怪人として生きて行く。俺はそう決めた。だからと言って、人間の様な生活を辞める気は無い。美味い物を食べ、美味い酒に酔う。お風呂にだって入るしきちんと寝る。体は疲れなくても、心は疲れていくから休ませて上げなきゃ…
そう言えばあの魚人はサイタマさんがワンパンで沈めたらしい。流石としか言い様が無いよ。まったく
今は何をしているかというと懲りずにタバコを吸って英気を養って居る。この後きちんと見回りに行くし。サボってる訳じゃない。
タバコを吸い終わって腰掛けを部屋にしまう。玄関の鍵を閉めて、町に向かって駆ける。今日はどんな奴と戦うんだろう。
「蝙蝠」
蝙蝠を召喚して帯刀する…さて怪人狩りの開始だ。
「ゲバゲバ我が名はスネ毛だいお…」
名乗らせる暇も与えず首を落とす。
脆い。レベル狼くらいかな?蝙蝠を突き刺して、血を吸ってる間に協会に連絡する。
深海王のせいで俺が本当は弱いんじゃないかって言う噂が流れている。失礼しちゃうわ。蝙蝠使わずに夕日だけでも、勝てるっての。
まぁ心が弱かったってのは認めるけど…
さてと。次だ次。
俺は次の怪人へと歩を進めた
「なんだねチミは私に何か用かね」「たった助けて」
小柄で3等身の眼鏡掛けた、少し禿げた怪人が民間人の襟首を掴んでいる。
こいつ…なんか知らないけどすっげぇイライラする。あっ…中学の教師にそっくりだ。顔とか少し禿げてるとことか。あとー小さいとことかも。
「うっし殺そ」
「生意気だね…チミはこの怪人スーパーティーチャーに勝てるとでも?」
ムカつく怪人は人から手を離しこちらに近づいて来た。
「ふっふっふ私の足音を聞いたものは恐怖で…」
スパッ…
いや弱くない?まぁでも恐怖心はあったね。トラウマ対象だし。
さて次にい…
「おおおおおおお!!!!ティーチャー!!!!!貴様がティーチャーを殺ったのかぁ!?許さんこのハイパーPEティーチャーが相手になってや…」
スバッ
俺は即座に首を切り落とす
あぁそういうタイプの怪人?たまにいるんだよねぇ人間の役職が怪人になってるタイプこのまま行くと次は何?てかまさか学校の教科事にあるとか?
俺はワラワラでてくる先生怪人を切りながら考える。
油断せずに行こう、数は1、2、3、4体か…
敵の1人が距離を詰めてくる。
ッ!?早い!?
ガギン!!!
重い…けどいなせない訳じゃない。
俺は確実に敵に斬撃を当てていく。相手の打撃や狙撃を避けて、いなして、弾いて、色んな方法で隙を作っていく。
敵が固いなぁ数も多いし。離別するか?いや離別便りも良くないな。深海王の二の舞になりかねない。
俺の中であれは、トラウマ案件である。
血流技つかうとするか…
俺はティーチャー軍団から1度距離を取る
「逃げるのは良くないぞぉきみィ。さぁ!私と一緒に問題をとこう!喰らえチョークマシンガン。」
あーうざっ
「血流技『血潮』」
蝙蝠を地面に突き刺して自分の周り360℃に血の壁を貼る。
「血流技『血纏』」
刀に薄い血を纏わせる。血纏の切れ味補正で首切れんかなぁ。さてんじゃあ怪人らしいことするか。
「グフフフフ。首さ置いてけ。血さ置いてけ。我は怪人。怪人首切り。」
怪人っぽく言ってふざけてみる
「貴様…なにをいっ…」
血纏やっぱすげぇわ。めっちゃ切れる。血流技の強さを思い知ったよ
うしさらに少し味付けしていくか
「気づいた時にはもう遅い。首が落ちてるのに気づけない。」
「ひぃっ」
怪人達が短い悲鳴とともに後ずさる
「さぁ始めよう、置いていこうかその首を!」
「あーもしもしー」
「首切りか?どうした」
「なんか学校の教科の名前が着いた怪人に襲われたんだけど。」
「まさか!?…ティーチャーズか?災害レベル竜じゃないか!?直ぐに応援を要請しよう!!!!」
「えっ?竜なの?もう倒しちゃった。」
「今から向かうからそこを動かないでくれ!!!!」
「おっおう。分かった」
まぁこいつらが竜の理由って多分6体全員で合わせて竜なんだろうなぁ。単体なら鬼か虎かでしょ。
俺は1匹ずつ丁寧に蝙蝠を突き刺して回った。
はいオリ回でした。アシナきゅんちゅおいーーー(脳溶け。)
感想等待ってマース。あとオリジナル怪人とかも作ってくれるとすごく助かります!今ならオリ回で絶対出せますので。コメントして下さいお願いします<(_ _)>〈 ゴン!〕