すっかり忘れてたけどこっからワンバンの方に話が寄るから単行本勢は多大なネタバレが多く含まれるから注意お願いします!!!!
先程...いや気を失ってたからどれくらい立ってるかは許容出来て無いけど...昆虫皇に破れて少し自棄気味になったけど...蝙蝠が人間携帯で加勢してくれると会っては100人力どころか1000人力に及ぶ。蝙蝠を振れない今俺は蝙蝠と同じくらいの太刀の煙焔(えんえん)を使っている...能力はぶっちゃけ夕日だサブウェポンがメインウェポンになっただけである。
「アシナさん...囲まれました...まだこれだけ居たなんて。」
気配は感じる。
「主...ざっと30程です。もう残りカスレベルでしょう。主は童を見ていて下され...ここは我が」
「OK任せた。」
「御意」
蝙蝠が消えて怪人達の悲鳴が聞こえる。
蝙蝠の手際は素晴らしい物だった次々と異形の首が飛ばされ、体が別れる。
ゴポォ...
なんだこの音...
「蝙蝠さん!?気をつけて!」
なんの気配だ?これ?
「む?」
ピュン
気の抜けた音と共に何かが蝙蝠に向かって飛んでくる。上手く弾けたみたいだけど...銃を扱う怪人?
ゴポポォ
俺達の目の前にスライムの様な何かが聳え立つ。
「これも怪人ですかね?」
「じゃない?一緒に片ずけるよ!蝙蝠!」
煙焔を構えてスライムと対峙する。
「御意。」
スライムのレーザーが俺達を襲ってくるがおれも蝙蝠もそんな物にやられるたまじゃない。蝙蝠が切りかかるけど水なだけあって物理攻撃の類は受け付けないらしい...俺は煙焔の熱で蒸発させつつ応戦するけど。効果が薄い。
童帝君もランドセルから色々と取り出して考えてくれてるけど多分無理そう。
「1度離れた水は再生しないみたいです!どんどん引き剥がしましょう!」
「いや...この量ちょっと厳しくない!?」
そんなこんなでしばらく応戦していると地面が激しく揺れて天井が落ちてきて地中に3人纏めて生き埋め状態になってしまった。
昆虫皇side
首切りは大したこと無かった...今の僕ならオロチにさえ...いやあんな小物どうだっていい...僕はこのまま森に帰って静かに暮らそう。元々キャラでは無かったんだ。あとに引けなくなっただけであって。もう僕の家族を侵害させない力も得たのだ。今夜だな...今夜家に帰ろう。ギョロギョロやオロチには悪いがな...そうと決まれば早めに荷造りしておかないとな。そう言えばあの家荒らしの害獣...まだいるだろうか...居るのなら討伐しておこう。今の僕なら負けることはないだろう。
「おいで...」
ブブブブ...ピト
「今日中に帰るから皆に家に向かって一斉移動を開始してって伝えといて。やる事が終わったら僕も直ぐに追いつくよ。」
眷属に帰宅の旨を伝えて自室戻り、少し眠る。入口に糸を敷いて置いたから通れば分かる。
その数十分後地盤がひっくり返されるなどと想像もしていなかった。
アシナside
これやったのタツマキさんかな?取り敢えず早く出たいけど...
「童帝君出れるけどどうする?」
「僕はメタルナイトに救援の要請をしてから出ますので先に出てもらって大丈夫です。僕は僕で自分で出れますので。」
「分かったよ...蝙蝠出れそう?」
「はい...出来そうです。」
蝙蝠は腰に力を入れて天井を思いっきり殴り飛ばした。
天井が吹き飛び外の光が見える。崩れそうだから童帝君を担ぎ上げて一緒に外へ出る。
それは阿鼻叫喚であった無数の黒い何かと巨大なスライム。ひかる玉を携えたジャージ姿の者とへそを出した人らしき物、口しかない化け物に仮面ライダーのような怪人。唯一ヤツらに統一性があるとするのであればあれら全員怪人でありそして全員災害レベルは竜であるという事だろう...
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