キャスターが最強のSHINOBIを召喚したそうです   作:ざるそば@きよし

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今回は日常回です。


キャスターが束の間の平穏を過ごしているようです

 山門と寺院から戦いの痕跡を消し、全ての後処理を済ませた頃には既に夜が明け始めていた。

 冬の澄みきった空気を淡く照らしながらゆっくりと太陽が顔を出すのが見える。昨夜の戦いなどまるで無かったかのように温かい光を地上へ届けている。柳洞寺に身を置いてからもう何度となく見てきた景色。美しい光景だ。

 しかしそんな眺めを前にしても、メディアの心は深い曇りの中にあった。

 

 接近するヘラクレスを見つけた時、真っ先に自らの死を覚悟した。英雄犇めくギリシャの中でも一、二を争うほどの強者に勝たなければならないと知った時、まるで地獄の入口が迫って来るような気さえした。

 我ながらよく生き残れたものだ、と思う。しかし自分はそれを乗り越えたのだ。たとえ二画目の令呪と魔力の大半を失ったとしても。

 

 だがアサシンに使った令呪は失敗だったかもしれない。今後の憂いを断つためには攻撃を止めさせるのではなく、その場で自害を命じるべきだったのかもしれない。

 今更嘆いても仕方がないが、後悔ばかりが澱のように胸の中に残り続けている。一体どうするのが一番正解だったのだろうか?

 

「……しっかりしなさいメディア。まだ戦いは続いているのよ」

 

 声に出して己を叱咤する。戦いはまだまだ序盤だ。乗り越えなければならない障害はまだ幾つも残っている。弱気になっている暇はない。今は使ってしまった魔力の補充と判明している敵への対策が先決だ。

 

 時間をかけて更に幾つかの雑務を終え、ようやく別宅の玄関口に辿り着いたメディアだったが、不意に自分の意識が遠くなるのを感じた。

 己の意志とは無関係に身体が傾ぎ、全身から力が抜ける。疲れを知らない霊体(サーヴァント)の身だと言うのに、まるで熱病に冒されてしまったように持ち主の言う事をまったく聞いてくれない。

 

 ――駄目よ。まだ駄目……私にはまだ、やるべき事が……。

 

 気力を振り絞って中へ進もうとするも、次の瞬間には玄関の壁に寄り掛かるようにしてメディアは意識を失っていた。

 

 ◇

 

 瞼が再び開いた時、最初に飛び込んできたのは見慣れた木目の天井だった。

 身体を起こすと、掛かっていた布団がずり落ちる。見ればそれは葛木が普段から使っているものだった。

 これは一体どういう事だろう? ぼんやり布団を眺めながら考え込んでいると、抜け落ちていた記憶が徐々に蘇ってきた。

 

 そうだ。自分は玄関先で気を失ったのだ。張り詰めていた緊張が解けた事によって。

 恐らくそれを見つけた葛木が看護のために部屋に運んだのだろう。何という事だ。あの人にそんな情けない姿を見せてしまうとは。

 

 恥ずかしさと情けなさのあまり、思わずどこかに逃げ出したくなったが、こうして寝かされている以上、それはもう手遅れだった。

 忸怩たる思いでメディアが布団から立ち上がろうとした矢先、入口の襖が開き、部屋の主である葛木が姿を現した。

 

「気が付いたのか」

 

 そう言いながらメディアの横に静かに腰を下ろす。浮かべている表情こそ普段と変わらないが、その仕草はどこか心配しているように見えた。

 

「宗一郎様!」

 

 飛び起きたメディアはそのまま葛木に深々と頭を下げた。

 

「申し訳ありません。戦いを終えた事で僅かに気が緩んでおりました……」

 

 確かにヘラクレスは紛れもない強敵だった。昨夜の戦いはまさに命を賭けたものだったと言い切れる。しかしメディアに真の恐怖を与えたのはそれではなかった。

 アサシン――あの傲慢で気紛れな憎たらしい男こそ、メディアに最も強い恐怖を植え付けた相手だった。

 あの時、咄嗟に令呪を使っていなければ間違いなく自分は死んでいただろう。宝具を展開したアサシンと対峙する時の絶望感は、思い出すだけでも怖気が走る。むしろよく今まで気を失わずに済んだと言った方がいいのかもしれない。

 

「気にするな。それより怪我はないか?」

 

「身体については問題ありません。ご心配をおかけしました」

 

 そもそも魔術師は戦いを得意とする者ではない。それは三騎士や騎兵、狂戦士のような戦闘特化のクラスがする事であり、相手と接近戦をするという事は、キャスターであるメディアにとってはまさしく死を意味する行為だ。

 彼が傷の心配したのは、恐らく初めて出会った時の――全身に深い傷を負っていた時の事を思い返しているからだろう。

 

