ロウリア王国戦争終結後、保護したクワ・トイネの住民や伝説から『星の戦士』についてアメリカ軍が保有する兵器や国旗、文化と非常に酷似しているとエルフからの証言でアメリカ政府は異世界解明のために本格的に調査に乗り出した。
場所はロデニウス大陸クワ・トイネ公国北東部エルフの聖地 リーンノウ森林地帯
樹海となっている森は非常に深く、湿度が高い
空から降り注ぐ太陽の光は大木の枝によって遮られ、地上に僅かな木漏れ日が届く程度。
自然の独特の匂いが漂う綺麗な空気が風の流れに乗って、肌には心地良く感じる。
多くの動植物が生命を謳歌する自然溢れるリーンノウの森の入り口付近で、ハイエルフが二人待っていた。
二人の名前はミーナとウォルだ。
このハイエルフたちはやってくる客人を待っていた。
「はあ…聖地に人族を入れるのは嫌だな。」
ウォルがつぶやく。
彼の生きている間に聖地にエルフ以外の種族が入った事はない。
リーンノウの森はエルフにとって歴史・宗教的観点から神聖な神森だった。
かつて魔獣を率いる魔王がこの大陸に攻め込んできた時、多種族連合軍が最後の砦として本拠地を構えた最初で最後の施設。
森の中にはかつて多種族連合軍が使用した歴史的建造物やあらゆる種族の命の恩人である『星の戦士』が使った空飛ぶ船や地竜などの遺産がある。
さらに森の北部あたりの沿岸地域には星の戦士のリーダー的存在であった鋼鉄の海獣がある。
もし、エルフ以外の種族が聖地に入ろうとすればエルフ族が全力で追い出す。
それほど恩恵を感じているのだった。
確かにクワ・トイネ公国を救い、多くの種族をロウリアから救った英雄
ロウリアの奴隷たちからは奴隷解放国家
憎きロウリア王国を打ち倒してくれた
だが、いかにそれだけの功績があっても神聖な聖地に入れることなぞ、神聖な聖地が汚れるだけだ。
と彼はそう考えていた。
「ウォル!!!客人の前ではそんな事言っちゃダメだよ!
今日来るのは、人族といっても、アメリカの人たちだから!
ロウリア王国の侵攻からクワ・トイネ公国を救い、そしてエルフの村の疎開中、ロウリアの騎馬隊の襲撃から仲間を助けているから!!
しかも、あのロウリア王国を打倒した国!」
「ミーナ…おまえはのん気だな。
アメリカがロウリア王国を打倒したのは確かに事実だろう。
だが、今まで聞いたことのないような国が果たしてロウリア王国に勝てるだろうか?
奴らは卑怯なやり方でロウリア王国を打ち倒したのだろう。そうでなければ勝てない」
「それでもよ!お願いだから、それをアメリカの人たちに言わないでよ!」
「分かった分かった…」
「ふう…もう本当にお願いね?…うん?何だろう、あの音は…」
バババババババ・・・・・
2人が話しをしていると、空気を叩くような音が聞こえる。
音のする方向を見る。
リーンノウの森上空
「な……なんだ!!あれは!!!」
ハイエルフであり、樹海とも言えるほどの森で住む2人はロウリア王国との戦争で使用したアメリカ軍の兵器の情報が行き届いていない。
そんな2人の前に現れた全身金属でできた巨大な羽が上へ向いて高速に回しつつ、周辺に風圧を上げるMHー60Rが飛行していた。
それがゆっくりと高度を下げる
「まっ!まさか!!!星の戦士の空飛ぶ船!?」
伝承にあった『星の戦士』が乗ってきた飛行機に釘付けだった。
MH−60Rはゆっくり広場に着陸するとエンジン音が小さくなり、サイドドアーが開き、中から複数の人間が現れた。
(中から人だと!?この空飛ぶ船は一体!)
