更新させて板叩きます…………!?じゃなかったいただきます♪何故か④までになってしまってこれいかに!?
ウホホ~~~~~イ!……………………………。
ささ、アホはほっといて本編を読んでやってくださいな♪後程、後書きにて♪
では、物語の始まり始まり……♪
温か~~~い♪♪ユクモの温泉日和の中、ラザックやモンスター達のお陰で、白羅達の家が完成し、移動することになった。
「じゃ、行きましょっか♪」
と白羅を抱かえるのは、ラミア。病院へも抱かえて運んでくれたのもラミアと聞いて、白羅は感謝していた…。
「すまないニャ。感謝してるニャ。ありがとうニャ♪」
「なに言ってるの、仲間でしょう。私の方こそお礼を言うのがいっぱいあるんだから♪」
「ニャ……そんなことはないニャ……照れるニャ……♪」
自分の頬を左手でポリポリと照れ臭そうに掻いていた。それを見ながら微笑むラミアであった。
「な~~~んか、良い雰囲気ニャね~~~…。」
と傍で拗ねているのは姫沙羅ちゃん。
「さっきも言ったニャ。いい女は一味違うってニャ♪姫沙羅は違うニャか!?」
「ニャ!?ニャ!?そんなことはないニャ!」
「なら、良かったニャ♪」
「ニャもう!♪」
と何だかんだ嬉しそうな姫沙羅であった。
ラザックを先頭に皆でぞろぞろ広場まで行進していく。広場の入り口まで来ると、研究者やギルドの職員、村の人々が白羅達を迎えてくれた♪
「おお!!白羅さんが帰って来た!」(はい、戻って来ました♪)
「ラミアさんや姫沙羅ちゃんもいるぞ!」(もちろんです♪)
「いいなあ♪沢山の美人に囲まれて……。」(羨ましいですか!?)
「俺もあやかりたいなぁ……。」(そうなれるように頑張ってみては!?)
「欲しい……。」(だ、大丈夫ですか!?危険が漂ってますが!?)
「でも、良かったなぁ。主が戻って来て。」(そうですよね♪)
「だよなぁ、居なくなったらモンスター達が暴れ出すだろうし。」(あなたは真っ先に逃げ出すタイプ!?)
「そうなったら村が大変だな。」(緊急事態発動!!)
「温泉にも入れなくなるしな。」(皆さんの疲れを癒す場所が無くなってしまいます………。)
「そう考えたらやっぱり戻って来てくれて良かったな。」(いやぁ………照れますねぇ……♪)
「「「「「あんたじゃね~~~し!!!」」」」」(いやぁそれほどでも……あるかな♪)
「「「「「褒めてないし!!!」」」」」(お呼びでない……、失礼しました~~~♪♪)
皆、拍手で迎えてくれる。それにはラミアや姫沙羅もビックリで照れながら、会釈しつつ、入り口へと入っていく。出迎えてくれたのはモンスターの面々、ラルクを含め、ディノバルド、ガムート、麒麟さん、金銀夫婦と子供たち、焔羅、そしてタマミツネであった。タマミツネが特に白羅を舐めて来る。安心したのとお礼を言いたさに、白羅に甘えて来ていた。
「ニャ♪ニャ♪ニャ♪くすぐったいニャ♪良かったニャ♪タマちゃんも無事でニャ♪」
みんな顔を近づけて来る♪白羅が帰ってきたことで、嬉しさと安心があったようだ。
「よし、家の方へ案内するぞ!」
と歩き出す。それに続いていく。しばらく進むと、大きな建物が見えて来た。3階建ての煉瓦とユクモの樫木を織り交ぜた、一風変わった建て方をしている建物だった。かといって嫌みの無い、良く言えばオシャレな感じの建物だ。
中に入ると、ラルクと焔羅がいた。1階はラルク達の部屋で、反対側に出入り出来る扉が。水と、生肉を用意してあり、寝藁を敷き詰めてあった。ラルクの体躯にあわせて、天井も高くしている。入口を入ったすぐ左に2階へと上がる階段があった。
木目調のいや実際にユクモの樫木で作られた贅沢な階段を上がっていくと、リビングになっていて、テーブルや椅子、チェストや貿易猫さん、あとは、な、なんと!猫飯屋さんまである始末♪♪♪
「やった!猫飯屋さんまであるの♪♪」
「そうみたいニャ♪情報集め以外は、ここで食べられるニャ♪」
「ニャった♪毎晩酒が飲めるニャ♪」
と姫沙羅ちゃん、口走ったのが後の祭り……。気付くと周りから注目を浴びまくっている♪
「いい女は一味違わニャいのかニャァ……!?」
そっぽを向きながら、わざとらしく突っ込みを入れる白羅♪
「ニャ、ニャホン!!勿論ニャ!一味違うニャ!」
「大酒飲みは確かに一味違うかもね♪♪」
とラミアがウィンクしながら姫沙羅を見る。
「ニャ!ラミアまで意地悪ニャ!」
「ニャ!ニャ!ニャ!ニャ!ニャ!珍しく姫沙羅が一本取られたニャ♪♪」
みんながどっと笑いだす。明るい笑い声が、白羅達を暖かく包んでいてくれるようであった……。
そして、3階へ。階段は南西側に螺旋階段が作られていた。上り下りもしやすく、やはり贅沢にユクモの樫木が使われており、彫刻も施されていた。階段を上がるたびに皆、感嘆の声を上げる♪♪
3階に上がると部屋の中央に降り立つ。そこを中心として円柱状に作られた建物になっていて、それぞれの部屋の壁際にベットが置かれていた。傍には武具を置いておける棚もあり、個々のくつろぎスペースにもなっていた。
流石はラザック!腕の見せ所が違う(俺はハンターだぁ~~~~~!!)
