異世界かるてっと 拡張増量版   作:黄色の人

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ほのぼの劇場

アーチャー「今回は我々だ」

黒のセイバー(ジークフリート)「いきなり出てきてすまない」

ベルクーリ「イヤ、別に謝る事はねぇーだろ?それより温泉行かね?」

十文字(魔法科高校の劣等生)「良かろう」

フリード(フェアリーテイル)・宙(鋼鉄神ジーグ)

「「イヤ、駄目でしょ?(汗)」」ツッコミ





12日目 永遠の時はテロップで飛ばせます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アインズ(何故、こんな事になってしまったんだ・・・・・!!?(汗))

 

 

アインズの周辺が時が止まっていた

 

 

アインズ(私は何時時間停止魔法を発動したんだ!!?(汗))

 

(それ以前に!!!?(汗))チラッと見る

 

 

銀時「オイ、またこれかよ・・・」鼻をほじる

 

 

新八「誰のせいですか!!?(怒)」ツッコミ

 

 

神楽「新八、これは仕方ないないネ」鼻をほじる

 

 

神官「これはどういう事ですか!!?(汗)」戸惑う

 

 

園子「ほへ〜凄い事になっているよ〜?」

 

 

太一「なんで冷静なの?(汗)」ツッコミ

 

 

ハンク「これはどうなっている?」

 

 

武市「これはいったい?」

 

 

ギーヴ「ほとんどが止まっているな?」

 

 

アインズ(なんで関係ない奴等居るのーーーーーーー!!!?(汗))ツッコミ

 

 

新八から何故に時間が停止になったのか説明を受けた

 

 

ハンク「なるほどな、その装置がうっかり壊して偶然に居た俺達だけ影響を受けなかったんだな」

 

 

新八「ええ、そうです(汗)」

 

 

太一「やっかいな事になったな?(汗)」

 

 

アインズ「・・・・・(良かった〜!!!オレのせいじゃなくて〜〜!!!)(汗)」ホッとしていた

 

 

銀時「つまりアレだ、大抵は解ると思うけど、新八はお通ちゃんのオッパイを揉みまくりだ」

 

 

新八「失礼な事を言うなーーーーーーー!!!!(怒)」ツッコミ

 

 

太一「ちょ!!?銀さん女の子の前で何言っちゃってるの!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

神官「言っちゃっ駄目ですよ!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

銀時「ウルセ〜な、別にいいだろ?特に新八ならアリス辺りで胸を手で揉みまくりだし」問題発言

 

 

ハンク「なんでた?(汗)」ツッコミ

 

 

銀時「作者曰くリアルから来たアリスが何気に制服姿がエロいと思っていたらしいから思春期で童貞の上にムラムラしまくりの新八ならアリだろ?」

 

 

新八「必然的にそんな事をするかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(怒)」ツッコミ

 

「大体僕はお通ちゃん一筋なんですから・・・2時間半くらいにします!!!」キランとキメ顔で走って行った

 

 

銀時「なら、俺は結野アナのケツの穴を!!!!」走り出す

 

 

武市「ならば、私もドサクサに紛れて方っぱしにレディ達を!!!!」なんか色々なコスプレ衣装持参しながら走り出す

 

 

ギーヴ「ならば、俺はファランギース殿に・・・・!!!!!」武市とタッグ組んで走り出す

 

 

神官「プロテクション!!!!!」アホ達の前に展開で足止め

 

 

神楽「・・・・・・・・・」足止めしたらアホ共を傘の銃弾を撃ちまくり

 

 

チュドーン!!!!!!

 

 

屍になったアホの4人

 

 

神楽「くだらん事をやってないでさっさと銀行の金を襲うよろしい」フゥーと煙を消す

 

 

太一「駄目だからね(汗)」ツッコミ

 

 

園子「とにかく、装置を直せば良いんだね〜」

 

 

アインズ「と、すればアイツか?」

 

 

クルルズラボ(学校の外れ)

 

 

太一「それでどうすればいいんだ?」

 

 

神楽「コイツに紙に「コレを直して」って内容書いてやればいいネ」

 

 

銀魂「そう言う事だその間に・・・俺は結野アナの!!!!」書類作成で走り出す

 

 

新八「僕はお通ちゃんの!!!!」オッパイもみ券を持ち走り出す

 

 

武市「ならば、私も女の子達にフェミニストを!!!!!」色々とコスプレを持ち走り出す

 

 

ギーヴ「俺はファランギース殿に!!!!!」走り出す

 

 

神官「ホーリーライトとプロテクション!!!!!!」先回りして展開

 

 

神楽「・・・・・・・・・・」再び撃ちまくり

 

 

ズドドドドドドドドドドド!!!!!

