星と楓の異世界戦記(旧 2019年打ち切り)   作:ミュラ

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14異世界王国の陥落

 

 

中央暦1639年9月2日

ロウリア派遣軍を壊滅させたアメリカ・カナダ軍はクワトイネ公国領内に残存しているロウリア軍をクワトイネ軍に任せ、本格的にロウリア王国へ侵攻を開始。

これに対しロウリア王国は全面的な防御体制を整えるが、アメリカ・カナダ軍のロウリア王国の予測を遥かに上回る進軍速度に全く防御できず、アメリカ軍の空爆と兵器群を前に惨敗する。

 

アメリカ軍は海兵隊で侵攻開始後、ロウリア王国首都ジン・ハークを目指し、的確な航空地上支援と空爆によってロウリア軍の主要基地はほとんど壊滅状態に陥った。

まさにロウリア軍は首都以外の軍組織としての機能を損失したと言っても過言ではなかった。

 

圧倒的な火力、初めてみる戦車・装甲車・戦闘機・ヘリコプター、アメリカ海兵隊やカナダ陸軍を見た住民は恐怖と怯えの目線で進軍する様子を眺めた。

 

アメリカ・カナダ軍側も中世ヨーロッパの国家との戦闘を想定したため、大量の物資が用意され、戦後処理に向けて復興活動を開始する。

アメリカ合衆国が用意する物資は日用品・衣料品・医療品・食料・簡易仮設住宅・飲料水など。

更に占領下では奴隷となっている人々を解放したことにより元奴隷や貧困層からの圧倒的支持を得ることなり、一部の情報機関はアメリカを奴隷解放軍と評した。

 

 

 

首都周辺地域、バイリア領

ここでもアメリカ軍による空爆によって主要な基地は破壊された。

バイリア方面は首都へ続く重要な戦略地点であった。

もし、バイリア方面を突破されれば直接敵部隊は首都へ侵攻することが可能になり、何としても防衛させなければならない。

しかし、バイリア方面軍は数日前からアメリカ軍の空爆により主要な基地はもちろん、隠蔽した補給基地すら空爆され、もう何も物資も残っておらず、兵士の士気も下がる一方でであった。

 

バイリア方面第4歩兵団 司令部

「・・・各方面の戦線を聞かせてくれ」

 

「はい、アメリカ軍はクワトイネ側よりまっすぐ我が国の首都ジン・ハークに向け驚異的な進軍速度で侵攻しており、このままでは明日には首都へ到着してしまいます。

現在バイリア南部にて、第7歩兵師団と第9騎兵師団、第6重装歩兵師団、第10弓兵団、第2魔導兵団が戦線にて交戦中でありますが、なにぶん物資の不足と士気の低下、アメリカ軍の鉄龍による空からの攻撃によって各方面では敗戦とのことです…」

 

「なぜだ…我が国は圧倒的に軍事力の差がついているのではないのか!?アメリカとやらに介入されてから派遣軍と海軍は全滅し、すでにノイ領、ウォルニア領、ホーニア領は陥落!主要の基地は壊滅!もはやこれまでなのか…」

 

「司令官…」

 

司令部内で沈黙が続く

ロウリア王国はロデニウス大陸の中でも軍事大国であった。

クワトイネやクイラの二カ国を同時に相手取ったとしても圧倒的勝利が可能な国力と軍事力

それが開戦当初まで信じられ、勝利を確信した矢先に突如参戦した国

 

アメリカ合衆国とカナダ連邦

 

参戦直前ロウリア王国側は東方の諸島の小国かと思われ、全く問題視していなかった。

その考えはバイリア卿もバイリア領兵士たちも国民も同じだった。

 

 

「・・・司令官としては失格なのかもしれない。だが、私は君たち若い兵士を無駄死にさせたくはない…」

 

しばらく沈黙した後

 

「降伏しよう。」

 

!!!???

