異世界かるてっと 拡張増量版 作：黄色の人
ほのぼの劇場
お題
具体的な父親を持つ人達
星坊主
神楽「パピーの頭だけハゲっている以外ネ」
星坊主「神楽ちゃん〜!!?お父さんの頭はジャ●オジさん辺りの頭だからね!!?(汗)」
ワカメ「いや、ツルピカじゃん?」問題発言
星坊主「誰の頭がソーラー・●イ並みのツルピカ輝きじゃゴラァ!!?テメーの頭をむしり取るぞ!!!（激怒）」既にむしり取っていた
ワカメ「誰もそんな事は・・ぎゃあああああああああああああああ〜!!!?（泣）」
ルーシィ「私のお父さんは病気で亡くなっているのよね・・・（泣）」
沖田「えっ?ギ●ン・ザビ（●ンダム）の人?」
ウェンディ「違いますよ!!?(汗)」ツッコミ
ナツ「俺のはイグニールだし・・」
グレイ「俺も親父も亡くしているし」
近藤「確かキングブ●ッド・●イ（●の錬●術）とファイ●ー・エン●レム（●IGER＆●●●）の方だっけ?」
エルザ「いや、全然違うぞ?(汗)」ツッコミ
士郎「俺とイリヤの父親が切嗣だからな〜?」
イリヤ「うん、お父さんが裏で暗殺家業で卑怯外道の方だけどね?(汗)」
セイバー「チッ!!!!」知っている人も分かりますと思いますが、割愛で
モードレッド「俺様はここにいる父親が・・・!!!♥」
ドス!!!
モードレッド「ゴフッ!!?」セイバーにゲイボルグに貫かれた
ランサー「何やってんの!!?(汗)」ツッコミ
綺礼「我が師だった時臣師はまさに愉悦だったな?（笑）」愉悦顔
ギルガメッシュ「確かに言峰に後ろからアッサリ刺さられポックリ殺されるわな?（笑）」
アーチャー「オマケにケイネスと謎のプライドによる足乗せ上げ空中戦等もやって切嗣にアッサリ殺られたな?(汗)」単行本参照
桜（黒）「私をあの糞ナメクジジジィと腐れワカメの兄に売り込んだクソ父が〜!!!（殺）」負のオーラを放ちながらメンチキレています
凛「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（泣）」無言の土下座（桜に対して）と父親と同じうっかり属性で情けなく死んだ事について泣いています
ミユ「凛さん・・・・・(汗)」
翼「私もクソジジィに父上が死んでしまったな・・・・（泣）」と言いながらそのクソジジィのケツの穴に刀を容赦なく刺しまくっています（笑）
クソジジィ「ーーーーーーー!!!!」猿轡にされて絶賛絶叫中〜
響「ウチのお父さんは微妙に存在感が薄いですよ?」
モモタロス「言ってやるなよ?(汗)」ツッコミ
リュウタロス「お姉ちゃん（クリス）のお父さんって、ドライブのベルトさん?」
クリス「いや、クリス●プラーじゃねぇからな?(汗)」ツッコミ
ケロロ「我輩達は無害でありますな〜?(汗)」
ギロロ「盆と正月とかの実家帰りだけな?(汗)」
ドロロ「そうでござるな・・・(汗)」
ベリアル「父親って、大変だな〜?」
ゼロ「お前が言うな!!!」ツッコミ
友奈ズが勝手に建設に建てられた店友奈〜ズマッサージ店
友奈「う〜〜〜〜〜ん、どうしようか、高嶋ちゃん?」首を傾げながら唸る
高嶋「結城ちゃんが気にする様にお客さんが中々来ないもんね?」
赤嶺「そうだよね〜?筋肉質な体を触れられないもんね?」
知っている人もご存知通りの筈ですが、この３人は人を一撃で殺しちゃうくらいの強者です（別の意味で）
高嶋「でも、大丈夫だよ?こんな事もあろうかと強力な助っ人を呼んで来たよ!!!」
友奈「へっ?誰なの?」
ガラガラ〜!!!
