ジョジョの奇妙な冒険と女神転生が合体して繋がった物理系魔法と異能バトルものである。
舞台は日本・杜王町で、1部〜6部と同じ世界である。第8部の世界が終わり、世界一巡が戻ってくる。
年は2016年である。DIOと吉良吉影や強敵達との戦いの終わり、やがて大人になった歴代主人公達とその仲間達、そして、透明の赤ちゃんが成長した姿の不良の女子高生・静・ジョースター。
静は東方仗助の義理の妹にあたる。そんな静は、とある事で空から落ちて来た魔法使いの青年・フリーン・ラグナロク=セイバーと出会った。そしてまたの次に異常な人間が怪物となった姿が現れた、その正体はホムンクルといって、人間に化ける人造怪物である。フリーンはホムンクルと戦い、謎の白い虎を召喚した。そして静も謎の雪だるまのジャックフロストと謎のカボチャのジャックランタンが偶然と出て来てしまった!
その正体はマジック・ジ・オブ・ザ・メイデンといって、人ならざる者と呼ばれている。通称・レコード。
魔法使いはレコード使いと呼ばれており、人ならざる者を使用して使役する力を持っている魔法使いである。
そして、ジョジョ8部が終わったら、ジョジョ第9部には荒木先生にはATLASと言う会社に行ってもらい、協力してもらいます!これは依頼です、私は貴方のファン、だから作ってほしい、協力して作ってください、応援していますよ、荒木先生!私の名は小説家のF・V・Lです!お願いします。この小説は二次創作ではありません‼︎どうぞ、よろしくお願いします‼︎

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静・ジョースターの魔法と奇妙な女神達の冒険

第1話:静・ジョースターとレコード使い

2016年、日本、杜王町。6人とジョジョとその仲間達は、強敵を倒して20年後、平和な日常を過ごしている。東方仗助、30歳、職業は大学の教授である。虹村億泰、33歳、トニオと共にイタリアンレストランの料理の研究している。いる。永久子と結婚して家庭的な幸せを設けている。仗助「よっ、億泰。」億泰「仗助!」仗助「イタリアンレストランに行くところか?」億泰「おう。」億泰はイタリアンレストランでイタリアン料理の研究を作りに行き、仗助は大学へ行くが、仗助達の前に現れた青年のジョルノ・ジョバァーナと出会い、ジョルノはジョースター家の宿敵のDIOの息子である。そんなジョルノは仗助とは血縁者である従兄弟にあたえる。空条徐倫は仗助の姪にあたり、ジョルノの親戚の従兄妹にあたる。そして、あの透明の赤ちゃんが成長した姿・静・ジョースター。彼女は日本にやってきた。スタンドの名は、アクトン・ベイビー、もう一つの新しい力・ワイルドハニーはクレイジーダイヤモンドと同じ、治す力、再生する力を持っている。静「今日から転校だもんな。(そういえば、私(あたし)、星の様な痣がついてたな…んー…ま、いっか。)」川尻早人、33歳、ぶどうヶ丘高校の担任の教師。入院した高塔の代理。早人「今日から新しい生徒である転校生の静・ジョースターだ、仲良くしてやってくれ。生徒達「はーい!」

早人「静、わからないなら、隣の双葉双馬に聞け。」双馬「やぁ、よろしくね、転校生。」静「あ…よろしく。」一方その頃、学校の帰り。静は双馬に何かご用事につき合わせてもった。静「双葉、どこだ?」双葉「ここですよ。」静「おん、紙?おわー、びっくりした、何々?あんた、まさか…?」

双葉「実は僕もスタンド使いだからね。」

双葉双馬は紙使いのスタンド使いである紙人間であった。静は彼と戦った!静「ワイルドハニー‼︎」ワイルドハニー「ドララララ‼︎」双葉「ペーパー・バック・ライター‼︎」静「紙⁉︎うわー、紙に、閉じ込め…」双葉「ふん、ざまー見ろ。」静「それはどうかな⁉︎」双葉「は?あ…⁉︎何だ、目が、前が見えない…こ、これは…⁉︎」静「そうだ、私のスタンド・ワイルドハニーの能力は傷を治療し、死んだ人間を再生する能力なんだ!てめーの眼鏡は少し歪ませてもらったぜ‼︎」

双葉「うわー、目が、見え…」ワイルドハニー「ドララララ、ドラッ‼︎」双葉「ぐわぁっ」双葉双馬は気絶してリタイア。静・ジョースターは家に帰って行くと、目の前に現れたジョルノと徐倫。

徐倫「静・ジョースター、義理の父親の名はジョセフ・ジョースター。そしてその首の後ろには、ジョースター家の星の痣がついている。」静「えっ、星の痣⁉︎(…!そう言えば本当だ、さっきの星の痣は、ジョースター家の血の繋がりのある証だ。)じゃあ、私の父親は…?」ジョルノ「死法して亡くなった。それから以後ジョセフ・ジョースターと承太郎さんの死後により、ジョースター家は嘆き悲しんだ。その後、ジョースター家の生き残りの後継者である貴女の事は静・ジョースター、ジョースター家のみんなからそう呼んでいる。私の名はジョルノ・ジョバァーナ、ジョースター家の宿敵であるDIOの息子であり、仗助の従兄弟です。」