とウォルは混乱していた。
伝説内容にあったものが目の前にあるからだ。
人族は、白い服を着た人間が3人と焦げ茶色の斑模様を着た者が6人といる。
「初めまして、私は考古学者のイラークです。今回聖地をご案内していただけるとの事で、感謝いたします。」
「私は地質学者のウイルソンと申します。今回の協力には感謝をします。」
「私は軍事専門家のサラと言います。よろしくお願いします。」
「は……はい。」
未知との遭遇に会ったかのように石化した2人
これがクワ・トイネ公国をロウリア王国から救った英雄
多種族のような威圧的な表面は見られず、言葉遣いも非常に丁寧だ。
そんな様子に2人は先方側の腰の低さに戸惑う
「わ、わかりました、ではこちらに……少し歩きますよ。」
アメリカ・カナダ調査団は、ハイエルフの2人につづく。
森は非常に深く、一度迷ってしまえば二度と出てこられないような感覚にも襲われた。
歩き続けて約2時間後
移動しすること2時間、軍人はともかく博士にはきつい労働であった。
「ハア、ハア、ハア、あ、あとどのくらいで着くのですかな?」
「なかなかこの森は体力を使いますな…アフリカ調査よりも体力を使うな…」
「そうですか?このぐらい私は中国戦よりは楽ですけどね」
調査団はヘトヘトになり、ミーナに尋ねる。
「あら?もうバテてしまったのですか?まだまだこの先森ばかりですよ?あのロウリア王国を打倒し、数々の種族を奴隷から解放した解放者と聞いておりましたので、少し意外ですね」
ミーナは笑って答える。
「本当にもう少しで着きますので、頑張ってください。」
「はい、しかしここは凄い所ですね。方位磁石も色々な方向を向くし、案内が無ければ絶対にたどり着く事が出来なさそうです。」
「神話の時代、魔王軍の侵攻に対し、多種族連合軍の最後の砦として使われた場所ですので。
森の声を聞けないと、迷ってしまいますよ。」
調査団は進む。
道中では戦争で使われたと思われる警戒部隊が使用する施設の廃墟や壊れた石垣など戦いの激しさを物語るものが数多くあった。
そして、深い森を抜けると巨大な崖に古代の遺跡がドーム状の建物が見えた。
建物は壁や柱に植物が絡みついており、かなり朽ち果てていた。
広場まで着いたところでハイエルフのミーナは立ち止まり、調査団の方へ身体を向ける。
「ここから先はエルフ族にとって神聖な場所であり、我らの宝があります。
長らくここへ訪れる者はエルフ族以外にいませんでした…
知っての通り、神話の時代に魔王軍はロデニウス大陸へ侵攻しました。
魔王軍の魔力は非常に強力で、彼らが引き連れていた魔獣も強力でした。
各種族は魔王に対抗するために、多種族連合軍を組織し、最後まで魔王軍に対抗しました。
しかし、圧倒的魔力や数の暴力によって多種族連合軍は多くの犠牲を払いながらも対抗しましたが敗北し、多くの戦友が散っていきました。
そして、多種族連合軍は、最後の砦エルフの聖地である神森まで撤退します。
魔王軍は多種族連合軍を神森ごと焼き払うつもりで次々と森が焼かれました。
このままではエルフ族だけではなく、あらゆる種族が全滅してしまう。
彼らはエルフ族の神、緑の神は全世界を作り出したと言われる創造神へ助けを求めました。
創造神はその願いを聞き届け、この世界に『星の戦士』を降臨させました。
星の戦士は、空を飛ぶ神の船を操り、雷鳴の轟きと共に大地を焼く強大な魔導をもって、魔王軍を焼き払いました。
彼らは非常に勇敢であり、魔王軍に恐れず殲滅しました。
彼らは創造神の使命を終わると、元の世界へ帰りました。
しかし、魔王軍との戦いで神の船、鋼鉄の地竜、鋼鉄の神船、鋼鉄の海獣など故障・損傷したものが残され、帰って行きました。