五恵「やっほー結城ちゃん、高嶋ちゃん、赤嶺ちゃん」
奏「来たよ〜?」
ロイド「お待たせしました〜!!!」
奏「聞いたぜ〜?何かマッサージの人手がほしいから助っ人に来てやったぞ?」
五恵「確かにここにいるメンバーはマッサージに秀でたメンバーですからね」
ロイド「僕もお手伝いしますよ」
早速の客が現れた
ガラガラ〜!!
リホ「へ〜?ここがあの瓜二つの友奈ズのマッサージ店（仮）か〜?」
マリー「そうみたいね?」
友奈・高嶋・赤嶺
「「「いらしゃいまっせ〜!!!」」」
ロイド「あっ!?リホさんにマリーさん!!」
リホ「へっ!!?ろ・・ロイド!!?(汗)」
マリー「なんでここに!!?(汗)」
ロイド「実は・・かくかくじかじかで友奈さん達のお手伝いでマッサージの助っ人に来たのですよ?」
リホ「おい・・マリーさん?ヤベェ〜ぜ?(汗)」ガクブルと震えている
マリー「ヤバいわね?ロイド君があのロリババア師匠の直伝のマッサージは危険だわ?(汗)」同じく震れながら彼のマッサージを内容だけ知った二人（主にアルカの直伝に）
奏「えっ?なんで二人がそんなに怯えていんだよ?」
ロイド「それは僕の所の村長から教わったマッサージが・・・最初に●●●ーーーーーーーから手に●●ーーーーーーーと下から●●●ーーーーーーーして上の●●●ーーーーーーーを●●●ーーーーーーー揉んで●●ーーーーーーーを●●●から●●●足にも●●●ーーーーーーーをして最終的に●●ーーーーーーー」身体から手を出してはいけない内容を聞かされた
リホ・マリー・奏・五恵
「「「「だぁ（きゃあああああああ）ーーーーーーー!!!!いけませんーーーーーーー!!!それダメーーーーーーー!!!!それは絶対にやっちゃっダメなヤツだぁ（よ）ーーーーーーーーーーーーーー!!!!速通報と逮捕される案件ーーーーーーー!!!!（恥）(汗)」」」」顔が真っ赤になるくらいに恥り出し両手をクロスしながらバツをする
ロイド「やっぱり間違っていましたかーーーーーーー!!!?（泣）」アルカに間違っているマッサージを教わっていた為
赤嶺「どんな理由のマッサージですか?(汗)」ツッコミ
マリー「ウチのロリババア師匠がロイド君用にとんでもないヤツを教わっていたのよ・・(汗)（恥）」ツッコミ
リホ「ああ〜、やったらヤバいくらいのマッサージだからな?(汗)（恥）」ツッコミ
奏「あんた等はされたのか?(汗)」
リホ「いえ、ロイドがアルカ村長から聞いた範囲で何とかされる前に聞きました?(汗)」
マリー「私はギリギリだったわね?(汗)」
友奈「う〜ん?東郷さんにやったら怒るのかな〜?(汗)」首を傾げる
高嶋「ぐんちゃんにもやっちゃったら嫌われちゃうのかな?(汗)」首を傾げる
リホ「いや、女同士はギリセーフかも?(汗)」ツッコミ
奏「ていうか、寧ろ喜ぶんじゃねぇ?(汗)」ツッコミ
リホ「ロイドみたいな男が女にやっちゃったら速逮捕だけどな?(汗)」ツッコミ
五恵「いえ、内容の「アレ」がやる事が一番の犯罪ですからね?(汗)」ツッコミ
ロイド「ですので、友奈さん達に僕に正しいマッサージのやり方を教えて下さい!!!」土下座しながら
リホ「アタシからも頼むぜ?でないとロイドがまた間違っているマッサージでバックドロップをかますからよ?(汗)」
奏「いや、なんでマッサージになのにバックドロップ何だよ?(汗)」ツッコミ
マリー「安心してバックドロップをかまされたのはロリババアの師匠だからね?」
赤嶺「いや、だからなんでマッサージなのにバックドロップ何ですか?(汗)」ツッコミ
リホ・マリー
「「それは因果報応なんで」」
五恵「いや、だから何がなんですか?(汗)」ツッコミ
綺礼「フッ!!全て聞いたぞ?」何処からもなくいきなりの参上した
奏「なんであんたがここにいんだよ?(汗)」
綺礼「何、私の店がここ最近中々来なくって少し困っていたからな?」
