派遣部隊の日常(プロット修正中の為凍結中) 作:無課金系指揮官
Q:そんなに作品数有って大丈夫か?
A;大丈夫だ問題ないガクガク
この小説はさらっと戦い、それ以外はのんびりとしています。
鉄血が人類に対して敵対してから数年。
国家の力が無くなったり、企業が都市をーとかあったけど難しい事はどうでも良い。
ここは、鉄血との戦線を張っているPMCの一つ。G&K社の本社の隅の隅にある一角にある小さな指令室だ。まぁ俗に言う派遣部隊の一つなのだが、他の部隊とは絶対に違うところがある。それは
「Zzzzzz」
「おい、俺の目の前で寝るな。眠くなるでしょうが」
俺の執務する為の机の前にある作戦会議に使用する机の側にあるソファーに居る人物に向かって声を掛ける。しかしその人物は特にこれといった反応をしない。
「Zzzzzz」
「はぁ...幸せそうに寝やがって...ふぁぁぁっといけね」
そこで眠っている少しボサついている銀髪に白のノースリーブのシャツ、ダークブラウンのショートパンツに同色のコートを羽織っている美少女に聞こえて無いだろうが、文句を言いつつ書類仕事を続ける。
「あぁヤバい...zzzzzzzz」
書類が一段落してしまった。少し気を抜いたと共に襲ってくる睡魔に俺は耐えれなくなり、そのまま突っ伏した。
ーーーーーーー
指揮官が座っている方向から聞こえてきていた息遣いが変わったのを感知して私は目を開けた。
「zzzzzzzz」
そこには、執務用の机に突っ伏して眠っている私の指揮官が居た。この感じだと特に何かあった感じじゃなくて、単に仕事に疲れて寝たのかな?
「んー...あっ」
書類仕事を手伝おうかなと思ったけど、最大まで感度を上げた耳に聞き慣れた足音が聞こえて来たので、開いていた目を閉じた。暫くするとノックもなく音もなく扉が開いた。
「....やはりか。これ、寝たふりしとらんで起きろ馬鹿者」
「うわぁっ、痛いなぁ」
私を叩いてきた人物は小柄で白に金の装飾がされて何時コートにもこもこの帽子をかぶっている少女だった。
「....暴力的なばばあだなぁ」
「あ゛?」
振り向きざまに銃口を向けられる。うへぇやっぱり早いなぁ。さてとそれじゃあ指揮官を起こそうっとこれ以上お婆ちゃんを怒らせると私の身体が蜂の巣になっちゃう。
「指揮官~起きてよぉ~」
私は、半ば逃げるように指揮官に近付いて揺らし始めた。
ーーーーーーー
「ねぇ~指揮官~」
何かに揺さぶられる。この声はG11か...あっ。すぐさま頭を上げる。若干焦点が合っていないが、そこには目が笑って居ないM1895...通称ナガンばあちゃんが居て、俺の後ろにG11が居る。
「ナガン。またか?」
「そうじゃの.....なぁ指揮官」
執務中に寝てしまった事は今回目を瞑ろうとばあちゃんは言ってくれた。良かった、ばあちゃんの説教は長いからな。しかしばあちゃんの話は続きがあった。
「お主の後ろにいる大馬鹿者をこっちに渡してくれぬかの?」
「あっ、どうぞ」
「あぁ!?指揮官の薄情者っ!!」
どうせばあちゃんの事弄ったんだろ?どうせ分かっててやってるんだから、逝ってらっしゃいという思いを込めて俺は引きずられていくG11を見送った。
「さてと、仕事のラストスパート掛けて行こうかなっ」
誰も居ない執務室でそう呟いて、俺は作業を再開する。
「そうだ、修復報告書も先に書いておこう」
あの分だと、半壊位にはなりそうだな。と思いつつ自身の作業を続けた。
やり切ったと言った顔で帰ってきたばあちゃんとそれに引きずられてきたG11が来るまで残り50分ー
この小説では、終わりを少し変化させて(当社比)見ようと思います。
感想やら、評価どしどし下さいっ!
では、また次回お会いしましょう!