怪人を狩る怪人   作:成金ヤック

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おっ遅れました( ๑´•ω•)੭_□ ソッ


類まれなる強者

「タツマキさんこいつは俺に任せてくれません?」

 

「はぁ?獲物の横取り?信じらんない!?」

 

「船への攻撃ができるのはタツマキさんだけです。それにA市を壊した。巨大な砲撃が来た時に奴と戦闘中だったら皆まとめておじゃんです…だから…」

 

「あーもー分かったわよ!あんたにやるわよ!その代わり絶対に負けるんじゃないわよ!」

 

「承知!」

 

冒頭早々タツマキさんと言い争ってしまった

 

「我がそこの小娘を野放しにすると思うか!」

 

ガキィィィン!

 

「お前の相手は俺だぞ?かかって来いよ。」

 

敵の見た目は空色の装飾が施された綺麗な鎧で正直。どちゃすこストライク。そして極めつけは背丈。俺が180ってそれより数段でかい。そして身長と同じぐらいの大剣。いなせる気がしねぇ。

 

「ほう?では軽く捻るとしよう。参れ地球の剣士よ…」

 

「参らせて貰うわ。」

 

血流技はバンバン使えないから普通の技で攻めるしかないな…様子見るか。

 

俺は刀に手を添えて居合の姿勢をとる。そのまま敵の懐まで潜り一閃。

 

ガイン!

 

まぁ弾かれるわなぁ。そのまま横凪。上段からの振り下ろし。派生で袈裟斬りとしてみたが全部弾かれる。

 

絡めてというかやっぱり敵の体幹を崩さなきゃダメだなぁ

 

「それで終わりか…なら次はこちらの番だァ!ぬぅん!!!」

 

ガギャン!!!

 

咄嗟に霞構えを取り攻撃をいなす。手がビリビリするけどいなせない事はないな。この調子で敵のバランスを崩していこう。

 

いなして隙をついて攻撃という半ば作業を続ける。

 

本当に埒が明かない…相手の大ぶり上段を誘発するか…?

 

「ぬぅん!ふぅん!ふん!」

 

ガヂィン、ガィィン、ガギィン

 

無理だな…攻撃が激しすぎる。一撃が重すぎて流れを逸らすので手一杯だ…

 

「ルイーツェ何を1人に手こずっている!早くこちらを手伝え!」

 

灰色の巨人が声を荒らげる。

 

「騒がしいぞメルザルガルド!我は今心踊っておるのだ。我が一撃をいなすどころか、数太刀加えて見せる技量の高さ!これ程の手練と戦ったことは未だかつて無い!」

 

ガイン!!!

 

一際大きな一撃を逸らして見せる。

 

「貴公…名を聞いてやろう。」

 

「アシナ…唯のアシナだ…」

 

この間に腕を休める…

 

「アシナか…覚えたぞ。貴殿がなのったなら我も改めて名乗ろう、我が名はルイーツェ!暗黒盗賊団ダークマターの4戦士の1人!類まれなる強者である貴殿に、最大級の礼を尽くそう!」

 

ルイーツェの鎧が、やつの声に反応したかの如く軟化して、その顔が顕になる。顔は角が生え、耳が長いこと以外は人と変わらなかった。服装もまるでファンタジー世界の主人公が着てそうな青色の服になった。剣は光の粒子に包まれて二振りとなる。

 

「構えよ…ゆくぞ!アシナァ!」

 

なっ!?はや…

 

ガィィィン!

 

通り過ぎってた!?

 

「ふむ…これにも反応できるか…貴殿は一体どれほど我を驚かせれば気がつくのだ」

 

奴はクツクツと笑いながら楽しんでいる。

 

俺は楽しくねーよ。

 

「はぁー血流技『血纏い』」

 

俺は血流技を使用して蝙蝠だけでも強化する

 

刀を構えて向かい合う。

 

その時、空の船から巨大な砲弾が飛んで来てしまった。

 




深夜にそっと更新。( ๑´•ω•)੭_□ ソッ

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