五恵「あんなに辛い麻婆を食べに来ませんよ?(汗)」ツッコミ
綺礼「それはともかく、マッサージにする都合で必要なモノを連れてきたぞ?」グイッと引っぱって来た
クリス「ンッーーーーーーー!!!?ンッーーーーーーー!!!?（泣）」猿轡とロープで拘束されてきた
リーファ「ンッーーーーーーー!!!?ンッーーーーーーー!!!?（泣）」同じ
ルーシィ「ンッーーーーーーー!!!?ンッーーーーーーー!!!?（泣）」同じく
ライダー「・・・・・・・・・・・・・(汗)」差しって下さい（笑）
ラム「これでいいかしら?」ロープで拘束させ引っぱり出して来た
綺礼「ご苦労、ラム君では君にもさらなる手伝いをやらせよう」と言いながらロープを取り出しラムを拘束
ラム「なぁ!!?(汗)」
綺礼「では、結城君、高嶋君、赤嶺君、五恵君、奏君、彼女らにお手本をやってあげなさい?（笑）」愉悦顔
友奈「わかりました!!!」笑顔で答える天然っ子
高嶋「それでは全力で〜!!!」同じく天然っ子
赤嶺「やるんだ?(汗)」知っていながらツッコミ
五恵「そうみたい・・・(汗)(ー_ー;)」
奏「ゴメンな?(汗)」
クリスには友奈を
リーファには高嶋を
ルーシィには五恵を
ライダーには奏を
ラムには赤嶺を
それぞれ担当開始した
クリス「うにぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!!?（泣）」背中のツボを押されまくられた
リーファ「ホニャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!!!?（泣）」
ルーシィ「アニャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!!!!?（泣）」
ラム「嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼〜!!!!!?（泣）」
ライダー「あっ!?そこをもう少し上で〜♥」割と受けていた
リホ・マリー
「「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!!?(汗)」」ドン引き
数分後・・・・
クリス「・・・・・・・」顔だけモザイク（若干ほっこり顔）
リーファ「・・・・・・・・アフン・・・・♥」全身モザイク
ルーシィ「・・・・・・・・・♥」全身モザイク（半裸状態）
ラム「・・・・・・・・・・・」全身真っ黒モザイク
ライダー「とっても気持ち良かったですよ?♥」満足顔
リホ「ライダーさん意外の人が全滅かよ?(汗)」ツッコミ
マリー「正しくは気持ち良く過ぎて昇天しちゃっただけどね?(汗)」ツッコミ
綺礼「では、ロイド君先程の要領で二人にもやってあげなさい?（笑）」愉悦顔
ロイド「はい!!!わかりましたね!!!」腕を構える
リホ・マリー
「「ゲェッ!!!?(汗)」」
この後、どうなったのかご想像にお任せします（笑）
かるてっと大百科
ギン「今日はマリアはんの暴走についてや」
「マリアはんの暴走は・・・」
マリア「いやいやいや待って待って待って待ちなさい!!!なんで今回の話が私の暴走なのよ!!?(汗)」ツッコミ
「大体、アレは初めてイグナイトを使用に使った時にミスしてうっかり暴走しちゃったのよ!!?(汗)」
ギン「アレェ〜?違うん〜?」首を傾げる
マリア「そうよ!!!それに暴走したのは私以外にもこの子（響）も暴走しているわよ!!?(汗)」
響「ちょっとマリアさんそこで私に触れないでくださいよ!!!?(汗)」ツッコミ
ギン「でも〜君等って基本行っちゃっている暴走キャラやろ〜一護君と同じで?」
一護・マリア・響
「「「全然違うわーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!（怒）」」」ツッコミ