「ありがとうニャ♪♪ラザック♪♪色々頼み事をしてすまにゃいニャ。感謝するニャ♪♪」
「いいって。命の恩人の頼まれごとだ。これでも返したうちには入らんさ♪♪」
「ラザックは良い奴ニャ♪今度一緒にここで飲むニャ♪」
「おう!その時はワイワイやろうぜ!じゃあ俺はまだ用事があるから失礼するよ。」
と階段を下りていく。
「助かったニャ!!ありがとうニャ!!」
ラザックは階段を下りながら右手を上げて、手を振りながら降りて行った……。
「私たちもそろそろおいとましますわ♪部屋は別々になっているのは確認できましたし♪」
「え、もう帰られるんですか!?」
「但し!!!」
とラミアと姫沙羅に指を指しながら顔をアップにする!
「抜け駆けは許しませんことよ!私にもそう言ったのはあなた方ですからね♪♪」(さりげな~く怖いですよ~~~♪♪)
「は、はい!」
「ニャ!ニャい!!」
「クスクスよろしいですわ♪お願いしますわね♪♪」
と村長さんも階段を降りて行った……。
「じゃあ、私達も♪♪」
アイラさんと眼鏡美人のお姉さんも。
「白羅さんをお願いしますね♪」
「勿論です♪」
「わたしも負けませんから♪」
と耳元で囁く。
「えっ!?」
「わたしも居ることをお忘れなく♪」
「はは……はい………。」
改めてライバルが沢山いることに、感心する。だが、それにめげる彼女でもない。むしろ逆効果であることを、他の彼女達には知るよしもなかった………。
まずは、白羅用に用意された部屋のベッドに寝かされる。
「良い心地ニャ♪流石はラザックニャ♪」
「凄いね♪建築家さんもビックリね♪」
「ニャ、今日はもう遅くなったニャ。皆寝ようニャ♪」
「「「「「「おやすみ♪ニャ♪」」」」」
それぞれ、決まった部屋へと入る。
皆ゆっくりと新しいふかふかのベッドに気持ち良さそうに入るのだった……………。
が、シバラクすると1つの部屋の扉が開く。背中を丸めて枕を持ち、音を立てないように爪先立で移動する物が。
やがて白羅の部屋の前にたどり着いた。扉のノブに手を掛ける。
「約束したよねぇ~~~~♪抜け駆けはしないって~~~♪忘れたのかなぁ♪村長さんの怒りを買いそうだねぇ~~~♪大丈夫かなぁ♪」
ギクッ!!!背中の体毛が一気に逆立つ!声の主は分かったが、震えながらゆっくり振り向くと、ラミアが両手を腰に据えて、仁王立で見下ろしているのだった……。
「ニャ!?ニャ!?こ、これには訳ニャ…!?」
「確かに訳ありよねぇ♪枕を抱えているんだもの♪」
ヘビに睨まれたカエル!?いや、猫である。額から脂汗がだらだらと零れ落ちている。
「急で悪いんだけど、一緒に添い寝してくれる?姫沙羅ちゃん♪♪」
と首の後ろを掴んで持ち上げる!急に持ち上げられて、慌てまくる!