 

 

司令部内の兵士たちは息を飲む

降伏、それは相手に自身の生命を委ねるということだ。

処刑されようが、虐殺されようが、奴隷にされようが相手に委ねる降伏という文字の意味は残酷なものである。

 

「もちろん、諸君の中には反対する意見もあるだろうが、聞けばアメリカ軍は捕虜に対しては優しいと聞く。なら、このまま全滅必須の無益な戦いを終結させ、降伏する方が一番だと考えている…どうか、わかってくれないだろうか?恐らく我々がどんなに奮闘しても数日とは持たない」

 

兵士たちは頭を垂れる者、静かに涙を流す者、悔しくて拳を握る者

 

 

全員も薄々理解していた、自国よりも圧倒的力を持つアメリカに勝てないことは、例えバイリア領だけが勝利しても何も意味を為さないことも

 

「し、司令官!南部方面の戦線が崩壊したとの先ほど報告がありました!!!」

 

「!?まずい、各方面に停戦の指示を送るのだ!急げ!なんとしてもこれ以上無駄死にさせるんじゃない!!!」

 

「わ、わかりました!!!」

と伝令の兵士は急いで各方面に停戦を命令し、バイリア領軍はアメリカ・カナダ軍に降伏した。

アメリカ・カナダ側としても他の領土でもあったことだから、降伏はすぐに受け入れ、治療や物資の支援を出した。

バイリア領降伏により首都ジン・ハークへの道を切り開いたアメリカ海兵隊は戦車部隊を率いて進軍したのだった。

 

翌日――――――

 

ロウリア王国首都 ジン・ハーク ハーク城

 

謁見の間でガタガタと震える男性がいた

ロウリア王国を治める王ハーク・ロウリア

かの国王は国を更なる発展させるために第三文明圏を代表するパーパルティア皇国に属国と言っていいほどの屈辱的な条件を飲み、支援してもらったことでようやくロデニウス大陸に点在するクワトイネ・クイラの二カ国を同時に相手しても勝利できるほどの軍事力を整えた。

6年ほどの歳月をかけた結果ワイバーン部隊、魔導兵団、魔導砲部隊まで整備した。

特にワイバーンに関しては350騎という圧倒的な戦力差をつけた。

これほどの実力ならばロデニウス大陸を統一した後、第三文明圏にも侵攻できる…

できるはずだった!

 

しかし、突如参戦してきたアメリカ合衆国とカナダ連邦という滅茶苦茶な軍事力を持つ国が参戦したことで全てが変わった。

5月から参戦したアメリカ・カナダ軍は我が国が限界まで国力を投じて、列強の支援を受けて実現した4400隻という大艦隊。

その艦隊が5月中旬にたったの20隻ほど相手に6割以上の戦力が損失し、軍港には謎の光の矢によって軍港の造船所や海軍施設、倉庫街、ドックなど全てが破壊され尽くした、最終的に海軍は30隻くらいしか満足に動ける船はいない

 

そして、6月頃に陸戦でも占領下であった村や町を解放し、先遣隊は全滅。

7月の上旬にアメリカ・カナダ軍はロウリア北東部から侵攻し、信じがたい進軍速度で侵攻した。

これがアメリカとカナダ軍という国の軍事力なのか!?

あれではパーパルティア皇国以上の軍事力…

下手すれば第2…いや、第1文明圏まで匹敵すると言っても過言ではない。

あの時…この国へ国交を締結しに来たアメリカとカナダの外交団を丁重に扱い、国交を締結すべきだった…

・・・相手のことを知らずに竜の巣に飛び込んでしまったのは我々だったんだな…

たったの20隻の艦隊?ワイバーンがいない国?蛮族の貧弱な軍隊?

違う!たったの20隻でも4400隻以上の艦隊を撃滅することができる力をもち、ワイバーンよりも性能が高い鉄竜を持っている超大国ではないか!!!!!!

 

しかも、相手は誰一人死亡していない、一人も…

我々は敵軍の兵士一人すら討てなかったということか…

何とも呆気ないものだった…

こんな戦況、恐らく文明圏と全面戦争になったとしても、たったの3ヶ月ほどではこれほどの戦果はありえない!!!

