ドラえもん のび太の転生ロックマンX 番外編   作:赤バンブル

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アクセルが本編に出てしまって寂しくなりました(´;ω;`)。

内容は主に雑談会話です。


昔話をしよう

「皆さん、どうも。『ドラえもん のび太の転生ロックマンX』の作者でございます。本来、この番外編は俺とアクセルが語る場所として設けた作品なのですがアクセルがX7から本編へ参戦してしまったのでしばらくは俺一人の語り作品になりそうです。」

 

作者は、テーブルに腰を掛けながら寂しそうに言う。

 

「まあ、でもこんなリアルの中の人の独り言聞くのもなんか変だと思うのでしばらくは別作品からおいおいゲストでも呼んで一緒に語っていきたいと思います。え~、ではまず第一のゲストとして本シリーズでは一応エックスとマーティの長男として登場予定が考えられているハルピュイアさんにお越ししていただきました。どうぞ。」

 

 

作者が言うと部屋に翠緑アーマーを纏ったレプリロイドが入ってくる。

 

「ハルピュイアだ。」

 

「では、本日は『のび太の転生ロックマンX』にまつわるエピソードのいくつかをハルピュイアさんと一緒に振り返って行こうと思います。」

 

「それはいいがあんな紹介でいいのか?私はまだ本編に出ていないんだぞ?」

 

「いいんだよ、とりあえずオマケで出てきているんだから。それに一応これは番外編だからソ〇ックとかジ〇ウとか呼んだか示しがつかないじゃん。」

 

「そうか。じゃあ、まずは『何故、のび太の転生ロックマンX』が企画されたのかをここで簡単に説明しよう。『ドラえもん のび太の転生ロックマンX』は今から3年前の10月末に連載がスタートした作品で当時連載していた『ロックマンX ゼロの幻想入り』と言う東方Project、ロックマンX、トランスフォーマーの三大クロスオーバー作品とは別の視点でロックマンXの物語を描こうと作者が考えたのが始まりだ。この当時、作者はロックマンXにのめり込んでいたのだがシリーズが進むにつれて本来の主人公であるはずのエックスが徐々に主役をゼロに取られがちになったのに違和感を感じ、『エックス主体の作品を書こう!』としたのがきっかけだ。」

 

「いや、あの頃が懐かしいわ。」

 

「だが、企画を練るにあたって困ったことが起こった。それは原作主人公であるエックスをどう言ったものにするかと言う物だ。現に公式ではノベライズ版と言える小説が出てきてしまっていたからな。オリ主にするべきかそれとも他の作品の主人公やキャラを転生させて出すべきか、これに迷っていたらしい。因みに一番の候補は、当初のび太ではなく『インフィニット・ストラトス』の主人公である織斑一夏だったそうだ。」

 

「あの当時は、ISのオリ主や主人公の立場を変えてやることが流行っていたからね。現にこの作品を書くまではほとんど主役が一夏だったって言うのも珍しくなかったね。俺は原作主人公アンチにはなれなかったんですわ。」

 

「だが書き始めようとしたところで少し悩んだらしい。流石に同じ主人公を使いまわすのはどうかと言うのもあるからな。現に作者が完結させていたのは『ヴリトラモン・ストラトス』のみでほとんどは序盤で打ち切ってしまった。」

 

「まあ、そこで今度は誰にするかと悩んだね。他のメカニカル系作品からキャラを引っ張り出してくるかどうかも考えたこともあるよ。でも、そんなキャラだと物語は盛り上がらない。そんなことで悩みながらyoutubeで動画を視聴していたとき不意にある作品が目に留まったんだよ。」

 

「それは恐らく今はほとんど見ることはできないがかつてPCゲームとして高い知名度を誇っていた『ドラえもん のび太のBIOHAZARD』シリーズだ。作者もAndroidを初めて購入した時に本シリーズの派生を見ており、ロックマンXとクロスオーバーした新訳版を視聴していた。Xシリーズに興味を持つきっかけとなったのもその作品で以降Xシリーズの虜になった。」

 

「ある意味原点だね。この作品でのび太がワイリーとして後にゼロを作るってEDがあったんだけどこのネタを元にのび太をエックスに転生させて物語を作ろうという風に方針を大きく決めたのは間違いないなかったよ。」

 

「そして、方針が決まった後『ドラえもん のび太の転生ロックマンX』はスタートした。だが、スタート当初の方針では飽くまでの主体は『ロックマンX』でドラえもんの登場はないということを決めていたらしい。理由としてはドラえもんは日常マンガ・アニメに対してロックマンXはSFシューティングアクションゲーム、コメディとシリアスとあまり合わないこととドラえもんの原作者である藤子・F・不二雄先生ならおそらくドラえもんにバトル物はやらせないということ考えたからだという。」

 

「そうそう、だからドラえもんキャラの登場は飽くまで回想のみにしておく予定だったんだよ。その名残としてX2まではエックスがのび太時代の出来事を懐かしんだりする描写をチラホラ入れている。」

 

「それともう一つ。当初はヒロインを決めていなかった。これは、Xシリーズの中でヒロインとして描かれたキャラがエイリアまでいなかったことと彼女があまりヒロインとしては微妙という判断で迷っていたらしい。」

 

「エイリアはヒロインと言うよりは頼りになるお姉さん的イメージの方が強いからね。いっその事コマンドミッションのナナをフライング出演させてヒロインにしようかとも悩んだんだけどその場合だとコマンドミッションの内容をどうするという問題になって結局最終的にイレハンに出てきたオペ子をヒロインにするかとまで絞ったね。」

 

「そんなときに岩本先生の漫画版Xと遭遇してよかったな。」

 

「おう、マーティの存在を知らなかったらエックスの物語がここまで広がることはまずなかっただろうね。ただ、近くのブックオフとか古本屋に行っても見つからず、ネットでは送料も含めて高いからネットにある画像を手あたり次第確認して書こうとしたのは大変だったな。」

 

「この作品が先生に知れ渡ったら速攻で消されるぞ。」

 

「岩本先生、本当にすみませんでした!!」

 

「とまあ、ここまでが『ドラえもん のび太の転生ロックマンX』が現在の形までまとめられた経緯だ。次回は言うになるのかは私にもわからん。この作者のことだから気を長くして待ってやってくれ。次回はファーブニルかレヴィアタンにやってもらうと思う。」

 

「そんなわけで作者とハルピュイアのくだらない昔話でした。」

 

 

 




次回辺りは他のキャラを呼んで没にした話の紹介をしようかと思います。
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