八神「確かに船ないもんなぁ」
離島「一ヶ月ここに住む気なの?」
八神「おん」
離島「ええ…」
「やる事ねぇなぁ」
黒フードの少女…レ級は
最近は
遊び相手のヲ級は同じく近海防衛《デイリー》任務で出撃中、それにしては遅いが連絡は一つも来ていない為問題は発生していないと予測。
対等に戦える第一部隊は出撃中で誰もいない。
南方は構ってくれないしやる事と言えば艤装の手入れくらいだがとっくに済ませてしまっている。
正直Arcadiaに居ても変わった事が無いのだ
前に戦った
「…妖精共から新しく装備作ってもらうかぁ?」
アルベルトが使う艦載機が羨ましかったから作ってもらったが何とも言えない。自分自身が戦えないのは全く持って意味がないからだ。妖精達が作る装備は余りにも強すぎる自動装備が多く何もせずとも生命樹を壊していける、それこそ深海棲艦なりたての奴でも姫クラスの戦力となる。
いやそんな装備は必要ない。既に姫クラスを超える化物のレ級は第一部隊を相手にしたとしても善戦するだろう。
悪魔でも好戦的過ぎて交渉等に向かないと言う観点から第一部隊に所属させてもらえず一番指揮が上手いヲ級直属の第二部隊に所属している。
姫級の所属しない部隊が第二戦力と呼ばれるのはレ級が居るからでもあり単体ならArcadia最高戦力と言っても過言では無い。
「あぁー変わった事起きねぇかなぁ…人類艦とでも戦って見るか…?」
「人類艦とは相性が悪いと思いますよレ級さん」
レ級のフードの脇から飛び出してきたのは白髪ツインテールの妖精だ。
「あぁ?俺様が倒せねぇ敵は居ねぇよ…エナも良く知ってるだろ?」
確かにレ級は強い、余りにも強すぎるがその分心に空きがある。
それこそが慢心だ、自分の力の絶対的自信から引き起こされるそれは相手の力を見誤る可能性がある。
単体だけなら幾ら不利と言えど人類艦にも勝てるかも知れないがそれが複数…一艦隊を相手にした場合間違えなく沈むのはレ級であろう。
「一人だけはオススメしませんよ、人類も
「…なんでそんなこと知ってんだ?南方にでも聞いたのか?」
「言ってませんでしたね。
「じゃあお前はその王とか言う奴が気に入らなかったのか?」
「はい、私聞いてしまったんですよ王様と人間が
「あぁ?知らない筈?なんでだ?ここまで勢力を拡大した生命樹の事は知ってても可笑しくねぇだろ?」
「いいえ、彼らは生命樹を深海棲艦だと思っているからこそ生命樹と言うワードが出るのがおかしいのです。もし知っていたとしたら私達深海棲艦にも攻撃する理由が分かりません」
「単に俺様達が邪魔なんじゃねぇのか?」
「…そうなんでしょうね、少なくとも妖精王はそれを知っていて人類を支援しているんです。深海棲艦を知っている私は貴方達を傷付けたくないから
「そうなのかー、俺様は戦えればいいんだが」
「…適当ですね」
「暇だからなー」
「暇なんでしたら外に出てみたらどうでしょう?どうやら面白い方が来ている見たいですよ?」
「…面白い方?」
「はい、どうやら私の
「ククク…!離島…暇潰しに付き合ってくれるかなぁ?」
艤装が蛇のように動き出し叫びを上げる。
レ級は悪魔の様な笑みを浮かべていた。
エナは少々呆れ気味だがレ級がどんな深海棲艦か知っている、戦闘狂の彼女を止められるのは同じく力を持つ者のみ。
「本当に物好きですね…レ級さん」
「そうか?何もしない奴の方が俺様は物好きだと思うぜ?」
なんかずっと戦ってる気がする()
【重要】この小説の今後について(余りにも日常感が薄れている為)
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同じ世界観を持った完全日常作品を別に作る
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名前変更せずに別作品も作る
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名前変更はするが日常作品は作らない
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名前変更せずに日常作品は作らない
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第一回深海人気アンケートを取る