エルフ族は現在では失われつつある時空遅延式魔法をそれらに使い、保管しております。
伝承によれば心臓部となる部分が動かなくなったり、魔王軍との戦いで損傷がひどかったものがあるとあります。
星の戦士が使用した神の船、鋼鉄の地竜、鋼鉄の神船、鋼鉄の海獣はこのクワ・トイネ公国のみならずいくつもの戦線を持ち、魔王軍と戦争したと言われています。
膨大な物資などは創造神のご加護の元に支えられ、魔王軍を圧倒しました。
魔王軍との戦争終結と共に先祖たちは星の戦士にお礼しようと持ち得る限りの財産などを献上しようとしましたが、それらを断り、去ったものと言われます。」
と説明が終わる。
考古学のイラークはこの伝承にかなり興味を持っていた。
中世時代に相当するこの世界で創造神や緑の神と言った神が登場し、多神教のエルフ族がもたらす伝承の中に登場する星の戦士
神の船や鋼鉄の地竜、鋼鉄の神船、鋼鉄の海獣
これらは彼らによれば星の戦士が使った兵器だという
イラーク自身も多くの発掘調査や古代について研究してきたが、この異世界はまさに考古学分野において非常に興味深い。
異世界に登場する魔王、魔法、人間以外の種族、古の魔法帝国、星の戦士そしてムー帝国の転移
これらを解明することができればアメリカやカナダがなぜ、転移したのか、そして元の世界へ帰る鍵となる可能性が非常に高い。
転移事件、それはアメリカ、カナダに多大な影響を及ぼした謎の現象。
これによって国内で大混乱が発生し、一部の外国人や海外へ親戚・知人・友人・家族など持っている人々が絶望した。
彼も妻や娘をヨーロッパの方へ旅行に行っていた時に転移事件が起きたため、最初は荒れた
酒に酔いつぶれ、部屋に引きこもっていた。
しかし、この世界で登場する伝説や空想でしか存在しない魔法やエルフ、ドラゴンが存在したという新聞を見て、彼の感情の中に光が見えた。
妻や娘のことを思うと今でも心配である
だが、この転移を解明することで元の地球へ帰れる道があるのならば、彼はいつまでも挑もうと決断している。
「なるほど…星の戦士とは大変興味深いものだ」
「私としては星の戦士が使った兵器や武器に大変興味を持っていますね」
そして、大きな扉の前に着くとミーナは扉に手を当て、何か呪文を唱える。
すると扉の鍵が開く音が響き、重厚な扉がゆっくりと開く
中には光関係の魔法なのか、処所明るい。
そして、奥には何かが鎮座しているものが見えた。
それは近づいていくほど徐々にフォルムがはっきりする。
だが、それはイラークたちの表情を徐々に信じられないものを見るかのような表情になっていく
それは大きな主翼を持ち、主翼が途中で上へ向くように折れ曲がり、青いシルエット
彼らが見たものはまさしくアメリカ海軍が使用したことがある機体
それも90年以上前の航空機
アメリカが作り出した艦載機の中でも傑作機とも言われた戦闘機とも言い、攻撃機とも言える機体
アメリカ調査団の前に、エルフの宝と言われた神話の時代に活躍した空を飛ぶ船が現れ、それを注視する。
「ど、どうしてこれがここにある!?」
「いったいどういう事だ!!!これは!」
「この機体は…」
ミーナはアメリカ調査団の狼狽ぶりが不思議に思い、尋ねる。
「どうされました?確かに、これは私たちの宝であり、この世界のものではありませんが、何をそんなに驚いているのですか?」
アメリカ調査団は表情を固まらせながら、震える身体で機体に近づく
「こ…」
「こ?」
「コルセア!!!!」
アメリカ海軍、艦上戦闘機『F4Uコルセア』
第二次世界大戦後期、アメリカ海軍が開発した艦載機、戦闘機とのドックファイトを可能とし、爆弾を907Kg搭載可能な艦上爆撃機とも言える。
さらに特徴的逆ガル翼のおかげで重い機体も持ち上げる