 

そう、もっと相手を見定めるべきだった!!!!!!

 

これほど後悔しても悔やんでも悔やみきれないという気持ちはまさにこの状態だな…

 

ははは、我々はどうすればいいのだろうか…今もこうして王都防衛騎士団が敵に対抗しようと動いている…

 

王都防衛騎士団には我が国が五代前の先祖が買ったという「伝説の盾」を装備させている。

だが、アメリカとカナダ軍の前にどれほど耐えられるか…

 

もはや降伏しか、ないのか…

と彼は頭を抱え込み、体を震わせていた。

いつ来るか、わからない恐怖

確実にアメリカとカナダ軍は一歩一歩迫っていた。

 

首都ジン・ハーク ゴルボート住宅街

ジン・ハークはアメリカ海兵隊とカナダ第36カナダ旅団群によって包囲され、増援部隊もヘリコプター輸送による降下作戦も実行した。

これによりアメリカ・カナダ軍は戦車50両、戦闘車両80両、装甲車200両、人員3万という大部隊を投入していた。

空からもAH-1Zヴァイパー、MH-60Rシーホーク、ブラックホークがいくつも飛び、敵基地ワイバーンを完全無力化した。

戦車部隊を先頭に城門を破壊した海兵隊は城下町で必死の抵抗を続けるロウリア軍をなぎ倒しながら進軍していた。

 

「よし!敵兵を無力化!前進するぞ!」

 

「了解!」

 

アメリカ海兵隊のエイブラムスM1A3型はガスタービン独特のジェットエンジンのような空気を吸い込むような音を鳴らしながら進める。

「こちら海兵隊フォックス3、ラミネス、第一住宅街を制圧した。これより首都商業地区を制圧する。」

 

『HQよりフォックス3了解。敵伏兵に注意しながら制圧せよ』

 

「了解。通信アウト…よし、これよりフォックス3部隊は首都商売地区を制圧する。ここには第4歩兵大隊とC中隊が合同で制圧に取り掛かる。敵からの激しい抵抗があるとは思うが、油断せずに気を引き締めよ」

 

「了解!」

 

「!前方貴族の家、広場にて敵影を確認!」

 

「よし、俺とフランク、ラモスは回り込み、残りは奴らに銃弾の雨を降らせろ。戦車12中隊も敵影を確認次第、攻撃せよ」

 

『了解、一つ聞きたいのですが、奴らはこちらの降伏のやり方を既に知っていると見ていいのでしょうか?』

 

「それは間違いない、国務省がしっかり仕事をしていることを祈ろう。」

 

各隊員はそれぞれの配置につき、敵兵士に照準を合わせる。

『こちら正面、配置に着きました、いつでも攻撃可能』

 

ロウリア軍の精鋭部隊と会敵した。

「いたぞ!アメリカ軍だ!」

 

「王宮には近づけさせるな!!」

 

「攻撃用意!!!」

 

「M153で攻撃しろ!」

*M153CROWS II 

 

 

「イエッサー!!!」

 

 

 

 