「そうか。今日は昼前から街に出ようと思っているのだが、行けるか?」

 

「……いま何と?」

 

 メディアは咄嗟に聞き返した。彼の言葉の意味が分からなかったからだ。

 葛木は再び彼女に告げた。

 

「共に出かける、と言ったのだ。無論、お前の身体が最優先だが」

 

 彼の言葉の完全に理解したと同時に、二つの不安がメディアの胸をよぎった。

 一つは無論、敵に襲われないかという不安だ。人目のある街中で白昼堂々襲って来る可能性は低いだろうが、それは絶対という訳ではない。人目を忍ぶやり方など、魔術師にはいくらでもあるのだ。

 二つ目は、自分を連れている事で彼にあらぬ噂が立つのではないかという不安だ。寺の者たちには仕方なく婚約者だと告げているが、わざわざ自分から目立つような行動を取る必要はない。

 

「どうする。やはりやめておくか?」

 

 戦いの最中である事を鑑みれば、控えておくのが無難なのだろう。しかし彼が手ずから自分を誘ってくれているのだ。断る事などあり得なかった。

 

「何も問題ありません。是非ともお供させていただきますわ」

 

 メディアはすぐさま立ち上がると、外出の支度をするべく自らの部屋へと向かった。

 

 ◇

 

 一時間後、メディアは葛木と共に新都の街並みを歩いていた。

 人前に出る必要があるという事で、サーヴァントである彼女も実体化して彼の少し後ろについている。流石に魔術師のローブを着て行く訳にも行かず、念のためにと前もって用意しておいた外出用の洋服を箪笥の中から引っ張り出していた。

 休日という事もあってか、街中は多くの人々で賑わっていた。時折、いくばくかの通行人がメディアに物珍しげな視線を寄越したが、その殆どが外国人に向けた好奇心であり、放って置いてもさしたる問題はなかった。

 

「あの……宗一郎様。一体どこへ向かわれるのですか?」

 

「もう少し先だ。着けば分かる」

 

 戦いに行く、という訳ではないだろう。自分はともかく葛木は手ぶらだ。戦うのであれば、流石に準備くらいはする。それに人目の多い昼間の街はこちらにとっても身動きが取り辛い事は、彼も十分承知している筈だ。

 だとすれば思い当たるのは日用品の買い出しだが、それなら地元である深山町の方が近い上、わざわざ自分を連れ歩く意味も薄い。

 ならば一体何だろうかと考えながら歩いていると、不意に人混みの中から大きな声が二人を捉えた。

 

「あ、先生!」

 

 明るい口調と共に通行人の合間から妙齢の女性が姿を現す。どこか見覚えのある人懐っこい笑みは、日なたを歩く呑気な猫を連想させた。

 

「やっぱり葛木先生だー! 珍しいですね。先生がこっち(新都)の方まで来るなんて」

 

 嬉しそうに語りかける女に葛木は頷いた。

 

「ええ。確かに奇遇ですね。藤村先生」

 

 言葉からして、彼女はどうやら葛木の同僚らしい。その顔にどことなく見覚えがあったのは、彼の授業を眺めていた時に無意識に見ていたからだろう。

 しかし困った。よりによってこんな時に知り合いと鉢合わせしてしまうとは。

 人の口には戸は立てられない。もし学校関係者にマスターが居れば、彼女を通して自分たちの事を嗅ぎ付けてしまうかもしれない。出かける前に持っていた不安がこんなにも早く実現するとは、メディア自身も全く予想していなかった。

 

「ところで、そちらの方は……?」

 

 鳶色の瞳がメディアを見つめる。口調こそ控えめだったが、その眼は自分と葛木の関係を探ろうと興味津々だ。

 

「わ、私は……」

 

 どうする――こうなったら女の記憶を消して始めから出会わなかった事にするしかないか。

 突然のトラブルに対処しようと素早くメディアが身構える。すると、葛木がそれを右手で制して言った。

 

「彼女は妻です。式や入籍はまだ済ませていませんが、いずれ近い内には、と考えています」

 

「あらーそうなんですか。先生ご結婚なさるんですねー。それはおめでた……って、えええぇぇぇぇぇ!?!??!!?」

 

 女にとっては余程驚きの内容だったのだろう。あんぐりと口を開けたまましばらく茫然としていた彼女だったが、正気を取り戻した途端、こちらが驚くほどの動揺を見せた。

 

「え、あ、あの、えっと……ちょ、ちょっと待って下さい!! だって先生、今の今までそんな話、一回もされなかったじゃないですか!?」

 

 それはそうだろう、とメディアは思った。何しろ自分が葛木と出会ってからまだ一月と経っていないのだ。多くを語らない彼の性格を鑑みても、彼女がそれを知らないのは当然だった。

 

「ええ。聞かれませんでしたから」

 