一時は艦載機の中でもトップクラスの重量を持った戦闘機だった。
「ど、どうしてこれがここに…」
「え?え?え?この神の船を知っているのですか?」
「知っているも何もこの機体は我が国が90年以上前に開発した飛行機だからだよ」
「あり得ない、どうしてこれが…」
「見ろ、エンジン部分に被弾痕があるということは被弾したことによる故障なのか?」
「!?ちょっと待て!開発したというのはどういうことだ!貴方達はこれを作った本人ということなのか!」
「実際私たちが作り出したわけではないのですが、コルセアは90年以上前にアメリカが大戦中に作り出した戦闘機で、今も現存しています。」
「!!!!!!」
ハイエルフは絶句した。
本人達の言うことが本当であればアメリカ調査団、いやアメリカやカナダは星の戦士である可能性が高い。
いや、本人達なのかもしれない。
だが、それを否定しようと口から出そうになるが、途中で止まる。
否定しようにも実際にこの人たちは神の船に乗ってきたのだからだ。
と言うことは本当なのか?と疑心暗鬼になりながらも他を紹介する。
「えーと、ここにあるのはこれ以外にもあるけど、見てみる?」
「是非!」
「お願いします!」
アメリカ調査団はF4Uコルセアがあることに驚愕しながらも古ぼけた扉を開き、木組みが目立つ空間へ入る。
「ここは星の戦士が実際に使ったと言う鋼鉄の地竜があります。」
「こ、こいつはM4シャーマンか!こいつがここにあるとは」
「だが、こいつも放置されていたのか、所々錆び付いているし、前面装甲が大破している」
「よほど激しい戦闘があったようだな…」
「シャーマン…その名前がこの地竜の名前なのですか?」
「そうです、こいつは見た所後期型のようですが、シャーマン戦車で間違い無いです。」
と次々ミーナとウォルは案内する
道中で半分ほどであるが大破、中破したものばかりだが、F4UーA型コルセア、シャーマン戦車M4A3E8、ジープ、トラック、ハーフトラック、F6F、T95などが綺麗に並べられた状態で置かれていた。
恐らくエルフ達が大事に保管していてくれたのか、どれもこれもが大破・損傷しているとはいえ、保存状態は非常に良かった。
博物館・マニアなどは狂喜するだろう。
特にT95はアメリカ軍が開発した対独の要塞を突破するために開発された。ここあるのはほとんど損傷が少なく、状態の良い戦車(?)であった
修理すれば十分直せる車両も中にはあったから
全部で車両156輌、航空機90機とエルフ達が保管しているだけでこれだけあるとは歴史的発見と言える。
だが、同時にエルフ達と共に戦って散ったのか、十字架が建てられた部屋もあった。
そこには多くの十字架が建てられ、十字架にぶら下がっていたドックタグを見れば全員例外なくアメリカ人名であった。
調査団は十字を切って、黙祷した。
奥へ歩くと建物の最深部と思われる場所へ着いた
「ここからはエルフ族の中でも限られた人物しか入室が許可されていない空間
鋼鉄の海獣が眠る部屋です。
私たちエルフ族は星の戦士の象徴である鋼鉄の海獣を長らく守り、鋼鉄の海獣は魔王軍の中でも凶暴であった炎龍と戦い、見事に撃退しました。
しかし、激闘の末鋼鉄の海獣もひどい損傷を負い、星の戦士達は涙を流しながら、鋼鉄の海獣を放棄したと言われています。
私たちエルフ族も恩人である星の戦士の遺産である鋼鉄の海獣を最大限まで時空遅延魔法をかけ、置いてあります。」
いろんな装飾が入った重厚な扉が開く、中の空間は非常に広く洞窟の中に地底湖があるような光景だった。
僅かに天井から漏れる光が洞窟を照らしており、美しい水面に反射して幻想的光景を広げている。
そして、真ん中に何かが鎮座しているようにあった。
!!!!!!!!!!