「ニャ!?ちょ、ちょっと待ってニャ!?ニャ!?ニャ、ニャ!?許してニャ!?ラミア様~~~~…………………。」
白羅の部屋に入ること叶わず、ラミアの部屋に強制送還拉致となった姫沙羅ちゃんでありました♪♪♪
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「おはよ!!♪♪」
目覚めのいいラミアの声が、部屋の中で響いていた。目の下に真っ黒い隈を作って、ぼ~~~~~~~っとしているのは、逮捕されて拉致された姫沙羅ちゃん♪
「へ、部屋に戻るニャ………、あとは、よろしくニャ………。」
と自分の枕を抱えて部屋にとぼとぼと戻って行くのでした♪少し、やり過ぎたかな♪と姫沙羅ちゃんを見送りつつ、ラミアは早速仕度を整える。武具を装備し、部屋を出る。白羅の部屋に行き、扉をノックする。
「白羅さん、ちょっといいかな♪」
「どうぞニャ♪入って良いニャよ♪」
「失礼するね♪」
と中へとお邪魔する。
「どうしたニャ!?」
「うん、これから、武具屋さんに行ってくるから♪」
「ニャ♪分かったニャ♪気を付けて行ってきてニャ♪」
「ありがとう♪行って来ます♪」
と、ごくごく自然と白羅のほっぺにkiss♪♪♪をしていた♪♪
が、お互いに顔を紅く染めてうつ向いてしまう♪♪♪
「な、な、ナイショね♪バレたら、怖いから♪」
「わ、分かったニャ♪絶対言わないニャ♪ナイショニャ!」
お互い頷きあうと、ラミアは白羅の部屋を後にした。下に降りて、猫飯屋で食事を済ませ、更に下に降りると、ラルクに焔羅がじゃれていた。
「ちょっと、出掛けて来るから、白羅さんをお願いね♪」
「クァ!」「グァ!」
1頭と1匹は、返事返した。ラミアは手を振って、家を出た。
今日のユクモ村も、快晴の良い天気てあった♪♪
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
集会場の武具屋さんにやってきたラミアは、早速店の兄さんに話し掛ける。
「すいません、約束どおり、レベルを上げてもらいに来ました♪」
「おぉ!あんたか!聞いたぜ!ほんとに討伐して来るとはな♪お陰で店の知名度も上がって、嬉しい限りさ♪」
「良かったですね♪それで、これを。」
と、他の素材と一緒にカウンターに出したのは、光る上粘液2つ。
「おぉ!間違いなくこれだよ♪じゃあ、鉄刀を貸してくれ、レベルアップする!代金は特別に半額にしとくよ♪その代わり、今後もうちをよろしくな♪」
「了解です♪よろしくお願いします♪」
「OK♪じゃ、後でまた寄ってくれ♪」
と工房へと消えて行った。ラミアも楽しみにしつつ、アイラの元に。
「ん!?あれ!?」
「あ!ラミアさん!」
「え、なんでココット村の代理の見習いの子が、一緒に居るの!?」
「あぁ、今回私からお願いして、雇うことにしたの♪」
「そうなんです♪ほんとに言ってくれたように、ラッキーだし、お姉様優しいし♪」
「あら、何も出ないわよ♪」
いつになく、ハンターが、集会場に集まって居ることに納得するラミアだった。
「あ、今度は、龍識船にも乗れるんですね♪
G級の称号も貰えたのでしょう!?」
「はい♪近々行こうと思います。」
「じゃ、集会酒場に行った時は、ママさんによろしく伝えてください♪しばらくぶりにお会いしたいと♪」
「は、はい!?分かりました。アイラさん、知り合いなんですか!?」
「えぇ、仲良しだから♪お互いに忙しくて、しばらく会っていなかったから、会いたいなと思って♪」
「分かりました、会ったときに伝えます♪」
「ありがとう♪」
「あ、そろそろ武具屋さんに戻らなきゃ♪じゃあまた♪」
「白羅さんによろしくね♪」
「了解です♪じゃあ♪」
と、そこを離れて武具屋さんへと向かう。
「お、戻ってきたな♪ほら、出来上がってるぜ♪」
とカウンターに鉄刀が置かれる。ラミアは手に取り、感触を確かめる。レベルアップしたかいがあったようだ。レベル8になった。青ゲージと攻撃力が少し上がる。ラミアにとっては満足であった♪
これからもその太刀が、ラミアと長い付き合いになることは、本人すら知り得ない事でもあった……………………。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
読了ありがとうございます♪
今回はなんと!ラミアさんが……………♪
果たして、誰が白羅をゲット出来るのか♪(主旨、違くね!?)
次話はどうなっていくのか、おたのしみに♪
ではまた次話にてお会いできることを切に願って♪♪♪