最高の脇役になろう! 凍結   作:逃亡常習犯

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気分が乗ると1日で全部書けるのに気分が乗らないと全然書けない・・・
あると思います。


原作に介入しよう

転生してからだいぶ経った。赤ん坊の頃から自我があったから精神年齢がお世辞にも低いとは言えない状態で授乳をしたわけだ。・・・これから何回もこれをすると思うとちょっと鬱になる。

 

ませていたから小中学の時にいじめられそいつらを叩き潰し卒業したわけだ。

 

・・・いやだって、あいつらいじめのレベルがお粗末なんだぜ?なんで机に落書きするのに筆跡そのままなの?小学校はまだわかる。まず私みたいなのがいることがイレギュラーなんだからな。しかし、なんで中学生にもなって証拠を隠滅しないの?仕返しする側としてはめっちゃ楽だったがな。

喋りの才能を買われて放送部だったから、そいつらが隠れて計画している音声を昼に流してやったら、放送室に教師が乗り込んできて事情を聞かれたよ。

そのあとどうなったかは知らん。・・・大人気ないとは思ったか?そんぐらいしないとこれからも続けるぞ?そんなことに貴重な時間を取られてたまるか。

 

・・・話を戻そう。今私は千葉の総武高校に入って3年になった。これから原作が始まるらしい。もう何の作品なのかわかっただろう?

 

そう、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている、通称俺ガイルだ。

 

比企谷八幡がとても刺激的なレポートを職員室で読み上げられるところからスタートする作品だ。転生するにあたって原作の始まりしかわからないようになっている。まあ、完璧な脇役を目指す私には関係ないけどね?

 

そんなことを考えているうちに職員室に着いた。さて比企谷君はいるかな?

 

「青春とは嘘であり、悪である」

 

おっ、始まるみたいだ。

 

 

 

〜脇役待機中〜

 

 

 

「リア充爆発しろ」

 

おっ、終わったみたいだ。さてそろそろ声をかけるとしますか。

 

「平塚先生、比企谷君の作文がとても刺激的なのはわかりますが、人の作文を大声で読み上げるのは如何なものかも思いますが?まあ、最近はテロ対策で犯行を計画しただけで捕まえられるような法律案も出ているみたいですが」

 

月城先生(・・・・)。しかしですね、私の出した課題は『高校生活を振り返って』というものです。このような犯行声明をかけといったのではありません」

 

そう私は総武高校の教師になったのだ。ちなみに教科は社会全般だ。主に世界史を担当している。・・・いつから私が生徒だと錯覚していた?

 

「そうですね。比企谷君、一ついい言葉を教えてあげましょう。『賢者は、話すべきことがあるから口を開く。愚者は、話さずにはいられないから口を開く。』プラトンという哲学者の言葉です。ぶっちゃけると学校というのは社会の歯車を育てるところです。いちいち言葉にしていたら身が持ちませんよ?」

 

「・・・うす。」

 

まあ、納得はしていないけれど理解はした様子だ。ほんと弁論チート便利だわー。勝手に次から次に言葉が出てくるんだもの。

 

「私からすれば月城先生の発言の方が問題だと思いまずがね・・・まあともかく、月城先生の言う通りだ。普通こう言うのはなんかこう嘘でもいいことがありましたみたいに書くものだろ」

 

「だったらそう前置きをしておいてください。そしたらその通り書きますよ。これは先生の出題ミスであってですね」

 

「小僧、屁理屈を言うな」

 

「小僧って・・・。いや確かに先生の年齢からしたら俺は小僧ですけれど」

 

ビュン

 

風が吹いた。ジムに通っているのかというレベルで鋭いパンチだった。

 

「次は当てるぞ」

 

「すいませんでした。書き直します」

 

すごいな、とても冗談に聞こえない。早く誰かもらってやってくれー。

そう考えていると何やら彼は土下座へ向けてスムーズに動き出す。彼、慣れすぎじゃない?

 

「私はな、怒っているわけじゃないんだ」

 

そう言って平塚先生はポケットからセブンスターを取り出して・・・おっとそれは問屋がおろさんぞっと。

 

「平塚先生、一応生徒の前ですのでタバコはお控えください。高校生は多感な時期ですので。するのであれば喫煙所でどうぞ。私も受動喫煙はしたくないので。

副流煙は主流煙に比べてフィルターを通していない分ニコチンやタールの量は倍近くあるので」

 

そういうと彼女はバツの悪そうに胸ポケットにセブンスターを直した。

ふう、私も教師稼業になれてきたな。




矛盾があったら指摘してください。

俺ガイルのキャラで平塚先生は好きなキャラです。
熟女好きではありませんが、ちょっと行き遅れてそれを気にしている人って可愛くないですか?

ちなみに一番はサキサキです。クーデレっぽい人が好きなのでゆきのんも好きです。

はい。どうでもいい話でしたね。次も更新できたらいいな。
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