 

 

チュドーン!!!!

 

 

ハンク「・・・・とりあえず、動かしてみるか?(汗)」ツッコミ

 

 

太一「そうですね(汗)」

 

 

園子「それ〜!!」力いっぱい時計の針を動かした

 

 

結果は・・・・

 

 

クルル寿命により葬式

 

 

アインズ(寿命を振り切っちゃったーーーーーーー!!!!?(汗))ツッコミ

 

 

園子「アレェ〜?おかしいな〜?」首を傾げる

 

 

新八「それは年数単位の針だよ!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

太一「ど・・どうしよう!!!?(汗)」

 

 

銀時「落ち着け、針を動く前に戻せばいいんだよ」

 

 

園子「どれどれ〜?」針を動かす

 

 

カチッ!!

 

 

クルルが鼻をほじっていた時間に戻った

 

 

ハンク「とりあえず、ほんのちょっぴりくらいの時間まで飛ばしてようか?(汗)」

 

 

園子「うりゃ!!!」

 

 

カチッ!!

 

 

太一「あっ!!クルルが消えた!!?」

 

 

神官「見て下さい!!!」

 

 

クルル「ニョ〜〜〜〜〜!!!やったゼ〜〜〜〜〜!!!」校門の外まで走って時間が止まっていた

 

 

アインズ「おお〜!!!でもなんで直したのに時間が止まっていたのだ?(汗)」

 

 

園子「多分、アレかな〜?」指を指す

 

 

トラックに轢かれる寸前の状態

 

 

ハンク「じゃあ、トラックから離れていれば・・・・」とクルルを持ち上げるがクルルの手に持っていた物を見る

 

 

でかいハナクソだった

 

 

ハンク「タダのムダにでかいハナクソじゃないかーーーーーーー!!!!(怒)」ツッコミ&トラックのフロントガラスにハナクソを叩き込む(スパーキングした)

 

 

アインズ「クルルも安全な所に避難させたからもう安心だな」

 

 

園子「それじゃ行くよ〜?」針を動かす

 

 

カチッ!!

 

 

通行人1「可哀想に〜!!」

 

 

通行人2「何でも目の前にフロントガラスに何かを叩きつけられて(スパーキング)そのまま電柱に居座っていた人ごと巻き込まれてそれでそのまま激突して亡くなって・・・」

 

 

 

花束と遺影の写真を置かれた3つの遺影に写っていた

 

マダオ 電柱でダンボールの中で寝ていた

 

ランサー バイトでトラックの運転手

 

クライン 同トラックの助手席

 

 

銀時・新八・アインズ・太一・神官

 

(((((トラックに乗っていたのランサーとクライン(さん)と電柱の近くのダンボールに居たのマダオだったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!(汗))))))驚きながらツッコミ

 

 

神官「クルルさんを助けたつもりがいっぺんにクラインさん達も葬り去ってしまいましたよ!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

ギーヴ「あんた、何やっているんだよ!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

ハンク「あんなムダにでかいハナクソをほじっていた奴に文句言ってくれないか!!!?(汗)」ツッコミ

 

 

アインズ「落ち着け!!!もう一度針を元の場所に戻せばいいのだから!!!?(汗)」抑制発動中

 

 

園子「うにゃ〜!!!」

 

 

カチッ!!

 

 

そして・・・30分後・・・

 

 

 

クルル「にょ〜〜!!?は・・離せ〜〜!!!(汗)」

 

 

ランサー「ウルセ〜!!!」

 

 

クライン「あばれんじゃね!!!!」

 

 

マダオ「今だ!!!やれ!!!!」

 

 

●モン「ウオォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!最終奥義、石破天●拳ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

 

 

クルル・ランサー・クライン・マダオ

 

「「「「ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」」」」消し炭になった

 

 

 

新八「・・・・・・・・・・どうしてこうなったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!?」ツッコミ

 

 

 

続く

 

 














綺礼の中華料理店

綺礼「さて、今回の客は?」


ガラガラ!!

リーファ「・・・・・・・・・・」

綺礼「ご注文は?」

リーファ「2人前を・・・・・・」

綺礼「お待たせ・・・」

リーファ「・・・・・・・・・」スッと両手に鷲掴みをした2つの頭を上げる

ガブリエル「〜〜〜〜〜〜〜!!!!」作者に特別仕様で声が出ない

POH「〜〜〜〜〜〜!!!!」


リーファ「・・・・・・・・・食えやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」二人の頭を鷲掴みしながら二人を激辛麻婆の丼に顔面ダイブさせた

綺礼「・・・・・・・・・ある意味で愉悦!!!!!!!!(笑)」



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