調査団は衝撃が走る
「な!ま、まさか」
「アイオワ級!?なぜ、ここにアイオワ級戦艦がある!?アイオワ級戦艦は全て我が国に現存しているはず!」
「いや、待て、後部の主砲が2基あるぞ!ということは3連装主砲が4基12門!?」
「だが、アイオワと良く似ているぞ!」
「・・・何かわかるかね?」
イラークがサラに尋ねる。
「・・・・・・・・イラーク博士、ウイルソン博士、これはアイオワ級戦艦ではありません。」
「アイオワでは無い?だが、この艦影は他の戦艦ではなかったはずだぞ?」
「これは第二次世界大戦中我がアメリカ海軍が日本海軍の新型戦艦に対抗するために計画された戦艦、主砲50口径16インチ4基12門、280mを超える巨体、針鼠のごとく設置された対空システム、これは…」
「モンタナ級戦艦です。」
「も、モンタナ級だと!?」
「す、すまない、私は軍事に関してはあまり詳しく無いのだが、モンタナ級戦艦とは何かね?」
「モンタナ級戦艦はアメリカ海軍が計画した戦艦です。
計画だけで建造はされませんでしたが、私としては計画でしかなかったモンタナ級が実際に見られる日が来ようとは凄く興奮します!」
「さ、サラさん、妙に目が光っていますね…」
「当然です!モンタナ級は軍事専門家として興味を湧かないわけじゃ無いですか!ああ~美しい!」
「お、おう…」
「え、えっと…この鋼鉄の海獣についてでも知っているのですね」
ミーナは若干引いた顔で尋ねる
「はい、もちろんです!」
凄くいい笑顔で答えるが、逆にハイエルフたちも含めて他の調査団も引いていた。
若干微妙な空気になったが、その後調査団はモンタナ級戦艦についても調査すると驚きの記録を発見する。
モンタナ級戦艦の艦長室や通信室で当時の記録と思われるファイルや通信内容が書かれた書類が発見された。
モンタナ級戦艦自身も至る所が黒ずんでおり、第3砲塔は完全に前面装甲や上面装甲が大破し、砲身が折れ曲がっていた。
後部指揮所も何かに削り取られたか、のような爪痕を残し、両用砲はいくつか大破している。
船体自体も力尽きたせいなのか、ほぼ座礁していた。
機関室は完全に浸水し、いくつかのブロックが水で浸水していた。
もはや完全に大破着底しているモンタナ級戦艦
艦名も記録からUSS メイン BB-69とわかった。
つまり、このモンタナ級戦艦は3番艦メインだろう。
他にもアメリカ軍はロデニウス大陸をメインにフェルアデス大陸北部戦線、北海海戦などが行われたということらしく。
記録では
アメリカ異世界派遣軍 損害記録書
アメリカ陸軍第4s*****団
陸軍
損失
戦車189輌
戦闘車両218輌
トラック・ジープなど補助車両178輌
人員
戦死者353名
負傷者1554名
アメリカ海軍第3艦隊第23任m*****
海軍
戦艦3隻撃沈・損失
重巡洋艦1隻大破
駆逐艦6隻大破・轟沈
輸送船4隻中破・轟沈
人員
戦死者3792名
負傷者4302名
両軍
航空機
戦闘機・攻撃機
121機・176機損傷・損失
爆撃機
12機損失
多種族連合軍
戦死者9830名
負傷者30492名
民間人
死傷者12950名
なお、戦艦モンタナ、オハイオについて炎龍の襲撃により行方不明中
さらに驚くことに戦艦メインは当初アメリカ海軍が計画したサイズや設計が異なることを発見し、更なる調査が進められる。
これによってアメリカ・カナダ政府は国交締結する国や諜報員から積極的に星の戦士について調べることが決定した。