〜if〜 いつかまた、この場所で。   作:ガイア#闇

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はい
見事に2週間空いてしまったんですけども
もういっそ罵っt(((
すみませんでした。そしてこの話が上がってからまた1週間ぐらいは更新できないかと…。
亀更新でほんとすいません。…え?全然いいよって?ありがt

今回の話は1期見た方は想像つくかと思いますがあの話です。

オリキャラとの絡みがなかなか難しいですね、本編どうぞ(唐突)


思いがけぬ遭遇

あの個性的な3人と知り合ってから数日が経ち、僕は何事も無く学校生活を送っていた。そんなある日の帰り道、僕は香澄御一行と遭遇した。

 

「あ!レイ君だ!」

「おっふ…」

「香澄ちゃん!?」

 

ちょっと、香澄さん!?いくらなんでも抱きつくのは…

変な声出ちゃったし。あ、有咲が引き剥がしてくれた。ありがたい。

 

「ったく。いきなり抱きつくなよな。零哉は私たちと違って男なんだから…」

「えー、そうなの?」

 

いやいいと思ってたの!?

 

「当たり前だろ!!お前マジかよ…」

 

ほら有咲も同じこと言ってる。

 

「そういえば皆はどうしたの?これから練習するの?」

「あー、練習もするかなぁ…」

 

?他にすることがあるのだろうか。

するとおたえが教えてくれた。

 

「私たち、これから楽器店に行くんだよ。」

 

そういうことか。

 

「あぁ、なるほど。おたえは何の楽器が出来るの?」

「私がリードギターで、香澄がギターとボーカル。りみがベースで、有咲がカスタネットだよ。」

「違ぇよ!!キーボードだっつの!」

「ドラムは?」

「募集中。全然できる人居なくて。」

「そっか…。僕暇だし、皆が良いならついて行きたいんだけど…いいかな?」

「まぁ、いいんじゃね?なぁ、香澄。」

「全然いいよー!行こ!」

「…ありがとう。」

 

楽器か…。しばらくぶりに見ることになるな…。

 

 

◆◆◆

 

ー江戸川楽器店前ー

 

「いっちばーん!」

「2番だぁー…」

「「はぁ……はぁ…。」」

 

…どうしてこうなった。

何故か急におたえが走り出して、何故か皆がそれに続くというなかなかえぐい構図だ…息切れが……

 

「いきなり走んなよ!!」

「えー?いい運動になったでしょ?」

「うん。有咲のためだよ?」

「どういう意味だテメェ…。」

「ねぇ、3人とも。零哉くん……大丈夫?」

 

4人がそんな話をしている最中僕は…

楽 器 店 の 前 で 力 尽 き て い た

 

「ちょ!おい零哉!戻ってこーい!!」

 

◇◇◇

 

ー江戸川楽器店店内ー

 

「でも、楽器屋なんてほんとに久しぶりだな。」

「レイ君もバンドしてたの?」

「うん。幼なじみと少しだけ。ギター担当だったよ。」

「へぇー!今度話聞かせて!」

「はいはい。」

 

すると、1人の女の子が有咲に声をかけた。

 

「市ヶ谷さん?」

「!!」

 

なんだろう、何かまずいことでもあるのだろうか。すごい唸ってる。

 

「…ごきげんよう。」

 

あんだけ唸って出たのそれだけ…?

すると何故かおたえが返事をした。おかげで有咲はいつものツッコミにより猫かぶりがバレてしまったのだが。

すると、さっきの女子が僕に声をかけてきた。

 

「あれ…零哉……?」

「?僕のこと知って…って!」

「夏希!?」

「ひっさしぶりー!元気してた?」

「まぁそれなりにね。」

「あれ?知り合い?」

 

香澄がそう訊いてきた。

 

「バンドのツテでちょっとね。」

 

この女子は海野 夏希(うみの なつき)。CHiSPAというバンドのメンバーで、僕と同じギターということもあり仲が良かった。

…というか僕らを差し置いて他の4人が女の人に絡まれてるんだけど…。 Glitter*Greenの二十騎 (にじっき)ひなこさんらしい。どうやら、香澄がドラムの交渉をしているようだ。

 

「先輩、ドラムやってください!」

「はいぃよろこんでー!」

「即決!?」

 

しかしひなこさんは少し考えた後、こう放った。

 

「ん〜、でも君たちの近くには、ひなこちゃんよりもーっとバッチリな子、いるぜぇ?…ねー、ナッちゃん?」

 

夏希が…?

すると夏希の口から思いもよらない言葉が紡がれた。

 

「……沙綾の、事ですか?」

 




はい
"あのシーン"も書いてたんですが、次の話が長くなりそうなので、今回を短めにして次の話に改めました。次回こそ、バンドリ1期屈指の名シーンです。

次回はいつになるかわからないですが、1週間ぐらいで更新できるかと思います。

ありがとうございました。
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