありがとう・・(汗)」まさかのフォローされて驚く
香織「さっきの話だけど、私はハジメ君のズボンから好きな趣味に父親が制作している、ゲーム(●ッチなやつ)を買いに行く程よ!!!!」目がヤバいくらい(日常の)目が真っ黒な目で語る変態ストーカー
ユエ「甘いわ、香織!!ハジメのパンツからお風呂から血まで夜・露・死・苦までしているくらいだわ!!!!」フフッと勝ち誇る顔で語る変態吸血鬼
シア「甘いですぅねお二人共!!!ハジメさんの部屋から靴下から布団まで潜り込む程に行く女ですぅよーーーーーーー!!!!」一応笑顔だけど、怪しい笑顔で筋肉マッチョで語るラビットウォーモンガー
ティオ「妾はご主人に野しられたりお仕置きとか言葉の責にケツにパイルとかが嬉しいくらいの快感じゃーーーーーーー!!!!(嬉)」言うまでもなくハァハァと語る変態性癖駄竜(狂喜)
調「マリアの声で問題発言を語るな、変態駄竜が!!!?(怒)」ツッコミ
雫「調ちゃんの気持ちが解るわ・・・(汗)」同情する
クロ「そういう話なら、私達も加わるわよ?」
ミユ「同じく!!」
雫「また、面倒な事に・・(汗)」頭を抑える
クロ「私の場合はイリヤに抱きついて(足で)逃げられないようにホールドしてキスをするわよ?後、色んな人にキスしまくりしたわね」
ミユ「私はイリヤにファーストキスをされてクロにセカンドキスをされているけど、私はイリヤとクロにキスでも色んなプレイしてもいいくらいですし、お兄ちゃん(士郎)が男同士のプレイでもいいくらいです!!!!(照・恥)」両手で頬当てて赤くなる
調「それはもう、性別の域を極限的に突破しまくりだからね!!!!!?(汗)」ツッコミ
ダリューン「お前達は何を言い争ッている?」
雫「ダリューンさん!!」
調「実はかくかくじかじかっで・・・(汗)」
ダリューン「なるほど、そう言う事情か・・・・」
「私の場合は殿下の身の回りに剣の稽古にお供まで色々と付き添うくらいのモノだ」
調「ダリューンさんだけ、マトモで良かった〜!!!!彼処の性癖変態のストーカー達と違って・・・・!!(汗)」ホッと胸を擦る
ダリューン「だが!!!!アルスラーン殿下が危険な事巻き込まれて常に心配なのだ!!!!!!城壁の外に落ちたり、城の壁に渡ったり、暗殺者やヒルメス達に危ない暗殺に巻き込まれたりされて心配で常に身の安全警護しているのだ!!!!!!(汗)」心配性で慌てる黒衣の騎士
雫「って、むちゃくちゃ過保護な人だった!!!?(汗)」余り驚いてツッコミ
調「コレは雫さんやマリアと同じ人種でしたね?(汗)」ツッコミ
アルベド「あら?どうしたの?」
未来「なんだか騒がしいけど?」
調「あっ!ヤバい!!!?(汗)」
東郷「実は・・・・(虚ろな目)」
雫「言っちゃダメーーーーーーー!!!!?(汗)」
アルベド「わたくしもアインズ様のあんな事やこんな事を色々語るわ!!!!(喜)」意気投合している
未来「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(無言)」何かを考えている
アスナ「アルベドさん、常にアインズさんを押しているようですけど、少し問題が・・・」
アルベド「何よ!!?アインズ様に押して、何か文句でも!!?(怒)」
アスナ「いえそうじゃなく、余りアインズさんを押すと引き過ぎると思います、それに「押す」じゃなく、逆に引くとアインズさんが押しにいきますよ?」
アルベド「えっ!!!?そうなの!!!?(汗)」凄く食い付くアルベド
アスナ「そうですよ、それに「押す」ばかりじゃなく、逆に引く事を学ぶ事が重要です!!!」パァーと手で押すと引くジェスチャーをする
アルベド「確かにアインズ様はやり過ぎるとお怒りをするけど、引くと少し動揺する傾向があったわ!!!?(汗)」
アスナ「そうですよアルベドさん!!!押して駄目なら引いてみよか引いて駄目なら押してみよですから!!!!(喜)」色んなテクを教える人
調(なんでそんなテクニックを色々知っているんですかーーーーーーーーーーーーーー!!!!?(汗))ツッコミ
雫「アルベドさんも意気投合するくらいの仲だよね〜(汗)」ツッコミ
未来「アスナさん!!!!その高等テクニックを私に教えて!!!!!」遂に暴走
調「未来さんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!?(驚・汗)」ツッコミ
アスナ「う〜ん、響ちゃんをハーレムしたいけど、仕方ないけど教えるわ、まずはピーーーーーーーをして、股の所をピーーーーーーーをして次に口と胸を・・・・」自己自制
調・雫
「「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!?(恥・泣)」」
園子・杏
「「ビュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!メモメモ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!?」」どこからともなく即参上
調・雫
「「イヤ、なんでそこにいるのよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!?(汗)」」ツッコミ
ほのぼの劇場
燃え盛る炎の渦
ゼロ「誰か応答を!!!?(汗)」
ザザッーーーーーーー!!
イフリート「・・・こちらイフリート・・!!(汗)」ボロボロで通信
ゼロ「!!?カリスか!!?」
イフリート「あっ!?まだ原作の方じゃないので、イフリートでお願いします(汗)」
ゼロ「あっ!?ゴメン、それでそちらの被害状況は・・!?(汗)」
イフリート「既にヴェルドラ様にメガトロン様がヤラれしまいました・・・(汗)」
ゼロ「こっちはベリアルと作者が黒焦げに半殺しになっていた・・・・(汗)」
イフリート「そうです・・・・、ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!?」通信が途切れた
ゼロ「イフリートッて、ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!?」巻き込まれた
なのは「遂に私がシンフォギアとコラボっだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(嬉)」嬉しいの余りにリミッター解除のディバインバスターとスターライトブレイカーとストライクスターズの雨あられの砲撃の嵐だった