あの後協会の役員がヒーロー連れて調査に来た。
そしたら試験を受けて見ないか?って言われたから来てみました!ここヒーロー協会本部!
(主よ身体能力の件は我の力を6割譲渡致します。自分を強く持って下さい。)
10割じゃないのか?
(自我が崩壊して破壊の権化となりえますぞ?我は元々…)
わかったわかったわかったから。でもまぁまだ成長は始まったばかりだしなぁ。でもあの怪人倒しただけで力が底から湧いてくるんだよな。これが成長ってやつか人間ってことを忘れずに成長していく。目指せ夢のヒーロー生活。
目指せ人間らしい生活!
さて本番だ
「次!反復横跳び(ふー)30秒!」
シュタタタタタタタタタタタタ
やっべコレで6割かよ制御効かねぇ
ピー
ホイッスルが鳴る。
足が吹き飛ぶ足が吹き飛ぶ足が吹き飛ぶ足が吹き飛ぶ。てか感覚はあるのに、痛覚ないのまじで気色悪ぃ。俺ほんとに死んでんだな(;ω;)
その後1500メートル走や重量上げ。垂直跳び等など、色々やったがどれも人間辞めてる結果だった。
コレで怪人だと疑われてたらどうしよう死ぬよな?確実に死ぬよな?
俺はビクビクしながら筆記会場に向かった
いや筆記簡単やったわ一般の会社の入社試験レベル。これでも元社会人です。まぁ落ちまくって行き着く先はブラック企業でしたけど。(´TωT`)
でもあのレベルなら90点は硬い…( •´∀•` )ドヤァ…面接の質疑どうしよう志望動機とか今のうちにサラッと下準備しとこ
全ての内容が終わって待合室で待つことになった蝙蝠と夕日を帯刀して座ってタバコ吸いながら結果を見てる。
【98点貴方をs級に認定します】
あっ…蝙蝠からの譲渡3割にしとけば良かった…
まるでライトノベルの主人公みたいなことになったが1つ言わせて欲しい。・・・・・・『蝙蝠』は俺の半身だから俺の力ですぅ。誰がなんと言おうと、俺自身の力デスゥ…はいすいませんガッツリ不正しました許してぇお兄さん達許してぇ心壊れちゃーう
ふざけてないでセミナーを真面目に受けて帰り道Z市のゴーストタウンに入ったところで手頃な怪人を夕日で切りながら公園でタバコ吸って帰った。
S級になってから数ヶ月経ちました。いやぁ今日も世界は平和ですヒーローネームも決まって怪人も沢山狩ってだいぶレベルアップもしました。最近成長止まりがちだけど
「ヒーロー首切り!直ぐにA市に向かってくれ!?」
連絡が来た。さてヒーロー活動だ。今日も偽れ人間生活
A市に比較的近くに居たから早く着いたけどこれは酷い。
む?
「私は人間共が環境汚染を繰り返すことによって生まれたワクチンマンだ!」
おーおーなんか言ってる言ってるあれは…誰だろう遠くて見えねぇあっやばなんかパワーアップしてる見てる場合じゃない。
俺は全力でワクチンマンなる怪人の元に駆け出そうとした。その時だった
ドボグジャー
は?
怪人が一撃で弾け飛んだのだ。漫画だったらアホ顔で鼻水出しながらポカーンってしてる事だろう
(この高エネルギー反応間違いない…やつだ)
うそ?サイタマさん?
あっだれか飛んでった気になるし追うか。あぁ俺の手柄じゃないから協会にそれだけ言っとかないと
「あーもしもーし」
「おー首切りさん終わりました?」
「いや俺が行った時には全部終わってたよ。死体の破片残ってるし俺がやった事じゃないのは分かるはずだから後よろしく。」
「はぁ今そちらに協会の者が向かってますので。」
「あっそう?んじゃ後よろしくぅ」
「あっまってく…」
ツーツーツー
さてサイタマさんの所に話聞きに行こうか
(主よ奴は家に戻った見たいです)
わかった行こう。
原作読みながらやってるから楽しいね深夜テンション!!!!!!