ロウリア精鋭部隊、王都防衛騎士団と呼ばれるこの軍は絶対王政の支配力を高めるため、と王や親族を護衛するロウリア屈指の部隊だ。

数こそ陸海軍より少ないが、高い練度とトップクラスの剣術や陸海軍からエリートと呼ばれる人材で編成された最強部隊だ。

アルファ3を襲ったのは第2重装歩兵大隊だ。

「アメリカ軍へ目に物を食らわせてやる!盾部隊前へ!」

と盾を持つ兵士が前へ陣形を組みながら構える。

重装歩兵大隊の隊長スワウロは緊張していた。

彼の部隊はロウリア防衛騎士団の中でも最強クラスの部隊であったが、破竹のように進むアメリカとカナダ軍はまさしく異質であった。

一言で言えば蛮国の軍隊ではなく、列強以上の軍事力を持つとまで噂された。

その噂はロウリア海軍の壊滅、侵攻部隊の壊滅、ロウリアへ進撃する報告などが届くたびに信憑性が増し、ハーク王は虎の子であった伝説の盾を保有する全てを支給した。

伝説の盾は王家が代々伝わる最強の盾であり、盾は伝説によれば魔法帝国が作り出したものとされ、ロウリア王家はこれを家宝としていた。

これを支給することはどんな鈍感な兵士でも国内が逼迫し、ロウリアに危機が迫っているということがわかった、わかってしまった。

だが、騎士団やワイバーン部隊、歩兵隊などの意見は変わらず王都を守り、敵に徹底抗戦を!と信念を抱く。

ロウリア王国はアメリカ軍によって大敗北していることを一部の人間にしか知らされず、兵士たちはアメリカ軍が不意をつき、攻め込んできたと信じていた。

だが、隊長クラスや上層部の人間には既に知っており、むしろどうにもならないことを認識していたが、せめてアメリカへ一封報いるため、一撃を入れてから講和する予定であった。

今目の前の巨大な鉄像が現れる

それは非常に大きい大砲に全身鉄で覆われ鉄像が走る後には地面がめり込んだ跡が残る。

そしてそれが火を吹くと仲間が複数一気に倒され、建物は粉々に、ワイバーンは木っ端微塵となった。

この盾でどれほど耐えられるのか…

不安な気持ちは多くあるが、ロウリア騎士として逃げるという道はなく、どんな敵が現れても偉大なロウリア王国のために礎となろう。

「全軍!亀甲陣形を維持し続け、前進せよ!我らは誇り高き騎士団!勝利おおおおお!!!!」

 

『うおおおおおおおお!!!』

彼の言葉に兵士たちは声を上げる。

 

鉄像の上についている細長い棒がこちらへ向けられる。

そこから火が次々と放たれる。

光の雨は騎士団を襲う

「グフッ!」

 

「ウギャ!」

 

「ガアアアアア!!」

 

くそ!奴らの光の雨は強烈だ!次々と仲間が死んでいく

鉄像の周りにいるアメリカ兵からも銃が放たれ、火力はさらに濃厚となる。

 

「く!くうううっ!!!」

スワウロに何度も命中するが、スワウロは何とか耐えている。

さすが伝説の盾と言える。

だが、このままではジリ貧であることも同時にわかっている。

耐えてもどんな精鋭でも体力は無尽蔵にあるわけではない。

どうするか、と思案していると鉄像の大砲がこちらへ向けられる。

!まずい!と思い、退避指示を出そうとするが、時既に遅く鉄像の大砲が火を吹き、陣形を保っていた騎士団が爆発により完全に崩れ、そこに光の雨が襲った。

 

「くそ、ここで死んでたまるか!」

 

と彼は強靭な肉体によって爆発範囲から離れているとはいえ、耐え、最後の一兵になるまで耐える。

彼は既に満身創痍でただ、耐えるだけで騎士団は全滅した。

意識が朦朧した中、視界が歪み、倒れた。

 

く、ここまでか…結局アメリカに一撃も入れることができなかった…

盾もあっちこっちに銃痕を残し、ひびも入っていた。

そこで彼の意識が消えた。

 

 

 

 

 

「なんてやつだ、M2ブローニングやミニガンに耐えるなんて、どんな化け物だ?」

 

「一番注目するものは連中が持っている盾だな、他の兵士のは鉄板か鋳造した盾だったが、こいつは違うかもな」

と騎士団が持っていた盾の中で状態が良いものを回収した。

印象としては黒い四角い盾である、盾の中央には何かの紋章が刻み込まれ、盾の中には戦車砲によって破壊されたものがある。

「何だ?普通の盾にしては軽いな、それに金属を何層にも重ねている。」

ラミネスは盾を観察しながら、そんな印象を抱いた。

異世界は中世のように鉄鉱石や銅鉱石を溶かし、鋳造することが一般的であるが、あの騎士団は重機関銃やミニガンの弾幕にも耐えた。

さすがに戦車砲には耐えられなかったようだが、あれを報告した方がいいだろう。

「よし、騎士団からは生き残りがいたか?」

 