 さも当たり前のようにきっぱり答えると、腕時計を一瞥した葛木がおもむろに歩みを再開した。

 

「これから家内と食事の予定がありますので、ではこれで。藤村先生もどうか良い休日を過ごして下さい」

 

 そそくさと歩いていく葛木について行きながらメディアが女に向かって小さく一礼する。その姿はまるで本当の夫婦のようにも見えた。

 

「あの! お、おめでとうございまーーす!!!」

 

 歩いていく二人の背中には女からの祝福の声がしばらく響いていた。

 

 ◇

 

 女教師と別れてから僅かな時が経ち、二人は中心街から少し外れたビル群の中に居た。

 葛木が言うには目的地はこのすぐ先にあるらしい。女教師との会話で食事と言っていたことから、行き先は飲食店で間違いなさそうだ。

 しかし美食家でもない彼がわざわざ足を運ぶような店とは、一体どんな所なのだろう。選ぶ基準が味の他にあるとするならば、知り合いが経営しているのか、あるいは何か特別な思い入れがある場所なのだろうか?

 気になることは他にもあったが、今のメディアにとってはそれ以上に気がかりなことが一つあった。

 

「……宗一郎様、あれでよかったのですか?」

 

 メディアの問いに葛木が歩みを止めて振り返った。

 

「何がだ?」

 

「その……ご同僚の方にあのような説明をなさって……」

 

 彼は自分の事を“妻”だと告げた。それは今まであったどんな事よりもメディアの心を暖かくさせたが、同時に何とも言えない不安があった。

 

「問題があったか?」

 

「いえ……」

 

 彼女は首を振った。問題があるとすれば、それは自分ではなく彼の方だった。

 

「ただ、宗一郎様にとって困るような噂を立てられてしまうのではないかと思いまして」

 

 今まで浮いた話一つ聞かなかった男が突然、外国人の妻を連れていたとなれば、当然誰もが話題に上げる。好奇心を刺激する噂は人から人へと伝播していき、いずれ何処かに潜んでいる敵にも知れ渡ってしまうかも知れない。

 

「噂か」

 

 だが葛木の表情はさして変わらなかった。

 

「もし学校内に敵が居れば、厄介な事になるかもしれないな。だが寺の人間も知っている事で今さら嘘をついても仕方あるまい。それに私とお前は運命を共にしている。ならばそれは夫婦と同じ事ではないか?」

 

 ああ――どうしてこの人は自分が心の奥で求めている事を当たり前のように言ってしまうのだろう。

 もし、あの男よりも先に彼と出会っていたのなら、もしかしたら自分は後悔や憎しみなど抱かずに生きられたのかもしれない。

 それが意味の無い世迷言だと分かってはいる。だが仮初めとはいえ、新たな人生を歩んでいる以上、そう思わずにはいられなかった。

 

「……少し急ぐぞ。予定の時間を過ぎてしまっているからな」

 

 そう言って再び歩き出した葛木の背中にメディアは再びついて歩く。

 今やその心は、冬の寒さに負けない暖かみを帯びていた。

 

 ◇

 

 たどり着いた場所は予想通り、雑居ビルの一階に入っているレストランだった。

 看板に書かれた『Theros(テーロス)』という名前は、ギリシャ語で夏を意味しており、そこが故郷をはじめとした地中海地方の料理を出す店だとメディアに教えていた。

 ガラス戸を開けて中に入ると、若い店員が奥から現れて二人を出迎えた。

 

「いらっしゃいませ。ようこそ地中海の店、テーロスへ」

 

「先ほど予約した葛木ですが」

 

 彼が名を告げると、店員は把握しているという風に頷いた。

 

「お待ちしておりました。どうぞこちらへ」

 

 案内に従って店の奥にあるテーブル席へと通される。まだ正午前と言うこともあってか、昼食目当ての客はそれほど入っておらず、いくつかのテーブルには空きが目立っていた。

 

「あの、宗一郎様。これは一体……?」

 

 誂えたような状況にメディアが僅かに困惑した。故郷の料理店に葛木と二人で座っている。だが何故?

 注がれた水を向かいで飲んでいた葛木がしばらくしてから言った。

 

「少し前からお前の顔色が悪いのが気になっていた。時代は違うだろうが、故郷の料理だ。食べれば少しは元気が出るだろうと思ったのだ」

 

 奇妙な話だった。人の機微には疎い――というよりも、他人に殆ど興味を示さない彼に、ここまで器用な事をする手腕は無い。とすれば、これは誰かの入れ知恵だろう。彼を兄と慕っている寺の少年か、あるいは他の僧侶たちか。いずれにしろ彼自身の発想ではないだろうと、メディアは思った。

 

「寺の誰かにご相談なされたのですか?」

 

 僅かな間の後、彼が尋ね返した。

 

「……なぜわかった?」

 