徐倫「私の名は空条徐倫、空条承太郎の娘であり、仗助の姪であり、血縁関係では君は私の叔母だ。」静「私が…叔母さん?はぁ…?」ジョルノ「そして、仗助は貴女のお兄さんなのです。」静「えっ、お、お兄さん⁉︎私とあいつが、私のお兄さん⁉︎」ジョルノ「では、仗助との関係があるなら、家まで来てください。」ジョルノと徐倫は静を家までおくってそこの家は仗助の家であった。静は仗助に出会い、みんなはジョースター家の関係や過去の話をしている。

ジョルノの父親はDIOだけではない、もう一人の父親の名はジョナサン・ジョースターでありジョルノはその事で気がついた。

静「つまり、ジョナサン・ジョースターの身体から生まれたっていう訳か?」ジョルノ「はい、まさにその通りです。私はDIOの息子であり、ジョナサン・ジョースターの身体から生まれ、二人の父親の間から生まれた。」ジョルノは正解に言い、静と仗助はなんとなくわかっております。ジョースター家との関係はそれぞれあり、詳しく教えてあげる。その後、ジョルノと徐倫は帰り、静は仗助に引き取って、住むことにした。

一方、ジョルノと徐倫は杜王町の謎の不可解な事件の情報の調査しに探る事になる。

ジョルノ「はい、ええ、わかっておりますよ、ミスタ。」ミスタ「謎の不可解な事件、人間が異常に人を殺しているらしいぞ。」

ジョルノ「ええ、間違いなくスタンド使いかもしれません。直ぐに事件の調査を探りますので、先ずは謎の事件の情報を集めて。」

静「じゃあ、私は買い物して行くから。」

仗助「本当か、一人で行けるか?ジョルノさんが俺がお前を面倒見なくちゃいけないから…」静「いいの、私は16歳だし、もう子供じゃないからな。」仗助「そうか、じゃあ、遅くならないように帰って来い。」静「うん、わかっている。」ドアを閉める音「バタン…」静「…あん?あ、あんたはあの時の…?」双葉「そうだ、お前のせいで僕の眼鏡が歪み壊れたから、新しい眼鏡を買ったんだよ!」静「おいおい、眼鏡の事で怒こる訳は」双葉「今日という今日は、今度こそ決着をつけさせていただくぞ!」静「全く分からず屋なや…」双葉「どうした、さぁ、来いっておい、どこへ行く⁉︎」静「空から何かが落ちて来たらしい!間違いなく、スタンドだ!」双葉「なんなら、スタンドかスタンド使いか試してみたらいいじゃないか⁉︎」ガサガサガサッ

二人「ん…?」エクソシストの服を着た青年「…」

静「今助けてやんからな、ワイルドハニー!ほら、しっかりつかまんな。」ガサガサ…トッ…エクソシストの服を着た青年「ありがとう、君達は一体…?はっ…!」静「ん…、何だ、どしたん?」エクソシストの服を着た青年「二人共、後ろ‼︎」静「あん、後ろ?」異常な人間「ううう…」双葉「何だ、ありゃ⁉︎」静「スタンド使いだな⁉︎」異常な人間「殺す…殺す…殺ぉぉす…殺す殺す殺す殺す…」静「何なんだよ、こいつは⁉︎ワイルドハニー!」異常な人間「ぐわー、コォォォォロォォォォスゥゥゥゥ…」ホムンクル「ぐあー‼︎」静「ひぃぃ…ぎゃああああああ‼︎」仗助「…⁉︎この気配、あの悲鳴は⁉︎まさか、静‼︎」ホムンクル「グワァ…」双葉「何だ、あの化け物は⁉︎」さっ…静「あんた、一体⁉︎あん…、本?」エクソシストの服を着た青年「レコード発動!ビャッコ‼︎」ブワッ双葉「うわっ、何かが出て来たぞ⁉︎」ビャッコ「ガルル…」二人「白い…虎…?」静「あん?わっ!今度は何だ⁉︎」双葉「うわー!」ブワッ ジャックフロスト「ヒーホー!」ジャックランタン「ヒーホー!」シキオウジ「フフフ…」双葉「これは…一体…?」静「はぁ…?」続く。

 

 

私からのリクエストメッセージ

ジョジョ第9部・静・ジョースターの魔法と奇妙な女神。是非、荒木飛呂彦先生にはこれを作ってほしいのです。だって私は貴方の大ファンなんです。9部ではニンテンドー3DSも作ってくれてほしいので、バンダイナムコとATLASと協力して作ってあげてください。貴方のファンより、貴方の事は応援しています。では、以上。



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