五等分の花嫁 in OOO   作:詠我

4 / 6
投稿遅くなり申し訳ありません。

本編どうぞ!


EP04:過去の別れと一花の思いと復活した鳥のグリード

俺は中野家の皆に自己紹介をすると、

 

「じゃあ、俺はここで失礼する。また明日な!」

 

と言うと、一花さんが

 

「じゃあね、火野くん」

 

と言った瞬間、俺は7年前の事を一瞬思い出してしまった。

 

ー7年前のー

 

「僕のせいでごめんね。」

 

 

と僕が言うと少女は赤色と黄色と緑色の三色の色が混ざったミサンガを取り出して

 

「これあげる。」

 

と僕に渡してくるので僕は

 

「でも、これは」

 

呟くと、少女は

 

「少しはお姉さんに頼りなさい。な〜んてね」

 

と言うので、僕は

 

「なら、僕もこれをあげる。」

 

と言って青色のメダルをあげると

 

「これは?」

 

と少女が首を傾げるので、僕は

 

「僕のお父さんがくれた大切なメダルだよ。」

 

と言うと少女は驚きながら、

 

「えっ!?そんな、大切な物貰えないよ。」

 

と言うので、僕は

 

「なら、次に合った時に返してね。」

 

と言うと、少女は

 

「分かった。じゃあね、火野くん」

 

と言って別れるとそれから、その少女と再会することはなかった。

 

ー現在ー

 

(なんで、今更思い出したんだろうな?)

 

と一瞬思うと、俺は

 

「あぁ、じゃあな一花さん」

 

と言ってドアを閉めて家に向かって歩き出す。

 

ー中野家ー

 

火野王魔が家から出ていったあとの様子。

 

「ようやく帰ったね。」

 

と青のヘッドホンをしている少女、中野三玖が言うと、

 

「そうね」

 

黒い蝶の髪飾りを左右に着けたツーサイドアップの少女、中野ニ乃が頷く。

 

「それにしても、優しそうな人でしたね!!」

 

と髪にリボンを付けた少女、中野四葉がと言い出すと

 

「そうですね・・・?どうしました、一花?」

 

赤色の髪に星形のヘアピンを付けた少女、中野五月が中野一花の方を向き呟くと

 

「ようやく、火野くんに再会できた。もう絶対に離さないよ」

 

と言いながら青色のコアメダルを握りしめながらアシンメトリーのショートヘアーの少女、中野一花が言うと一花以外の全員が

 

「「「「えええええええええええ!?」」」」

 

と叫ぶのであった。

  

その頃、王魔は一人

 

「あぁ、なんで一花さんと別れた時、七年前の記憶を思い出したんだ?」

 

と手に付けた、赤、黃、緑の三色のミサンガを見ながら呟き、道端を歩いていた。

すると、前方で一人の男性が異径に襲われていたので俺は

 

「なんで、ここにヤミーが!?」

 

と呟きながら、男性を助ける為に

ヤミ向かって走り出すとどこからともなく

 

「フン、やっぱお前も映司と同じバカだな!」

 

と声がするので後ろを振り向くとそこには、アンクさんが木の上に座ってこっちを観ていたので

 

「アンクさん!?なんで、確かアンクさんは消滅したハズじゃあ!?」

 

と言うとアンクは

 

「事情はあとだ、今はヤミーだ!王魔!」

 

と言うので俺は

 

「はい!!」

 

と叫ぶとオーズドライバーを腰に巻き、赤と黄色と緑色の三枚のコアメダルを取り出しセットして

 

「変身!」

 

オースキャナーでスキャンすると

 

『タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バッ・タトバ・タ・ト・バッ!!!! 』

 

と言う音声と共に仮面ライダーオーズになって、ヤミー向かって走り出す。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。