「はい、一人だけ奇跡的に致命的ダメージがない兵士がいました。」

 

「ほう、そいつは運がいいな、そいつはそのまま後方へ送れ」

 

「了解です!」

 

「よし、城はすぐそこだ!前進するぞ!」

 

 

 

ハーク城内

ハーク・ロウリアは辛抱な気持ちで玉座に座り、どんどん追い詰められていくことを実感していた。

先ほど王都防衛騎士団が全滅したらしい。

伝説の盾を装備した最強の部隊でも敵わないなら何もできることがない。

既に脱出路もアメリカ軍の鉄竜の攻撃で崩壊した。

 

 

タタタタ!タタン!

 

連続した聞きなれない音が王城の中で聞こえる。

近衛兵の悲鳴が聞こえる。

 

来たか…

 

ガシャン!!!

 

ドアが無理あり開けられ灰色の斑模様の兵士たちが入って来た。

あちらは完全にこちらへ銃を向けており、いつでも攻撃できる状態だ。

後ろのメイドたちは完全に怯えた様子で震えていた。

真ん中の兵士が一歩前へ出た。

 

「我々はアメリカ海兵隊、第12部隊のアルファ率いるラミネスです。ハーク・ロウリア、あなたの身柄はこれよりアメリカ軍が確保する。

抵抗しなければ危害は加えない。」

 

「そ、そなた達は魔帝軍の末裔なのか?」

 

アメリカ兵士たちは全員剣を持っていない。

手には、不思議な形の銃を持っている。

剣は帯剣していない。どうやら全員銃兵ではなく魔術師のようだ。

王の脳裏に、古の魔法帝国軍、魔帝軍のおとぎ話が浮かぶ。

 

「いえ、違います。我々は合衆国軍であり、魔帝軍?ではありません。」

 

「合衆国軍…もっと、もっと知っていればこんなことにはならなかったのかもしれないな…」

 

「一言言っておこう、ロウリア王国が人種差別し、民族浄化するような悲劇を繰り返す限りアメリカとカナダはそれを決して許さない。いずれ貴国とは戦うことになったでしょう。」

 

「定められた運命というものか…」

 

「これより合衆国へ連行します。よろしいでしょうね?」

 

ハーク・ロウリアはゆっくりと頷き、連行されていくのだった。

このロウリアとクワトイネ、アメリカとの戦争は3ヶ月ほどで終結し、後にロウリア王国は解体されることが決定となり、アメリカの指導の共、民主主義へ移行するのであった。

貴族や王族、戦争犯罪を犯した者はもちろん、重罪の人々は処刑されていくのだった。

 

 

 

 

ロデニウス大陸戦争

勢力国家『クワトイネ公国』『アメリカ合衆国』『カナダ連邦』VS『ロウリア王国』

 

指導者

クワトイネ公国首相カナタ / アメリカ合衆国大統領ハリー・ウィンストン / カナダ連邦首相ウィリアム・ハープ / ロウリア王国王ハーク・ロウリア34世

 

 

 

 

 

 

 

ロウリア軍

戦死者27万人

負傷者11万人

行方不明者5万人

艦艇4300隻以上轟沈・損失

ワイバーン部隊全滅

海軍及び陸軍施設8割損失

民間人

3000人(民兵及び志願兵)

 

 

アメリカ軍

負傷者93名

車両12両損失

 

カナダ軍

負傷者2名

 

クワトイネ軍

戦死者2万人

負傷者3万人

行方不明者3400人

ワイバーン部隊50騎損失

艦艇30隻損失

陸軍施設5ヶ所被害甚大

 

民間人

死傷者20万以上

行方不明者5万人

 

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