今日はサイタマさんやジェノスくんと一緒に、バングさんの道場にお邪魔させて貰っている。理由は…
シュバババ!…ヒュアァァ
「まぁこんな感じじゃ。どうじゃ?やってみんか?」
「3人だったら感が良いから直ぐに身につける事ができるかもしれん。」
「えぇー。面白いもん見せてくれるって言うから、アシナまで巻き込んで来たのに勧誘かよ爺さん。興味ねーよジェノスお前やっとけ。」
「いえ俺も遠慮します、俺が欲しいのは護身術じゃなくて圧倒的破壊力です」
「貴様ら流水岩砕拳を愚弄するか!バング先生の1番弟子チャランコ参る!」
ドン!
ジェノス君がチャランコ君を道場の壁に押し当てる。
「ぐえぇまっ参ったァ!」
蛙みたいな声を上げてチャランコ君がギブアップする
いや早いなぁもう少し噛み付いて欲しかったよ。まぁ相手がジェノス君だし無理か…ん?1番弟子?おかしいな
ジェノス君が理由を聞いたところ、当時1番弟子だったガロウと言う子が道場で大暴れして、強かった弟子を軒並み再起不能にさせてしまい。他の門下生も恐れを為して辞めて閉まったらしい。ガロウって子はバングさんがきっちりボコしたみたい。
「アシナくんの戦闘スタイルは刀じゃが…どうじゃ?試しにやってみんか?」
「俺は少しやってみようかな?」
何を隠そう、俺が今欲しいのは刀での強さでは無く、拳の強さ。蝙蝠のスペックは非常に高く、基本何でも切れるし、貫ける。刃が通らないって事は、ほぼ無いのだ。まぁ一刀両断できるかって言うと別だけども。
話を戻そう。蝙蝠のスペックが高く依存しがちだが同化状態になると蝙蝠が居なくなる。夕日は出てくるが夕日は炎が出る刀だ、切れはするが蝙蝠見たいにスッパスッパは行かない。だから蝙蝠に頼らず同化の威力を最大現に活かすことのできる方法、拳法に行き着くのだ。身近に丁度いい人がいるのだから、利用しない手は無い。
「おぉ誠かねアシナくん!おじいちゃん張り切っちゃうぞ。」
「早速始めますか?」
ガラガラガラ!!!バン!
誰だよ今から始めるってのに騒がしいやつは。
「ヒッヒーロー協会の者です!!!この度S級ヒーローに非常招集が掛けられました!!協会本部まで御足労願います!!!ややっそこに居るのはジェノス様と首切り様ですね!?S級は全員集合せよとの事なので、御二方にも来て頂きます!!!」
まじかぁめんどいなぁ。
「災害レベル竜がでたか?」
「その可能性高そうだよねぇ。」
「やれやれ…チャランコ!留守を頼む!」
「S級招集という事は先生のお力が必要になるやもしれません。一緒に来てくれますか?」
「いいぜ。暇だから」
蝙蝠。もしかしたらがあるかもだから冷蔵庫の輸血パックで輸血してきといて
(御意)
俺は蝙蝠に指示を飛ばしてサイタマさん達と一緒に協会本部を目指した。
突入ボロス編
コメント等どしどしお願いします。まじで励みになります!それと、オリ回で出てくる怪人等も募集しております!どしどしご応募下さい。まってまーす(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