 メディアは僅かな笑みを浮かべた。

 

「わかりますよ。だって、宗一郎様にしては出来過ぎなんですもの」

 

 まだ付き合っている時間こそ短いが、彼の人柄については他の人間よりは多少理解しているつもりだ。実直だがとても不器用な性格――そんな彼が自分のためにと懸命に考えたであろう気配りが、メディアにとってはとても温かく、心地よかった。

 

「そうか」

 

 小さく葛木が言った。相変わらずの無表情だったが、メディアには彼が少しだけ微笑んでいるように見えた。

 

「では好きなものを食べるといい。お前が満足するまで私も付き合おう」

 

 ◇

 

 葛木との昼食はまさに至福の一時だった。

 テーブルに運ばれて来た料理は、そのどれもが生まれ育った時代のものとは異なっていたが、それでもどこか懐かしい味がした。

 ゆったりと流れていく時間の中で、メディアはささくれ立っていた自分の神経が次第にほぐれていくのを感じた。それこそ葛木が望んでいる事であり、今の自分に必要な事だった。

 

 提供された幾つかの料理を食べ終えると、最後に一杯のワインが差し出された。店員に尋ねると、予約客に提供しているサービスだと言う。

 ワインを割らずに飲む事には少々抵抗があったが、数千年という長い歴史の中で洗練された味はかつてのそれよりも遥かに美味に感じ、一杯だけのつもりが、いつの間にか二杯、三杯と続いている。

 食事に意味を持たないサーヴァントと言えど、実体化している間は酒精の影響を受けるのか、火照るような心地よい酩酊感が今のメディアを包んでいた。

 

「あの……」

 

 そこまで言葉にして彼女は咄嗟に口を噤んだ。酒で緩んだ心が、己の弱い部分を曝け出そうとしていた。

 

「どうした?」

 

「いえ……何でもありません」

 

 彼には自分の事をもっと知って欲しかった。自分が彼の事を知りたいと思っているのと同じように。だがそれは同時に自分の過去を――醜さを見せる事になる。そんな自分を彼に見せたくはない――矛盾した二つの感情が胸の内でせめぎ合っていた。

 

 しばらくした後、葛木が言った。

 

「何か言いたい事があるのならば、聞こう。それでお前の心が少しでも軽くなるのなら」

 

 彼の見せる無骨な好意は純粋に嬉しかった。それに実のところ、己の過去についてあまり隠す意味はなかった。苦悶に満ちた自分の人生は、神話という最もありふれた物語として既に多くの人間たちに知られているのだから。

 しばらく間を置いてから彼女は意を決して尋ねた。

 

「……これは、ある女の哀れな身の上話なのですが、それでも、聞いていただけますか?」

 

 葛木は無言で頷いた。それは言葉よりも雄弁な返答だった。

 

 酒精が作り出した勢いに乗って、メディアはかつて生きていた己の人生を語った。その昔、英雄を率いて現れた一人の男に恋心を抱き、全てを捧げたこと。後にその男に手酷く裏切られ、見捨てられたこと。最後は故郷に戻る事すら叶わずに朽ちて果てたこと。まるで神に懺悔する敬虔な信者のように、その何もかもを彼に向かって打ち明けていた。

 

 そうしたとりとめの無い過去を、葛木は静かに聞き入っていた。最初に出会った時と同じように無言で耳を傾け、ただひたすらに彼女の吐き出す悲しみを受け止めていた。

 やがて全ての物語を聞き終えた彼は一言、「そうか」とだけ言った。そこには一切の憐憫も悲哀も無かった。河川の流水を海が受け入れるように淡々と全てを飲み込み、それがメディアにとってはひどく心地よかった。

 

 そうして全てを語り終え、二人が店を離れた時には既に時間はすっかり昼を過ぎていた。

 

「今日はありがとうございました。宗一郎様」

 

 葛木の傍らを歩いていたメディアが小さく頭を下げた。全てを吐き出したことで、今や彼女の心はすっかり軽くなっていた。

 

「気晴らしにはなったか?」

 

「ええ。とても」

 

にこり、と彼女は笑みを作った。心の奥から笑ったのは一体いつ以来だろう。

 

「お料理も美味しかったですし、またいつか来てみたいですね」

 

「ああ」彼は頷いた。「お前が望むなら、そうしよう」

 

「……宗一郎様」

 

「なんだ?」

 

 心の中で酩酊を言い訳にしながら彼女が尋ねた。

 

「もう少しだけ、お側に寄ってもよろしいですか?」

 

 彼女の言葉に頷くと、葛木は己の左腕を差し出した。

 

「ありがとうございます」

 

差し出された腕に己のそれを絡め、メディアは再び微笑んだ。

 

「さあ戻りましょう。夜になれば人目があるとは言え、危なくなりますから」


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